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解説・あらすじ・ストーリーは、ただいま準備中です。
製作年: |
2011年 |
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製作国: |
韓国 |
解説・あらすじ・ストーリーは、ただいま準備中です。
製作年: |
2011年 |
---|---|
製作国: |
韓国 |
1〜 9件 / 全9件
解説・あらすじ・ストーリーは、ただいま準備中です。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
129分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/韓国語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
CPDP10474 | 2011年10月07日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
13枚 | 0人 | 0人 |
解説・あらすじ・ストーリーは、ただいま準備中です。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
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133分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/韓国語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
CPDP10475 | 2011年10月07日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
10枚 | 0人 | 0人 |
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収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
132分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/韓国語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
CPDP10476 | 2011年10月07日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
9枚 | 0人 | 0人 |
解説・あらすじ・ストーリーは、ただいま準備中です。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
132分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/韓国語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
CPDP10477 | 2011年10月07日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
9枚 | 0人 | 0人 |
解説・あらすじ・ストーリーは、ただいま準備中です。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
129分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/韓国語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
CPDP10478 | 2011年10月21日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
10枚 | 0人 | 0人 |
解説・あらすじ・ストーリーは、ただいま準備中です。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
131分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/韓国語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
CPDP10479 | 2011年10月21日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
10枚 | 0人 | 0人 |
解説・あらすじ・ストーリーは、ただいま準備中です。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
131分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/韓国語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
CPDP10480 | 2011年10月21日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
11枚 | 0人 | 0人 |
解説・あらすじ・ストーリーは、ただいま準備中です。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
131分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/韓国語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
CPDP10481 | 2011年10月21日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
11枚 | 0人 | 0人 |
解説・あらすじ・ストーリーは、ただいま準備中です。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
129分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/韓国語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
CPDP10482 | 2011年10月21日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
11枚 | 0人 | 0人 |
1〜 9件 / 全9件
DVD
1〜 9件 / 全9件
1〜 9件 / 全9件
約35,500
タイトル以上
国内ドラマも一部含まれております
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韓国一の財閥JKグループの次男に嫁いだインスク(ヨム・ジョンアssi)は,姑の大反対にあいながらも結婚して男の子に恵まれます。しかし,ファミリー内での彼女の立場は名前ではなく“K”と呼ばれて蔑まれ人間扱いされていませんでした。
そんな状況の中で,インスクが晴れてJKのトップに昇り詰めるまでを描いたのが前半,そして後半は,インスクの過去が見え隠れしてきて前半の彼女とはまるで別人を演じます。そんな彼女をサポートするのがハン・ジフン検事(チソンssi)となるのですが,微妙な関係の中に「愛情」を感じさせる絶妙の演出が見ものです。
ただ,全体を通して台詞が長く,たった二行の字幕にドンドン詰め込んでいきますから,それを必死で追っかけてますとドラマがそっちのけになっちゃうかもしれませんので要注意です。
原作では,人を殺した人間,とりわけ“子どもを殺した人間でも人間なのか”というあたりがテーマだったように思いますが,本作では「ロイヤルファミリー」という題名のとおり,その部分よりも後継者争いにウエートが置かれていたように思います。
原作が生かされていたのは,母をとても愛していて,自分を刺した母なのに許し,逆に母に迷惑がかからないように,母からできるだけ遠ざかろうとする愛情表現です。何度も映画化やドラマ化された作品ですが,この場面ははずせないようですね。きっちり泣かされてしまいました。
韓ドラらしくはないかもしれませんが,見る価値のある作品だと思います。
このレビューは気に入りましたか? 18人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
このドラマは森村誠一さんの「人間の証明」が原作との事。
小説も読み、映画もドラマも視聴した私には、展開が分かってしまっているのでどうかな?とも思いましたが‥
今回レンタルされた4巻迄観ましたが面白かったです。
映画公開当時「母さん、あの帽子はどうしたんでしょうね」と劇中に出てくる西條八十さんの詩と「ストロウ・ハット=麦わら帽子」という言葉が流行ったのが印象に残っています。
今回レンタルされた前半を観た感じでは全くの別物。
財閥一家の内情が描かれていて原作は?と思いましたが〜8話で黒人のハーフ青年が現れましたので、後半は原作のような展開になっていくのかな?と思っていますが。
施設育ちのジフンが殺人の容疑者とされてから15年。検事となったジフン(チソン)は真犯人を見つけ無罪を勝ち取ります。
その15年の間、ジフンの後見人となり見守り続けてきた女性インスク。
実はインスクは大財閥JKグループ次男の嫁だったのですが、育ちも良くなく、何の後ろ盾もないインスクは会長をはじめとした一族全員に蔑まれ、物のように扱われていたのでした。
インスクの夫が事故で亡くなると、会長はインスクの子供の養育権まで奪い、一族から追い出そうとします。
それを知ったジフンは、恩人であるインスクの為に検事を辞め、JKグループの顧問弁護士としてやってきますが〜
チソンはとっても素敵です。他の配役陣が余り華やに感じませんが、テンポも良いしドラマとしては良くできているのでは?
