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伝説の暗殺者と復讐に燃えるFBI捜査官の因縁の対決を描いたサスペンス・アクション。監督は本作で劇場映画初メガホンとなるフィリップ・G・アトウェル。主演は「ダニー・ザ・ドッグ」のジェット・リーと「トランスポーター」のジェイソン・ステイサム。チャイニーズ・マフィアと日系ヤクザの抗争が激化するサンフランシスコ。かつて伝説の殺し屋ローグに相棒を殺されたFBI捜査官クロフォードは、復讐への執念に燃えていた。そんな中、ローグが再びクロフォードの前に姿を現わす…。 JAN:9999203189565
製作年: |
2007年 |
---|---|
原題: |
WAR |
監督: |
フィリップ・G・アトウェル |
---|---|
出演: |
ジェット・リー 、 ジェイソン・ステイサム 、 ジョン・ローン 、 デヴォン・青木 、 ルイス・ガズマン 、 石橋凌 、 ナディーン・ベラスケス 、 アンドレア・ロス 、 マーク・チェン |
撮影: |
ピエール・モレル |
---|---|
音楽: |
ブライアン・タイラー |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
103分 | 日本語英語 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 3:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PG-12 | ACBR10557 | 2008年02月22日 |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
12枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
103分
字幕:
日本語英語
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
3:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング:
PG-12
記番:
ACBR10557
レンタル開始日:
2008年02月22日
在庫枚数
12枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
103分 | ||
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PG-12 | ACXE10557 | 2011年11月18日 |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
6枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
103分
字幕:
音声:
レイティング:
PG-12
記番:
ACXE10557
レンタル開始日:
2011年11月18日
在庫枚数
6枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
103分 | 日本語英語 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 3:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PG-12 | ACBR10557 | 2008年02月22日 |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
12枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
103分
字幕:
日本語英語
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
3:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング:
PG-12
記番:
ACBR10557
レンタル開始日:
2008年02月22日
在庫枚数
12枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
103分 | ||
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PG-12 | ACXE10557 | 2011年11月18日 |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
6枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
103分
字幕:
音声:
レイティング:
PG-12
記番:
ACXE10557
レンタル開始日:
2011年11月18日
在庫枚数
6枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
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タイプは違えど、今やハリウッドアクションを担うスターとなったジェット・リーとジェイソン・ステイサムが激突!
なので、当然アクションシーンを期待してしまいましたが、日本のヤクザと中国マフィアといったアジア間の抗争を描き、大勢の人たちが次々と現れ、殺し合い大挙して死んでいくというとてもつまらない展開になっていました。
折角、アクションのできる俳優を準備したのに、リーの格闘技のシーンはそれほどなく、その意味では期待を裏切る結果となってしまいました。
リーは、謎につつまれた殺し屋に、ジェイソンは型破りな捜査官に扮し、遊び心もないままにガンアクションを繰り広げながら、突き進んでいく展開は、リーの目的がどこにあるのかも分からなかったので、私の思考回路が止まったままで、さっぱり働かず、路頭に迷ってしまいました。
ラストに行きつくまで理解できないというのも、どうなんでしょうね?
ラストのトリックがスッキリとしなくて、なんだか後味悪かったかなぁ〜?
いくつもの、間違った歯車が噛み合わないまま行き違いになってしまったという感じかな?
