ローグ アサシンの画像・ジャケット写真

ローグ アサシン / ジェット・リー

全体の平均評価点: (5点満点)

111

ローグ アサシン /フィリップ・G・アトウェル

全体の平均評価点: 

予告編を検索

DVD

Blu-ray

旧作

お届け率:100%

ジャンル :

新規ご登録はこちら

新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を

14日間無料お試し!
  • ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@Aのいずれかに該当する方に限ります。
  • @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
  • A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
  • 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。
  • 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。

「ローグ アサシン」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

伝説の暗殺者と復讐に燃えるFBI捜査官の因縁の対決を描いたサスペンス・アクション。監督は本作で劇場映画初メガホンとなるフィリップ・G・アトウェル。主演は「ダニー・ザ・ドッグ」のジェット・リーと「トランスポーター」のジェイソン・ステイサム。チャイニーズ・マフィアと日系ヤクザの抗争が激化するサンフランシスコ。かつて伝説の殺し屋ローグに相棒を殺されたFBI捜査官クロフォードは、復讐への執念に燃えていた。そんな中、ローグが再びクロフォードの前に姿を現わす…。 JAN:9999203189565

「ローグ アサシン」 の作品情報

作品情報

製作年:

2007年

原題:

WAR

「ローグ アサシン」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を

14日間無料お試し!
  • ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@Aのいずれかに該当する方に限ります。
  • @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
  • A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
  • 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。
  • 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。

TSUTAYAだから可能な圧倒的作品数!!

TSUTAYAだから可能な圧倒的作品数!!

洋画・邦画

35,500
タイトル以上

国内ドラマも一部含まれております

国内・海外ドラマ

5,400
タイトル以上

アニメ

9,200
タイトル以上

R-18

210,000
タイトル以上

CD

250,000
タイトル以上

※2022年2月 現在のタイトル数

新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を

14日間無料お試し!
  • ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@Aのいずれかに該当する方に限ります。
  • @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
  • A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
  • 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。
  • 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。

関連作品

関連作品

キッズ・リターン

ブリッツ

ザ・ワン

ワイルドカード

マイ・ファースト・ジャーニー

ユーザーレビュー:111件

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?

1〜 5件 / 全111件

なんじゃ、この編集は!

投稿日:2008/08/29 レビュアー:JUCE

このレビューは気に入りましたか? 18人の会員が気に入ったと投稿しています

相棒を殺された男のリベンジ? ネタバレ

投稿日:2008/02/29 レビュアー:ミルクチョコ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

タイプは違えど、今やハリウッドアクションを担うスターとなったジェット・リーとジェイソン・ステイサムが激突!
なので、当然アクションシーンを期待してしまいましたが、日本のヤクザと中国マフィアといったアジア間の抗争を描き、大勢の人たちが次々と現れ、殺し合い大挙して死んでいくというとてもつまらない展開になっていました。
折角、アクションのできる俳優を準備したのに、リーの格闘技のシーンはそれほどなく、その意味では期待を裏切る結果となってしまいました。

リーは、謎につつまれた殺し屋に、ジェイソンは型破りな捜査官に扮し、遊び心もないままにガンアクションを繰り広げながら、突き進んでいく展開は、リーの目的がどこにあるのかも分からなかったので、私の思考回路が止まったままで、さっぱり働かず、路頭に迷ってしまいました。
ラストに行きつくまで理解できないというのも、どうなんでしょうね?
ラストのトリックがスッキリとしなくて、なんだか後味悪かったかなぁ〜?
いくつもの、間違った歯車が噛み合わないまま行き違いになってしまったという感じかな?

