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岩崎夏海のベストセラー小説をTVアニメ化した青春ストーリー第1巻。都立高校の弱小野球部のマネージャーとなった川島みなみが、経営学の大家・ドラッカーの著書「マネジメント」を読み、野球部の甲子園出場を目指す。第1話と第2話を収録。
製作年: |
2011年 |
---|---|
製作国: |
日本 |
1〜 5件 / 全5件
岩崎夏海のベストセラー小説をTVアニメ化した青春ストーリー第1巻。都立高校の弱小野球部のマネージャーとなった川島みなみが、経営学の大家・ドラッカーの著書「マネジメント」を読み、野球部の甲子園出場を目指す。第1話と第2話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
50分 | 1:リニアPCM/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PCBP72195 | 2011年04月29日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
10枚 | 1人 | 0人 |
2010年No.1ベストセラー『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』、通称「もしドラ」を原作とするアニメ作品。 都立程久保高校に通う主人公の川島みなみは、親友である宮田夕紀の代わりに、野球部のマネージャーとなる。マネージャーのなすべきことが皆目見当がつかないみなみは、書店でマネージャーの入門書として、とある本を購入する。それは経営学の大家・ドラッカーの『マネジメント』だった…。 JAN:4988013577824
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
50分 | 1:リニアPCM/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PCBP72196 | 2011年05月27日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
10枚 | 0人 | 0人 |
岩崎夏海のベストセラー小説をTVアニメ化した青春ストーリー第3巻。都立高校の弱小野球部のマネージャーとなった川島みなみが、経営学の大家・ドラッカーの著書「マネジメント」を読み、野球部の甲子園出場を目指す。第5話と第6話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
50分 | 1:リニアPCM/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PCBP72197 | 2011年06月24日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
7枚 | 0人 | 0人 |
岩崎夏海のベストセラー小説をTVアニメ化した青春ストーリー第4巻。都立高校の弱小野球部のマネージャーとなった川島みなみが、経営学の大家・ドラッカーの著書「マネジメント」を読み、野球部の甲子園出場を目指す。第7話と第8話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
50分 | 1:リニアPCM/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PCBP72198 | 2011年07月29日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
8枚 | 0人 | 0人 |
岩崎夏海のベストセラー小説をTVアニメ化した青春ストーリー第5巻。決勝戦の前日、夕紀の母から夕紀がどれだけ病気と闘ってきたかを聞かされた程高ナイン。一方、みなみには夕紀と最後に交わした言葉が重くのし掛かり…。第9話と最終第10話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
50分 | 1:リニアPCM/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PCBP72199 | 2011年08月26日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
9枚 | 0人 | 0人 |
1〜 5件 / 全5件
DVD
1〜 5件 / 全5件
1〜 5件 / 全5件
約35,500
タイトル以上
国内ドラマも一部含まれております
約5,400
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”もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら”
略称もしドラ。
このちょっと風変わりな小説をアニメ化した作品。
内容は、タイトル通り。
会社組織におけるマネージメント論を説いた、ピーター・ドラッカーの、
”マネジメント”という本を、
マネージャーの本と勘違いして買う、女子高生。
彼女は、野球好きの親友が病気で入院したのをきっかけに、
彼女が入院している間、野球部の女子マネージャーを買ってでる。
その参考に買った本だったが、それを見当違いと切り捨てずに、
本書を元に、野球部をマネジメントしていこうとする。
というのが話しの始まり。
ちょっと、無理矢理感はあるものの、
本質的に、ストーリーは、愛と死的な内容で、
泣かせる典型的なストーリー展開。
ちょっと、ベタすぎる内容に、ついてけない人もいるだろう。
また、ノーファーボール、ノーバント作戦についても、
ある意味、本作に出てくる池田高校も、
水野さんの頃は、なんか、そんな感じもしたので、
高校野球ファンからしたら、物足りなさもあるかもしれない。
しかし、本作の特徴は、本来、経済書を、
高校野球に適用したら
という点にオリジナリティ、面白さがあり、
会社の部課長的な人は、手に取るかもしれないが、
他の分野の人には、取っつきにくい本書を、
実は、高校野球のマネージャーにも適用できるし、
