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恐るべき魔の手を逃れ、超人的な能力を隠して孤独な生活を送る高校生の主人公が、一人の女性との出会いを機に、自らの過去と向き合い運命に立ち向かう姿を描くティーンズ・サスペンス・アクション。主演は「アレックス・ライダー」のアレックス・ペティファー。監督は「イーグル・アイ」のD・J・カルーソー。超人的な能力を持つ9人の若者たち。何者かに狙われ続ける彼らは世界中に散らばり、正体を隠してひっそりと生きていた。しかし、すでにナンバー1から3までが順番に命を落としてしまう。そんな中、ナンバー4はジョン・スミスと名乗り、オハイオ州の田舎町にいた。次は自分の番だと覚悟しながらも、転校した高校で若者らしい日常を送るジョンだったが…。 JAN:4959241823724
製作年: |
2011年 |
---|---|
原題: |
I AM NUMBER FOUR |
監督: |
D.J.カルーソー |
---|---|
製作総指揮: |
デヴィッド・ヴァルデス |
出演: |
ティモシー・オリファント 、 アレックス・ペティファー 、 テリーサ・パーマー 、 ダイアナ・アグロン 、 カラン・マッコーリフ 、 ジェイク・アベル 、 ケヴィン・デュランド 、 パトリック・セベス |
原作: |
ピタカス・ロア |
---|---|
音楽: |
トレヴァー・ラディン |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
110分 | ||
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
VWDR2372 | 2012年01月18日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
15枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
110分
字幕:
音声:
レイティング:
記番:
VWDR2372
レンタル開始日:
2012年01月18日
在庫枚数
15枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
110分 | 日本語・英語・日本語吹替え用字幕 | 1:DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/英語/(ロスレス) 2:DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/日本語/(ロスレス) |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
VWBR1307 | 2012年01月18日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
6枚 | 1人 | 0人 |
収録時間:
110分
字幕:
日本語・英語・日本語吹替え用字幕
音声:
1:DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/英語/(ロスレス)
2:DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/日本語/(ロスレス)
レイティング:
記番:
VWBR1307
レンタル開始日:
2012年01月18日
在庫枚数
6枚
1位登録者:
1人
2位登録者:
0人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
110分 | ||
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
VWDR2372 | 2012年01月18日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
15枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
110分
字幕:
音声:
レイティング:
記番:
VWDR2372
レンタル開始日:
2012年01月18日
在庫枚数
15枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
110分 | 日本語・英語・日本語吹替え用字幕 | 1:DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/英語/(ロスレス) 2:DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/日本語/(ロスレス) |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
VWBR1307 | 2012年01月18日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
6枚 | 1人 | 0人 |
収録時間:
110分
字幕:
日本語・英語・日本語吹替え用字幕
音声:
1:DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/英語/(ロスレス)
2:DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/日本語/(ロスレス)
レイティング:
記番:
VWBR1307
レンタル開始日:
2012年01月18日
在庫枚数
6枚
1位登録者:
1人
2位登録者:
0人
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
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ジャンルは、SFアクションだと思いますが、どちらかというと青春ドラマですね。
製作がマイケル・ベイ、監督が「イーグル・アイ」のD・J・カルーソーと聞けば、大体予想が付きますが。
潜在的な特殊能力や、自分の使命に気付かず、何者かに命を狙われ続ける人生を送ってきた9人の異星人は、出自を隠しながら世界各地で暮らしています。それぞれナンバーで呼ばれる彼らのうち、3番目までが殺された時、ナンバー4の突出した力が覚醒します。
3人も殺害されているのに、学園ドラマ風に 展開されていてびっくりです。早く他のメンバーを探しに行けば良いのに、なかなか先に進みません。早く仲間を見つけ出す方が先でしょう?とイライラしながら見ました。
思い切った設定の割には、前半は学園ドラマなんですね。この展開もどうなんでしょう?
敵の襲撃から ガールフレンドを守り、運命に決着をつけようとする姿は、中々格好良いのですが、そこに至るまでの過程が中途半端でリアリ ティがありません。
ラストのバトルは、迫力がありました。敵役の宇宙人が少々オチャメだったり、 特にビーグル犬の大活躍には驚かされました。愛犬の献身的な戦いぶりには、何だか涙が出そうになりました。
このレビューは気に入りましたか? 31人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
んん・・特殊能力がアリキタリ過ぎてオモロ味が無い。
地球で密かに住む1番から9番までの異星人が主役(と言っても姿は人間
何だか「009」または野球チームが作れそうな人数だが、本作では「1・2・4・6番のみ」が出演。
で、4番の青年が主人公だが、後で6番の美女が格好良く出て来て場を全部さらっちゃってるよ^^
要は、1番から9番の異星人を別の悪の異星人が殺しにやって来るんだが
本作で登場しない「5・7・8・9番」は続編を製作した場合の要員として取っといたようだ。
4番は、両手から光を放てば相手の動きを止めたり体を持ち上げたりと、「アイアンマン」ぽいぞ?^^
6番は、火に強く、自分の姿を一瞬にして消す事も出来るのだが、これまたアリキタリの特殊能力だぞ?
