ハロウィン 4 ブギーマン復活 / ドナルド・プレザンス
ハロウィン 4 ブギーマン復活
/ドワイト・H.リトル
平均評価点:
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全体の平均評価点: (5点満点)
(7)
解説・ストーリー
ドナルド・プレザンス主演による人気ホラーシリーズ第4弾。ブギーマンこと、マイケル・マイヤーズは、またしても精神病院から脱獄、故郷のハドンフィールドを目指す。今度の標的はローリィの忘れ形見であるマイケルの姪・ジェイミーだった。
ドナルド・プレザンス主演による人気ホラーシリーズ第4弾。ブギーマンこと、マイケル・マイヤーズは、またしても精神病院から脱獄、故郷のハドンフィールドを目指す。今度の標的はローリィの忘れ形見であるマイケルの姪・ジェイミーだった。
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「ハロウィン 4 ブギーマン復活」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
ドナルド・プレザンス主演による人気ホラーシリーズ第4弾。ブギーマンこと、マイケル・マイヤーズは、またしても精神病院から脱獄、故郷のハドンフィールドを目指す。今度の標的はローリィの忘れ形見であるマイケルの姪・ジェイミーだった。
「ハロウィン 4 ブギーマン復活」 の作品情報
「ハロウィン 4 ブギーマン復活」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
「ハロウィン 4 ブギーマン復活」 のシリーズ作品
ハロウィン 4 ブギーマン復活の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
88分 |
日本語 |
1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
JVDD1471R |
2011年10月14日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
6枚
|
0人
|
0人
|
1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
ハロウィン 4 ブギーマン復活の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
88分 |
日本語 |
1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
JVDD1471R |
2011年10月14日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
6枚
|
0人
|
0人
|
1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
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- A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
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ユーザーレビュー:7件
悲劇のヒロイン・ジェイミー編がなんと!JVDで復活!
『13日の金曜日』、『エルム街の悪夢』と並び世界3大ホラー映画と称される『ハロウィン』シリーズですが、
拍手喝采を浴びたのは1作目ぐらいで、それ以降の作品はマンネリ化・ジリ貧状態に陥っているように感じます。
その経過は『バタリアン』シリーズに似たものがあり、シリーズ最高傑作が1作目で誕生した以降、
2作目でパワーダウン、3作目で方向転換、4作目で原点回帰、5作目がその続編といった具合。。。(・・。)ゞ
『ハロウィンV』の失敗に相当懲りたのか、お馴染みの『ハロウィン』ファミリーを登場させつつ、
マイヤーズを中心に据えたいつもの殺戮劇が展開されます。
それ自体は喜ばしいことなのでしょうが、『13日の金曜日』のホッケーマスクの方との差が無くなってしまっている演出が少々残念。。。(・・。)ゞ
シリーズ作品としての期待を抱かずに鑑賞すれば許容できるレベルかと思いますが、注意が必要な点が一つだけあります!
それは、面倒でも”吹き替え”ではなく”字幕”で鑑賞すること!
JVD作品ですからっ!
内容無視の吹き替え仕様がJVD作品の醍醐味ですが、本作品のようなメジャー作品には通用しません。
声優の力量の無さでホラー気分も台無しです。。。
(JVDファンの方なら、作品ラストの絶叫シーンだけなら吹き替えでの鑑賞もお試しあれ!抱腹絶倒間違いなしかも?)
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6人の会員が気に入ったと投稿しています
ハロウィン4・5がここでリリース?
何と製作されたのは1988年と1989年です。今更のリリースはハロウィンの時期に合わせて・・・ですか?
ハロウィンの前日、マイケルは精神病院から救急車で移送される際、10年の眠りから目覚め逃走した。
マイケルには、妹ローリーの娘ジェイミー7才がいる。マイケルにとっては姪で唯一の肉親なのだが・・・。
古里のハドンフィールドにジェイミーが里親に引き取られ暮らしていることを知り向かう。
ジェイミーは毎晩のようにブギーマンの悪夢に魘されているが、義姉レイチェルがいつも優しくしてくれます。
マイケルが逃走したことを知り、10年前の1件で顔に火傷を負い足を引き摺りながらルーミス博士が後を追うが・・・。
行く先々で殺人を犯すマイケルがついにジェイミーの前に現われます。怯えるジェイミー・・・。
驚愕のラストが待っていました。でも、全体的にあまり面白くなかったかな・・・。
ただ、オープニングの何とも言えないハロウィンの雰囲気には惹かれました。
のどかな町外れの風景に、パンプキンが詰まれた無人のお店があったり、ドクロのシールが貼ってあるポスト、
今にも壊れそうな小屋の壁にホネホネロックな骸骨が・・、ドクロ顔のてるてる坊主、斧を持ったパンプキン頭の農夫
そして数本の手が飛び出ている魔女な案山子は夕日に包まれシルエットが美しい。
因みに、今日は10月19日もうすぐハロウィンがやって来ます・・・。
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6人の会員が気に入ったと投稿しています
mmmmm
ブギーマンvsジェイソン!
