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『オーケストラ!』のメラニー・ロラン主演によるアクションスリラー。暗殺者を辞める決意をした女ヒットマンのリュクレス。最後の仕事として、ある人物の暗殺を狙う大手石油会社からの依頼を受けるが、現場にはもうひとり暗殺者が潜んでいて…。
製作年: |
2011年 |
---|---|
製作国: |
フランス |
原題: |
REQUIEM POUR UNE TUEUSE |
監督: |
ジェローメ・グリ 、 ジェローメ・ル・グリ |
---|---|
製作: |
アラン・テルジアン |
出演: |
メラニー・ロラン 、 クロヴィス・コルニアック 、 チェッキー・カリョ 、 ジャン・クロード・ドレフュス |
撮影: |
アントワーヌ・モノー |
---|---|
音楽: |
ジリ・ヘイガー |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
92分 | 日吹 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/仏(一部英) 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
TMSD302 | 2011年12月22日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
9枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
92分
字幕:
日吹
音声:
1:ドルビーデジタル/ステレオ/仏(一部英)
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング:
記番:
TMSD302
レンタル開始日:
2011年12月22日
在庫枚数
9枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
92分 | 日吹 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/仏(一部英) 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
TMSD302 | 2011年12月22日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
9枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
92分
字幕:
日吹
音声:
1:ドルビーデジタル/ステレオ/仏(一部英)
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング:
記番:
TMSD302
レンタル開始日:
2011年12月22日
在庫枚数
9枚
1位登録者:
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2位登録者:
0人
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「メラニー・ロラン」がアサシンに挑戦?
最後の暗殺で引退しようとした「メラニー・ロラン」だったが
オーケストラ会場には別の暗殺者がいるらしく
しかも、自分も狙われているとの情報を聞き・・(でもロランさん活躍しない・・^^;
どうせ美人さんのPVだろうと思いながらもリストに入れてたら
何と! DVDリリースを待たずしてwowowで放送しちまってるではないか!?
すかさず観たんじゃが、やっぱつまらん・・
綺麗な「メラニー」ばっか眺めてしまったが、ジャケのようなシーン有ったっけな・・?^^
スンゲー地味・・何度早送りした事か・・
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メラニー・ロランって「イングロリアス・バスターズ」で見ましたが、こんなにきれいだったっけ?
すばらしく美しく、髪型といいファッションといい、洗練された感じです。
(以下、かなりネタバレして書いてます)
でも彼女は「超一流の暗殺者」という設定なのに、失敗の連続です。
礼拝終了後、神父がひとりずつ口に入れてくれるお菓子(?)で毒殺しようとするが、
並ぶ順番が狂ってあせるとか、まるでコントです。そんなまどろっこしい殺し方しなくても…
ワイン使う時も気づかれて、かなり面白いことになる(^O^)
味のしない毒薬ってないのかなあ?
対する捜査官も「凄腕」という設定なのに、いきなり間違えて関係ない人を殺しちゃって埋めたりとかありえないことするし^^;
ヒロインのボスも「超一流の殺し屋」のはずなのに、未知の敵を「あいつだ」と直感的に決めつけ、
それが見事にハズレてて、毒をうっかり食べてしまう不注意さ…
そんなおバカな人ばかり出てきて、緊張感ゼロだったけど
主な舞台となったスイスの屋敷や風景は美しく、音楽会の上品な雰囲気や
メラニー・ロランの美しさは際立っていて、おバカさとのミスマッチが楽しかったです(^O^)
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8歳になる娘に説明できる仕事をしたい。母や周りの人たちを騙すのはもうイヤ、限界だと敏腕殺し屋のリュクレスは思っていた。
そして、初老のボスから最後の仕事を引き受ける。仕事は、多くの暗殺の仲介をしている市場で最高値の殺し屋”ヴァン・キュマント神父を通じて依頼される。
神の名を語るペテン師です。今回の依頼主は、原油のパイプラインの建設に関してある人物を抹殺して欲しいと言うものだった。
ターゲットは、オペラ歌手のアレクサンダー・チャイルドです。リュクレスはスイスで開催される音楽祭にオペラ歌手のアナとして潜入します。
ボスから、ミディキーボードを渡される。これがリュクリスの殺しの道具です。中には劇薬が入っています。吸引用、接種用、そして解毒剤の3本です。
キュマント神父は、事前に音楽祭が行われる施設の支配人フェリエールの弱みを握り、リュクレスの行動を逐一報告することを命じる。
さて、その施設は美しいアルプスの山々に囲まれたお城のような建物です。フェリエールはリュクリスにつきっ切りで館内を案内します。
一方、元諜報員でエリート捜査官だったリコが上司から呼ばれる。任務は殺し屋を探すこと。痕跡は残すなと命じられスイスに出向く。彼はギタリストで潜入。
さて、ここからが本筋ですが「えーーーっ!リュクリスってホントに敏腕殺し屋なの?」と疑ってしまうほど失敗ばかりします。
アレクサンダーの部屋に侵入、ハンカチに劇薬を垂らしたところで失敗。劇薬入りのワインも失敗。劇薬を塗った芸者の先の尖ったかんざしも失敗。
そうそうリコもエリート捜査官らしくありません。無駄に知的障害のある庭師を殺してしまい、上司に自信がないから降りると言う。情けない。
そんな訳で、キュマント神父は殺し屋を変更、別の殺し屋がやって来たらしい・・・。
リュクリスは知り過ぎたと殺しのターゲットになる。慌ててボスがスイスにやって来ます。その後、アレキサンダーは殺されてしまう。
殺し屋探しをするリュクリスとリコそれにボスも加わるが最後まで分からない。その後、犯人である肝っ玉が小さいあいつは自殺してしまった。
ラストで、ヒロインらしいところを見せるリュクリスそしてリコ。ラストシーンのスイスの風景がとても美しい、挿入歌も素敵です。
なのに、感激もなにもない。だらだら単調なストーリーに疲れたのかも・・・。
でも、フレンチ・アクションスリラーと言うことを踏まえて観るならOKだと思います。ヒロインとスイスの風景が美しいのは良かったです。
因みに、ジャケのようなエッフェル塔とか車の炎上シーンはなかったかも。ただ車の爆発は屋内駐車場でありましたけどね。
それにヒロインのリュクリスは、拳銃は使いません。劇薬専門です。
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ユーザーレビュー:7件
投稿日
2011/12/09
レビュアー
ホヨマックス※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
「メラニー・ロラン」がアサシンに挑戦?
