マネーボール

マネーボールの画像・ジャケット写真
マネーボール / ブラッド・ピット
全体の平均評価点:
(5点満点)

126

  • DVD
  • Blu-ray
  • TSUTAYA TV
  • 動画ポイント利用可
  • 映画賞受賞作品
ジャンル:

「マネーボール」 の解説・あらすじ・ストーリー

※一部のブルーレイプレーヤー及び、レコーダーの機種によっては、最新のバージョンにアップデートが必要になります。機種のアップデートに関するお問合せ先:ソニー・ピクチャーズ “BD-ROM” テクニカル・サポート<br>フリーダイヤル:0120-5021-85<br>受付時間:月〜金:午前11:00〜午後5時(午後1〜2時は昼休み)<br>低迷していたオークランド・アスレチックスを革新的球団運営で常勝チームへと作りかえた実在のゼネラルマネージャー、ビリー・ビーンの成功物語をブラッド・ピットの主演で映画化した感動ドラマ。監督は「カポーティ」のベネット・ミラー。高校時代は花形選手だったものの、プロでは大成することなく引退したビリー・ビーン。その後、若くしてアスレチックスのゼネラルマネージャーに就任するも、貧乏球団では選手の補強もままならない。そんな時、名門イェール大の経済学部を卒業した青年ピーター・ブランドと出会う。彼のデータを重視した斬新な選手評価を基に、安い選手を買って勝てるチームをつくる独自の経営戦略を打ち立てるビリーだったが…。

「マネーボール」 の作品情報

製作年: 2011年
製作国: アメリカ
原題: MONEYBALL
受賞記録: 2011年 NY批評家協会賞 男優賞

「マネーボール」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

マネーボールの詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
133分 日 英 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
RDD80216 2012年03月21日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
175枚 10人 9人

【Blu-ray】マネーボール(ブルーレイ)の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
133分 日本語・英語 1:DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/英語
2:DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
BRR80216 2012年03月21日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
90枚 4人 2人

関連作品

ユーザーレビュー:126件

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?

1〜 5件 / 全126件

ビジネス映画を見せれれているかのよう

投稿日:2012/03/08 レビュアー:ミルクチョコ

メジャーリーグの貧乏球団を後に「マネーボール理論」と呼ばれるデーター重視の戦略で、常勝チームに変えた実在のGEビリー・ビーンの話らしいです。
過去の データを集めて選手起用を決断するビリー(ブラッド・ピット)。少ない予算で抜けた選手の穴を補強し、才能の ある選手を集め結果を導こうとする手法は、チームを強くすることに才能 はあるのかもしれませんが、野球に対する情熱は残念ながら感じられませんでした。何だか、ビジネス映画を見せられている感覚でした。

ベテランのスカウトはこれまで通りのやり方で選手を評価して話を進めますが、ビリーとオタクなアシスタントピーターは違う基準で考えています。
私は野球はあまり詳しくないのですが、普通はヒットで塁に出る選手を評価しますよね。しかしビリーは、 ファーボールでも塁に出ることが先決らしいです。

トレードの話をする電話の場面は、ゾクゾクするものがありました。
電話一本で買われたり、売られたりするプロ野球選手。 相手の球団との交渉後に、売りに出した選手のもとに行き、 今日からこのチームのユニフォームは着なくていいと伝えるビリー。本人の知らないところで売り買いされるし、選手がいかにも物のように扱われていて、気の毒でした。自分がいかにこの球団に貢献してきたのか?を訴える選手も。実際、チームワークという面では、どうなんでしょうね?数字では現に現れていますが、こういうのがが崩れると良くないような気がしますが。。。
かたや自宅でくすぶっている選手に、 このチームで活躍してくれないかとお金を積むビリー。 彼が帰った後に、家族で抱き合う姿に心温まります。

