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チューダーズ <ヘンリー8世 背徳の王冠>

チューダーズ <ヘンリー8世 背徳の王冠>の画像・ジャケット写真

チューダーズ <ヘンリー8世 背徳の王冠> / ジョナサン・リース・マイヤーズ

全体の平均評価点:(5点満点)

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旧作

ジャンル :

「チューダーズ <ヘンリー8世 背徳の王冠>」 の解説・あらすじ・ストーリー

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旧作

解説・ストーリー

イングランド史上もっとも悪名高い王として知られる、ヘンリー8世の波乱に満ちた生涯を描いた歴史ドラマ第17巻。キャサリンの生活を暴露する告発状を読んだヘンリーは調査を開始。キャサリンは自分の浮気がばれるのを恐れる。第33話と第34話を収録。

「チューダーズ <ヘンリー8世 背徳の王冠>」 の作品情報

作品情報

製作年:

2007年

製作国:

アメリカ

原題:

THE TUDORS

「チューダーズ <ヘンリー8世 背徳の王冠>」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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キル・ポイント

ミッション:15

大脱出

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1〜 5件 / 全28件

総評

投稿日:2014/01/17 レビュアー:ぽんぽん玉

イングランド王であるヘンリー8世の生涯を描いた今作品。
生涯に6人の妻を持ったヘンリーですが、物語は1518年頃から始まります。
ざっとそれ以前の生い立ちですが、ヘンリー8世の生まれは1491年。
10歳の時に兄アーサーがキャサリンと結婚。
11歳の時(結婚後半年)に兄が死去。
12歳の時に母エリザベス王妃が死去。
18歳の時に父ヘンリー7世が死去し王位を継承。チューダー朝2代目王になります。
即位2ヶ月後、兄嫁であったキャサリンを王妃として迎えます。
長女メアリーが生まれたのは25歳の時。
1518年はヘンリー27歳の頃です。(非嫡出子ヘンリー・フィッツロイが1519年生まれなので、この辺りからのスタートと思われます。)
彼の父親ヘンリー7世(ランカスター家)は、ボズワースの戦いで先代王リチャード3世(ヨーク家)を敗死させ、イングランド王に即位。
その後、ヨーク家のキャサリンと結婚し、ランカスター家とヨーク家の戦いに終止符を打ちました。
とはいえ、当時は王位奪回をもくろむ反乱分子も多く、生涯をチューダー家の安泰と弱小国イングランドの独立維持に費やしたのです。
その息子であるヘンリー8世もまた、同じ道を歩んでいるのが皮肉です。
ローマ帝国とフランスの間で弱小国を守りつつ、跡継ぎを得る為に結婚を繰り返したヘンリー8世。
しかし、結局はチューダー朝はヘンリー7世、ヘンリー8世、エドワード6世(3番目の妻ジェーンとの間に生まれた子)の3代(他に女王2人)で終わってしまうのです。
時代に翻弄された王達の波乱の人生が垣間見られる今作品。なかなか見応えがあります。
それでいて、王だけではなく、側近達の権力争いもなかなかのもの。
自身の娘を王に近づけ、あわよくば自身の地位も上げようとする父親達。
【息子は跡継ぎ】、【娘は道具】という時代背景が見て取れます。
その権力争いに負ければ、即斬首。
それでもなお、人は権力を求めて王に近づいていくのです。
王に近づかなければ長生きできるのに。。。と考えるのは現代人だからでしょうか。
史実と異なる部分もあるのですべて鵜呑みにするのは危険ですが、全体として、よくまとまっていると思います。
ヘンリー8世の時代を丁寧に描き切っています。
続けて見ていると気になりませんが、ヘンリーの年の取り方が見事です。
最終話で彼の半生が走馬燈のように流れますが、最初の頃のヘンリーは若々しくてかっこいい!
あれれ?いつの間にこんなに年をとったんだろう。。。と不思議になるほど自然に老けています。
見事です。

歴史物を見ていると、疑問を持つたびについついネット検索してしまう私。
色んな情報を仕入れると別の見方ができて面白い。そして興味は尽きず、さらに検索してしまう。
にわか仕込みの知識ではありますが、作品に奥行きを持たせてくれるのも確かです。

ちなみに全19枚からなる今作品ですが、実際には4シーズンの作品です。
VOL1〜VOL5がシーズン1。VOL6〜VOL10がシーズン2。VOL11〜VOL14がシーズン3。VOL15〜VOL19がシーズン4に当たります。
アメリカ・カナダ・アイルランド・イギリスの合作と言う事ですが、王道の作りはイギリスBBC作品に近いでしょう。
長い物語ですが、とても見応えがあり、満足感のある作品です。
是非とも大人に見てもらいたい作品です。ただし、斬首シーンも多いのでお子様には不向きですが^^;