最後の暗殺で引退しようとした「メラニー・ロラン」だったが
オーケストラ会場には別の暗殺者がいるらしく
しかも、自分も狙われているとの情報を聞き・・(でもロランさん活躍しない・・^^;
どうせ美人さんのPVだろうと思いながらもリストに入れてたら
何と! DVDリリースを待たずしてwowowで放送しちまってるではないか!?
すかさず観たんじゃが、やっぱつまらん・・
綺麗な「メラニー」ばっか眺めてしまったが、ジャケのようなシーン有ったっけな・・?^^
スンゲー地味・・何度早送りした事か・・
投稿日
2012/08/19
レビュアー
みなみ※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
メラニー・ロランって「イングロリアス・バスターズ」で見ましたが、こんなにきれいだったっけ?
すばらしく美しく、髪型といいファッションといい、洗練された感じです。
(以下、かなりネタバレして書いてます)
でも彼女は「超一流の暗殺者」という設定なのに、失敗の連続です。
礼拝終了後、神父がひとりずつ口に入れてくれるお菓子(?)で毒殺しようとするが、
並ぶ順番が狂ってあせるとか、まるでコントです。そんなまどろっこしい殺し方しなくても…
ワイン使う時も気づかれて、かなり面白いことになる(^O^)
味のしない毒薬ってないのかなあ?
対する捜査官も「凄腕」という設定なのに、いきなり間違えて関係ない人を殺しちゃって埋めたりとかありえないことするし^^;
ヒロインのボスも「超一流の殺し屋」のはずなのに、未知の敵を「あいつだ」と直感的に決めつけ、
それが見事にハズレてて、毒をうっかり食べてしまう不注意さ…
そんなおバカな人ばかり出てきて、緊張感ゼロだったけど
主な舞台となったスイスの屋敷や風景は美しく、音楽会の上品な雰囲気や
メラニー・ロランの美しさは際立っていて、おバカさとのミスマッチが楽しかったです(^O^)
投稿日
2012/02/02
レビュアー
mikitty.※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
8歳になる娘に説明できる仕事をしたい。母や周りの人たちを騙すのはもうイヤ、限界だと敏腕殺し屋のリュクレスは思っていた。
そして、初老のボスから最後の仕事を引き受ける。仕事は、多くの暗殺の仲介をしている市場で最高値の殺し屋”ヴァン・キュマント神父を通じて依頼される。
神の名を語るペテン師です。今回の依頼主は、原油のパイプラインの建設に関してある人物を抹殺して欲しいと言うものだった。
ターゲットは、オペラ歌手のアレクサンダー・チャイルドです。リュクレスはスイスで開催される音楽祭にオペラ歌手のアナとして潜入します。
ボスから、ミディキーボードを渡される。これがリュクリスの殺しの道具です。中には劇薬が入っています。吸引用、接種用、そして解毒剤の3本です。
キュマント神父は、事前に音楽祭が行われる施設の支配人フェリエールの弱みを握り、リュクレスの行動を逐一報告することを命じる。
さて、その施設は美しいアルプスの山々に囲まれたお城のような建物です。フェリエールはリュクリスにつきっ切りで館内を案内します。
一方、元諜報員でエリート捜査官だったリコが上司から呼ばれる。任務は殺し屋を探すこと。痕跡は残すなと命じられスイスに出向く。彼はギタリストで潜入。
さて、ここからが本筋ですが「えーーーっ!リュクリスってホントに敏腕殺し屋なの?」と疑ってしまうほど失敗ばかりします。
アレクサンダーの部屋に侵入、ハンカチに劇薬を垂らしたところで失敗。劇薬入りのワインも失敗。劇薬を塗った芸者の先の尖ったかんざしも失敗。
そうそうリコもエリート捜査官らしくありません。無駄に知的障害のある庭師を殺してしまい、上司に自信がないから降りると言う。情けない。
そんな訳で、キュマント神父は殺し屋を変更、別の殺し屋がやって来たらしい・・・。
リュクリスは知り過ぎたと殺しのターゲットになる。慌ててボスがスイスにやって来ます。その後、アレキサンダーは殺されてしまう。
殺し屋探しをするリュクリスとリコそれにボスも加わるが最後まで分からない。その後、犯人である肝っ玉が小さいあいつは自殺してしまった。
ラストで、ヒロインらしいところを見せるリュクリスそしてリコ。ラストシーンのスイスの風景がとても美しい、挿入歌も素敵です。
なのに、感激もなにもない。だらだら単調なストーリーに疲れたのかも・・・。
でも、フレンチ・アクションスリラーと言うことを踏まえて観るならOKだと思います。ヒロインとスイスの風景が美しいのは良かったです。
因みに、ジャケのようなエッフェル塔とか車の炎上シーンはなかったかも。ただ車の爆発は屋内駐車場でありましたけどね。
それにヒロインのリュクリスは、拳銃は使いません。劇薬専門です。
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ラスト・アサシン