カンパニー・メン / クリス・クーパー
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カンパニー・メン
/ジョン・ウェルズ
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「カンパニー・メン」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
金融危機に端を発した不況が社会問題となっている現代のアメリカを舞台に、リストラに直面した男たちが辿る厳しい再生への道のりをリアルかつ真摯に見つめるヒューマン・ドラマ。主演は「ザ・タウン」のベン・アフレック。監督はTVシリーズ「ER 緊急救命室」や「ザ・ホワイトハウス」を手がけてきた俊英、ジョン・ウェルズ。ボストンの大企業に勤めるエリート・ビジネスマン、ボビー・ウォーカーは、愛する妻と2人の子どもたちと何不自由ない幸せな毎日を送っていた。ところが、リーマン・ショックで業績が悪化した会社側から突然の解雇を告げられる。ショックを受けながらも、再就職に向けて気持ちを切り替えるボビーだったが…。
「カンパニー・メン」 の作品情報
「カンパニー・メン」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
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カンパニー・メンの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
104分 |
日本語 |
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
10DRN10110 |
2012年03月02日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
20枚
|
1人
|
0人
|
カンパニー・メンの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
104分 |
日本語 |
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
10DRN10110 |
2012年03月02日
|
在庫枚数 |
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ユーザーレビュー:33件
ちょっと物足りない。
ボストンの大企業に勤めるエリートビジネスマンのボビー(ベン・アフレック)。
郊外の大きな家に住み、愛車はポルシェ。自分の将来に何の不安の抱いていなかったボビーの生活は、2008年9月のリーマンショックで一転する。
ボビーは何の前触れもなく解雇されてしまう。
解雇を告げられたと同時に荷物をまとめて会社を去らねばならない、アメリカの企業ってほんとに非情ですね。
自分ほどの実績があれば仕事なんて簡単に見つかるはずとたかをくくっているボビー。面接を受けにいっても、就職支援講座にいっても、態度が悪い。「節約しなくっちゃ。」という妻の言葉も軽く受け流してしまう。
ところが、いつまでたっても仕事は決まらない。
さらに、ボビーの先輩ビジネスマンで勤続30年のフィル(クリス・クーパー)や、重役のジーン(トミー・リー・ジョーンズ)までもが解雇されてしまう。
「どんなときも上を向いていこう」というキャッチフレーズの通り、あきらめないことの大切さを訴えているので、いやな気分になる映画ではありませんが、本当に困っている人が観たらどう思うのかなと考えてしまいました。この映画の登場人物たちは恵まれている方だし、もっと大変な思いをしてる人はたくさんいることでしょうから。個人の頑張りや前向きな気持ちには限界があることだし。
そして、これほどまでの大規模なリストラをしておきながら、経営者は依然莫大な報酬を得ていて、 1%にも満たない人たちが富の大部分を独占しているという事実に深く切り込めなかったことに、少し物足りなさを感じてしまいました。
このレビューは気に入りましたか?
14人の会員が気に入ったと投稿しています
身の丈にあった生活をコツコツしていくのが結局いいのだ♪
9.16後の大不況を受け、会社の部門閉鎖で解雇された主人公。
造船部門だったみたいだけど、この業界ってこんな高給なのか!?
これも、解雇〜就職活動までの描写に
ちょくちょくあるある感があってなかなかよかったです。
この主人公、妻子アリ、持ち家(ローンで購入)、車あり。
失業したらまずローンどうするか?って考えず、
「まだ働いてるフリ」したり、
失業しても「すぐ次は見つかる」ってタカをくくって
なかなか本気にならないあたりが
ちょっとひっかかるんだけど、
実際、能力があるのに「高給がネック」で切られた人って
こういう人いますよね。
(まあ、この映画は部門閉鎖で切られたわけですが)
無職でも「成功してる」と見栄を張りたい。
「引く手あまた」だと思われたい。
面接で落ちても「大きなポジションだったけど、断った」と
見え見えなウソをつく・・・・。
とにかくこの主人公、プライドが高いのか?
