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井上真央主演の「連続テレビ小説」シリーズ第1巻。戦争を挟んで日本人が生き抜いた激動の昭和を背景に、信州・安曇野と松本で“おひさま”のように人々を明るく照らしながら生きる女性・陽子の姿を描く。第1週「母のナミダ」と第2週を収録。
製作年: |
2011年 |
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製作国: |
日本 |
井上真央主演の「連続テレビ小説」シリーズ第1巻。戦争を挟んで日本人が生き抜いた激動の昭和を背景に、信州・安曇野と松本で“おひさま”のように人々を明るく照らしながら生きる女性・陽子の姿を描く。第1週「母のナミダ」と第2週を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
180分 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
DRZS07221 | 2011年09月09日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
3枚 | 0人 | 0人 |
井上真央主演の「連続テレビ小説」シリーズ第2巻。松本に遊びに来るようにと春樹から誘いを受け、陽子は川原に会えると舞い上がる。父・良一は年頃の娘ゆえ困惑するが、夜中に陽子の鉛筆を丁寧に削ることしかできず…。第3週「初恋」と第4週を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
180分 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
DRZS07222 | 2011年09月09日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
3枚 | 0人 | 0人 |
井上真央主演の「連続テレビ小説」シリーズ第3巻。卒業後は教師を目指し、師範学校に入る決意を固めた陽子は猛勉強を開始。そんな中、春樹から川原が家に遊びに来ると聞き大喜びするが、訪れた川原は女性を伴っており…。第5週「失恋」と第6週を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
180分 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
DRZS07223 | 2011年10月07日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
3枚 | 0人 | 0人 |
井上真央主演の「連続テレビ小説」シリーズ第4巻。太平洋戦争が始まった昭和16年。将来の戦力を育成するのが学校の務めと信じて疑わない教師たちに陽子は戸惑うが、再会した恩師・高橋夏子先生に叱咤激励される。第7週「教室の太陽」と第8週を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
180分 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
DRZS07224 | 2011年10月07日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
2枚 | 0人 | 0人 |
井上真央主演の「連続テレビ小説」シリーズ第5巻。陽子の家を突如訪れた徳子は、陽子を自分のひとり息子・和成の嫁に貰えないかと切り出す。かくしてお見合いが行われ、終始よい雰囲気で進むが…。第9週「お見合いと泣き上戸」と第10週を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
180分 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
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レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
DRZS07225 | 2011年11月11日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
3枚 | 0人 | 0人 |
井上真央主演の「連続テレビ小説」シリーズ第6巻。元日に和成から手紙を受け取った陽子は、南方に向かう夫が戦場にいる怖さを肌で感じる。そして、まともに授業を受けられない生徒たちの卒業を素直に喜べず…。第11週「戦火の恋文」と第12週を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
180分 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
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レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
DRZS07226 | 2011年11月11日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
3枚 | 0人 | 0人 |
井上真央主演の「連続テレビ小説」シリーズ第7巻。原爆投下から数日後に敗戦を迎えた日本。「軍国主義教育に携わった者は全員処罰される」という噂が立ち、陽子は自分が教えてきたことは間違いだったと思い詰めるが…。第13週「帰郷」と第14週を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
180分 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
DRZS07227 | 2011年12月09日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
3枚 | 0人 | 0人 |
井上真央主演の「連続テレビ小説」シリーズ第8巻。急に吐き気を覚えた陽子は妊娠の可能性を指摘され、助産院で診断したところ結果は“おめでた”。多くの人に祝福され、陽子は丈夫な赤ん坊を産もうと決意する。第15週「母になる日」と第16週を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
