GANTZ PERFECT ANSWER

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GANTZ PERFECT ANSWER / 二宮和也
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「GANTZ PERFECT ANSWER」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

奥浩哉の人気コミックを、二宮和也と松山ケンイチ主演で映画化したSFアクションの完結編。100点を目指して順調に得点を積み重ねる玄野たち。しかし、加藤の不可解な復活とガンツメンバーの周囲を嗅ぎ回る謎の男が出現し、ガンツの何かが狂い始める。※PG12

「GANTZ PERFECT ANSWER」 の作品情報

作品情報

製作年: 2011年
製作国: 日本

「GANTZ PERFECT ANSWER」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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1〜 5件 / 全78件

40点(駄作) ネタバレ

投稿日:2011/10/16 レビュアー:ホヨマックス

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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し〜んじられん・・こ〜んな反則映画許せん!

撃たれたら死んでしまうから必死に防御しながら戦ってるのに
撃たれても死なないのなら防御する必要もないだろっ!
しかも大爆発しても死なないんだから不死身・・
もう無茶苦茶だ!有り得んのだ!もう放り投げた子供騙しのクソ映画だ!

まぁ、途中までは良いけど、ラストで超ガッカリする・・
ってか、こんなもん観た自分に はっっらたつ〜〜^^;

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奥さん!ほんとにコレで良いんですか!? ネタバレ

投稿日:2011/08/25 レビュアー:KASPAR

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【劇場公開時に書いたものです】
【ここから作品を貶しますが、貶しているのは作り手側の姿勢であって、本作品を好きな方(観客側)を貶してるわけではありません。】
【そしてもちろん、個人的な感想にすぎません】

先週の日曜日に『孫文の義士団』を観た後に、『GANTZ : PERFECT ANSWER』を観て来ました!!!
凄い!凄すぎる!!!日本の娯楽映画ってこんなとこまで来てたのか!?(悪い意味でね)
※孫文の義士団があまりにもよく出来てたせいで、ガッカリ感がハンパない!

邦画をあんま観ない自分ですが、最近は、中村義洋監督、内田けんじ監督、園子温監督、是枝裕和監督作品なんかを観てまして、
邦画もぜんぜんやるやん!なーんて思ってたんすけど、この人たちって、本流や無かったんすねwww
だれも、興行収入ベスト10に入ったこと無いみたいやしwww

邦画の本流って、こんなことになってたとは・・・って、あれ?前から本流はこんなもんかw
調べてみたら、1982年の邦画興行収入ランキング1位に『ハイティーンブギ』とかあるしwww

◇◆◇

いや、ほんとすんません・・・
前編に73点つけちゃいまして、ほんとすみません・・・
もし、このブログで1を観てしまった人がいらっしゃるなら、ほんとすみませんでした・・・

いやー・・・
なんで期待してしまったんやろ・・・
前編で気付かないといけないっすよねー・・・
こういう映画やって・・・

ヤマト、SP、ガンツ・・・
邦画の興行収入ランキングトップ10に入るような作品を観たけど・・・
いやー、凄いなー・・・
ヤマトの時は、一応真面目に書いたけど、もう真面目に書く気もおこらんもんな〜・・・

何処がダメ(キライ)とか書くべきなんやろけど・・・
そんなん書いてたらキリがないしな〜・・・

【ある意味ネタバレします】

さくっと言うと、娯楽映画に必須の、
[ 感情と行動のリアリティと、距離、位置関係、時間経過の提示]が描けてない。
[キャラ付け(キャラ説明)にかけた時間だけ、見せ場をつくる]ことをしていない。
[GANTZをマクガフィン的なるものとするならば、あまりにも複雑すぎるし、観客の興味を引き過ぎる]