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野望の果てに

投稿日:2012/01/17 レビュアー:萌黄

輝かしい階段を駆け上がったアン・ブーリンがその果てに見たものは?アンの処刑は様々に描かれてきたが、このドラマでのアンの最後の表情はとても印象深い。この巻のドラマの展開自体は緩慢で、人物の描き方に不満の残るところだが、最後の表情はそれらを全て打ち消すに値すると思う。彼女は本当はどんな女性だったのだろう?身分も低く、(実際にはそれほど美人でもなく、)あまたの女性がいる中で王妃にまで登りつめたことから考えると、ただの悪女ではなく、相当な頭脳の持ち主だったのではないか?昔は教養のある女性は魔女とみなされることもあったが、彼女はどうだったか?そんな魅力はなかったとしても、政治の駆け引きに利用された末の悲惨な最期を遂げた彼女は最期に何を考えたのか。このドラマの中で王妃になってからのアンはかなり軽率な女性に描かれていたが、ドレスの裾を引きずりながら「今でも愛している」と叫んでいた姿こそ真実だったのではないか。そんなことを考えさせられました。

このレビューは気に入りましたか? 4人の会員が気に入ったと投稿しています

良作ですが途中で飽きちゃいました

投稿日:2011/12/22 レビュアー:うさお

ジョナサン・リス・マイヤーズのファンですし、衣装も豪華で、はじめは期待に胸を躍らせ見ていましたが、vol4〜5辺りで無性に退屈になり、リタイアしました。vol7まで借りましたが、結局見ずに返却してしまいました。私にとって、こんなことは4年に一度あるかないくらい稀なことです。

何が原因か?色々上げられそうですが、これ!とも言えない。それこそが問題か?

衣装はほんとに豪華です。vol5辺りでしたでしょうか、雪が降る中、ヘンリーとアンが広い庭園を歩く場面は、息を呑む美しさです。

このレビューは気に入りましたか? 3人の会員が気に入ったと投稿しています

権力の駒(VOL19のレビュー)

投稿日:2014/01/17 レビュアー:ぽんぽん玉

ブーローニュから1年後。
ヘンリーは完全にジジィと化しております。
実際には亡くなったのは55歳なので、そんな年ではないのですが、当時ではあんなものでしょうか。
思えば、ヘンリーの人生は周囲に翻弄されてばかりでした。
暴君として知られるヘンリー8世。
しかしながら、すべて側近たちの思惑によって踊らされていただけなのだ。
貴族たちは、自分の権力の為に、手を組み、敵を陥れ、ある事ない事、王の耳に吹き込むのだ。
そして王が決定を下す。
結局、王は【決定を下している】だけ。
気が付けば、大事な師を殺し、友を殺し。。。誰も残ってはいない。
虚しい思いの中、最愛の友であるブランドンも先に逝ってしまうのだ。
王が弱ってきたと知るや否や、王子の争奪戦を開始する貴族たち。
なんて時代だ。。。。
王が持っているのは決定権だけ。決して幸せな立場ではないのです。
せめてもの救いは、ヘンリー存命中に息子エドワードが死ななかった事でしょうか。

このレビューは気に入りましたか? 2人の会員が気に入ったと投稿しています

長引く宗教問題(VOL18のレビュー)

投稿日:2014/01/17 レビュアー:ぽんぽん玉

とうとう、フランスとの戦いが始まります。
思えば、今作は城か森の中でのシーンがほとんど。
今回、初めて戦闘シーンがあります。そびえ立つブーローニュの砦はまさに壮観!
せっかく中世の物語なのだから、こういうシーンもほしいですよね。

ヘンリー8世の物語は、そろそろ終盤を迎えますが、歴史的に重要な言動がちらほらと見え隠れしてくるのがこの辺りから。
年齢を理由に大使の地位を辞する事としたチャプイス。スペインへと戻る彼にメアリーが決意を口にします。
【私が女王となる事があったら、どれだけの人を火あぶりにしようとも、この国をカトリックに戻してみせる】
この一言と鋭い眼光はまさに【ブラッディ・メアリー(血まみれのメアリー)】。
後に女王となったメアリーは、異教徒を迫害し、女子供も含め300人の民を処刑した為に、【ブラッディ・メアリー(血まみれのメアリー)】と異名をとる悪名高き女王として名を残す事となったのです。
この背景には、母親譲りの宗教観が根強くあったからだといえます。
メアリーの母親であるキャサリン・オブ・アラゴンは熱心なカトリックでした。
どれだけ熱心かというと、子を産むのが命がけだった時代において、妊娠中であっても断食を欠かさなかったとか。その断食が度重なる流産の一因とも言われています。(唯一生まれたメアリーは6度目の妊娠でできた子)
元々カトリックの国であるスペイン出身の母の影響も受けたであろうメアリー。
そして、多感な年頃であったメアリーは両親の離婚、異教徒信仰のアン・ブーリンからの迫害、父の宗教観、自身の不安定な身分を経験し、さらに信仰心が深まったのではないでしょうか。(これは推測)