前半はとにかく「青春の日常」なので退屈極まりない。
後半からオモロそうになりかけたがアリキタリな特殊能力のくせに魅せるのを勿体ぶってるし、地味。
「6番美女」の存在のお陰で辛うじてスマッシュヒット?してそうだが
これ、よっぽどのアイデアが無い限り続編とかシリーズ化したら失敗こくね。。。
大活躍する「ビーグル犬」だけに意外な衝撃の事実が隠されていたぞぉ?^^
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地球に来た異星人たちのお話なんですが、テンポもよくて面白かったです。
アイアムナンバー4と言うタイトルからは想像できない展開です。
追われる異星人の少年と地球人との友情と恋愛ものです。
シリーズものみたいなつくりなので、続編が出てもおかしくないですし、出てほしいです。
このレビューは気に入りましたか? 16人の会員が気に入ったと投稿しています
『トワイライト』シリーズをエイリアン版に置き換えるという「狙い」は、的中している。
ハイスクールを舞台にイケメン・エイリアン転校生と美少女とのラブ・ストーリー。その手の
場面が多めになってるのも、トワイライト風味。(本当はこういうの日本がお家芸なんだけど。
ちょいと『バビル2世』っぽいし。エネルギー衝撃波に、キマイラはロデム♪)
若向きだけでなく、イケメンおやじもセットになってて、そのスジの欲求にも応えている。
もちろんヒロインも、穏やかタイプと強烈タイプを揃えて、抜かりなし。あちらのハイスクール
では定番と思われる「アメフト兄ちゃん×オタク系少年」イジメの図式もキチンと押さえられ、
乱暴者がもれなく懲らしめられてスッキリと。
つまりこの作品、どこまでも単純化しようという意図が明確だ。善悪が無駄に複雑化した
『HEROES/ヒーローズ』などと違って、どこまでも要素を単純化し、分りやすくしている。
善はブルー、悪はレッド。善はイケメン、悪はブサイク。単純に見えるが、これはこれで
需要に適っていると思う(続編で、他のナンバーを登場させるようになると、また複雑に
なっちゃうんだろうけど)
超能力を使うやいなや、全部撮影されてネットにアップされちゃうのが、現代っぽい。
…実際、山の様にアップされているこの種の映像の中には、本物があるのかも(笑)
せっかく、宇宙人さんがこっそり平和に暮らそうって言うのに、世知辛いことだ。
このレビューは気に入りましたか? 15人の会員が気に入ったと投稿しています
冒頭、あまりの暗さにビックリ…(映像も話の内容も)。お気楽ヒーローものかと思ったのに。
すぐ主人公のモノローグで状況説明があるのがいいですね。わかりやすいです。
キャスティングは、主人公がイケメン、出てくる女性も美女ばかりなのがよかったです。
そして主人公を守る役に、ティモシー・オリファント。この人のギョロ目、いいなあ♪
でも学校のボス的存在の男の子はマヌケ面で強そうじゃなかったし
醜悪エイリアンもそこまで怖くなかったかなあ…
17歳なんだから普通に暮らしたい主人公の気持ちにも共感できるし
アクションシーンも派手で見ごたえあるし、
少し暗くて、どこか殺伐としている雰囲気もよかったです
切なさと温かさを感じた映画でした。
このレビューは気に入りましたか? 9人の会員が気に入ったと投稿しています
アイ・アム・ナンバー4
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ユーザーレビュー:88件
投稿日
2012/01/19
レビュアー
ミルクチョコジャンルは、SFアクションだと思いますが、どちらかというと青春ドラマですね。
製作がマイケル・ベイ、監督が「イーグル・アイ」のD・J・カルーソーと聞けば、大体予想が付きますが。
潜在的な特殊能力や、自分の使命に気付かず、何者かに命を狙われ続ける人生を送ってきた9人の異星人は、出自を隠しながら世界各地で暮らしています。それぞれナンバーで呼ばれる彼らのうち、3番目までが殺された時、ナンバー4の突出した力が覚醒します。
3人も殺害されているのに、学園ドラマ風に 展開されていてびっくりです。早く他のメンバーを探しに行けば良いのに、なかなか先に進みません。早く仲間を見つけ出す方が先でしょう?とイライラしながら見ました。
思い切った設定の割には、前半は学園ドラマなんですね。この展開もどうなんでしょう?