まぁ他にもいっぱいあるけど、結局どういうことかというと、
娯楽映画としてしなければいけないことを、全く何もしていない映画なんですね〜・・・この映画・・・

で、自分がこの映画がヒドイなと思うのは、多分(というか絶対)作り手は、このことを知っててやっていないフシがあるんすよね・・・

え?こんなもんでいいでしょ?
こども相手の映画なんすから、そういうことは必要ないんすよ〜
みんな、にのみやくんとまつけんくんとよしたかちゃんを観に来てるんだからさぁ〜
バァーン!っと派手なアクションシーンやっちゃってさ、
良い感じで愛とか友情とかふりかけときゃ、みんな満足するんだからさぁ〜
あとは、バァーンっとにのみやくんのUPでOKっしょ〜

っつー姿勢が見えるのがヒドイなと思うんすよね〜

ゆーとくけど、日本の映画人(上に書いた監督さんたちとそのスタッフのような方々)って、
すっげー才能のある人がいっぱい居てて、そういう人たちは、こんな映画は絶対に撮らないっすよ・・・

こういう観客をバカにした映画は絶対に撮らないっすよ・・・

お前らに映画人としての誇りはないんかよ・・・あ、映画を撮ってるつもりやないのかwww

◇◆◇

4時間30分3600円映画と考えると、個人的には、生涯ワーストと言って良いほどの作品やったんすけど、客観的に評価するならば、前後編トータルで30点っつーとこっすかね。

根本的に自分が勘違いしてたんすけど、基本的に子供向け映画(高校生までかな)です。
完全にターゲットが子供なので、大人にはオススメ致しません。
そして、子供をバカにしてるので、子供にもそんなにオススメとはいえません。

個人的満足度 1点!(期待してた分ガッカリ感も大きい) オススメ度 30点!

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かんぺきな かいとう なんて いりません

投稿日:2011/10/19 レビュアー:ぴよさん


(ネタバレ&ワルクチあり)

  『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』を観た後では、コミック原作映画としての差に
少なからず哀しい気持ちになってしまう。製作費用や、規模を比較して言うわけではない。
「素材の質」では、決して負けてはいないのだ。なのに映画として、「アイディアの差」
でこれほど差がついてしまうのだから。
 連載継続中の原作からはかなり離れることになっている。だが離れていいのだったら、
工夫はいくらでも出来るわけで、その結果がこれだということ。
 
 まだ1stはシンプルな謎と、分りやすくて派手なアクションを見せることに徹していた。
ところがこの2ndは、物語の要素を新たに増やすものの、それらが本当に効果的な要素と
は思えない。今さらこんな要素が必要?と思ってしまう。ただ小手先で、複雑に見せる
ことが目的であるかのようだ。

 原作でのGATNZは、ドイツの私企業によって作られた謎の球体ということになっており、
全世界に分布している。GANTZからの指令が一段落した後、世界は謎の外敵からの侵攻
を受け、カタストロフィが訪れる。そして戦い方を会得したGANTZメンバーの決死の抵抗が
始まる…というとんでもない展開になっている。(『スカイライン』に近いイメージ)
 そこまでは無理だとしても、イタリアでのダヴィデ星人戦の映像化くらいは期待したが、
…やはり無理というものか。
 
 それでも地下鉄内でのアクション・シーンは、褒めていいのかもしれない。日本では
タブーの「地下鉄内の殺戮」というシチュエーションに挑戦したという意味で。撮影は
りんかい線だろうか?よく、協力してくれたものだ。
ここでの黒服星人-参 役の水沢奈子のアクションはなかなかだ(全体像は吹き替えかな) 
逆に、状況のために吉高をぐずぐずと動かさない演出はイライラする。少女が逃げ遅れて
それを助けて…みたいな陳腐な設定は、もういいかげんにしないかなぁ。

 
 個人的に思うのは、この話にPERFECT ANSERなどいらなかったのでは、ということ。
作中の人物と同じく「ワケの分からない事件に巻き込まれ、ワケの分からないままに
生き延びようとするが…」という絶望的な話でよかったのだ。そもそもが、よくある
予定調和からいかに外れようかという意図で描かれているような話なのだから。
 カンペキな答えとやらを作るために、物語がみみっちく収束してしまった。


    というわけで ちいてんは 2,5ほし くらいです
 


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で、あの刑事は何なの?