ドラフト一位指名され、将来を嘱望されて、名門メッツに入団しながら、良い成績も残せずに若くして引退してしまった彼自身の経歴がトラウマになっているのかもしれませんね。どちらかというと、選手として挫折を経験していることが、弱い部分を持つ人間として描かれているので、むしろそこに魅力を感じました。
そして彼の経歴で見逃せないのが、有名大学に行けることが決まっていたのに、スカウトの人の甘い言葉ににのり、安易に自分の将来を決めてしまったことは、彼の中でいつまでも痛みとして残っているのかもしれません。
離れて暮らす娘とのエピソードを交えながら、挫折した選手時代の回想も交え、彼の人物像を深く描き出すところは良かったです。
最近のブラッド・ピットの演技を見ていると、奥行きの深さを感じます。単なるイケメン俳優じゃ なくなりましたね。彼の地味目な演技に好感が持てました。

このレビューは気に入りましたか? はい 20人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

野球が好きな人も、そうでない人も、ワクワクすること請け合い

投稿日:2012/04/06 レビュアー:飛べない魔女

面白かった。
ぐいぐいと引き込まれた。
ブラッド・ピッド演じるビリー・ビーンが魅力的なんだ。
往年のスカウトマンたちの意見には耳を貸さず、何が何でも自分の我を通そうとする彼は
一見ワンマンで、唯のわがまま坊主のようにも映るが、その型破りなやり口が功を奏してやがて彼の思惑は大当たり。
貧乏球団がまさかの連勝。
最下位から地区優勝を争うまで順位をあげていくその過程には、ビリーの即決力とピーターの分析力が見事に重なりあい
運だけではない、負けないチームが出来上がっていく。
その過程は、野球を観ない私にも、ワクワクし気持ちが高揚した。

それにしも駆け引きとマネーの飛び交う世界。
これがメジャーリーグの裏側なのか。
そこには選手本人の選択肢は全くない。
選手にノーという言葉はないのだ。
試合直前にでもGMから移籍を言い渡されれば、従うしかないだ。
いろいろな策略からクビを言い渡されることもある。
彼らは一つの駒でしかない。
そんなメジャーリーグの中で、未だに輝き続けるイチロー選手って、やっぱ凄いんだな、と改めて感じた次第。
劇中にもビリーがテレビに映るイチローを羨望の目で見つめるシーンがあるが、日本人として誇りを感じたシーンだった。
そしてランナーを押し出しながら一点一点を積み重ねていく野球は、派手なようで案外地道なスポーツであるような気がしてきた。
たとえヒットしなくても、ファーボールで塁に出ればヒットと同じ、球の見極めが肝心。
なんか人生に似てはいないだろうか?

このレビューは気に入りましたか? はい 18人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

何がテーマか知らんけど、とにかく野球は面白い!!!ネタバレ

投稿日:2012/02/04 レビュアー:KASPAR

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

「マネーボール」は読んでないので、野球マニアとまではいかないけど、実は結構な野球好きなので、
映画好きとは違う意味で『マネーボール』を観てきました♪

うん♪やっぱ野球っておもしれー♪
正直、映画としてのテーマがなんなのかは良く解んなかった(オイ)けど、そこそこ野球好きとしてはかなり面白かったです♪
逆に、野球(メジャーリーグ)をある程度知って無いと、ちょっとツライかも・・・。

とにかく、自分が観た感想は、やっぱ、単純に、野球映画としておもしれーよ!!!っつー感じです。

◇◆◇

一応、実際のテーマは、変えることの難しさと、受け入れることの大切さかな?
そして、同時に、人生の意義とは何か?生きる意味は何か?を問いかける映画かな?