そういう一般書としての価値を創造できる、その点について、
小説という形で、説明するという点が面白い点であり、
その点については、十分に、面白い内容になっていると感じる。
ドラッカーの言う、組織にとって重要な”真摯さ”というのは、
持って生まれた物というのは、確かにそういう面があると思うし、
マネジメントからの引用部は、なかなか、よくできてるなと思わせる。
それだけで、本作の価値は、十分発揮されているのではないか、
そんな気がする本作だった。
このレビューは気に入りましたか? 6人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
250万部(電子書籍版含む)を突破した話題の小説『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』のアニメ化作品です。
プロダクション I.Gの制作ということで期待していたのですが…(汗)。
原作小説は読んでいないのでアニメとの違いは不明ですが、他のレビュアーさまのおっしゃる通り私個人としてもこの『もしドラ』は野球アニメとして見ると失敗作だと思いますね。
ただ、ここからは個人的な考えなのですが、作者の意図としては「ドラッガー」の経営・管理に関する考え方を普及すること(『孫子の兵法書』をビジネスに応用するのと同じ感じかな)に主眼が置かれているのではないでしょうか。そういう意味では野球部の「マネージャー」が「マネジメント」を読んで野球部を引っ張るという着眼点は面白いと思います。
また「マネージャー」という言葉の違いも面白いと感じましたね。日本で言う(野球部などの)「マネージャー」は『会計や庶務など補助的な雑務を担当する人』というイメージですが、英語でいう「マネージャー」とは野球で言えば『監督』で指揮官の意味です。そういう意味では監督が「ドラッガー」を読んだ方が正しいのでしょうが、それでは物語として面白みに欠けてしまいますかね(笑)。
物語のあらすじは、原作小説のタイトル通りで弱小公立高校野球部のマネージャーである主人公の「川島みなみ」が、偶然書店で「ドラッカー」の『マネジメント』を手にすることで、「マーケティング」や「人材配置」「イノベーション」などの考察を取り入れながら野球部の意識改革を進めて甲子園を目指すというもの。
前述したように野球アニメとして見ると、非常に違和感を覚えてしまいます。ネタバレになってしまいますが、特に最後の「ノーバント・ノーボール作戦」はトーナメント方式の高校野球では考えられない戦術としか思えませんでしたね。でも、それでも勝ってしまう所が…(苦笑)。
キャラデザは萌え系で可愛いですが、青春野球アニメとして視聴するよりも、あくまで「ドラッカー」の『マネジメント』を、高校野球部の女子マネジャーの視点で分かりやすく解説したビジネスの簡易入門書(ハウツーもの)としての視点で視聴した方が楽しめる作品ではないでしょうか。
黒猫のひとり言:
一応、高校生や大学生くらいの学生にはお薦めできるかな(笑)。
このレビューは気に入りましたか? 6人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
DVD1巻、1話
みなみちゃんと聞いて。
甲子園までに導く物語と聞いて。
作者タッチ年代なのかなあと思ったしだい。
要は野球のマネージャーを勘違いして。
会社を起業するようなビジネス書。
ピータードラッカーの本「マネジメント」の本を買っちゃったという物語。
私の友達が面白いよと言うだけで内容ほとんど明かさないあたりが困った。
まあ映画化も決まったらしいし、アニメでも見てみようかと思ったしだい。
ぜんっぜん野球に興味の無い私が見る野球アニメ。
まあこういう事はたまにあるねえ。
マネージャーと呼ばず「マネジメントして」という言葉を使うあたりが面白い。
真摯に、いい言葉だね。
会社運営と重ね合わせて考える野球という発想が面白い。
野球らしからぬ感じだから見れるかもしれない。
基本ヒューマンドラマっぽい感じだなあ。
顧客という概念とかマーケティングってなんぞやというところから始まり。
こういうの面白いなあと思ったしだい。
アニメーションはNHKとプロダクションI.Gなんだね。
監督浜名孝行さんという事はプロダクションI.Gが主体なのかな。
正確なタイトル書いとこう。
もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら
2話
あやのさんがなんだかかわいい。
「え? あ、はい。」
野球選手が何を求めてるのかから入るのが楽しい。
ゆうきさん、ちょっと聞き方がひどくなっちゃったような気がするが。
荒療治っぽくもとらえられなくもない。
でもちょっとあの聞き方はキャラにあってないような気がしなくもないなあ。
まだ2話目でほとんど性格知らないけどw
1人1人マーケティングという名のお見舞い面談ですか。
なかなか面白いですなあ。
最終的には人対人なんだよねえ、真摯に向き合えるかどうか。
専門家(監督)の言葉を翻訳するのもマネージャーの仕事という発想がすごい。
専門家は専門用語を使いがちという言葉が確かになあと思ったしだい。
わからない人にわかる説明が必要なら極力省くべきだろうねい。
主人公達の性格、特徴を分析する感じ。
高校野球のコールドって何点だったかも思い出せない私(笑)
wiki見たら、そういや点差だけじゃなく回数もあったなと思う始末。
野球ルールほとんどわからないのに野球アニメ見てる私がいる(´・ω・`)
このレビューは気に入りましたか? 2人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
DVD2巻、3話
運動部の話だねえ。
試験期間がものの数秒ですっとんだ(笑)
時間あけるとだらけちゃうよねえ。
先生の意見、冷めているとも言えるが客観的に見ているともいうんだよねえ。
なぜに説得シーン、エコーかけるのかが楽しい。
資料の数見ると監督も情熱あるんだよね。
遊び要素は必要だよねえ。
見ていても楽しいし、やってる方も楽しめるからなあ。
負い目を感じちゃってるともう自分との戦いになりがちだけど。
支えてくれる人や背中を押してくれる人がいると涙が出ちゃうな。
え!? やるの!? 数々の部活のマネジメント!?