ここまで、メアリーは一番誠実で常識的なレディーでした。
彼女が【ブラッディ・メアリー】であると知って見ると、別の側面が見えて興味深いです。


ちなみに、カクテルの【ブラッディ・マリー】はメアリーの異名から付けられました。
トマトジュースが血を思わせるからでしょう。
そう考えると飲みたくないなー^^;

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チューダーズ <ヘンリー8世 背徳の王冠>

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2014/01/17

レビュアー

ぽんぽん玉

イングランド王であるヘンリー8世の生涯を描いた今作品。
生涯に6人の妻を持ったヘンリーですが、物語は1518年頃から始まります。
ざっとそれ以前の生い立ちですが、ヘンリー8世の生まれは1491年。
10歳の時に兄アーサーがキャサリンと結婚。
11歳の時(結婚後半年)に兄が死去。
12歳の時に母エリザベス王妃が死去。
18歳の時に父ヘンリー7世が死去し王位を継承。チューダー朝2代目王になります。
即位2ヶ月後、兄嫁であったキャサリンを王妃として迎えます。
長女メアリーが生まれたのは25歳の時。
1518年はヘンリー27歳の頃です。(非嫡出子ヘンリー・フィッツロイが1519年生まれなので、この辺りからのスタートと思われます。)
彼の父親ヘンリー7世(ランカスター家)は、ボズワースの戦いで先代王リチャード3世(ヨーク家)を敗死させ、イングランド王に即位。
その後、ヨーク家のキャサリンと結婚し、ランカスター家とヨーク家の戦いに終止符を打ちました。
とはいえ、当時は王位奪回をもくろむ反乱分子も多く、生涯をチューダー家の安泰と弱小国イングランドの独立維持に費やしたのです。
その息子であるヘンリー8世もまた、同じ道を歩んでいるのが皮肉です。
ローマ帝国とフランスの間で弱小国を守りつつ、跡継ぎを得る為に結婚を繰り返したヘンリー8世。
しかし、結局はチューダー朝はヘンリー7世、ヘンリー8世、エドワード6世(3番目の妻ジェーンとの間に生まれた子)の3代(他に女王2人)で終わってしまうのです。
時代に翻弄された王達の波乱の人生が垣間見られる今作品。なかなか見応えがあります。
それでいて、王だけではなく、側近達の権力争いもなかなかのもの。
自身の娘を王に近づけ、あわよくば自身の地位も上げようとする父親達。
【息子は跡継ぎ】、【娘は道具】という時代背景が見て取れます。
その権力争いに負ければ、即斬首。
それでもなお、人は権力を求めて王に近づいていくのです。
王に近づかなければ長生きできるのに。。。と考えるのは現代人だからでしょうか。
史実と異なる部分もあるのですべて鵜呑みにするのは危険ですが、全体として、よくまとまっていると思います。
ヘンリー8世の時代を丁寧に描き切っています。
続けて見ていると気になりませんが、ヘンリーの年の取り方が見事です。
最終話で彼の半生が走馬燈のように流れますが、最初の頃のヘンリーは若々しくてかっこいい!
あれれ?いつの間にこんなに年をとったんだろう。。。と不思議になるほど自然に老けています。
見事です。

歴史物を見ていると、疑問を持つたびについついネット検索してしまう私。
色んな情報を仕入れると別の見方ができて面白い。そして興味は尽きず、さらに検索してしまう。
にわか仕込みの知識ではありますが、作品に奥行きを持たせてくれるのも確かです。

ちなみに全19枚からなる今作品ですが、実際には4シーズンの作品です。
VOL1〜VOL5がシーズン1。VOL6〜VOL10がシーズン2。VOL11〜VOL14がシーズン3。VOL15〜VOL19がシーズン4に当たります。
アメリカ・カナダ・アイルランド・イギリスの合作と言う事ですが、王道の作りはイギリスBBC作品に近いでしょう。
長い物語ですが、とても見応えがあり、満足感のある作品です。
是非とも大人に見てもらいたい作品です。ただし、斬首シーンも多いのでお子様には不向きですが^^;