ビリーが、自分に刷り込まれてきた過去の野球の価値観の間違っている部分を認めて、
新しい価値観(セイバーメトリクス)を受け入れるところからこの映画は始まるわけです。

そして、そのビリーが正しいと信じた(勝つ為の戦術である)データを絶対視するセイバーメトリクス理論を突き詰めるわけっすけど、
最後にセイバーメトリクスに反するありえないような奇跡の試合でチームが勝利を目の当たりにすることで、
データ(数字)絶対主義のセイバーメトリクスには、数字には現れない非科学的な欠点があることをビリーは知るわけっすね。

そう、勝利はあるけど「魅力」が無いんすね
そして、なんで「魅力が無い」のかというと、数字だらけの野球には「人生」がないんすね、

観客がなんで人生を賭けて野球を観るのか?
なぜ、球場まで足を運んで野球を観るのか?
なぜ、新聞やネットで結果(数字)を観るだけではダメなのか?

そこには数字では表すことの出来ない魅力に出合えるから観にいくわけです。
それは、「人生」であり、「奇跡」であり、「成功」なわけです。
それが、野球の魅力であり、それが野球の楽しさなわけです。

それが、野球にとってどれだけ「大切」なことなのかを、ビリーは気づくわけっすね!

そんな試合を経験したビリーは、自らの人生の数字では現れない魅力や楽しさ(大切なもの)に気づくわけです。
そしてそれを、どれだけ大切に扱って来なかったかを知ったビリーは、娘の歌に涙を流すわけです。

そして、その新しい価値観を受け入れて、ビリーはまた、前へと進むわけです。

・・・こんな感じっすかね?
なんか、間違ってる気がするけど、まぁそーんなかんじ♪でした←テキトーかよ!

◇◆◇

で、そんな映画を観ながら、自分は何を思ってたかというと、野球!野球!野球!
そんなことより、やっぱ野球はオモロイ!!!っつーことです←

データ野球であろうが、メイクミラクルであろうが、スポコン気合至上主義であろうが、
なんであろうが、野球はオモロイ!!!っつーことです←

どんなに世間的にツマラナイといわれる野球をやったとしても、野球から魅力を消すことなんで不可能なのです!

だからいつまでも、ワタクスは野球ファンであり続けるのです←なんのこっちゃ!?

ということで、個人的には、やっぱ野球映画としておもろかったです♪
あるあるネタとか、裏話とか、野球小ネタが一番おもろかったです←

ま、とにかく、5拍子揃った選手は、、走攻守、顔が良い、スタイルがシュッとしているです(笑)

個人的満足度 80点! オススメ度 70点!

このレビューは気に入りましたか? はい 13人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

野球に興味がなくても、楽しめました。

投稿日:2012/02/13 レビュアー:パープルローズ

朝日新聞の夕刊に連載されている、向井万起男さん(宇宙飛行士の向井千秋さんのだんなさん)の「大リーグが大好き」というコラムが大好きです。
私は大リーグにも野球にもあまり興味はありませんが、向井さんのオタクぶりがめちゃめちゃおもしろいです。地元の人さえ知らないようなマイナーな選手の記念館や生家を訪ねたり、はっきり言ってそんなことどうでもいいやんか!?と思うようなことにとことん拘ったり。何かを好きになったら、ここまで極めないとだめなんですね。
「マネーボール理論」についての向井さんの考えをぜひとも聞いてみたいところですがですが、野球に興味のない私もこの映画は楽しめました。

ブラッド・ピット演じる主人公のビリー・ビーンは、オークランド・アスレティックスのGM。
オークランドというのが、個人的にはとても懐かしかったんだけど、景色があまり写らなかったのが残念。
そのビリーが、予算がなくてスタープレーヤーを獲得することのできない弱小球団を、データを徹底的に分析する「マネーゲーム理論」を採用することで、奇跡の20連勝達成に導いたというお話です。

ビリー自身は、奨学金で大学に進学するか大リーグにはいるか迷った末に、多額の契約金に惹かれてプロになったものの、結局全く芽が出なかったという過去の持ち主。選手のルックスやスター性を重視し、まるで商品のように値段をつける、古くからの体質に反抗したいという気持ちがあったのでしょう。