投稿日:2011/08/27 レビュアー:QWERTY

原作は読んだことがありません。テレビでパート1を見た後に映画館で見たんだけど、殺戮映画なのに二宮ファン?の女の子がいっぱいだったので驚いたのが印象に残ってます。見たのが4月頃で大分時間がたっているので書いてる内容に間違いがあったらごめんなさい。

ストーリーは、前半の展開がかなりスロー。加藤(マツケン)の弟の話とか、刑事の話とかイロイロあってなかなかバトルが始まらない。これが結構ダルイ・・・。全体的に粗さが目立つストーリーなので、初っ端からガンガン飛ばして90分くらいで終わればもっと面白い作品になったのになあと思う。

アクションシーンは割とよく出来ています。この映画に関しては、それだけで十分かな・・。特に地下鉄内での戦いは、撃ちまくり斬りまくりで迫力あります。ハリウッド映画にも負けてないです。
でも、このシーンはクライマックスではなく中盤なんだよな・・・肝心な終盤のアクションシーンは地下鉄バトルと比べると平凡なのがチョッと残念。

パート1の謎もいくつかは解けました。マツケンは何で生きてるの?とか、黒い球の中の男は何?とか。
でも、根本的なところは分からずじまい。(原作を読んでいると分かるんですかね?)
例えば・・・“星人”って何なのか?地球を侵略するでもなし、フツーに生活しているだけに見えるんですけど・・・。黒服星人も「お前らが始めた戦いだ」みたいなこと言ってたし・・。一方的にGANTZ軍団に狩られた前作の星人達が可哀そう。
それと、“GANTZ”ってそもそも何なのか?何で星人狩りを始めたのか?も結局分からずじまい。
ひょっとしてタイトルの「パーフェクトアンサー」ってラストの玄野(二宮)の行動のことを言ってるのかな?だとしたら分からないことだらけなのも仕方がないな・・・。

あとは・・・マツケン(本物)弱すぎ。もっと活躍するのかなと期待してたんだけど、あまり見せ場なかったね。
それと、“GANTZスーツ”って、防御力があるのかないのかよく分からないよね。爆発や衝撃には強いのに刃物や弾丸は防げないし。
そうそう、防御力と言えば、斬っても斬ってもなかなか死なずに這い回る○○。生身の人間であのHPはスゴイ!!笑うシーンじゃないけど吉本新喜劇みたいで思わず笑ってしまった。

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ダセー

投稿日:2011/08/25 レビュアー:ビンス

最初からわかってたことです。
その思いを裏切ることはないだろうということもわかってました。
と、同時に「裏切ってほしい」って切なる願いも持ってました。
ほぼ原作通りの前作に対して。
こちらはオリジナルストーリー。
原作が現在も連載していて、終わっていない。
そんな漫画を映画化し、オリジナルの結末を用意する。
とても勇気のいることであり、大体が無謀な愚行である。
しかも「パーフェクト・アンサー」なんてタイトル付けちゃった。
原作でも答えが出てないのに・・・・
大風呂敷広げすぎた。
調子に乗りすぎた。
なんですか、この答えは・・・・・
このダサすぎる答えは・・・
史上稀に見るダサさです。
ダセー。
怖さとかなかったんでしょうか?
夜に考えたり、感じたまま、好きな子にラブレター書いて。
それを朝に見直したらとんでもなくこっ恥ずかしいこと書いててアタフタするようなことなかったんでしょうか?
朝でもオーケー出た?
演者の皆様、本当にコレで納得した?
これを世に出して恥ずかしくない?
原作ファンであればあるほど、ショボさを感じる答えでした。
ダセーよ。
ダセーよ。
「ダセー」でレビューを埋め尽くしたいぐらい。

原作がちゃんと終了したあとに、せめて後編だけでも作り直してほしい。

しかし、中盤はとても良いです。
特に電車内でのバトルは、めっちゃ興奮します。
狭い空間をダイナミックに使って魅せる。
疾走感。
ジリジリとした緊迫感。
意外性。
とても良かったです。
敵役には不満だけど。

松ケンは、撮影がとても大変そうでした。
アレはギブアップしそうになるくらい面倒ですねぇ。

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1〜 5件 / 全78件

GANTZ PERFECT ANSWER

ユーザーレビュー

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ユーザーレビュー:78件

40点(駄作)

投稿日

2011/10/16

レビュアー

ホヨマックス

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し〜んじられん・・こ〜んな反則映画許せん!