自分が無職という現実から目を背けているのです。
で、見栄を張りまくっているのです。
主人公の奥さんが現実的なのが救い。
現実的だけど、決して悲観的ではない。
この奥さんのおかげでボロボロにならなくて済んだような気もする。
不要なものは売り、ゴルフ、外食、クリーニングなどは廃止。
そりゃそうだよ、身の丈にあった生活しないと。
少なくともまた働くまでは・・・・。
当然のことなんだけど、生活の質を落すってのは
一度贅沢を味わってしまうとできないものでもあるんでしょうね。
そんな主人公がどうやって再生の道を見つけるか・・・・
すごく悲観的になるでもなく、無駄にポジティブになるわけでもなく、
ある意味リアルな心情を描いている気がします。
個人的には金融が舞台でもっとえげつないサバイバルを見たい気もしたけど、
これはこれでなかなか良かったです♪
主人公の周囲の人たちのさりげない親切や思いやりがグッときますよ。
このレビューは気に入りましたか?
7人の会員が気に入ったと投稿しています
「小さな事からコツコツと」っていう、きよし師匠の言葉を思い出す♪
リストラを突然宣告された、エリートビジネスマンの、苦しい苦しい再起の物語・・・
出演者が豪華でなんとなく手にした作品でしたが
結構マジメで、そしてシリアス
でも、主人公の内面を丁寧に描いていて、分かりやすく、そして共感しやすい
言い換えれば、当たり前の常識を描いているだけなのかもしれませんが
とにかく、なんだか、すごく没頭して観てしまいました
たぶん、働く夫がいて、養うべき家族がいて、そんな日常に暮す自分にとって
いつ起こってもおかしくない現実が、ここに多分あったからなのでしょうか・・・
突然、仕事が無くなった・・・
「死にたい」とつぶやいた・・・
あなたなら、なんと言ってあげますか?
また、なんと言ってほしいですか?
主人公ベン・アフレックの奥さんが、とにかく、よぅ出来た人♪
素晴らしい!、嫁の鏡のような人でした
だから、そんな背中を見て育つ子供たちもエライ
何不自由無い生活が、突然崩落しても
愚痴をこぼさず、現実から目を背けず
ドンと構えて弱音を吐かず
ジタバタする夫を“笑って”支える
この奥さんじゃないと、ベンはズタボロ雑巾のようになってたでしょう・・・
社会の歯車から突然外された男たちの物語ではありますが
この夫婦愛がとにかく素晴らしくて、そっちでプチ感動してしまいました
ケヴィン・コスナー
トミー・リー・ジョーンズ
クリス・クーパー
皆さんほんとによかったですよ
無駄な人は1人もいません(←チープな褒め方:笑)
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なかなか面白い
アメリカには、ショーウインドウの中のような世界があり、その中で優雅に暮らす人たちがいる。その人たちがウインドウの外に放りだされるとどうなるか・・っていう話。
彼等が放り出されたのは、リーマンショックのせいであり、住宅バブルをつくったサブプライムローンのせいである。主人公は、37歳という若さで豪華な住宅に住んで、高価なポルシェを乗り回し、ゴルフざんまいの生活を送っていたのだが、突然、その生活を失う。頭にきてふてくされて就活にいそしむがどこの会社からも相手にされない。結局、妻の兄の下で大工となる。
住宅バブルの底辺で地道に家を造っていた大工という仕事は過酷な仕事であり、旨みなどはほとんどない。ショーウインドウから出てきてその仕事についた主人公はいくら頑張っても一人前の大工にはなれない。
ラストは、一応、ハッピーエンドになっていたが、アメリカという国の存在について考えさせられた。我々には、アメリカは必要ない。あの国は邪魔なだけだ。日本にサムライがいなくなったのは、ペリーの黒船が来たためであり、第二次世界大戦を引き起こしたのはアメリカ発の世界恐慌であり、バブル崩壊からようやく立ち直ろうとしていた日本をつぶしたのもアメリカのリーマンブラザースである。この世からアメリカという国を抹殺することができれば、我々はもう少し豊かに、もう少し自分に合ったペースで、もう少し文化的に生きられるのではないか? って思った。
