海炭市叙景 / 谷村美月
全体の平均評価点: (5点満点)
(19)
海炭市叙景
/熊切和嘉
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「海炭市叙景」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
北海道函館市出身で90年に自ら命を絶った小説家、佐藤泰志の未完の連作短編集を、函館市民が中心となって映画化したヒューマン・ドラマ。原作から5編をセレクトし、函館市をモデルにした“海炭市”を舞台に、そこに生きる市井の人々の人生模様をオムニバスタッチで綴ってゆく。監督は自身も北海道出身、「ノン子36歳 (家事手伝い)」の熊切和嘉。冬の海炭市。造船所が縮小され、大規模なリストラが断行される。妹とつましく暮らしていた颯太も職を失い、兄妹は不安の中で年越しを迎えようとしていた…。再開発地域にただ一軒残る古い家。市役所のまことは、一人で暮らす70歳のトキばあさんに立退きの説得を試みるが…。
「海炭市叙景」 の作品情報
「海炭市叙景」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
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海炭市叙景の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
152分 |
英 |
1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
BWD01711R |
2011年11月03日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
21枚
|
2人
|
0人
|
海炭市叙景の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
152分 |
英 |
1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
BWD01711R |
2011年11月03日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
21枚
|
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ユーザーレビュー:19件
こんな暗い映画なのに 不思議と心を寄り添わせてしまった
函館市がモデルという架空の海炭市を舞台に、5つの物語が描かれていきますが、心にとても堪える映画でした。
函館出身の作家・佐藤泰志の未完の短編小説を基に、同じ北海道出身の熊切和嘉監督が、18の短編の中から5編を選びオムニバス形式で描いています。
不況のあおりで造船所を解雇された兄妹や、開発のための立ち退きを頑なに拒む老婆、能力を証明しようと必死の二代目社長、妻の裏切りに傷つくプラネタリウム勤務の男といった市井の人々の人生模様を描いたドラマです。
重く暗い空気に絡めとられていくような人々。寂れていくしかない地方都市の斜陽の町での喘ぐ家庭。物語は、崩壊に向かって沈み込んでいくのだけれど、我々が体験する些細な出来事からの挫折や喪失感、裏切りと希望、赦しといった交差する感情を丹念に救いあげた演出と、役者陣の素晴らしい演技とが噛み合った傑作だと思います。
平凡な人々の光と闇を描くにも、むしろ上手くいかない人生そのもののような映画です。かえってそれが共感を生むのかもしれませんね。
途中で退屈することもなく、その淡々と描き出される人間の営みに見入ってしまいます。
こんなに淋しくて、厳しい映像なのに、どうして見終わった後いつまでも糸を引いているのか不思議な映画でした。
平凡な日々を様々な思いでやり過ごす登場人物たちの信条を理解し、ふとすれ違う彼らを目撃することで図らずも心を寄り添わせてしまう事が不思議で、生きることってこういうことなのか?と心に染みました。
ラストに描かれる老婆と猫のエピソードが優しい余韻を残してくれました。
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それでもやっぱり「鬼畜大宴会」の方が好きだ!
というか、熊切和嘉監督作品は、2本しか観てないので、どっちがスキかなだけなんすけどね←オイ
どっちがスキか?っつーだけなんすけど、やっぱ「海炭市叙景」よりも、断然「鬼畜大宴会」がスキですね!
で、「鬼畜大宴会」「鬼畜大宴会」と、何かにつけて言ってるクセに、なんで他の熊切作品を観てないんよ?
っつーと、まぁ、単純な話、嫉妬っすね←何が!?
若い頃、「こんなのあるよ」と渡されたビデオ。
擦り切れまくりの最低画質で観た学生の自主制作映画に受けた衝撃と興奮。
まだビデオしかない時代に、学生が卒業制作で作った自主制作映画が、映画好き連中のなかで回し見されるというこの凄さ!