このレビューは気に入りましたか? 14人の会員が気に入ったと投稿しています

ジェイソン・リー

投稿日:2010/02/01 レビュアー:ホヨマックス

このレビューは気に入りましたか? 13人の会員が気に入ったと投稿しています

わはははっ!こんなヤクザってば ネタバレ

投稿日:2008/03/16 レビュアー:こんちゃん

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

 ジェイソン・ステイサムは、やっぱり「トランスポーター」の時の寡黙なプロフェッショナルが一番良かったような気がしますね。
 同じハゲオヤジ仲間として、密かに応援しているのですが、最近は作品に恵まれていないような・・・。だいたい、あの日本語はねえ・・・
「ヤクザ街を担当しているのなら、日本語くらい覚えとけ!」
と豪語しておいて、あれは、笑いを取ろうとしたとしか思えませんね。
 負傷したヤクザに対して、
「オレノシュミヲ シッテイルカ?・・・オイシャサンゴッコサ」(笑)
で、銃創をまさぐって、
「オット、チガッタ。ホネダ」(笑)
 これ、笑いを取るためのシナリオとしか思えませんね。

 とはいえ、B級アクション映画としては充分楽しめるレベルでしょう。かみさんが、
「最近、ジェット・リーって悪役ばっかりやりたがるのね」
と言いながら観ていたのですが、あの仕掛けは・・・・やられました。
 よ〜く観ていればわかったはずなのですが、なかなかうまい展開でしたよね。

 ただ勝王はじめ様々な方がおっしゃっているように、この面子なら、もっとアクションを駆使すべきだと思いますし、そういう作品だと思ってレンタルしたのに、ちょっと消化不良気味です。

 石橋凌はけっこう頑張ってましたよね。ジェット・リーとのアクションでも負けてはいなかったし・・・。というか、あそこでは石橋は刀、ジェット・リーはクンフーを駆使する絵面にして欲しかったような気がしますね。

 チャイニーズ・マフィアVSジャパニーズ・ヤクザなんて図式は斬新と言えばそうかも知れませ。そこにFBIと伝説の殺し屋が絡むって話になって来るんですが、基本的なプロットは黒澤明の「用心棒」からのインスパイアかなあ・・・。

 B級オバカ映画としては、笑えて楽しめますが、くれぐれも過大な期待はなさらぬように。

このレビューは気に入りましたか? 12人の会員が気に入ったと投稿しています

ラスト私は読めなかった! ネタバレ

投稿日:2008/01/25 レビュアー:エファ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

私はジェット・リーが好きなので、彼の作品は絶対見ます。
とは言え、ハリウッドに進出してから「これは傑作!」といった作品は未だないかもしれない。
今作はハリウッドに出てから2度目の悪役(『リーサル・ウェポン4』でデビュー)という事で、
「謎の暗殺者が、技巧みに殺しまくるだけの中身のないジェット・リー映画」だと思って見てました。

原題は『WAR』今回邦題について何のツッコミもありません。無難だから。

このローグがジェット・リーであって、相棒の復讐をするためローグに迫るクロフォードがジェイソン・ステイサム。

ほっぺたも喉もヒゲで真っ黒ですよ。この方、『トランスポーター』などで人気があるようですが、私は好きではありません。とにかくヒゲを剃ってくれ!!『300』のジェラルド・バトラーの方が、まだアッパレなヒゲだわ。

監督はフィリップ・G・アトウェルと言う方で、今回これが初監督作らしいです。元々はPVを撮る方のようですね。しかもエミネムとかの。

だからなのか、挿入される音楽もずっと心臓をノックするように流れているし、映像の流れもアップテンポにカット割りがなされていきます。
展開の早いのは好きなのですが、ちょっと疲れてしまうなぁ。しかも、アクション映画には必需品なアクションシーンですが、とっても無難なんです。

ジェット・リーと言えばアクションでしょ。なのに、今までの彼の作品に比べたら目玉となるシーンに乏しい気がしました。

と言うか、アクションよりも他の事に気が行って仕方ないですよ。

きっと日本人なら誰もがツッコみたくなる日本の扱い方。
日本ヤクザの組長は石橋凌さんなんですが、英語や剣さばきなど頑張っていました。
でも、サンフランコにやって来て娘との会話で噛んでましたよ!しかもそのまま続行。「どうせ誰も日本語分からんし、ええやろ」みたいな。

その娘にデヴォン青木。「サラダが食べたいわ〜〜♪」ですから。
もう少し年いって『妖怪人間ベム』が実写化されたなら、ベラは彼女しかいませんよ。
『シン・シティ』や『DOA』では良かったのに、なんだか今回残念です。

