ヒア アフター

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ヒア アフター / マット・デイモン
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「ヒア アフター」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

クリント・イーストウッド監督が、死後の世界に囚われた人々を主人公に描く感動のヒューマン・ストーリー。それぞれに苦悩を抱えながらもやがて希望を見出していく姿を丁寧な筆致で綴る。東南アジアで大津波に襲われ九死に一生を得たフランス人女性ジャーナリスト、マリー。彼女は、その時に見た不思議な光景が頭から離れず、仕事も手につかなくなる。サンフランシスコ。かつて霊能者として活躍したジョージ。しかし、その能力は彼を苦しめるばかりで、いまは霊能者を辞め工場で働く日々。ロンドン。突然の交通事故で双子の兄を亡くした少年マーカス。もう一度兄と話したいと願う彼は霊能者を探し始め、やがてジョージの古いウェブサイトに辿り着く。

「ヒア アフター」 の作品情報

作品情報

製作年: 2010年
製作国: アメリカ
原題: HEREAFTER

「ヒア アフター」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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1〜 5件 / 全118件

きっと 100年先も変わらないもの。

投稿日:2011/08/26 レビュアー:パンケーキレンズ

クリントさん、御年81歳

20代の若い頃、歩兵隊に属していた時、飛行機事故に遭遇
自ら岸辺まで泳ぎ着いて一命をとりとめたそう
これが原因で、その後国内に留まり、しばらくして除隊
この事故がなければ、一兵士として朝鮮半島に送り出されていたに違いないと、後に振り返る
そうなれば、こんな形で、映画の世界にもいなかったかもしれない

「私は運命によってここまで導かれてきた」

そんな彼の言葉を、何度耳にしたことだろう

最初の津波
記憶に新しいスマトラ沖
そして、遠い国の震災が、他人事でなくなった、あの日

クリントさんだからこその
穏やかに曲線を描く3つの物語が
何処からともなく、運命で導かれていく・・・

スピリチュアルな題材を前にしても
彼の視点はしっかりと地上に据えられていて
強くも優しく
大切なものほど儚く
そして、時には大胆なやり方で
確かなものだけがそこに、在る

痛く
響く
歯を食いしばりながら
涙が流れ出してとまらない
心の中が溢れていく
潤っていく
しとしと、と。

どうか構えず、リラックスして、彼の言葉に耳を傾けてみてください

私は・・・
こどもの歯を磨いてやったり
お米を研いだり
そんな、なんでもない日常の風景が
この映画を見た日から、たまらなく愛しくなった

主役は私たち、ひとりひとりの心の中にいるような気もする

10年ごとに、歳を重ねるごとに見返したくなる、やさしい物語。です。

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死を見つめて初めて生の素晴らしさを知る

投稿日:2011/09/24 レビュアー:ミルクチョコ

「死後の世界は本当に存在するのか?」一歩間違えれば、胡散臭い話ですが、流石はイーストウッド、きっちりと骨太なドラマをとして紡ぎ出しています。

津波の被害に遭いながらも生還し、人生観を変えた女性ジャーナリストマリー(セシル・ドゥ・フランス)と、亡くなった人の思いを読み取る能力がある故に自身の生き方に悩む男性ジョージ(マット・デイモン)、双子の兄の死を受け入れられない少年マーカス(ジョージ・マクラレン)。
無関係に見えた3人の人生がラストの方で交錯していきます。
死後の世界に触れたがゆえに孤独を抱え込む3人の人生の交錯は、怪しい心霊ワールドに突っ込むことなく、ラストの方で、なるほど、そこに着地したのか?と感心してしまいました。

ジャーナリストマリーが体験する不可思議な体験も、青年霊能者ジョージによる死者との交信も、少年の亡き兄へのメッセージを含めて、スピリチュアルなのに彼らが現実世界において体験する人間ドラマがリアルかつ繊細に描かれているので、ひきつけられました。
マリーは虚飾の世界を抜け出て、ジョージと出会う為に津波に遭い、死後の世界を垣間見たかのようです。 ジョージの霊能力は結局はマリーに出会うまでに必要なものだったのでしょうか?
だとすると、マーカスも兄への依存から脱するために兄を失ったのかもしれませんね。

冒頭の大津波のシーンはCGを駆使した大迫力で水中でのリアル感は息苦しくなるほどでした。
この津波のシーンが東日本大震災を受けて、「内容が適当ではない」と映画は上映中止になってしいましたね。

死を深くみつめることで初めて生の意味を知る、今この瞬間を生きることの素晴らしさ。そして手を差し出せば、握り返してくれる人がいる幸せに気づきます。だから、思わず3人の気持ちに共鳴し、同じ気持ちを体感できたのかもしれません。穏やかで優しい後味も、何とも言えない余韻に包まれました。

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どうしよう・・・・・(泣)

投稿日:2011/11/10 レビュアー:みみあて

ぜんっぜん入り込めなくて、ぜんっぜん感動できなくて、ぜんっぜん意味分かんなかった。

わたし、ひとじゃないのかしらーーー(泣)