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ジェイソン・ステイサムは、やっぱり「トランスポーター」の時の寡黙なプロフェッショナルが一番良かったような気がしますね。
同じハゲオヤジ仲間として、密かに応援しているのですが、最近は作品に恵まれていないような・・・。だいたい、あの日本語はねえ・・・
「ヤクザ街を担当しているのなら、日本語くらい覚えとけ!」
と豪語しておいて、あれは、笑いを取ろうとしたとしか思えませんね。
負傷したヤクザに対して、
「オレノシュミヲ シッテイルカ?・・・オイシャサンゴッコサ」(笑)
で、銃創をまさぐって、
「オット、チガッタ。ホネダ」(笑)
これ、笑いを取るためのシナリオとしか思えませんね。
とはいえ、B級アクション映画としては充分楽しめるレベルでしょう。かみさんが、
「最近、ジェット・リーって悪役ばっかりやりたがるのね」
と言いながら観ていたのですが、あの仕掛けは・・・・やられました。
よ〜く観ていればわかったはずなのですが、なかなかうまい展開でしたよね。
ただ勝王はじめ様々な方がおっしゃっているように、この面子なら、もっとアクションを駆使すべきだと思いますし、そういう作品だと思ってレンタルしたのに、ちょっと消化不良気味です。
石橋凌はけっこう頑張ってましたよね。ジェット・リーとのアクションでも負けてはいなかったし・・・。というか、あそこでは石橋は刀、ジェット・リーはクンフーを駆使する絵面にして欲しかったような気がしますね。
チャイニーズ・マフィアVSジャパニーズ・ヤクザなんて図式は斬新と言えばそうかも知れませ。そこにFBIと伝説の殺し屋が絡むって話になって来るんですが、基本的なプロットは黒澤明の「用心棒」からのインスパイアかなあ・・・。
B級オバカ映画としては、笑えて楽しめますが、くれぐれも過大な期待はなさらぬように。
このレビューは気に入りましたか? 12人の会員が気に入ったと投稿しています
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私はジェット・リーが好きなので、彼の作品は絶対見ます。
とは言え、ハリウッドに進出してから「これは傑作!」といった作品は未だないかもしれない。
今作はハリウッドに出てから2度目の悪役(『リーサル・ウェポン4』でデビュー)という事で、
「謎の暗殺者が、技巧みに殺しまくるだけの中身のないジェット・リー映画」だと思って見てました。
原題は『WAR』今回邦題について何のツッコミもありません。無難だから。
このローグがジェット・リーであって、相棒の復讐をするためローグに迫るクロフォードがジェイソン・ステイサム。
ほっぺたも喉もヒゲで真っ黒ですよ。この方、『トランスポーター』などで人気があるようですが、私は好きではありません。とにかくヒゲを剃ってくれ!!『300』のジェラルド・バトラーの方が、まだアッパレなヒゲだわ。
監督はフィリップ・G・アトウェルと言う方で、今回これが初監督作らしいです。元々はPVを撮る方のようですね。しかもエミネムとかの。
だからなのか、挿入される音楽もずっと心臓をノックするように流れているし、映像の流れもアップテンポにカット割りがなされていきます。
展開の早いのは好きなのですが、ちょっと疲れてしまうなぁ。しかも、アクション映画には必需品なアクションシーンですが、とっても無難なんです。
ジェット・リーと言えばアクションでしょ。なのに、今までの彼の作品に比べたら目玉となるシーンに乏しい気がしました。
と言うか、アクションよりも他の事に気が行って仕方ないですよ。
きっと日本人なら誰もがツッコみたくなる日本の扱い方。
日本ヤクザの組長は石橋凌さんなんですが、英語や剣さばきなど頑張っていました。
でも、サンフランコにやって来て娘との会話で噛んでましたよ!しかもそのまま続行。「どうせ誰も日本語分からんし、ええやろ」みたいな。
その娘にデヴォン青木。「サラダが食べたいわ〜〜♪」ですから。
もう少し年いって『妖怪人間ベム』が実写化されたなら、ベラは彼女しかいませんよ。
『シン・シティ』や『DOA』では良かったのに、なんだか今回残念です。
ジェイソン・ステイサムにしても、「あんたら日本語もできないんかい!」と人に文句言っておきながら、彼の日本語は全く聞き取れません!
まぁ、出てくるヤクザにしても日系なので日本語より英語がお得意の様子。
日本風の茶屋が出てきて、そこでドンパチが始まるのですが(モグラ叩きみたいなシーン有り)、思わず読んでしまう日本語が沢山書いてました。
『弱肉強食』『掃き溜めに鶴』そして、この茶屋の入り口には『馬鹿ほど怖いものはない』ですって!あーおかしい。
とにかく物語りの筋は、チャイニーズ・マフィアにもヤクザ側にも雇われて、そしてどちらも裏切るローグ。
最初は「中身がないただのアクション映画」だと思って見ていたので、気にもしてませんでしたが(ローグが何者かなど)、どうも何かあるワケです。
この映画は何の予備知識もナシに見る事をお奨めします。
そうすると、見終わったあとに「わぉ!」と、嬉しいサプライズがありますから。
それにしても、ツッコミどころが満載すぎて書ききれません(笑)
あ、そうそう。ケイン・コスギも出てましたが、なかなか頑張ってましたよ。酷い目には遭ってましたが、無名の日本人なのにジェット・リーと絡むシーンがあり、尚且つ少しではあるけどちゃんとしたアクションを見せていました。これは認められている証拠だと思いますよ。頑張れケイン!