撃たれたら死んでしまうから必死に防御しながら戦ってるのに
撃たれても死なないのなら防御する必要もないだろっ!
しかも大爆発しても死なないんだから不死身・・
もう無茶苦茶だ!有り得んのだ!もう放り投げた子供騙しのクソ映画だ!

まぁ、途中までは良いけど、ラストで超ガッカリする・・
ってか、こんなもん観た自分に はっっらたつ〜〜^^;

奥さん!ほんとにコレで良いんですか!?

投稿日

2011/08/25

レビュアー

KASPAR

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【劇場公開時に書いたものです】
【ここから作品を貶しますが、貶しているのは作り手側の姿勢であって、本作品を好きな方(観客側)を貶してるわけではありません。】
【そしてもちろん、個人的な感想にすぎません】

先週の日曜日に『孫文の義士団』を観た後に、『GANTZ : PERFECT ANSWER』を観て来ました!!!
凄い!凄すぎる!!!日本の娯楽映画ってこんなとこまで来てたのか!?(悪い意味でね)
※孫文の義士団があまりにもよく出来てたせいで、ガッカリ感がハンパない!

邦画をあんま観ない自分ですが、最近は、中村義洋監督、内田けんじ監督、園子温監督、是枝裕和監督作品なんかを観てまして、
邦画もぜんぜんやるやん!なーんて思ってたんすけど、この人たちって、本流や無かったんすねwww
だれも、興行収入ベスト10に入ったこと無いみたいやしwww

邦画の本流って、こんなことになってたとは・・・って、あれ?前から本流はこんなもんかw
調べてみたら、1982年の邦画興行収入ランキング1位に『ハイティーンブギ』とかあるしwww

◇◆◇

いや、ほんとすんません・・・
前編に73点つけちゃいまして、ほんとすみません・・・
もし、このブログで1を観てしまった人がいらっしゃるなら、ほんとすみませんでした・・・

いやー・・・
なんで期待してしまったんやろ・・・
前編で気付かないといけないっすよねー・・・
こういう映画やって・・・

ヤマト、SP、ガンツ・・・
邦画の興行収入ランキングトップ10に入るような作品を観たけど・・・
いやー、凄いなー・・・
ヤマトの時は、一応真面目に書いたけど、もう真面目に書く気もおこらんもんな〜・・・

何処がダメ(キライ)とか書くべきなんやろけど・・・
そんなん書いてたらキリがないしな〜・・・

【ある意味ネタバレします】

さくっと言うと、娯楽映画に必須の、
[ 感情と行動のリアリティと、距離、位置関係、時間経過の提示]が描けてない。
[キャラ付け(キャラ説明)にかけた時間だけ、見せ場をつくる]ことをしていない。
[GANTZをマクガフィン的なるものとするならば、あまりにも複雑すぎるし、観客の興味を引き過ぎる]

まぁ他にもいっぱいあるけど、結局どういうことかというと、
娯楽映画としてしなければいけないことを、全く何もしていない映画なんですね〜・・・この映画・・・

で、自分がこの映画がヒドイなと思うのは、多分(というか絶対)作り手は、このことを知っててやっていないフシがあるんすよね・・・

え?こんなもんでいいでしょ?
こども相手の映画なんすから、そういうことは必要ないんすよ〜
みんな、にのみやくんとまつけんくんとよしたかちゃんを観に来てるんだからさぁ〜
バァーン!っと派手なアクションシーンやっちゃってさ、
良い感じで愛とか友情とかふりかけときゃ、みんな満足するんだからさぁ〜
あとは、バァーンっとにのみやくんのUPでOKっしょ〜