戦ってみて欲しい〜?エイリアン対プレデターみたいに?
さて どちらが強いかな???
俺はジェイソン派です!
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3人の会員が気に入ったと投稿しています
ラストは何?感染症すんの?笑
うん。。
前からマイケル・マイヤーズって生身の人間のはずなのに死なないなーと思ってた。
1作めもあんだけ撃たれて、2作めなんか爆心地にいたよなぁ。。
しかも精神病院に10年も昏睡状態だったはずなのに、なんで脱獄してまっすぐ
死んだ妹ローリーの娘ジェイミーが住んでる家に入り込んでるんだよ。
というか、マイケルが昏睡中に生まれたはずの姪の存在を知っているだと?
マイケルには血縁関係者を探すGPSでも備わってるとしか思えない。。笑
ツッコミどころはたくさんあるんだけど、何だかこのシリーズがどうにも気になって
見てしまう。
監督はジョン・カーペンターじゃないのにちゃんと踏襲してて1作目っぽかった。
なんか、アレ思い出すよ。
何人かで即興でお話をつなぎ合わせるリレー小説みたいな。
そう思って温かい目で見れば、細かい所はあんまり気にならないかも。。
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2人の会員が気に入ったと投稿しています
横溝正史か『ハロウィン』か
『ハロウィン2(1981)』でローリーの出生の秘密が明かされる。どうやらマイケル君は、一族の血を根絶やしにしたいらしい。執拗に親族ばかりを狙う。
まるで、横溝正史の小説みたい。『八墓村』か『犬神家の一族』か……。(笑)
『ハロウィン』シリーズ4作目。『3』をスキップして、『2』から10年後という設定。主人公は、ローリーから彼女の遺児に引き継がれる。名前は、ジェイミー。
――ハドンフィールドの惨劇から10年。昏睡状態のマイケル・マイヤーズが移送されることになる。
しかし、移送途中に蘇ったマイケルは、救命士らを殺して逃走。ローリーの遺児ジェイミーが暮らすハドンフィールドを目指す。
折しも時は10月31日、ハロウィンで賑わう町は、マイケル復活の報に不穏な空気が流れ始める。自警団気取りの男たちが、マイケルを殺すために動き出す。一方、ジェイミーは、養子先の義姉レイチェルとお菓子を貰いに近所をまわっていた。
……というお話し。
定番のストーリー展開だが、堅実な見せ方をしており、安心して観ていることが出来た。
その分、不気味さは影を潜め、どちらかと言うとアクション映画寄りのテイストだった。考えてみれば、監督は、ドワイト・H.リトルだ。当然と言えば、当然か。(笑)
メイキングを見る限り、『4』製作の噂を聞いて、彼は自分からムスタファ・アッカドに売り込んだらしい。
この後、彼は『死の標的(1990)』や『フリーウィリー2(1995)』、『アナコンダ2(2004)』等を監督しており、最近は人気TVドラマで腕を奮っているようだ。
コンスタントに仕事をしているが、飛び抜けて素晴らしい作品を撮るワケではない。が、失敗もない。そういう方らしい。
脚本は、『クライモリ』シリーズのアラン・B.マッケルロイ。もともとアクション映画に強いらしく、『ネバー・サレンダー』シリーズや『バリスティック(2002)』等を書いている。
D.H.リトル監督とは相性が良かったようで、『ラピッド・ファイヤー(1992)』や『TEKKEN/鉄拳(2009)』で組んでいる。
本ディスクには、映像特典が収録されており、なかなか興味深かった。
《映像特典》
1.PANEL DISCUSSION……『4』と『5』のイベント上映の際のパネルディスカッションの風景が収められている。8作目まで公開が終わった後のイベントのようで、ダニエル・ハリスもすっかり大人になっていた。
2.FINAL CUT ……メイキングと言うよりもインタビュー集。いや、思い出話だな。(笑)
3.予告編……『ハロウィン』シリーズの予告編が収録されている。
4.JVD・DVD一覧……JVDがリリースするZ級ホラー映画の予告編集。あまりにもみすぼらしい作品が3本ほど紹介されている。
“1.PANEL DISCUSSION”でもネタにされていたが、レイチェルを演じたエリー・コーネルが、エリザベス・シューに似ていて面白かった。“隣のお姉さん”みたいな素朴な感じが80年代っぼいなぁ。
そこそこオススメ!