敵の襲撃から ガールフレンドを守り、運命に決着をつけようとする姿は、中々格好良いのですが、そこに至るまでの過程が中途半端でリアリ ティがありません。
ラストのバトルは、迫力がありました。敵役の宇宙人が少々オチャメだったり、 特にビーグル犬の大活躍には驚かされました。愛犬の献身的な戦いぶりには、何だか涙が出そうになりました。
投稿日
2012/01/20
レビュアー
ホヨマックス※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
んん・・特殊能力がアリキタリ過ぎてオモロ味が無い。
地球で密かに住む1番から9番までの異星人が主役(と言っても姿は人間
何だか「009」または野球チームが作れそうな人数だが、本作では「1・2・4・6番のみ」が出演。
で、4番の青年が主人公だが、後で6番の美女が格好良く出て来て場を全部さらっちゃってるよ^^
要は、1番から9番の異星人を別の悪の異星人が殺しにやって来るんだが
本作で登場しない「5・7・8・9番」は続編を製作した場合の要員として取っといたようだ。
4番は、両手から光を放てば相手の動きを止めたり体を持ち上げたりと、「アイアンマン」ぽいぞ?^^
6番は、火に強く、自分の姿を一瞬にして消す事も出来るのだが、これまたアリキタリの特殊能力だぞ?
前半はとにかく「青春の日常」なので退屈極まりない。
後半からオモロそうになりかけたがアリキタリな特殊能力のくせに魅せるのを勿体ぶってるし、地味。
「6番美女」の存在のお陰で辛うじてスマッシュヒット?してそうだが
これ、よっぽどのアイデアが無い限り続編とかシリーズ化したら失敗こくね。。。
大活躍する「ビーグル犬」だけに意外な衝撃の事実が隠されていたぞぉ?^^
投稿日
2012/01/02
レビュアー
ぶんぶん地球に来た異星人たちのお話なんですが、テンポもよくて面白かったです。
アイアムナンバー4と言うタイトルからは想像できない展開です。
追われる異星人の少年と地球人との友情と恋愛ものです。
シリーズものみたいなつくりなので、続編が出てもおかしくないですし、出てほしいです。
投稿日
2012/02/11
レビュアー
ぴよさん
『トワイライト』シリーズをエイリアン版に置き換えるという「狙い」は、的中している。
ハイスクールを舞台にイケメン・エイリアン転校生と美少女とのラブ・ストーリー。その手の
場面が多めになってるのも、トワイライト風味。(本当はこういうの日本がお家芸なんだけど。
ちょいと『バビル2世』っぽいし。エネルギー衝撃波に、キマイラはロデム♪)
若向きだけでなく、イケメンおやじもセットになってて、そのスジの欲求にも応えている。
もちろんヒロインも、穏やかタイプと強烈タイプを揃えて、抜かりなし。あちらのハイスクール
では定番と思われる「アメフト兄ちゃん×オタク系少年」イジメの図式もキチンと押さえられ、
乱暴者がもれなく懲らしめられてスッキリと。
つまりこの作品、どこまでも単純化しようという意図が明確だ。善悪が無駄に複雑化した
『HEROES/ヒーローズ』などと違って、どこまでも要素を単純化し、分りやすくしている。
善はブルー、悪はレッド。善はイケメン、悪はブサイク。単純に見えるが、これはこれで
需要に適っていると思う(続編で、他のナンバーを登場させるようになると、また複雑に
なっちゃうんだろうけど)
超能力を使うやいなや、全部撮影されてネットにアップされちゃうのが、現代っぽい。
…実際、山の様にアップされているこの種の映像の中には、本物があるのかも(笑)
せっかく、宇宙人さんがこっそり平和に暮らそうって言うのに、世知辛いことだ。
投稿日
2012/04/08
レビュアー
みなみ冒頭、あまりの暗さにビックリ…(映像も話の内容も)。お気楽ヒーローものかと思ったのに。
すぐ主人公のモノローグで状況説明があるのがいいですね。わかりやすいです。
キャスティングは、主人公がイケメン、出てくる女性も美女ばかりなのがよかったです。
そして主人公を守る役に、ティモシー・オリファント。この人のギョロ目、いいなあ♪
でも学校のボス的存在の男の子はマヌケ面で強そうじゃなかったし
醜悪エイリアンもそこまで怖くなかったかなあ…
17歳なんだから普通に暮らしたい主人公の気持ちにも共感できるし
アクションシーンも派手で見ごたえあるし、
少し暗くて、どこか殺伐としている雰囲気もよかったです
切なさと温かさを感じた映画でした。