パルプ・フィクション

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パルプ・フィクション / ブルース・ウィリス
全体の平均評価点:
(5点満点)

195

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「パルプ・フィクション」 の解説・あらすじ・ストーリー

「レザボアドッグス」のQ・タランティーノによる異色のバイオレンス・アクション。強盗の計画を立てているカップルを導入部に、盗まれたトランクを取り戻そうとする二人組のギャング、ビンセントとジュールス。ボスの情婦と一晩のデートをするハメになるビンセント。ボクシングの八百長試合で金を受け取るボクサーのブッチ。誤って人を殺し血塗れになった車の処理に右往左往するビンセントとジュールス。ギャングのボス、マーセルスを軸としたこれらの物語がラストに向けて収束していく……。

「パルプ・フィクション」 の作品情報

製作年: 1994年
製作国: アメリカ
原題: PULP FICTION
受賞記録: 1994年 アカデミー賞 脚本賞
1994年 カンヌ国際映画祭 パルム・ドール
1994年 ゴールデン・グローブ 脚本賞
1994年 NY批評家協会賞 監督賞
1994年 LA批評家協会賞 作品賞

「パルプ・フィクション」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

パルプ・フィクションの詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
155分 日本語 1:ドルビーデジタル/サラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
VWDR2053 2003年04月10日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
101枚 6人 3人

【Blu-ray】パルプ・フィクション(ブルーレイ)の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
155分 日本語・英語・日本語吹替え用字幕 1:DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/英語
2:DTS/ステレオ/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
1000268809 2012年04月04日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
28枚 3人 1人

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ユーザーレビュー:195件

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嫌悪感が残らないバイオレンス描写はさすがですネタバレ

投稿日:2010/05/23 レビュアー:ミルクチョコ

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「パルプ・フィクション」とは、読み捨て三文小説・大衆犯罪小説誌という意味らしいです。この作品もアメリカの低級犯罪小説のストーリーをコンセプトに、殺し屋たちの3つのストーリーが交錯するように語られています。
内容的には、どうでもいい会話が続き、使い古された下品な要素の寄せ集めなのに、新鮮な輝きを放つ。そこがこの作品の凄さなのかもしれませんね。

公開当時は、このどうでもよい会話に眠気が襲い、今一つのれませんでしたが、イングロリアス・バスターズを機に再見しました。
時系列を入れ替えた章立ての展開が、なるほどねぇと思わせます。

ハーヴェイ・カイテル扮する掃除屋が、死体の処理をするのに、タキシードでやってきて、死体をトランクに乗せ、どう処理するのかは、話すけれども、殺してしまったことに対する反省や、命の重さなどは微塵もなく、むしろそれを始末するのに、大きなシーツが結婚祝いでもらったのに、勿体ないなんて言っています。
漫画チックで嫌悪感が残らないバイオレンス描写が上手いのかな〜?なんて思います。

八百長試合を控えたボクサー(ブルース・ウィルス)は、ボスを裏切ってお金を持ち逃げし、そのお金を取り返しに向かう殺し屋のジュールズ(サミュエル・L・ジャクソン)とビンゼット(J・トラボルタ)。
ビンセントは、ボスの妻ミア(ユア・サーマン)の面倒をみることになり、ヴィンセントとミアのダンス・シーンの光景は結構楽しめました。
これは、そのものズバリ「サタデー・ナイト・フィーバー」の転用なのでしょうね。

ストーリーの全貌が見える最後の最後まで、観客を釘付けにするこの作品の構成は見事です。
ファーストシーンが、ラストシーンに繋がるところに、タランティーノ監督の才能とセンスに改めて感心させられてしまいました。
ちゃっかり、監督自身も出演しているところも、また可愛らしいです。

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タランティーノの出発点・かつ(今のところ)タランティーノのベストネタバレ

投稿日:2007/10/24 レビュアー:退会済

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私は、好きな映画は何度でも繰り返し観る方なのですが、
今までで最も多い回数観ている作品です。
「重箱の隅をつつく」観方をするクセがついたのは、
この作品を観てからです。

時間軸のズレ・そしてそのシンクロ・メインテーマに関係のない
ダラダラとしたくだらない会話、そして音楽。
製作年度としてはレザボア・ドッグスの方が古いですが、
この作品でタランティーノの独自の手法が完成されました。

タランティーノはいわゆる「映画オタク」です。
「オタク」を好意的に解釈すると、特定の分野において類稀なる
知識・興味・情熱そして才能を持っている、という事です。
そしていい意味でブッ飛んでいる。
歴代の「鬼才」と呼ばれる映画監督はみな素晴らしいオタクで
あり、正気と狂気の紙一重の所へブッ飛んでいるのが鬼才
と呼ばれる所以だと私は思っています。