ジェイソン・ステイサムにしても、「あんたら日本語もできないんかい!」と人に文句言っておきながら、彼の日本語は全く聞き取れません!
まぁ、出てくるヤクザにしても日系なので日本語より英語がお得意の様子。
日本風の茶屋が出てきて、そこでドンパチが始まるのですが(モグラ叩きみたいなシーン有り)、思わず読んでしまう日本語が沢山書いてました。
『弱肉強食』『掃き溜めに鶴』そして、この茶屋の入り口には『馬鹿ほど怖いものはない』ですって!あーおかしい。

とにかく物語りの筋は、チャイニーズ・マフィアにもヤクザ側にも雇われて、そしてどちらも裏切るローグ。
最初は「中身がないただのアクション映画」だと思って見ていたので、気にもしてませんでしたが(ローグが何者かなど)、どうも何かあるワケです。

この映画は何の予備知識もナシに見る事をお奨めします。
そうすると、見終わったあとに「わぉ!」と、嬉しいサプライズがありますから。

それにしても、ツッコミどころが満載すぎて書ききれません(笑)

あ、そうそう。ケイン・コスギも出てましたが、なかなか頑張ってましたよ。酷い目には遭ってましたが、無名の日本人なのにジェット・リーと絡むシーンがあり、尚且つ少しではあるけどちゃんとしたアクションを見せていました。これは認められている証拠だと思いますよ。頑張れケイン!


【完全ネタバレ】




結局ローグの正体はトムだったんですね。で、クロフォードがそれを分かった時に「声はどうした!?」と言ったと思うのですが、いや、それより体格と言うか身長はどうした?って感じなんですけどね。
トムとジェット・リーの身長差は結構あると思うのですがね・・・。

それとチャイニーズ・マフィアのリー・チャン。演じるのは何とジョン・ローン。(『イヤー・オブ・ザ・ドラゴン』好きです♪)
彼はヤクザのヤナガワに家族も全て奪われた、可哀想な人ですよ。
ローグは、どうしてチャンまでも殺さなければならなかったのでしょう?ヤナガワだけでいいじゃない。
面倒くさいから娘のデヴォン・青木も「やってぃまいな!」(byルーシー・リュー)

このレビューは気に入りましたか? 9人の会員が気に入ったと投稿しています

1〜 5件 / 全111件

ユーザーレビュー

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

ユーザーレビュー:111件

なんじゃ、この編集は!

投稿日

2008/08/29

レビュアー

JUCE

相棒を殺された男のリベンジ?

投稿日

2008/02/29

レビュアー

ミルクチョコ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

タイプは違えど、今やハリウッドアクションを担うスターとなったジェット・リーとジェイソン・ステイサムが激突!
なので、当然アクションシーンを期待してしまいましたが、日本のヤクザと中国マフィアといったアジア間の抗争を描き、大勢の人たちが次々と現れ、殺し合い大挙して死んでいくというとてもつまらない展開になっていました。
折角、アクションのできる俳優を準備したのに、リーの格闘技のシーンはそれほどなく、その意味では期待を裏切る結果となってしまいました。

リーは、謎につつまれた殺し屋に、ジェイソンは型破りな捜査官に扮し、遊び心もないままにガンアクションを繰り広げながら、突き進んでいく展開は、リーの目的がどこにあるのかも分からなかったので、私の思考回路が止まったままで、さっぱり働かず、路頭に迷ってしまいました。
ラストに行きつくまで理解できないというのも、どうなんでしょうね?
ラストのトリックがスッキリとしなくて、なんだか後味悪かったかなぁ〜?
いくつもの、間違った歯車が噛み合わないまま行き違いになってしまったという感じかな?