【完全ネタバレ】
結局ローグの正体はトムだったんですね。で、クロフォードがそれを分かった時に「声はどうした!?」と言ったと思うのですが、いや、それより体格と言うか身長はどうした?って感じなんですけどね。
トムとジェット・リーの身長差は結構あると思うのですがね・・・。
それとチャイニーズ・マフィアのリー・チャン。演じるのは何とジョン・ローン。(『イヤー・オブ・ザ・ドラゴン』好きです♪)
彼はヤクザのヤナガワに家族も全て奪われた、可哀想な人ですよ。
ローグは、どうしてチャンまでも殺さなければならなかったのでしょう?ヤナガワだけでいいじゃない。
面倒くさいから娘のデヴォン・青木も「やってぃまいな!」(byルーシー・リュー)
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ユーザーレビュー:111件
投稿日
2008/02/29
レビュアー
ミルクチョコ※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
タイプは違えど、今やハリウッドアクションを担うスターとなったジェット・リーとジェイソン・ステイサムが激突!
なので、当然アクションシーンを期待してしまいましたが、日本のヤクザと中国マフィアといったアジア間の抗争を描き、大勢の人たちが次々と現れ、殺し合い大挙して死んでいくというとてもつまらない展開になっていました。
折角、アクションのできる俳優を準備したのに、リーの格闘技のシーンはそれほどなく、その意味では期待を裏切る結果となってしまいました。
リーは、謎につつまれた殺し屋に、ジェイソンは型破りな捜査官に扮し、遊び心もないままにガンアクションを繰り広げながら、突き進んでいく展開は、リーの目的がどこにあるのかも分からなかったので、私の思考回路が止まったままで、さっぱり働かず、路頭に迷ってしまいました。
ラストに行きつくまで理解できないというのも、どうなんでしょうね?
ラストのトリックがスッキリとしなくて、なんだか後味悪かったかなぁ〜?
いくつもの、間違った歯車が噛み合わないまま行き違いになってしまったという感じかな?
投稿日
2008/03/16
レビュアー
こんちゃん※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
ジェイソン・ステイサムは、やっぱり「トランスポーター」の時の寡黙なプロフェッショナルが一番良かったような気がしますね。
同じハゲオヤジ仲間として、密かに応援しているのですが、最近は作品に恵まれていないような・・・。だいたい、あの日本語はねえ・・・
「ヤクザ街を担当しているのなら、日本語くらい覚えとけ!」
と豪語しておいて、あれは、笑いを取ろうとしたとしか思えませんね。
負傷したヤクザに対して、
「オレノシュミヲ シッテイルカ?・・・オイシャサンゴッコサ」(笑)
で、銃創をまさぐって、
「オット、チガッタ。ホネダ」(笑)
これ、笑いを取るためのシナリオとしか思えませんね。
とはいえ、B級アクション映画としては充分楽しめるレベルでしょう。かみさんが、
「最近、ジェット・リーって悪役ばっかりやりたがるのね」
と言いながら観ていたのですが、あの仕掛けは・・・・やられました。
よ〜く観ていればわかったはずなのですが、なかなかうまい展開でしたよね。
ただ勝王はじめ様々な方がおっしゃっているように、この面子なら、もっとアクションを駆使すべきだと思いますし、そういう作品だと思ってレンタルしたのに、ちょっと消化不良気味です。
石橋凌はけっこう頑張ってましたよね。ジェット・リーとのアクションでも負けてはいなかったし・・・。というか、あそこでは石橋は刀、ジェット・リーはクンフーを駆使する絵面にして欲しかったような気がしますね。
チャイニーズ・マフィアVSジャパニーズ・ヤクザなんて図式は斬新と言えばそうかも知れませ。そこにFBIと伝説の殺し屋が絡むって話になって来るんですが、基本的なプロットは黒澤明の「用心棒」からのインスパイアかなあ・・・。
B級オバカ映画としては、笑えて楽しめますが、くれぐれも過大な期待はなさらぬように。
投稿日
2008/01/25
レビュアー
エファ※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