180分 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
DRZS07228 | 2011年12月09日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
3枚 | 0人 | 0人 |
井上真央主演の「連続テレビ小説」シリーズ第9巻。陽子に無事女の子が生まれ、日向子と名付けられる。その後、陽子は職場に復帰し、毎日昼休みには授乳のため和成が日向子を学校に連れて来るが…。第17週「夫婦になる」と第18週を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
180分 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
DRZS07229 | 2012年01月13日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
3枚 | 0人 | 0人 |
井上真央主演の「連続テレビ小説」シリーズ第10巻。陽子は昼間は現金収入を得るために食品会社の経理として子連れ出勤し、夜は国民学校時代に受け持ったケイコを丸庵に呼んで授業を始める。第19週「再出発と嫁姑(よめしゅうと)」と第20週を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
180分 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
DRZS07230 | 2012年01月13日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
3枚 | 0人 | 0人 |
DVD
約35,500
タイトル以上
国内ドラマも一部含まれております
約5,400
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僕が朝ドラを好きになったのは「ゲゲゲの女房」から。朝ドラを見始めてこの作品で3作目になります。いずれも全部見ましたが、一番良かったような気がしています。このドラマは一人の女性、須藤陽子の一代記を描いているのですが、この主人公がピュアだからなのか悪い人が全く登場しません。だからなのか安心してみていられました。それが癒しにつながったのでしょう。「ゲゲゲの〜」も同じ理由で今でも時間があれば、見て癒されています。この作品には第1週「母のナミダ」、第2週「乙女の祈り」の全12話(およそ3時間分)が収録されています。このドラマでは、現代パートと過去パートの2つで構成され、主に過去パートが多いのですが、時折挿入される現代パートに賛否両論ありました。現代パートは主人公陽子役を若尾文子さんがそして陽子の昔話の聞き役である房子役に斉藤由貴さん、主にこの二人で描かれていくのですが、始まってしばらくのうちはこの斉藤由貴さん演じる房子ちゃんのテンションがえらくハイテンションで、過去パートとのギャップが大きすぎるというのでかなり不評をかっていました。あのテンションの異常な高さはこの作品で見直してもやっぱり同じでした(笑)。でもこの房子ちゃん、後々良い味出してくるんですよね。物語の最後は涙までそそってしまうほどなんです。なので今は我慢しましょう(笑)。メインとなる過去パートでは主人公の陽子役を井上真央さんが演じています。この作品全部を見終えて、彼女の演技が如何に大切だったのか、如何にうまく演じられていたのかがよくわかったような気がします。女学校へ行くあたりから陽子役は子役、八木優希ちゃんから井上さんにかわります。ちょうど第1週目の最後、第6話から登場しますが、そんな幼い頃から一人の子供の親になるまでをしっかりと演じていました。見た目はさほど変化がないのですが陽子という役柄の性格が少しずつ変化していく感じがとても良かったです。それがわかるのはやはり、現代パートの若尾文子さん演じる陽子と過去パートの井上さん演じる陽子の性格の違いからわかってくる演出になっているところからなのでしょう。最初はあまりに若尾版陽子と井上版陽子のギャップが大きくて戸惑いや不満も出てくることがありましたが、それも最後まで見ていけば知らないうちに感じなくなっていることでしょう。
第1週「母のナミダ」では母親の病の療養のため、東京から安曇野へ引っ越してくるところから始まります。物語自体は現代パートから描かれていく(原口家の朝のシーンから)のですが、これ自体にも驚いてしまいました。何しろ「女の一代記」という思い込みがあったものですから、現代から始まるなんて思いもよらなかったのです。それに若尾版陽子の住んでいる場所というかお店の名前がすでに第1話から「百白花」となっていることに今更ながら気がつきました(笑)。引っ越してきて生涯の親友となる「ユキ」ちゃんという友達と仲良くなったのも束の間、そのユキちゃんと別れなくてはいけなくなり、病弱だった母親(原田知世)と死別し、それを乗り越えて物語は本格的に進んでいきます。このユキちゃんは物語の中頃と終盤にも登場し、陽子にとってとても大切な親友となるので頭の片隅に入れておいた方が良いと思います。なくなってしまう母親の紘子ですが、回想シーンや写真、夢のシーンなどでも今後も登場するので忘れることがないでしょう。それになくなるまでの原田知世さんの演技がなかなかよく、亡くなっても優しい母親のイメージが最後まで残っていました。
第2週「乙女の祈り」では、丸山徳子(樋口可南子)との運命的出会いや陽子、真知子(マイコ)の初恋、茂樹の予科練希望、親友2名との出会いと白紙同盟結成までの経緯、タマネギ男事件にオナラ事件など見所いっぱいです(笑)。僕がこの作品に強く引きつけられたのは白紙同盟の3人が登場した頃からでした。青春を思いっきり描いていて自分の青春時代とダブらせてみてしまいました。やはり魅力的だったのは白紙同盟の3人、陽子・育子(満島ひかり)・真知子、この性格の全く違う3名を中心とした人間模様でした。この3人はドラマの最後の最後までこの関係が続きます。全くうらやましいことです。実際に親友が老人になってもいるというのはとても心強いはずです。この物語の主人公の陽子は全く平凡な女性であるのですが、太陽の陽子というキャッチフレーズのためか非常に人間に恵まれます。色々な人との関係を描きながらこの物語は進んでいき、主人公陽子は少しずつ成長していきます。その描き方がとても好感が持てる内容になっていたように思います。
次巻では白紙同盟の集団デート?や陽子の祖母が初登場します。お楽しみに!