アレから約10年。
真っ当に、良い映画を撮る監督になったもんです。
地方都市の縮図である架空の町「海炭市」が舞台の「場所の映画」ですね。
1本の路面電車によって、記憶と歴史と人がクロスする、
息づく土地の臭い、温度、手触りが伝わる、正に真っ当な日本映画っつーやつです。
キネ旬第9位も納得です。
・・・が、それでもやっぱり9位、まだまだです。
あっと驚く、とんでもない傑作を待ってます!
個人的満足度 69点! オススメ度 70点!
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8人の会員が気に入ったと投稿しています
北の町に生きる人々
北国にある架空の造船町・海炭市を舞台に、そこに生きる人たちを描いた作品。
函館で全編ロケをおこなっているそうで、不景気にあえぐ雪の舞う北の街を、カメラは「叙景」していきます。
原作は佐藤泰志という方の未完の小説だそうですが(作者は90年に自殺しているとか)、その18の短編の中の5つの話を映画にしているそうです。
5つの話は少しずつ繋がっていて、最後に登場人物たちが同じ路面電車に乗りあわせるという構成になっています。
幼い頃造船所の事故で両親を失ったあと、つつましく生きる兄妹。
立ち退きをせまられる老女と猫。
水商売を始めて家庭を顧みない妻と不機嫌な息子に傷つく男。
父から受け継いだ家業も家庭もうまくいかず、苛立つ男。
仕事で帰郷したのに、折り合いの悪い父親には会おうともしない男。
どれも決して明るい話ではなく、時に観ていて辛くなったのですが、寂れた田舎町で、苦悩しながら生きる人たちの姿には、自分との共通点を見つけだすことができると思います。
行方不明になった猫は最後に妊娠して帰ってきます。この町でこれからも続くであろう、命の営みを象徴しているようでした。
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何も語らず何も示さない
投稿日:2019/06/27
レビュアー:なんの因果
(2010年製作)
1990年に自殺した作家・佐藤泰志の連作小説を、帯広出身の熊切和嘉監督が映画化。
佐藤泰志と言われても浅学で何も知らなかった私だが、レビュアーの「ちゅく様」が
亡くなって20年が経って今、再評価されてる作家だとご教示くださり感謝申し上げます。
函館が舞台の小説3作品は「海炭市叙景」「オーバーフェンス」「そこのみにて光輝く」が函館3部作と言われている。公開4作目として「きみの鳥はうたえる」がある。
「海炭市叙景」が執筆された当初はバブル景気だったが、地方都市の経済的逼迫ははじまっていた。都会の繁栄と対照的に衰退してゆく地方。
佐藤泰志が再び注目されているというのは、終わりのない絶望感と底辺でもがいてどうすることも出来ない苦悩を、ただ絵でも描きつけるように文章に羅列して、そこには何らメッセージもノウハウも、主張さえ残していない事が、ある意味「寄る辺」となっているのかもしれない。本当の絶望は音もなくとっくに始まっているのか・・。
佐藤はこうしろともああするべきとも言わないのだ。
オムニバススタイルの群像劇になっていて5つのエピソードが描かれる。
造船所の合理化でリストラにあった貧しい兄と妹。不安をかかえながら年越しそばを食べ、
初日の出をみに出かける。素晴らしい初日の出だ。皆、感嘆して太陽を拝む。ふと兄の顔を見ると兄は──このシーンはラストで他のエピソードと繋がる。
再開発が進み、立ち退きを迫られる老婆。老婆は一軒だけ残っても拒否する。
プラネタリウムの職員の男は、妻が家計のために水商売に出るのだが、不倫を疑っている。
などなどどこにでもあるような話だが、わかっていてもどうにもならないという状況を描いています。登場人物たちの悩みは解決しない。
面白みという点では今ひとつかもしれませんが、それだけに市井の人のリアリティのある苦しみを考えさせられる。
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5人の会員が気に入ったと投稿しています