サランヘさんも「韓ドラらしくはないかもしれませんが」と書いていらっしゃいますが私も全く同じ印象を受けました。
どちらかと言うと日本のドラマにありそうな感じですが、そりゃあ日本の小説が元になっているからなのかな?
少しづつ明かされる謎と、明かされない事実がうまくからみ合っていると思いました。
インスクの正体は?JKグループの筆頭執事とインスクの関係は?と‥後半がとても気になります。
最後は映画同様に、やるせない真相に涙することになるのかしら?
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ユーザーレビュー:11件
投稿日
2011/09/18
レビュアー
サランヘ※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
韓国一の財閥JKグループの次男に嫁いだインスク(ヨム・ジョンアssi)は,姑の大反対にあいながらも結婚して男の子に恵まれます。しかし,ファミリー内での彼女の立場は名前ではなく“K”と呼ばれて蔑まれ人間扱いされていませんでした。
そんな状況の中で,インスクが晴れてJKのトップに昇り詰めるまでを描いたのが前半,そして後半は,インスクの過去が見え隠れしてきて前半の彼女とはまるで別人を演じます。そんな彼女をサポートするのがハン・ジフン検事(チソンssi)となるのですが,微妙な関係の中に「愛情」を感じさせる絶妙の演出が見ものです。
ただ,全体を通して台詞が長く,たった二行の字幕にドンドン詰め込んでいきますから,それを必死で追っかけてますとドラマがそっちのけになっちゃうかもしれませんので要注意です。
原作では,人を殺した人間,とりわけ“子どもを殺した人間でも人間なのか”というあたりがテーマだったように思いますが,本作では「ロイヤルファミリー」という題名のとおり,その部分よりも後継者争いにウエートが置かれていたように思います。
原作が生かされていたのは,母をとても愛していて,自分を刺した母なのに許し,逆に母に迷惑がかからないように,母からできるだけ遠ざかろうとする愛情表現です。何度も映画化やドラマ化された作品ですが,この場面ははずせないようですね。きっちり泣かされてしまいました。
韓ドラらしくはないかもしれませんが,見る価値のある作品だと思います。
投稿日
2011/10/11
レビュアー
チビタ&モモ※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
このドラマは森村誠一さんの「人間の証明」が原作との事。
小説も読み、映画もドラマも視聴した私には、展開が分かってしまっているのでどうかな?とも思いましたが‥
今回レンタルされた4巻迄観ましたが面白かったです。
映画公開当時「母さん、あの帽子はどうしたんでしょうね」と劇中に出てくる西條八十さんの詩と「ストロウ・ハット=麦わら帽子」という言葉が流行ったのが印象に残っています。
今回レンタルされた前半を観た感じでは全くの別物。
財閥一家の内情が描かれていて原作は?と思いましたが〜8話で黒人のハーフ青年が現れましたので、後半は原作のような展開になっていくのかな?と思っていますが。
施設育ちのジフンが殺人の容疑者とされてから15年。検事となったジフン(チソン)は真犯人を見つけ無罪を勝ち取ります。
その15年の間、ジフンの後見人となり見守り続けてきた女性インスク。
実はインスクは大財閥JKグループ次男の嫁だったのですが、育ちも良くなく、何の後ろ盾もないインスクは会長をはじめとした一族全員に蔑まれ、物のように扱われていたのでした。
インスクの夫が事故で亡くなると、会長はインスクの子供の養育権まで奪い、一族から追い出そうとします。
それを知ったジフンは、恩人であるインスクの為に検事を辞め、JKグループの顧問弁護士としてやってきますが〜
チソンはとっても素敵です。他の配役陣が余り華やに感じませんが、テンポも良いしドラマとしては良くできているのでは?
サランヘさんも「韓ドラらしくはないかもしれませんが」と書いていらっしゃいますが私も全く同じ印象を受けました。
どちらかと言うと日本のドラマにありそうな感じですが、そりゃあ日本の小説が元になっているからなのかな?
少しづつ明かされる謎と、明かされない事実がうまくからみ合っていると思いました。
インスクの正体は?JKグループの筆頭執事とインスクの関係は?と‥後半がとても気になります。
最後は映画同様に、やるせない真相に涙することになるのかしら?
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ロイヤルファミリー