(マイケル・マイヤーズの仮面に、眉毛なんてあったっけ?)
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ユーザーレビュー
悲劇のヒロイン・ジェイミー編がなんと!JVDで復活!
投稿日
2014/07/20
レビュアー
伝衛門
『13日の金曜日』、『エルム街の悪夢』と並び世界3大ホラー映画と称される『ハロウィン』シリーズですが、
拍手喝采を浴びたのは1作目ぐらいで、それ以降の作品はマンネリ化・ジリ貧状態に陥っているように感じます。
その経過は『バタリアン』シリーズに似たものがあり、シリーズ最高傑作が1作目で誕生した以降、
2作目でパワーダウン、3作目で方向転換、4作目で原点回帰、5作目がその続編といった具合。。。(・・。)ゞ
『ハロウィンV』の失敗に相当懲りたのか、お馴染みの『ハロウィン』ファミリーを登場させつつ、
マイヤーズを中心に据えたいつもの殺戮劇が展開されます。
それ自体は喜ばしいことなのでしょうが、『13日の金曜日』のホッケーマスクの方との差が無くなってしまっている演出が少々残念。。。(・・。)ゞ
シリーズ作品としての期待を抱かずに鑑賞すれば許容できるレベルかと思いますが、注意が必要な点が一つだけあります!
それは、面倒でも”吹き替え”ではなく”字幕”で鑑賞すること!
JVD作品ですからっ!
内容無視の吹き替え仕様がJVD作品の醍醐味ですが、本作品のようなメジャー作品には通用しません。
声優の力量の無さでホラー気分も台無しです。。。
(JVDファンの方なら、作品ラストの絶叫シーンだけなら吹き替えでの鑑賞もお試しあれ!抱腹絶倒間違いなしかも?)
ハロウィン4・5がここでリリース?
投稿日
2011/10/19
レビュアー
mikitty.
何と製作されたのは1988年と1989年です。今更のリリースはハロウィンの時期に合わせて・・・ですか?
ハロウィンの前日、マイケルは精神病院から救急車で移送される際、10年の眠りから目覚め逃走した。
マイケルには、妹ローリーの娘ジェイミー7才がいる。マイケルにとっては姪で唯一の肉親なのだが・・・。
古里のハドンフィールドにジェイミーが里親に引き取られ暮らしていることを知り向かう。
ジェイミーは毎晩のようにブギーマンの悪夢に魘されているが、義姉レイチェルがいつも優しくしてくれます。
マイケルが逃走したことを知り、10年前の1件で顔に火傷を負い足を引き摺りながらルーミス博士が後を追うが・・・。
行く先々で殺人を犯すマイケルがついにジェイミーの前に現われます。怯えるジェイミー・・・。
驚愕のラストが待っていました。でも、全体的にあまり面白くなかったかな・・・。
ただ、オープニングの何とも言えないハロウィンの雰囲気には惹かれました。
のどかな町外れの風景に、パンプキンが詰まれた無人のお店があったり、ドクロのシールが貼ってあるポスト、
今にも壊れそうな小屋の壁にホネホネロックな骸骨が・・、ドクロ顔のてるてる坊主、斧を持ったパンプキン頭の農夫
そして数本の手が飛び出ている魔女な案山子は夕日に包まれシルエットが美しい。
因みに、今日は10月19日もうすぐハロウィンがやって来ます・・・。
mmmmm
投稿日
2011/10/14
レビュアー
エロエロ大魔神
ブギーマンvsジェイソン!
戦ってみて欲しい〜?エイリアン対プレデターみたいに?
さて どちらが強いかな???
俺はジェイソン派です!