しかし、彼が採用したマネーゲーム理論にしても、チームの勝利に貢献できるデータを持った選手を選び、結局選手を商品として扱っている点ではあまり変わらないような気がしました。映画の中にも書類1枚渡されて移籍を通告される選手が何人も出てきましたが、ほんとに過酷な世界です。

ビリーとひとり娘とのやり取りが、ソフィア・コッポラの「SOMEWHERE」みたい。このひとり娘がすごく歌が上手いのにはびっくり。あんな歌を送られたら、お父さんたまらないよね。

後半、アスレティックスが快進撃を続けるあたりが、私にはちょっと辛かったので、あそこをもうちょっと縮めて2時間以内におさめてくれるとよかったな。

ブラピもいいけど、ビリーのアシスタント役のジョナ・ヒルがよかったです。

さて、後日の向井さんのコラムでこの映画のことがとりあげられていましたが、
「原作本がおもしろすぎるので観るつもりはなかったけど、観てみたらそれなりにおもしろい部分もあった。」という意外と醒めた感想でした。そうか、原作はそんなにおもしろいんだ。興味がわきました。

このレビューは気に入りましたか? はい 12人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

野球が好きだよ大好きだよ、たまらないよネタバレ

投稿日:2012/06/09 レビュアー:ykk1976

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

(ストーリーに関するネタバレあります)

ベースボールの映画を観るたびに、「アメリカ人は本当に野球が好きなんだなぁ、しかも大好きなんだなぁ」と実感します。
あまり、野球を描いている映画で、ハズレというのにあたったことがありません。
やはり、根底を流れているのが、「好き」という気持ちだからに他ならないからではないかと思います。

この映画も、メジャーリーグに関する辛辣なお金の話で、勝利の方程式の新たな方法論を描いた原作の映画化ですが、
やっぱり、野球が好きだよ大好きだよ、たまらないよという気持ちいっぱいで描かれている気がします。

ビリー・ビーン(ブラット・ピット)は学生時代花形選手だったが、メジャーでは成功せずスカウトへ転向しました。その後、アスレチックスのGMとなっており、
有力選手のFAの穴を埋めるため、資金面で苦しいチームの補強に奔走しています。
その中で、他のスカウトとは違う尺度で選手を評価するピーター・ブラント(ジョナ・ヒル)に出会います。

貧乏球団というのが背景にあるとしても、その選手の評価がチームの勝利への貢献度という点が目新しく面白いです。
その中で、革新的な考え方ということで、従来のやり方でやってきた人たちとの様々な軋轢も目が離せません。
チームの勝利を目指すという目標が同じ人たちが集まってはいるのですが、プロなので、やっぱりあっさりクビになる人もいますし、すべての人の幸せが描かれているわけではありません。
しかも、一番心躍るシーンが、ビリーのいるGMの部屋で、電話で選手をやりとりするお金とかけひきのシーンなのです。コイツあげるから、くれというようなミも蓋もない話です。
しかし、「やっぱり、お金であってお金ではない」部分が映画の魅力になっています。
ラスト近くでビリーが直面する高額な引き抜きシーンにも、それが顕著にあらわされています。

ブラット・ピットは本当にいい役者さんになられましたね。
年齢を重ねて、美貌がかすんできたのも、全然プラスに稼働しています。
普通の人を演じることができるというのは、俳優としての幅を広げることができるでしょうから。(それでも、じゅうぶんおつりがくるくらい、ハンサムですけどね)
コメディでしか見なかったジョナ・ヒルくんもよかったですね。まだまだお若いから、本当に今後に期待です。引き続き、コメディにも出まくって欲しいです。
(ただのかわいいおでぶちゃんだと思っていたのに、アカデミー賞での正装は、意外にかっこよくてびっくりしました)

ヒロインが可憐なビリーの12歳の娘ケイシー(ケリス・ドーシー)というのもよかったです。
こういう映画に色気は似合いません。

このレビューは気に入りましたか? はい 11人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

1〜 5件 / 全126件

マネーボール