野望の果てに

投稿日

2012/01/17

レビュアー

萌黄

輝かしい階段を駆け上がったアン・ブーリンがその果てに見たものは?アンの処刑は様々に描かれてきたが、このドラマでのアンの最後の表情はとても印象深い。この巻のドラマの展開自体は緩慢で、人物の描き方に不満の残るところだが、最後の表情はそれらを全て打ち消すに値すると思う。彼女は本当はどんな女性だったのだろう?身分も低く、(実際にはそれほど美人でもなく、)あまたの女性がいる中で王妃にまで登りつめたことから考えると、ただの悪女ではなく、相当な頭脳の持ち主だったのではないか?昔は教養のある女性は魔女とみなされることもあったが、彼女はどうだったか?そんな魅力はなかったとしても、政治の駆け引きに利用された末の悲惨な最期を遂げた彼女は最期に何を考えたのか。このドラマの中で王妃になってからのアンはかなり軽率な女性に描かれていたが、ドレスの裾を引きずりながら「今でも愛している」と叫んでいた姿こそ真実だったのではないか。そんなことを考えさせられました。

良作ですが途中で飽きちゃいました

投稿日

2011/12/22

レビュアー

うさお

ジョナサン・リス・マイヤーズのファンですし、衣装も豪華で、はじめは期待に胸を躍らせ見ていましたが、vol4〜5辺りで無性に退屈になり、リタイアしました。vol7まで借りましたが、結局見ずに返却してしまいました。私にとって、こんなことは4年に一度あるかないくらい稀なことです。

何が原因か?色々上げられそうですが、これ!とも言えない。それこそが問題か?

衣装はほんとに豪華です。vol5辺りでしたでしょうか、雪が降る中、ヘンリーとアンが広い庭園を歩く場面は、息を呑む美しさです。

権力の駒(VOL19のレビュー)

投稿日

2014/01/17

レビュアー

ぽんぽん玉

ブーローニュから1年後。
ヘンリーは完全にジジィと化しております。
実際には亡くなったのは55歳なので、そんな年ではないのですが、当時ではあんなものでしょうか。
思えば、ヘンリーの人生は周囲に翻弄されてばかりでした。
暴君として知られるヘンリー8世。
しかしながら、すべて側近たちの思惑によって踊らされていただけなのだ。
貴族たちは、自分の権力の為に、手を組み、敵を陥れ、ある事ない事、王の耳に吹き込むのだ。
そして王が決定を下す。
結局、王は【決定を下している】だけ。
気が付けば、大事な師を殺し、友を殺し。。。誰も残ってはいない。
虚しい思いの中、最愛の友であるブランドンも先に逝ってしまうのだ。
王が弱ってきたと知るや否や、王子の争奪戦を開始する貴族たち。
なんて時代だ。。。。
王が持っているのは決定権だけ。決して幸せな立場ではないのです。
せめてもの救いは、ヘンリー存命中に息子エドワードが死ななかった事でしょうか。

長引く宗教問題(VOL18のレビュー)

投稿日

2014/01/17

レビュアー

ぽんぽん玉

とうとう、フランスとの戦いが始まります。
思えば、今作は城か森の中でのシーンがほとんど。
今回、初めて戦闘シーンがあります。そびえ立つブーローニュの砦はまさに壮観!
せっかく中世の物語なのだから、こういうシーンもほしいですよね。

ヘンリー8世の物語は、そろそろ終盤を迎えますが、歴史的に重要な言動がちらほらと見え隠れしてくるのがこの辺りから。
年齢を理由に大使の地位を辞する事としたチャプイス。スペインへと戻る彼にメアリーが決意を口にします。
【私が女王となる事があったら、どれだけの人を火あぶりにしようとも、この国をカトリックに戻してみせる】
この一言と鋭い眼光はまさに【ブラッディ・メアリー(血まみれのメアリー)】。
後に女王となったメアリーは、異教徒を迫害し、女子供も含め300人の民を処刑した為に、【ブラッディ・メアリー(血まみれのメアリー)】と異名をとる悪名高き女王として名を残す事となったのです。
この背景には、母親譲りの宗教観が根強くあったからだといえます。
メアリーの母親であるキャサリン・オブ・アラゴンは熱心なカトリックでした。
どれだけ熱心かというと、子を産むのが命がけだった時代において、妊娠中であっても断食を欠かさなかったとか。その断食が度重なる流産の一因とも言われています。(唯一生まれたメアリーは6度目の妊娠でできた子)
元々カトリックの国であるスペイン出身の母の影響も受けたであろうメアリー。
そして、多感な年頃であったメアリーは両親の離婚、異教徒信仰のアン・ブーリンからの迫害、父の宗教観、自身の不安定な身分を経験し、さらに信仰心が深まったのではないでしょうか。(これは推測)

ここまで、メアリーは一番誠実で常識的なレディーでした。
彼女が【ブラッディ・メアリー】であると知って見ると、別の側面が見えて興味深いです。


ちなみに、カクテルの【ブラッディ・マリー】はメアリーの異名から付けられました。
トマトジュースが血を思わせるからでしょう。
そう考えると飲みたくないなー^^;

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