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ユーザーレビュー:9件
投稿日
2011/10/16
レビュアー
RUSH※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
僕が朝ドラを好きになったのは「ゲゲゲの女房」から。朝ドラを見始めてこの作品で3作目になります。いずれも全部見ましたが、一番良かったような気がしています。このドラマは一人の女性、須藤陽子の一代記を描いているのですが、この主人公がピュアだからなのか悪い人が全く登場しません。だからなのか安心してみていられました。それが癒しにつながったのでしょう。「ゲゲゲの〜」も同じ理由で今でも時間があれば、見て癒されています。この作品には第1週「母のナミダ」、第2週「乙女の祈り」の全12話(およそ3時間分)が収録されています。このドラマでは、現代パートと過去パートの2つで構成され、主に過去パートが多いのですが、時折挿入される現代パートに賛否両論ありました。現代パートは主人公陽子役を若尾文子さんがそして陽子の昔話の聞き役である房子役に斉藤由貴さん、主にこの二人で描かれていくのですが、始まってしばらくのうちはこの斉藤由貴さん演じる房子ちゃんのテンションがえらくハイテンションで、過去パートとのギャップが大きすぎるというのでかなり不評をかっていました。あのテンションの異常な高さはこの作品で見直してもやっぱり同じでした(笑)。でもこの房子ちゃん、後々良い味出してくるんですよね。物語の最後は涙までそそってしまうほどなんです。なので今は我慢しましょう(笑)。メインとなる過去パートでは主人公の陽子役を井上真央さんが演じています。この作品全部を見終えて、彼女の演技が如何に大切だったのか、如何にうまく演じられていたのかがよくわかったような気がします。女学校へ行くあたりから陽子役は子役、八木優希ちゃんから井上さんにかわります。ちょうど第1週目の最後、第6話から登場しますが、そんな幼い頃から一人の子供の親になるまでをしっかりと演じていました。見た目はさほど変化がないのですが陽子という役柄の性格が少しずつ変化していく感じがとても良かったです。それがわかるのはやはり、現代パートの若尾文子さん演じる陽子と過去パートの井上さん演じる陽子の性格の違いからわかってくる演出になっているところからなのでしょう。最初はあまりに若尾版陽子と井上版陽子のギャップが大きくて戸惑いや不満も出てくることがありましたが、それも最後まで見ていけば知らないうちに感じなくなっていることでしょう。
第1週「母のナミダ」では母親の病の療養のため、東京から安曇野へ引っ越してくるところから始まります。物語自体は現代パートから描かれていく(原口家の朝のシーンから)のですが、これ自体にも驚いてしまいました。何しろ「女の一代記」という思い込みがあったものですから、現代から始まるなんて思いもよらなかったのです。それに若尾版陽子の住んでいる場所というかお店の名前がすでに第1話から「百白花」となっていることに今更ながら気がつきました(笑)。引っ越してきて生涯の親友となる「ユキ」ちゃんという友達と仲良くなったのも束の間、そのユキちゃんと別れなくてはいけなくなり、病弱だった母親(原田知世)と死別し、それを乗り越えて物語は本格的に進んでいきます。このユキちゃんは物語の中頃と終盤にも登場し、陽子にとってとても大切な親友となるので頭の片隅に入れておいた方が良いと思います。なくなってしまう母親の紘子ですが、回想シーンや写真、夢のシーンなどでも今後も登場するので忘れることがないでしょう。それになくなるまでの原田知世さんの演技がなかなかよく、亡くなっても優しい母親のイメージが最後まで残っていました。
第2週「乙女の祈り」では、丸山徳子(樋口可南子)との運命的出会いや陽子、真知子(マイコ)の初恋、茂樹の予科練希望、親友2名との出会いと白紙同盟結成までの経緯、タマネギ男事件にオナラ事件など見所いっぱいです(笑)。僕がこの作品に強く引きつけられたのは白紙同盟の3人が登場した頃からでした。青春を思いっきり描いていて自分の青春時代とダブらせてみてしまいました。やはり魅力的だったのは白紙同盟の3人、陽子・育子(満島ひかり)・真知子、この性格の全く違う3名を中心とした人間模様でした。この3人はドラマの最後の最後までこの関係が続きます。全くうらやましいことです。実際に親友が老人になってもいるというのはとても心強いはずです。この物語の主人公の陽子は全く平凡な女性であるのですが、太陽の陽子というキャッチフレーズのためか非常に人間に恵まれます。色々な人との関係を描きながらこの物語は進んでいき、主人公陽子は少しずつ成長していきます。その描き方がとても好感が持てる内容になっていたように思います。
次巻では白紙同盟の集団デート?や陽子の祖母が初登場します。お楽しみに!
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