っつー姿勢が見えるのがヒドイなと思うんすよね〜

ゆーとくけど、日本の映画人(上に書いた監督さんたちとそのスタッフのような方々)って、
すっげー才能のある人がいっぱい居てて、そういう人たちは、こんな映画は絶対に撮らないっすよ・・・

こういう観客をバカにした映画は絶対に撮らないっすよ・・・

お前らに映画人としての誇りはないんかよ・・・あ、映画を撮ってるつもりやないのかwww

◇◆◇

4時間30分3600円映画と考えると、個人的には、生涯ワーストと言って良いほどの作品やったんすけど、客観的に評価するならば、前後編トータルで30点っつーとこっすかね。

根本的に自分が勘違いしてたんすけど、基本的に子供向け映画(高校生までかな)です。
完全にターゲットが子供なので、大人にはオススメ致しません。
そして、子供をバカにしてるので、子供にもそんなにオススメとはいえません。

個人的満足度 1点!(期待してた分ガッカリ感も大きい) オススメ度 30点!

かんぺきな かいとう なんて いりません

投稿日

2011/10/19

レビュアー

ぴよさん


(ネタバレ&ワルクチあり)

  『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』を観た後では、コミック原作映画としての差に
少なからず哀しい気持ちになってしまう。製作費用や、規模を比較して言うわけではない。
「素材の質」では、決して負けてはいないのだ。なのに映画として、「アイディアの差」
でこれほど差がついてしまうのだから。
 連載継続中の原作からはかなり離れることになっている。だが離れていいのだったら、
工夫はいくらでも出来るわけで、その結果がこれだということ。
 
 まだ1stはシンプルな謎と、分りやすくて派手なアクションを見せることに徹していた。
ところがこの2ndは、物語の要素を新たに増やすものの、それらが本当に効果的な要素と
は思えない。今さらこんな要素が必要?と思ってしまう。ただ小手先で、複雑に見せる
ことが目的であるかのようだ。

 原作でのGATNZは、ドイツの私企業によって作られた謎の球体ということになっており、
全世界に分布している。GANTZからの指令が一段落した後、世界は謎の外敵からの侵攻
を受け、カタストロフィが訪れる。そして戦い方を会得したGANTZメンバーの決死の抵抗が
始まる…というとんでもない展開になっている。(『スカイライン』に近いイメージ)
 そこまでは無理だとしても、イタリアでのダヴィデ星人戦の映像化くらいは期待したが、
…やはり無理というものか。
 
 それでも地下鉄内でのアクション・シーンは、褒めていいのかもしれない。日本では
タブーの「地下鉄内の殺戮」というシチュエーションに挑戦したという意味で。撮影は
りんかい線だろうか?よく、協力してくれたものだ。
ここでの黒服星人-参 役の水沢奈子のアクションはなかなかだ(全体像は吹き替えかな) 
逆に、状況のために吉高をぐずぐずと動かさない演出はイライラする。少女が逃げ遅れて
それを助けて…みたいな陳腐な設定は、もういいかげんにしないかなぁ。

 
 個人的に思うのは、この話にPERFECT ANSERなどいらなかったのでは、ということ。
作中の人物と同じく「ワケの分からない事件に巻き込まれ、ワケの分からないままに
生き延びようとするが…」という絶望的な話でよかったのだ。そもそもが、よくある
予定調和からいかに外れようかという意図で描かれているような話なのだから。
 カンペキな答えとやらを作るために、物語がみみっちく収束してしまった。


    というわけで ちいてんは 2,5ほし くらいです
 


で、あの刑事は何なの?