私たちの叙景
佐藤泰志未完の遺作を、見事な脚色と映像でそのエッセンスを炙り出すことに成功した屈指の傑作。
やりきれない日常の想いのバトンを託し合う、貧乏くさくしみったれた救い無き暗い物語であるのにも関わらず、心を揺さぶられる。それは、絶望的な気分を無理矢理押し殺して、今日を頑張ろうなんて、無理に空元気に生きることを美徳とする私たちの社会の表層を描いた作品よりもずっとリアルだからだろう。夢や目標や希望や未来を見失っても、或いはそんなものはじめから持っていなくても、やっぱり人は生きてゆく。
どこにもない町の誰でもない話の連なりが、どこにでもある私たちの物語として静かに染み込んでくる。寂しくて哀しくてどこまでも美しい。ああ、もう、なんて・・・と言葉にならない言葉を語ってくれるような作品です。
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ユーザーレビュー
こんな暗い映画なのに 不思議と心を寄り添わせてしまった
投稿日
2013/01/31
レビュアー
ミルクチョコ
函館市がモデルという架空の海炭市を舞台に、5つの物語が描かれていきますが、心にとても堪える映画でした。
函館出身の作家・佐藤泰志の未完の短編小説を基に、同じ北海道出身の熊切和嘉監督が、18の短編の中から5編を選びオムニバス形式で描いています。
不況のあおりで造船所を解雇された兄妹や、開発のための立ち退きを頑なに拒む老婆、能力を証明しようと必死の二代目社長、妻の裏切りに傷つくプラネタリウム勤務の男といった市井の人々の人生模様を描いたドラマです。
重く暗い空気に絡めとられていくような人々。寂れていくしかない地方都市の斜陽の町での喘ぐ家庭。物語は、崩壊に向かって沈み込んでいくのだけれど、我々が体験する些細な出来事からの挫折や喪失感、裏切りと希望、赦しといった交差する感情を丹念に救いあげた演出と、役者陣の素晴らしい演技とが噛み合った傑作だと思います。
平凡な人々の光と闇を描くにも、むしろ上手くいかない人生そのもののような映画です。かえってそれが共感を生むのかもしれませんね。
途中で退屈することもなく、その淡々と描き出される人間の営みに見入ってしまいます。
こんなに淋しくて、厳しい映像なのに、どうして見終わった後いつまでも糸を引いているのか不思議な映画でした。
平凡な日々を様々な思いでやり過ごす登場人物たちの信条を理解し、ふとすれ違う彼らを目撃することで図らずも心を寄り添わせてしまう事が不思議で、生きることってこういうことなのか?と心に染みました。
ラストに描かれる老婆と猫のエピソードが優しい余韻を残してくれました。
それでもやっぱり「鬼畜大宴会」の方が好きだ!
投稿日
2011/11/10
レビュアー
KASPAR
というか、熊切和嘉監督作品は、2本しか観てないので、どっちがスキかなだけなんすけどね←オイ
どっちがスキか?っつーだけなんすけど、やっぱ「海炭市叙景」よりも、断然「鬼畜大宴会」がスキですね!
で、「鬼畜大宴会」「鬼畜大宴会」と、何かにつけて言ってるクセに、なんで他の熊切作品を観てないんよ?
っつーと、まぁ、単純な話、嫉妬っすね←何が!?
若い頃、「こんなのあるよ」と渡されたビデオ。
擦り切れまくりの最低画質で観た学生の自主制作映画に受けた衝撃と興奮。
まだビデオしかない時代に、学生が卒業制作で作った自主制作映画が、映画好き連中のなかで回し見されるというこの凄さ!
アレから約10年。
真っ当に、良い映画を撮る監督になったもんです。
地方都市の縮図である架空の町「海炭市」が舞台の「場所の映画」ですね。
1本の路面電車によって、記憶と歴史と人がクロスする、
息づく土地の臭い、温度、手触りが伝わる、正に真っ当な日本映画っつーやつです。
キネ旬第9位も納得です。
・・・が、それでもやっぱり9位、まだまだです。
あっと驚く、とんでもない傑作を待ってます!
個人的満足度 69点! オススメ度 70点!