人生で初のクリント・イーストウッドだったのに・・・・・(泣)

ちがう意味で泣きたいんですけど。

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何故だろう、わたしは涙がとまらなかった

投稿日:2011/10/17 レビュアー:飛べない魔女

近頃のわたし、以前にも増して涙線がゆるく
冒頭シーンからラストまで
どうにも涙ぐんでしまって
ここは泣くシーンじゃないだろ!・・ってところさえ
ウルウルしちゃって

なんでだろう

この映画は、なんでこんなにも私の心を揺さぶるのだろう

こういうスピリチュアル的なことってあると思う。
虫のしらせとか、夢枕にたつとか、まさ夢とか
そういう不思議体験は、なんの霊感も持ち合わせていないこの私でさえあるのだもの。
来世(ヒアーアフター)の世界から発せられる愛するものへのメッセージ。
そのメッセージを受け取ることで、残された人はより強くもなれるし、より悲しみが増すこともあるだろう。

何かに導かれ惹かれ合うようにして、一つの場所に集まってくる3人。
運命的な繋がりが、彼等を惹き合わせるのだろうか。
人と人の出会いはある種、見えないところでこういう惹き合わせが働いているのかもしれない。
いつか必ず出会う人というのは、こんな風に始めから決まっているのかもしれない。
そして来世でもまた巡り合えるのだろうか・・

クリントじいさん、齢81歳にして、またまた私の中に優しい感動を残してくれた。
ありがとう、クリントさん。

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 ディケンズの夢をみる

投稿日:2011/12/19 レビュアー:まみもぉ

とても良い終わり方でした。
後ろから肩を抱かれているような余韻の残る 、難しさのない思慮深い作品でした。

マット・デーモンの若さが丁度よかったように思います。
高齢では重過ぎるし、もっと若かったら強過ぎる。

クリント・イーストウッド監督の紙一重である生と死の描き方は、いつもわかりやすい。
触れることのお上手なスピルバーグとごいっしょされたことでますます、その深遠さを増したようでした。

「HEREAFTER」=「ディケンズの夢」。
来世、将来、未来をも意味するこの言葉が、色づくように色あせるように、あの一枚の絵の中に漂っていて、
絵を前にしたジョージの顔がとてもよかったです。
ジョージが寝る時に聴いていたディケンズのお話しの朗読。
この作品の最初から最後まで流れていたように思いました。
「大いなる遺産」「オリバー・ツイスト」…
そして「クリスマス・キャロル」の三人の幽霊の三つの物語。
交差するその時、繋ぎ止めるかどうかは自分次第なんだと
眠っているディケンズを漂いながら取り囲んでいる”HEREAFTER”達を、こちら側で見ながら思いました。
たぶん、そう思っている自分をスクリーンのあちら側、奥深い上の方から、
水面近くを漂っていたあのクマのぬいぐるみのように、見ている視線を感じられて嬉しかったです。

手を握り合えて、つなぐ事ができて、触れ合う事ができて、…よかったです。



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ヒア アフター

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きっと 100年先も変わらないもの。

投稿日

2011/08/26

レビュアー

パンケーキレンズ

クリントさん、御年81歳

20代の若い頃、歩兵隊に属していた時、飛行機事故に遭遇
自ら岸辺まで泳ぎ着いて一命をとりとめたそう
これが原因で、その後国内に留まり、しばらくして除隊
この事故がなければ、一兵士として朝鮮半島に送り出されていたに違いないと、後に振り返る
そうなれば、こんな形で、映画の世界にもいなかったかもしれない

「私は運命によってここまで導かれてきた」

そんな彼の言葉を、何度耳にしたことだろう

最初の津波
記憶に新しいスマトラ沖
そして、遠い国の震災が、他人事でなくなった、あの日

クリントさんだからこその
穏やかに曲線を描く3つの物語が
何処からともなく、運命で導かれていく・・・

スピリチュアルな題材を前にしても
彼の視点はしっかりと地上に据えられていて
強くも優しく
大切なものほど儚く
そして、時には大胆なやり方で
確かなものだけがそこに、在る

痛く
響く
歯を食いしばりながら
涙が流れ出してとまらない
心の中が溢れていく
潤っていく
しとしと、と。

どうか構えず、リラックスして、彼の言葉に耳を傾けてみてください

私は・・・
こどもの歯を磨いてやったり
お米を研いだり
そんな、なんでもない日常の風景が
この映画を見た日から、たまらなく愛しくなった

主役は私たち、ひとりひとりの心の中にいるような気もする

10年ごとに、歳を重ねるごとに見返したくなる、やさしい物語。です。

死を見つめて初めて生の素晴らしさを知る

投稿日

2011/09/24

レビュアー

ミルクチョコ

「死後の世界は本当に存在するのか?」一歩間違えれば、胡散臭い話ですが、流石はイーストウッド、きっちりと骨太なドラマをとして紡ぎ出しています。

津波の被害に遭いながらも生還し、人生観を変えた女性ジャーナリストマリー(セシル・ドゥ・フランス)と、亡くなった人の思いを読み取る能力がある故に自身の生き方に悩む男性ジョージ(マット・デイモン)、双子の兄の死を受け入れられない少年マーカス(ジョージ・マクラレン)。
無関係に見えた3人の人生がラストの方で交錯していきます。
死後の世界に触れたがゆえに孤独を抱え込む3人の人生の交錯は、怪しい心霊ワールドに突っ込むことなく、ラストの方で、なるほど、そこに着地したのか?と感心してしまいました。