投稿日

2011/08/27

レビュアー

QWERTY

原作は読んだことがありません。テレビでパート1を見た後に映画館で見たんだけど、殺戮映画なのに二宮ファン?の女の子がいっぱいだったので驚いたのが印象に残ってます。見たのが4月頃で大分時間がたっているので書いてる内容に間違いがあったらごめんなさい。

ストーリーは、前半の展開がかなりスロー。加藤(マツケン)の弟の話とか、刑事の話とかイロイロあってなかなかバトルが始まらない。これが結構ダルイ・・・。全体的に粗さが目立つストーリーなので、初っ端からガンガン飛ばして90分くらいで終わればもっと面白い作品になったのになあと思う。

アクションシーンは割とよく出来ています。この映画に関しては、それだけで十分かな・・。特に地下鉄内での戦いは、撃ちまくり斬りまくりで迫力あります。ハリウッド映画にも負けてないです。
でも、このシーンはクライマックスではなく中盤なんだよな・・・肝心な終盤のアクションシーンは地下鉄バトルと比べると平凡なのがチョッと残念。

パート1の謎もいくつかは解けました。マツケンは何で生きてるの?とか、黒い球の中の男は何?とか。
でも、根本的なところは分からずじまい。(原作を読んでいると分かるんですかね?)
例えば・・・“星人”って何なのか?地球を侵略するでもなし、フツーに生活しているだけに見えるんですけど・・・。黒服星人も「お前らが始めた戦いだ」みたいなこと言ってたし・・。一方的にGANTZ軍団に狩られた前作の星人達が可哀そう。
それと、“GANTZ”ってそもそも何なのか?何で星人狩りを始めたのか?も結局分からずじまい。
ひょっとしてタイトルの「パーフェクトアンサー」ってラストの玄野(二宮)の行動のことを言ってるのかな?だとしたら分からないことだらけなのも仕方がないな・・・。

あとは・・・マツケン(本物)弱すぎ。もっと活躍するのかなと期待してたんだけど、あまり見せ場なかったね。
それと、“GANTZスーツ”って、防御力があるのかないのかよく分からないよね。爆発や衝撃には強いのに刃物や弾丸は防げないし。
そうそう、防御力と言えば、斬っても斬ってもなかなか死なずに這い回る○○。生身の人間であのHPはスゴイ!!笑うシーンじゃないけど吉本新喜劇みたいで思わず笑ってしまった。

ダセー

投稿日

2011/08/25

レビュアー

ビンス

最初からわかってたことです。
その思いを裏切ることはないだろうということもわかってました。
と、同時に「裏切ってほしい」って切なる願いも持ってました。
ほぼ原作通りの前作に対して。
こちらはオリジナルストーリー。
原作が現在も連載していて、終わっていない。
そんな漫画を映画化し、オリジナルの結末を用意する。
とても勇気のいることであり、大体が無謀な愚行である。
しかも「パーフェクト・アンサー」なんてタイトル付けちゃった。
原作でも答えが出てないのに・・・・
大風呂敷広げすぎた。
調子に乗りすぎた。
なんですか、この答えは・・・・・
このダサすぎる答えは・・・
史上稀に見るダサさです。
ダセー。
怖さとかなかったんでしょうか?
夜に考えたり、感じたまま、好きな子にラブレター書いて。
それを朝に見直したらとんでもなくこっ恥ずかしいこと書いててアタフタするようなことなかったんでしょうか?
朝でもオーケー出た?
演者の皆様、本当にコレで納得した?
これを世に出して恥ずかしくない?
原作ファンであればあるほど、ショボさを感じる答えでした。
ダセーよ。
ダセーよ。
「ダセー」でレビューを埋め尽くしたいぐらい。

原作がちゃんと終了したあとに、せめて後編だけでも作り直してほしい。

しかし、中盤はとても良いです。
特に電車内でのバトルは、めっちゃ興奮します。
狭い空間をダイナミックに使って魅せる。
疾走感。
ジリジリとした緊迫感。
意外性。
とても良かったです。
敵役には不満だけど。

松ケンは、撮影がとても大変そうでした。
アレはギブアップしそうになるくらい面倒ですねぇ。

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