北の町に生きる人々
投稿日
2011/11/27
レビュアー
パープルローズ
北国にある架空の造船町・海炭市を舞台に、そこに生きる人たちを描いた作品。
函館で全編ロケをおこなっているそうで、不景気にあえぐ雪の舞う北の街を、カメラは「叙景」していきます。
原作は佐藤泰志という方の未完の小説だそうですが(作者は90年に自殺しているとか)、その18の短編の中の5つの話を映画にしているそうです。
5つの話は少しずつ繋がっていて、最後に登場人物たちが同じ路面電車に乗りあわせるという構成になっています。
幼い頃造船所の事故で両親を失ったあと、つつましく生きる兄妹。
立ち退きをせまられる老女と猫。
水商売を始めて家庭を顧みない妻と不機嫌な息子に傷つく男。
父から受け継いだ家業も家庭もうまくいかず、苛立つ男。
仕事で帰郷したのに、折り合いの悪い父親には会おうともしない男。
どれも決して明るい話ではなく、時に観ていて辛くなったのですが、寂れた田舎町で、苦悩しながら生きる人たちの姿には、自分との共通点を見つけだすことができると思います。
行方不明になった猫は最後に妊娠して帰ってきます。この町でこれからも続くであろう、命の営みを象徴しているようでした。
何も語らず何も示さない
投稿日
2019/06/27
レビュアー
なんの因果
(2010年製作)
1990年に自殺した作家・佐藤泰志の連作小説を、帯広出身の熊切和嘉監督が映画化。
佐藤泰志と言われても浅学で何も知らなかった私だが、レビュアーの「ちゅく様」が
亡くなって20年が経って今、再評価されてる作家だとご教示くださり感謝申し上げます。
函館が舞台の小説3作品は「海炭市叙景」「オーバーフェンス」「そこのみにて光輝く」が函館3部作と言われている。公開4作目として「きみの鳥はうたえる」がある。
「海炭市叙景」が執筆された当初はバブル景気だったが、地方都市の経済的逼迫ははじまっていた。都会の繁栄と対照的に衰退してゆく地方。
佐藤泰志が再び注目されているというのは、終わりのない絶望感と底辺でもがいてどうすることも出来ない苦悩を、ただ絵でも描きつけるように文章に羅列して、そこには何らメッセージもノウハウも、主張さえ残していない事が、ある意味「寄る辺」となっているのかもしれない。本当の絶望は音もなくとっくに始まっているのか・・。
佐藤はこうしろともああするべきとも言わないのだ。
オムニバススタイルの群像劇になっていて5つのエピソードが描かれる。
造船所の合理化でリストラにあった貧しい兄と妹。不安をかかえながら年越しそばを食べ、
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再開発が進み、立ち退きを迫られる老婆。老婆は一軒だけ残っても拒否する。
プラネタリウムの職員の男は、妻が家計のために水商売に出るのだが、不倫を疑っている。
などなどどこにでもあるような話だが、わかっていてもどうにもならないという状況を描いています。登場人物たちの悩みは解決しない。
面白みという点では今ひとつかもしれませんが、それだけに市井の人のリアリティのある苦しみを考えさせられる。
私たちの叙景
投稿日
2012/01/10
レビュアー
TETSUYA
佐藤泰志未完の遺作を、見事な脚色と映像でそのエッセンスを炙り出すことに成功した屈指の傑作。
やりきれない日常の想いのバトンを託し合う、貧乏くさくしみったれた救い無き暗い物語であるのにも関わらず、心を揺さぶられる。それは、絶望的な気分を無理矢理押し殺して、今日を頑張ろうなんて、無理に空元気に生きることを美徳とする私たちの社会の表層を描いた作品よりもずっとリアルだからだろう。夢や目標や希望や未来を見失っても、或いはそんなものはじめから持っていなくても、やっぱり人は生きてゆく。
どこにもない町の誰でもない話の連なりが、どこにでもある私たちの物語として静かに染み込んでくる。寂しくて哀しくてどこまでも美しい。ああ、もう、なんて・・・と言葉にならない言葉を語ってくれるような作品です。
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