私はジェット・リーが好きなので、彼の作品は絶対見ます。
とは言え、ハリウッドに進出してから「これは傑作!」といった作品は未だないかもしれない。
今作はハリウッドに出てから2度目の悪役(『リーサル・ウェポン4』でデビュー)という事で、
「謎の暗殺者が、技巧みに殺しまくるだけの中身のないジェット・リー映画」だと思って見てました。
原題は『WAR』今回邦題について何のツッコミもありません。無難だから。
このローグがジェット・リーであって、相棒の復讐をするためローグに迫るクロフォードがジェイソン・ステイサム。
ほっぺたも喉もヒゲで真っ黒ですよ。この方、『トランスポーター』などで人気があるようですが、私は好きではありません。とにかくヒゲを剃ってくれ!!『300』のジェラルド・バトラーの方が、まだアッパレなヒゲだわ。
監督はフィリップ・G・アトウェルと言う方で、今回これが初監督作らしいです。元々はPVを撮る方のようですね。しかもエミネムとかの。
だからなのか、挿入される音楽もずっと心臓をノックするように流れているし、映像の流れもアップテンポにカット割りがなされていきます。
展開の早いのは好きなのですが、ちょっと疲れてしまうなぁ。しかも、アクション映画には必需品なアクションシーンですが、とっても無難なんです。
ジェット・リーと言えばアクションでしょ。なのに、今までの彼の作品に比べたら目玉となるシーンに乏しい気がしました。
と言うか、アクションよりも他の事に気が行って仕方ないですよ。
きっと日本人なら誰もがツッコみたくなる日本の扱い方。
日本ヤクザの組長は石橋凌さんなんですが、英語や剣さばきなど頑張っていました。
でも、サンフランコにやって来て娘との会話で噛んでましたよ!しかもそのまま続行。「どうせ誰も日本語分からんし、ええやろ」みたいな。
その娘にデヴォン青木。「サラダが食べたいわ〜〜♪」ですから。
もう少し年いって『妖怪人間ベム』が実写化されたなら、ベラは彼女しかいませんよ。
『シン・シティ』や『DOA』では良かったのに、なんだか今回残念です。
ジェイソン・ステイサムにしても、「あんたら日本語もできないんかい!」と人に文句言っておきながら、彼の日本語は全く聞き取れません!
まぁ、出てくるヤクザにしても日系なので日本語より英語がお得意の様子。
日本風の茶屋が出てきて、そこでドンパチが始まるのですが(モグラ叩きみたいなシーン有り)、思わず読んでしまう日本語が沢山書いてました。
『弱肉強食』『掃き溜めに鶴』そして、この茶屋の入り口には『馬鹿ほど怖いものはない』ですって!あーおかしい。
とにかく物語りの筋は、チャイニーズ・マフィアにもヤクザ側にも雇われて、そしてどちらも裏切るローグ。
最初は「中身がないただのアクション映画」だと思って見ていたので、気にもしてませんでしたが(ローグが何者かなど)、どうも何かあるワケです。
この映画は何の予備知識もナシに見る事をお奨めします。
そうすると、見終わったあとに「わぉ!」と、嬉しいサプライズがありますから。
それにしても、ツッコミどころが満載すぎて書ききれません(笑)
あ、そうそう。ケイン・コスギも出てましたが、なかなか頑張ってましたよ。酷い目には遭ってましたが、無名の日本人なのにジェット・リーと絡むシーンがあり、尚且つ少しではあるけどちゃんとしたアクションを見せていました。これは認められている証拠だと思いますよ。頑張れケイン!
【完全ネタバレ】
結局ローグの正体はトムだったんですね。で、クロフォードがそれを分かった時に「声はどうした!?」と言ったと思うのですが、いや、それより体格と言うか身長はどうした?って感じなんですけどね。
トムとジェット・リーの身長差は結構あると思うのですがね・・・。
それとチャイニーズ・マフィアのリー・チャン。演じるのは何とジョン・ローン。(『イヤー・オブ・ザ・ドラゴン』好きです♪)
彼はヤクザのヤナガワに家族も全て奪われた、可哀想な人ですよ。
ローグは、どうしてチャンまでも殺さなければならなかったのでしょう?ヤナガワだけでいいじゃない。
面倒くさいから娘のデヴォン・青木も「やってぃまいな!」(byルーシー・リュー)
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※2 借り放題はDVD「旧作」、CD「新作・準新作・旧作」が対象です。
ローグ アサシン