ジェイソン・リー

投稿日

2010/02/01

レビュアー

ホヨマックス

わはははっ!こんなヤクザってば

投稿日

2008/03/16

レビュアー

こんちゃん

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

 ジェイソン・ステイサムは、やっぱり「トランスポーター」の時の寡黙なプロフェッショナルが一番良かったような気がしますね。
 同じハゲオヤジ仲間として、密かに応援しているのですが、最近は作品に恵まれていないような・・・。だいたい、あの日本語はねえ・・・
「ヤクザ街を担当しているのなら、日本語くらい覚えとけ!」
と豪語しておいて、あれは、笑いを取ろうとしたとしか思えませんね。
 負傷したヤクザに対して、
「オレノシュミヲ シッテイルカ?・・・オイシャサンゴッコサ」(笑)
で、銃創をまさぐって、
「オット、チガッタ。ホネダ」(笑)
 これ、笑いを取るためのシナリオとしか思えませんね。

 とはいえ、B級アクション映画としては充分楽しめるレベルでしょう。かみさんが、
「最近、ジェット・リーって悪役ばっかりやりたがるのね」
と言いながら観ていたのですが、あの仕掛けは・・・・やられました。
 よ〜く観ていればわかったはずなのですが、なかなかうまい展開でしたよね。

 ただ勝王はじめ様々な方がおっしゃっているように、この面子なら、もっとアクションを駆使すべきだと思いますし、そういう作品だと思ってレンタルしたのに、ちょっと消化不良気味です。

 石橋凌はけっこう頑張ってましたよね。ジェット・リーとのアクションでも負けてはいなかったし・・・。というか、あそこでは石橋は刀、ジェット・リーはクンフーを駆使する絵面にして欲しかったような気がしますね。

 チャイニーズ・マフィアVSジャパニーズ・ヤクザなんて図式は斬新と言えばそうかも知れませ。そこにFBIと伝説の殺し屋が絡むって話になって来るんですが、基本的なプロットは黒澤明の「用心棒」からのインスパイアかなあ・・・。

 B級オバカ映画としては、笑えて楽しめますが、くれぐれも過大な期待はなさらぬように。

ラスト私は読めなかった!

投稿日

2008/01/25

レビュアー

エファ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

私はジェット・リーが好きなので、彼の作品は絶対見ます。
とは言え、ハリウッドに進出してから「これは傑作!」といった作品は未だないかもしれない。
今作はハリウッドに出てから2度目の悪役(『リーサル・ウェポン4』でデビュー)という事で、
「謎の暗殺者が、技巧みに殺しまくるだけの中身のないジェット・リー映画」だと思って見てました。

原題は『WAR』今回邦題について何のツッコミもありません。無難だから。

このローグがジェット・リーであって、相棒の復讐をするためローグに迫るクロフォードがジェイソン・ステイサム。

ほっぺたも喉もヒゲで真っ黒ですよ。この方、『トランスポーター』などで人気があるようですが、私は好きではありません。とにかくヒゲを剃ってくれ!!『300』のジェラルド・バトラーの方が、まだアッパレなヒゲだわ。

監督はフィリップ・G・アトウェルと言う方で、今回これが初監督作らしいです。元々はPVを撮る方のようですね。しかもエミネムとかの。

だからなのか、挿入される音楽もずっと心臓をノックするように流れているし、映像の流れもアップテンポにカット割りがなされていきます。
展開の早いのは好きなのですが、ちょっと疲れてしまうなぁ。しかも、アクション映画には必需品なアクションシーンですが、とっても無難なんです。

ジェット・リーと言えばアクションでしょ。なのに、今までの彼の作品に比べたら目玉となるシーンに乏しい気がしました。

と言うか、アクションよりも他の事に気が行って仕方ないですよ。

きっと日本人なら誰もがツッコみたくなる日本の扱い方。
日本ヤクザの組長は石橋凌さんなんですが、英語や剣さばきなど頑張っていました。
でも、サンフランコにやって来て娘との会話で噛んでましたよ!しかもそのまま続行。「どうせ誰も日本語分からんし、ええやろ」みたいな。

その娘にデヴォン青木。「サラダが食べたいわ〜〜♪」ですから。
もう少し年いって『妖怪人間ベム』が実写化されたなら、ベラは彼女しかいませんよ。
『シン・シティ』や『DOA』では良かったのに、なんだか今回残念です。