ラストは何?感染症すんの?笑
投稿日
2014/04/14
レビュアー
さるこ
うん。。
前からマイケル・マイヤーズって生身の人間のはずなのに死なないなーと思ってた。
1作めもあんだけ撃たれて、2作めなんか爆心地にいたよなぁ。。
しかも精神病院に10年も昏睡状態だったはずなのに、なんで脱獄してまっすぐ
死んだ妹ローリーの娘ジェイミーが住んでる家に入り込んでるんだよ。
というか、マイケルが昏睡中に生まれたはずの姪の存在を知っているだと?
マイケルには血縁関係者を探すGPSでも備わってるとしか思えない。。笑
ツッコミどころはたくさんあるんだけど、何だかこのシリーズがどうにも気になって
見てしまう。
監督はジョン・カーペンターじゃないのにちゃんと踏襲してて1作目っぽかった。
なんか、アレ思い出すよ。
何人かで即興でお話をつなぎ合わせるリレー小説みたいな。
そう思って温かい目で見れば、細かい所はあんまり気にならないかも。。
横溝正史か『ハロウィン』か
投稿日
2015/10/11
レビュアー
みなさん(退会)
『ハロウィン2(1981)』でローリーの出生の秘密が明かされる。どうやらマイケル君は、一族の血を根絶やしにしたいらしい。執拗に親族ばかりを狙う。
まるで、横溝正史の小説みたい。『八墓村』か『犬神家の一族』か……。(笑)
『ハロウィン』シリーズ4作目。『3』をスキップして、『2』から10年後という設定。主人公は、ローリーから彼女の遺児に引き継がれる。名前は、ジェイミー。
――ハドンフィールドの惨劇から10年。昏睡状態のマイケル・マイヤーズが移送されることになる。
しかし、移送途中に蘇ったマイケルは、救命士らを殺して逃走。ローリーの遺児ジェイミーが暮らすハドンフィールドを目指す。
折しも時は10月31日、ハロウィンで賑わう町は、マイケル復活の報に不穏な空気が流れ始める。自警団気取りの男たちが、マイケルを殺すために動き出す。一方、ジェイミーは、養子先の義姉レイチェルとお菓子を貰いに近所をまわっていた。
……というお話し。
定番のストーリー展開だが、堅実な見せ方をしており、安心して観ていることが出来た。
その分、不気味さは影を潜め、どちらかと言うとアクション映画寄りのテイストだった。考えてみれば、監督は、ドワイト・H.リトルだ。当然と言えば、当然か。(笑)
メイキングを見る限り、『4』製作の噂を聞いて、彼は自分からムスタファ・アッカドに売り込んだらしい。
この後、彼は『死の標的(1990)』や『フリーウィリー2(1995)』、『アナコンダ2(2004)』等を監督しており、最近は人気TVドラマで腕を奮っているようだ。
コンスタントに仕事をしているが、飛び抜けて素晴らしい作品を撮るワケではない。が、失敗もない。そういう方らしい。
脚本は、『クライモリ』シリーズのアラン・B.マッケルロイ。もともとアクション映画に強いらしく、『ネバー・サレンダー』シリーズや『バリスティック(2002)』等を書いている。
D.H.リトル監督とは相性が良かったようで、『ラピッド・ファイヤー(1992)』や『TEKKEN/鉄拳(2009)』で組んでいる。
本ディスクには、映像特典が収録されており、なかなか興味深かった。
《映像特典》
1.PANEL DISCUSSION……『4』と『5』のイベント上映の際のパネルディスカッションの風景が収められている。8作目まで公開が終わった後のイベントのようで、ダニエル・ハリスもすっかり大人になっていた。
2.FINAL CUT ……メイキングと言うよりもインタビュー集。いや、思い出話だな。(笑)
3.予告編……『ハロウィン』シリーズの予告編が収録されている。
4.JVD・DVD一覧……JVDがリリースするZ級ホラー映画の予告編集。あまりにもみすぼらしい作品が3本ほど紹介されている。
“1.PANEL DISCUSSION”でもネタにされていたが、レイチェルを演じたエリー・コーネルが、エリザベス・シューに似ていて面白かった。“隣のお姉さん”みたいな素朴な感じが80年代っぼいなぁ。
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ハロウィン 4 ブギーマン復活
(C)Trancas International Films ※こちらはイメージ画像になります。