それはそうと、大工の親父の役をやっていたケビン・コスナーがずいぶんとジイさんになっていたので驚いた。
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リーマンショックの「現実」のある一面
いいお話でした
エリートビジネスマンの突然の解雇
その現実を受け入れられない主人公ですが、徐々に現実を受け入れ地道に地に足をつけて生きていく
ラストはハリウッド的ですが、やっぱりこのハリウッド的ハッピーエンドに観客はホッとさせられ、希望を持つことができます
この希望こそがアメリカです
リーマンショック以降の失業率など数字では見ていますが、その数字の裏には現実の人間がいることを知らされました
そしてリーマン破綻から五年がたった今、当時失われた職はいまだに破綻以前には程遠い戻りでしかなく戻る見込みがありません
地道に生きていきましょう
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4人の会員が気に入ったと投稿しています
ユーザーレビュー
ちょっと物足りない。
投稿日
2012/01/15
レビュアー
パープルローズ
ボストンの大企業に勤めるエリートビジネスマンのボビー(ベン・アフレック)。
郊外の大きな家に住み、愛車はポルシェ。自分の将来に何の不安の抱いていなかったボビーの生活は、2008年9月のリーマンショックで一転する。
ボビーは何の前触れもなく解雇されてしまう。
解雇を告げられたと同時に荷物をまとめて会社を去らねばならない、アメリカの企業ってほんとに非情ですね。
自分ほどの実績があれば仕事なんて簡単に見つかるはずとたかをくくっているボビー。面接を受けにいっても、就職支援講座にいっても、態度が悪い。「節約しなくっちゃ。」という妻の言葉も軽く受け流してしまう。
ところが、いつまでたっても仕事は決まらない。
さらに、ボビーの先輩ビジネスマンで勤続30年のフィル(クリス・クーパー)や、重役のジーン(トミー・リー・ジョーンズ)までもが解雇されてしまう。
「どんなときも上を向いていこう」というキャッチフレーズの通り、あきらめないことの大切さを訴えているので、いやな気分になる映画ではありませんが、本当に困っている人が観たらどう思うのかなと考えてしまいました。この映画の登場人物たちは恵まれている方だし、もっと大変な思いをしてる人はたくさんいることでしょうから。個人の頑張りや前向きな気持ちには限界があることだし。
そして、これほどまでの大規模なリストラをしておきながら、経営者は依然莫大な報酬を得ていて、 1%にも満たない人たちが富の大部分を独占しているという事実に深く切り込めなかったことに、少し物足りなさを感じてしまいました。
身の丈にあった生活をコツコツしていくのが結局いいのだ♪
投稿日
2012/03/11
レビュアー
MM3
9.16後の大不況を受け、会社の部門閉鎖で解雇された主人公。
造船部門だったみたいだけど、この業界ってこんな高給なのか!?
これも、解雇〜就職活動までの描写に
ちょくちょくあるある感があってなかなかよかったです。
この主人公、妻子アリ、持ち家(ローンで購入)、車あり。
失業したらまずローンどうするか?って考えず、
「まだ働いてるフリ」したり、
失業しても「すぐ次は見つかる」ってタカをくくって
なかなか本気にならないあたりが
ちょっとひっかかるんだけど、
実際、能力があるのに「高給がネック」で切られた人って
こういう人いますよね。
(まあ、この映画は部門閉鎖で切られたわけですが)
無職でも「成功してる」と見栄を張りたい。
「引く手あまた」だと思われたい。
面接で落ちても「大きなポジションだったけど、断った」と
見え見えなウソをつく・・・・。
とにかくこの主人公、プライドが高いのか?