この作品については、どこの場面がどうだから好きという見方
ではなく、オープニングからエンディングまでの2時間半、
タランティーノの作り出した世界にどっぷりとトリップできる
という意味で、つまらない日常から抜け出し、どんな効果的な
リラクゼーションよりもいい意味で「現実逃避」できます。

「そもそも映画とは何か?」を問う時に、自分の日常では
起こり得ない事が起き、観たことのないものを観る事ができ、
会ったことのない人に会える、という非現実を観る楽しさ、
と言う事ができると思います。
アクション映画・サスペンス映画・戦争映画・ラブストーリー
SF映画、ミュージカル…大多数の映画が虚構の世界です。
映画を観たい人は虚構の世界が観たいんです。

では、タランティーノ作品に多く見られるくだらない日常的な
おしゃべりは非現実性を損なうのでは、という解釈もあると
思いますが、そういった会話に時間を割く事で非現実の世界の
中に現実性をプラスし、虚構の世界との距離を縮め、なおさら
その虚構の世界に入り込みやすくしているのでは、というのが
私の解釈です。

例えば、冒頭でビンセントとジュールスの車中での会話。
「クォーターパウンダーをパリで何て呼ぶか知ってるか?」
「呼び方が違うのか?」
「メートル法の国だからな 1/4ポンドって言っても分からない」
「じゃあ何と?」
「ロワイヤル・チーズ」
「ハハハ…」
「オランダでフライドポテトに何がかかってると思う?」
「何だ?」
「マヨネーズ添え。ケチャップじゃないんだぜ」・・・
どうでもいい話です。ホントにどうでもいい。

でも、裏切り者のチンピラを皆殺しに行く途中の車内で
普通にこんなつまらない話をしている。
これほど冷酷で残虐な表現法があるでしょうか。
これは一つの例ですが、こういう発想は並の映画監督には
できません。
オタク(鬼才)のオタクたる所がこういう所に垣間見えます。

何度も観て、ほとんど丸暗記に近くなっているこの作品ですが
いまだに何度も観てしまい、何度も現実逃避させてくれる
モンスター級の映画です。
当然、★は5つついています。

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漫才劇ネタバレ

投稿日:2010/04/01 レビュアー:ホヨマックス

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終始二人だけでオモロそうな事を良くもまあ喋りまくるが、この漫才は何だかつまんなかった。 野郎が笑いもせず普通の顔で喋ってもウケないってか? アメリカンジョークを日本語に訳してもつまんない? もう1人笑いころげる役を加えてれば爆笑の渦に飲まれてたはずだ。 今さら遅いが吹き替えで観れば良かった・・
(デスプルーフのトークは無茶苦茶オモロかったのに・・女子らがバカトークで爆笑しまくってたから俺も連れウケしてたのかぁ?)

ここでもタラちゃんが出演してたが若かった・・
最初は似てるだけかと思ったが顔が横を向いた時、アゴとヒタイで本人と確信!

パルプフィクションって意味がイマイチ分からぬが、要は最後まで観ると断片が繋がる話って事? とにかく、麻雀もゴルフも飲酒も2人じゃつまらん!笑いを取りたいなら3人以上で!と思ったとさ〜。

ところで、ブルースウィリスが主人公だったのぉ!? ぶったまげたあるマゲドン。

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豪華w

投稿日:2008/05/07 レビュアー:pokorou

俳優陣が豪華!
特に誰が好きって訳でも無いけど・・・w

音楽やセリフは一度観ただけで不思議と幾つも覚えている。

今回は借りて観ましたが、私は購入したいと思える作品でした。

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くだらない話

投稿日:2009/04/14 レビュアー:ナナメ歩き

なんてタイトル通りの内容で、3時間弱も観せてしまう、タランティーノというおやじは、世紀の大嘘つきでペテン師であり、そして、直感と計算という相反するものを、同時に画面に乗せられる稀代の表現者で大博打打ちだと感じる
要は、全てを兼ね備えたスーパーマンの様な人だと言える、時には力の調節を間違え引き戸を引っこ抜いてしまう様を見せるが、それすらも何か表現されている様に思えてくる、この人の作品には無駄に見えて実は一切無駄が無いシーンと台詞の複合体だと分かると、集中し脳内作業が多くなり結果見応えがあったと思えてしまう
本作は正にタランティーノの集大成とも取れる偉業を、キャリアの序盤で達成してしまった、万人には理解不能であり、また分かりやす過ぎる超大作エンターテイメントである。

わたし個人の彼に対する思いはこんなもんだ(笑)
本作について、とやかく言い出すと収集が付かなくなるので
これだけ誉めちぎれば、未見の方にも興味は持ってもらえるだろうと思います
それ程すばらしく、オンリー1の才能を堪能できオススメです。

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