ジェイソン・ステイサムにしても、「あんたら日本語もできないんかい!」と人に文句言っておきながら、彼の日本語は全く聞き取れません!
まぁ、出てくるヤクザにしても日系なので日本語より英語がお得意の様子。
日本風の茶屋が出てきて、そこでドンパチが始まるのですが(モグラ叩きみたいなシーン有り)、思わず読んでしまう日本語が沢山書いてました。
『弱肉強食』『掃き溜めに鶴』そして、この茶屋の入り口には『馬鹿ほど怖いものはない』ですって!あーおかしい。

とにかく物語りの筋は、チャイニーズ・マフィアにもヤクザ側にも雇われて、そしてどちらも裏切るローグ。
最初は「中身がないただのアクション映画」だと思って見ていたので、気にもしてませんでしたが(ローグが何者かなど)、どうも何かあるワケです。

この映画は何の予備知識もナシに見る事をお奨めします。
そうすると、見終わったあとに「わぉ!」と、嬉しいサプライズがありますから。

それにしても、ツッコミどころが満載すぎて書ききれません(笑)

あ、そうそう。ケイン・コスギも出てましたが、なかなか頑張ってましたよ。酷い目には遭ってましたが、無名の日本人なのにジェット・リーと絡むシーンがあり、尚且つ少しではあるけどちゃんとしたアクションを見せていました。これは認められている証拠だと思いますよ。頑張れケイン!


【完全ネタバレ】




結局ローグの正体はトムだったんですね。で、クロフォードがそれを分かった時に「声はどうした!?」と言ったと思うのですが、いや、それより体格と言うか身長はどうした?って感じなんですけどね。
トムとジェット・リーの身長差は結構あると思うのですがね・・・。

それとチャイニーズ・マフィアのリー・チャン。演じるのは何とジョン・ローン。(『イヤー・オブ・ザ・ドラゴン』好きです♪)
彼はヤクザのヤナガワに家族も全て奪われた、可哀想な人ですよ。
ローグは、どうしてチャンまでも殺さなければならなかったのでしょう?ヤナガワだけでいいじゃない。
面倒くさいから娘のデヴォン・青木も「やってぃまいな!」(byルーシー・リュー)

1〜 5件 / 全111件

新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を

14日間無料お試し!
  • ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@Aのいずれかに該当する方に限ります。
  • @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
  • A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
  • 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。
  • 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。

ご利用の流れ

ご利用の流れ

@ 会員登録

申し込みフォームへ記入

申し込みフォームへ記入したら登録完了!

A 作品をレンタル

作品をレンタル

借りたい作品をリストアップするだけ!
発送可能な商品を自宅にお届けします。

B ポストに返却

ポストに返却

商品をポストに投函すればOK!

よくあるご質問

よくあるご質問

もちろん無料お試し期間中に退会することも可能です。 また、その場合は料金は一切かかりません。

無料お試し中も、都度レンタルは、有料でご利用いただくことができます。
また、無料お試し中に解約され、何らかの理由でレンタル商品を期日までにご返却いただけなかった場合に、追加料金が発生する場合がございます。

定額プランは1つの封筒に2枚入り、お届けいたします。
届いた往復封筒でポストへご投函いただき、当社配送センターにてご返却を確認できましたら次の封筒を発送致します。繰り返しでご登録のプラン枚数までご利用いただけます。

各プランはこちら

各プランはこちら

  • 宅配レンタル 定額8プラン
    月額2,052円税込
    • 「新作・準新作」が定額で月8枚レンタルできる!※1借り放題付き※2
    新規登録する
  • 宅配レンタル 定額4プラン
    月額1,026円税込
    • DVD/CDが定額で月4枚レンタルできる!※1
    新規登録する
  • 都度課金 プラン
    無料会員 月額0円税込 ※都度レンタル時の費用は発生します
    • 月額無料で単品レンタルを楽しみたい方におすすめ!
    新規登録する

※1 無料お試し期間中の「新作」レンタルは対象外です。

※2 借り放題はDVD「旧作」、CD「新作・準新作・旧作」が対象です。

ローグ アサシン