自分が無職という現実から目を背けているのです。
で、見栄を張りまくっているのです。
主人公の奥さんが現実的なのが救い。
現実的だけど、決して悲観的ではない。
この奥さんのおかげでボロボロにならなくて済んだような気もする。
不要なものは売り、ゴルフ、外食、クリーニングなどは廃止。
そりゃそうだよ、身の丈にあった生活しないと。
少なくともまた働くまでは・・・・。
当然のことなんだけど、生活の質を落すってのは
一度贅沢を味わってしまうとできないものでもあるんでしょうね。
そんな主人公がどうやって再生の道を見つけるか・・・・
すごく悲観的になるでもなく、無駄にポジティブになるわけでもなく、
ある意味リアルな心情を描いている気がします。
個人的には金融が舞台でもっとえげつないサバイバルを見たい気もしたけど、
これはこれでなかなか良かったです♪
主人公の周囲の人たちのさりげない親切や思いやりがグッときますよ。
「小さな事からコツコツと」っていう、きよし師匠の言葉を思い出す♪
投稿日
2012/03/10
レビュアー
パンケーキレンズ
リストラを突然宣告された、エリートビジネスマンの、苦しい苦しい再起の物語・・・
出演者が豪華でなんとなく手にした作品でしたが
結構マジメで、そしてシリアス
でも、主人公の内面を丁寧に描いていて、分かりやすく、そして共感しやすい
言い換えれば、当たり前の常識を描いているだけなのかもしれませんが
とにかく、なんだか、すごく没頭して観てしまいました
たぶん、働く夫がいて、養うべき家族がいて、そんな日常に暮す自分にとって
いつ起こってもおかしくない現実が、ここに多分あったからなのでしょうか・・・
突然、仕事が無くなった・・・
「死にたい」とつぶやいた・・・
あなたなら、なんと言ってあげますか?
また、なんと言ってほしいですか?
主人公ベン・アフレックの奥さんが、とにかく、よぅ出来た人♪
素晴らしい!、嫁の鏡のような人でした
だから、そんな背中を見て育つ子供たちもエライ
何不自由無い生活が、突然崩落しても
愚痴をこぼさず、現実から目を背けず
ドンと構えて弱音を吐かず
ジタバタする夫を“笑って”支える
この奥さんじゃないと、ベンはズタボロ雑巾のようになってたでしょう・・・
社会の歯車から突然外された男たちの物語ではありますが
この夫婦愛がとにかく素晴らしくて、そっちでプチ感動してしまいました
ケヴィン・コスナー
トミー・リー・ジョーンズ
クリス・クーパー
皆さんほんとによかったですよ
無駄な人は1人もいません(←チープな褒め方:笑)
なかなか面白い
投稿日
2012/03/29
レビュアー
勇光
アメリカには、ショーウインドウの中のような世界があり、その中で優雅に暮らす人たちがいる。その人たちがウインドウの外に放りだされるとどうなるか・・っていう話。
彼等が放り出されたのは、リーマンショックのせいであり、住宅バブルをつくったサブプライムローンのせいである。主人公は、37歳という若さで豪華な住宅に住んで、高価なポルシェを乗り回し、ゴルフざんまいの生活を送っていたのだが、突然、その生活を失う。頭にきてふてくされて就活にいそしむがどこの会社からも相手にされない。結局、妻の兄の下で大工となる。
住宅バブルの底辺で地道に家を造っていた大工という仕事は過酷な仕事であり、旨みなどはほとんどない。ショーウインドウから出てきてその仕事についた主人公はいくら頑張っても一人前の大工にはなれない。
ラストは、一応、ハッピーエンドになっていたが、アメリカという国の存在について考えさせられた。我々には、アメリカは必要ない。あの国は邪魔なだけだ。日本にサムライがいなくなったのは、ペリーの黒船が来たためであり、第二次世界大戦を引き起こしたのはアメリカ発の世界恐慌であり、バブル崩壊からようやく立ち直ろうとしていた日本をつぶしたのもアメリカのリーマンブラザースである。この世からアメリカという国を抹殺することができれば、我々はもう少し豊かに、もう少し自分に合ったペースで、もう少し文化的に生きられるのではないか? って思った。
それはそうと、大工の親父の役をやっていたケビン・コスナーがずいぶんとジイさんになっていたので驚いた。
リーマンショックの「現実」のある一面
投稿日
2012/06/04
レビュアー
ロンリー火真西
いいお話でした
エリートビジネスマンの突然の解雇
その現実を受け入れられない主人公ですが、徐々に現実を受け入れ地道に地に足をつけて生きていく
ラストはハリウッド的ですが、やっぱりこのハリウッド的ハッピーエンドに観客はホッとさせられ、希望を持つことができます
この希望こそがアメリカです
リーマンショック以降の失業率など数字では見ていますが、その数字の裏には現実の人間がいることを知らされました
そしてリーマン破綻から五年がたった今、当時失われた職はいまだに破綻以前には程遠い戻りでしかなく戻る見込みがありません
地道に生きていきましょう
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