ジャーナリストマリーが体験する不可思議な体験も、青年霊能者ジョージによる死者との交信も、少年の亡き兄へのメッセージを含めて、スピリチュアルなのに彼らが現実世界において体験する人間ドラマがリアルかつ繊細に描かれているので、ひきつけられました。
マリーは虚飾の世界を抜け出て、ジョージと出会う為に津波に遭い、死後の世界を垣間見たかのようです。 ジョージの霊能力は結局はマリーに出会うまでに必要なものだったのでしょうか?
だとすると、マーカスも兄への依存から脱するために兄を失ったのかもしれませんね。

冒頭の大津波のシーンはCGを駆使した大迫力で水中でのリアル感は息苦しくなるほどでした。
この津波のシーンが東日本大震災を受けて、「内容が適当ではない」と映画は上映中止になってしいましたね。

死を深くみつめることで初めて生の意味を知る、今この瞬間を生きることの素晴らしさ。そして手を差し出せば、握り返してくれる人がいる幸せに気づきます。だから、思わず3人の気持ちに共鳴し、同じ気持ちを体感できたのかもしれません。穏やかで優しい後味も、何とも言えない余韻に包まれました。

どうしよう・・・・・(泣)

投稿日

2011/11/10

レビュアー

みみあて

ぜんっぜん入り込めなくて、ぜんっぜん感動できなくて、ぜんっぜん意味分かんなかった。

わたし、ひとじゃないのかしらーーー(泣)

人生で初のクリント・イーストウッドだったのに・・・・・(泣)

ちがう意味で泣きたいんですけど。

何故だろう、わたしは涙がとまらなかった

投稿日

2011/10/17

レビュアー

飛べない魔女

近頃のわたし、以前にも増して涙線がゆるく
冒頭シーンからラストまで
どうにも涙ぐんでしまって
ここは泣くシーンじゃないだろ!・・ってところさえ
ウルウルしちゃって

なんでだろう

この映画は、なんでこんなにも私の心を揺さぶるのだろう

こういうスピリチュアル的なことってあると思う。
虫のしらせとか、夢枕にたつとか、まさ夢とか
そういう不思議体験は、なんの霊感も持ち合わせていないこの私でさえあるのだもの。
来世(ヒアーアフター)の世界から発せられる愛するものへのメッセージ。
そのメッセージを受け取ることで、残された人はより強くもなれるし、より悲しみが増すこともあるだろう。

何かに導かれ惹かれ合うようにして、一つの場所に集まってくる3人。
運命的な繋がりが、彼等を惹き合わせるのだろうか。
人と人の出会いはある種、見えないところでこういう惹き合わせが働いているのかもしれない。
いつか必ず出会う人というのは、こんな風に始めから決まっているのかもしれない。
そして来世でもまた巡り合えるのだろうか・・

クリントじいさん、齢81歳にして、またまた私の中に優しい感動を残してくれた。
ありがとう、クリントさん。

 ディケンズの夢をみる

投稿日

2011/12/19

レビュアー

まみもぉ

とても良い終わり方でした。
後ろから肩を抱かれているような余韻の残る 、難しさのない思慮深い作品でした。

マット・デーモンの若さが丁度よかったように思います。
高齢では重過ぎるし、もっと若かったら強過ぎる。

クリント・イーストウッド監督の紙一重である生と死の描き方は、いつもわかりやすい。
触れることのお上手なスピルバーグとごいっしょされたことでますます、その深遠さを増したようでした。

「HEREAFTER」=「ディケンズの夢」。
来世、将来、未来をも意味するこの言葉が、色づくように色あせるように、あの一枚の絵の中に漂っていて、
絵を前にしたジョージの顔がとてもよかったです。
ジョージが寝る時に聴いていたディケンズのお話しの朗読。
この作品の最初から最後まで流れていたように思いました。
「大いなる遺産」「オリバー・ツイスト」…
そして「クリスマス・キャロル」の三人の幽霊の三つの物語。
交差するその時、繋ぎ止めるかどうかは自分次第なんだと
眠っているディケンズを漂いながら取り囲んでいる”HEREAFTER”達を、こちら側で見ながら思いました。
たぶん、そう思っている自分をスクリーンのあちら側、奥深い上の方から、
水面近くを漂っていたあのクマのぬいぐるみのように、見ている視線を感じられて嬉しかったです。

手を握り合えて、つなぐ事ができて、触れ合う事ができて、…よかったです。



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