ちょっとびっくりしちゃった。
プロダクションI.Gって絵が安定してるよなあ。
アクションシーンは力強い感じだし。
4話
記録係も大変だよなあ。
「ほら、ここにも書いてある」が口癖になりつつあるねw
文化部と運動部の交流も面白いねえ。
「データ」ああ! 私の好きな言葉!!(笑)
柔道部との交流もすごく面白いねえ。
陸上部の話もためになるねえ。
応援で吹奏楽部というのが楽しい発想。
新しい高校野球を打ち出した2人の監督って。
なんだか実話を元にしてるような気がしなくもない。
このレビューは気に入りましたか? 2人の会員が気に入ったと投稿しています
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
ユーザーレビュー:10件
投稿日
2012/09/15
レビュアー
ヴィル※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
”もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら”
略称もしドラ。
このちょっと風変わりな小説をアニメ化した作品。
内容は、タイトル通り。
会社組織におけるマネージメント論を説いた、ピーター・ドラッカーの、
”マネジメント”という本を、
マネージャーの本と勘違いして買う、女子高生。
彼女は、野球好きの親友が病気で入院したのをきっかけに、
彼女が入院している間、野球部の女子マネージャーを買ってでる。
その参考に買った本だったが、それを見当違いと切り捨てずに、
本書を元に、野球部をマネジメントしていこうとする。
というのが話しの始まり。
ちょっと、無理矢理感はあるものの、
本質的に、ストーリーは、愛と死的な内容で、
泣かせる典型的なストーリー展開。
ちょっと、ベタすぎる内容に、ついてけない人もいるだろう。
また、ノーファーボール、ノーバント作戦についても、
ある意味、本作に出てくる池田高校も、
水野さんの頃は、なんか、そんな感じもしたので、
高校野球ファンからしたら、物足りなさもあるかもしれない。
しかし、本作の特徴は、本来、経済書を、
高校野球に適用したら
という点にオリジナリティ、面白さがあり、
会社の部課長的な人は、手に取るかもしれないが、
他の分野の人には、取っつきにくい本書を、
実は、高校野球のマネージャーにも適用できるし、
そういう一般書としての価値を創造できる、その点について、
小説という形で、説明するという点が面白い点であり、
その点については、十分に、面白い内容になっていると感じる。
ドラッカーの言う、組織にとって重要な”真摯さ”というのは、
持って生まれた物というのは、確かにそういう面があると思うし、
マネジメントからの引用部は、なかなか、よくできてるなと思わせる。
それだけで、本作の価値は、十分発揮されているのではないか、
そんな気がする本作だった。
投稿日
2011/08/10
レビュアー
黒猫と白猫※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
250万部(電子書籍版含む)を突破した話題の小説『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』のアニメ化作品です。
プロダクション I.Gの制作ということで期待していたのですが…(汗)。
原作小説は読んでいないのでアニメとの違いは不明ですが、他のレビュアーさまのおっしゃる通り私個人としてもこの『もしドラ』は野球アニメとして見ると失敗作だと思いますね。
ただ、ここからは個人的な考えなのですが、作者の意図としては「ドラッガー」の経営・管理に関する考え方を普及すること(『孫子の兵法書』をビジネスに応用するのと同じ感じかな)に主眼が置かれているのではないでしょうか。そういう意味では野球部の「マネージャー」が「マネジメント」を読んで野球部を引っ張るという着眼点は面白いと思います。
また「マネージャー」という言葉の違いも面白いと感じましたね。日本で言う(野球部などの)「マネージャー」は『会計や庶務など補助的な雑務を担当する人』というイメージですが、英語でいう「マネージャー」とは野球で言えば『監督』で指揮官の意味です。そういう意味では監督が「ドラッガー」を読んだ方が正しいのでしょうが、それでは物語として面白みに欠けてしまいますかね(笑)。
物語のあらすじは、原作小説のタイトル通りで弱小公立高校野球部のマネージャーである主人公の「川島みなみ」が、偶然書店で「ドラッカー」の『マネジメント』を手にすることで、「マーケティング」や「人材配置」「イノベーション」などの考察を取り入れながら野球部の意識改革を進めて甲子園を目指すというもの。
前述したように野球アニメとして見ると、非常に違和感を覚えてしまいます。ネタバレになってしまいますが、特に最後の「ノーバント・ノーボール作戦」はトーナメント方式の高校野球では考えられない戦術としか思えませんでしたね。でも、それでも勝ってしまう所が…(苦笑)。
キャラデザは萌え系で可愛いですが、青春野球アニメとして視聴するよりも、あくまで「ドラッカー」の『マネジメント』を、高校野球部の女子マネジャーの視点で分かりやすく解説したビジネスの簡易入門書(ハウツーもの)としての視点で視聴した方が楽しめる作品ではないでしょうか。
黒猫のひとり言:
一応、高校生や大学生くらいの学生にはお薦めできるかな(笑)。
投稿日
2011/10/20
レビュアー
ぶぶたん※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
DVD1巻、1話
みなみちゃんと聞いて。
甲子園までに導く物語と聞いて。
作者タッチ年代なのかなあと思ったしだい。
要は野球のマネージャーを勘違いして。
会社を起業するようなビジネス書。
ピータードラッカーの本「マネジメント」の本を買っちゃったという物語。
私の友達が面白いよと言うだけで内容ほとんど明かさないあたりが困った。
まあ映画化も決まったらしいし、アニメでも見てみようかと思ったしだい。
ぜんっぜん野球に興味の無い私が見る野球アニメ。
まあこういう事はたまにあるねえ。
マネージャーと呼ばず「マネジメントして」という言葉を使うあたりが面白い。
真摯に、いい言葉だね。
会社運営と重ね合わせて考える野球という発想が面白い。
野球らしからぬ感じだから見れるかもしれない。
基本ヒューマンドラマっぽい感じだなあ。
顧客という概念とかマーケティングってなんぞやというところから始まり。
こういうの面白いなあと思ったしだい。
アニメーションはNHKとプロダクションI.Gなんだね。
監督浜名孝行さんという事はプロダクションI.Gが主体なのかな。
正確なタイトル書いとこう。
もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら
2話
あやのさんがなんだかかわいい。
「え? あ、はい。」
野球選手が何を求めてるのかから入るのが楽しい。
ゆうきさん、ちょっと聞き方がひどくなっちゃったような気がするが。
荒療治っぽくもとらえられなくもない。
でもちょっとあの聞き方はキャラにあってないような気がしなくもないなあ。
まだ2話目でほとんど性格知らないけどw
1人1人マーケティングという名のお見舞い面談ですか。
なかなか面白いですなあ。
最終的には人対人なんだよねえ、真摯に向き合えるかどうか。
専門家(監督)の言葉を翻訳するのもマネージャーの仕事という発想がすごい。
専門家は専門用語を使いがちという言葉が確かになあと思ったしだい。
わからない人にわかる説明が必要なら極力省くべきだろうねい。
主人公達の性格、特徴を分析する感じ。
高校野球のコールドって何点だったかも思い出せない私(笑)
wiki見たら、そういや点差だけじゃなく回数もあったなと思う始末。
野球ルールほとんどわからないのに野球アニメ見てる私がいる(´・ω・`)
投稿日
2011/10/20
レビュアー
ぶぶたん※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
DVD2巻、3話
運動部の話だねえ。
試験期間がものの数秒ですっとんだ(笑)
時間あけるとだらけちゃうよねえ。
先生の意見、冷めているとも言えるが客観的に見ているともいうんだよねえ。
なぜに説得シーン、エコーかけるのかが楽しい。
資料の数見ると監督も情熱あるんだよね。
遊び要素は必要だよねえ。
見ていても楽しいし、やってる方も楽しめるからなあ。
負い目を感じちゃってるともう自分との戦いになりがちだけど。
支えてくれる人や背中を押してくれる人がいると涙が出ちゃうな。
え!? やるの!? 数々の部活のマネジメント!?
ちょっとびっくりしちゃった。
プロダクションI.Gって絵が安定してるよなあ。
アクションシーンは力強い感じだし。
4話
記録係も大変だよなあ。
「ほら、ここにも書いてある」が口癖になりつつあるねw
文化部と運動部の交流も面白いねえ。
「データ」ああ! 私の好きな言葉!!(笑)
柔道部との交流もすごく面白いねえ。
陸上部の話もためになるねえ。
応援で吹奏楽部というのが楽しい発想。
新しい高校野球を打ち出した2人の監督って。
なんだか実話を元にしてるような気がしなくもない。
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もしドラ
(C)岩崎夏海・ダイヤモンド社/NHK・NEP・IG ※こちらはイメージ画像になります。