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おひさま 完全版 / 井上真央

おひさま 完全版 /井上真央

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DVD

旧作

解説・ストーリー

井上真央主演の「連続テレビ小説」シリーズ第1巻。戦争を挟んで日本人が生き抜いた激動の昭和を背景に、信州・安曇野と松本で“おひさま”のように人々を明るく照らしながら生きる女性・陽子の姿を描く。第1週「母のナミダ」と第2週を収録。

作品情報

製作年:

2011年

製作国:

日本

キャスト・スタッフ

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最新巻情報 旧作

レンタル開始日:2012年02月10日

DVD

旧作

ジャンル :

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「おひさま 完全版」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

井上真央主演の「連続テレビ小説」シリーズ第1巻。戦争を挟んで日本人が生き抜いた激動の昭和を背景に、信州・安曇野と松本で“おひさま”のように人々を明るく照らしながら生きる女性・陽子の姿を描く。第1週「母のナミダ」と第2週を収録。

「おひさま 完全版」 の作品情報

作品情報

製作年:

2011年

製作国:

日本

「おひさま 完全版」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

キャスト・スタッフ

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女の子は太陽なのよ。

投稿日:2011/07/30 レビュアー:パープルローズ

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太陽の陽子ちゃん。

投稿日:2011/09/28 レビュアー:みみあて

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女性たちよ、よき人生を!!

投稿日:2011/07/30 レビュアー:パープルローズ

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毎朝みてます

投稿日:2011/07/25 レビュアー:KEE

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引っ越し・白紙同盟・初恋・オナラ事件・タマネギ男事件(笑)。 ネタバレ

投稿日:2011/10/16 レビュアー:RUSH

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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僕が朝ドラを好きになったのは「ゲゲゲの女房」から。朝ドラを見始めてこの作品で3作目になります。いずれも全部見ましたが、一番良かったような気がしています。このドラマは一人の女性、須藤陽子の一代記を描いているのですが、この主人公がピュアだからなのか悪い人が全く登場しません。だからなのか安心してみていられました。それが癒しにつながったのでしょう。「ゲゲゲの〜」も同じ理由で今でも時間があれば、見て癒されています。この作品には第1週「母のナミダ」、第2週「乙女の祈り」の全12話(およそ3時間分)が収録されています。このドラマでは、現代パートと過去パートの2つで構成され、主に過去パートが多いのですが、時折挿入される現代パートに賛否両論ありました。現代パートは主人公陽子役を若尾文子さんがそして陽子の昔話の聞き役である房子役に斉藤由貴さん、主にこの二人で描かれていくのですが、始まってしばらくのうちはこの斉藤由貴さん演じる房子ちゃんのテンションがえらくハイテンションで、過去パートとのギャップが大きすぎるというのでかなり不評をかっていました。あのテンションの異常な高さはこの作品で見直してもやっぱり同じでした(笑)。でもこの房子ちゃん、後々良い味出してくるんですよね。物語の最後は涙までそそってしまうほどなんです。なので今は我慢しましょう(笑)。メインとなる過去パートでは主人公の陽子役を井上真央さんが演じています。この作品全部を見終えて、彼女の演技が如何に大切だったのか、如何にうまく演じられていたのかがよくわかったような気がします。女学校へ行くあたりから陽子役は子役、八木優希ちゃんから井上さんにかわります。ちょうど第1週目の最後、第6話から登場しますが、そんな幼い頃から一人の子供の親になるまでをしっかりと演じていました。見た目はさほど変化がないのですが陽子という役柄の性格が少しずつ変化していく感じがとても良かったです。それがわかるのはやはり、現代パートの若尾文子さん演じる陽子と過去パートの井上さん演じる陽子の性格の違いからわかってくる演出になっているところからなのでしょう。最初はあまりに若尾版陽子と井上版陽子のギャップが大きくて戸惑いや不満も出てくることがありましたが、それも最後まで見ていけば知らないうちに感じなくなっていることでしょう。

第1週「母のナミダ」では母親の病の療養のため、東京から安曇野へ引っ越してくるところから始まります。物語自体は現代パートから描かれていく(原口家の朝のシーンから)のですが、これ自体にも驚いてしまいました。何しろ「女の一代記」という思い込みがあったものですから、現代から始まるなんて思いもよらなかったのです。それに若尾版陽子の住んでいる場所というかお店の名前がすでに第1話から「百白花」となっていることに今更ながら気がつきました(笑)。引っ越してきて生涯の親友となる「ユキ」ちゃんという友達と仲良くなったのも束の間、そのユキちゃんと別れなくてはいけなくなり、病弱だった母親(原田知世)と死別し、それを乗り越えて物語は本格的に進んでいきます。このユキちゃんは物語の中頃と終盤にも登場し、陽子にとってとても大切な親友となるので頭の片隅に入れておいた方が良いと思います。なくなってしまう母親の紘子ですが、回想シーンや写真、夢のシーンなどでも今後も登場するので忘れることがないでしょう。それになくなるまでの原田知世さんの演技がなかなかよく、亡くなっても優しい母親のイメージが最後まで残っていました。

第2週「乙女の祈り」では、丸山徳子(樋口可南子)との運命的出会いや陽子、真知子(マイコ)の初恋、茂樹の予科練希望、親友2名との出会いと白紙同盟結成までの経緯、タマネギ男事件にオナラ事件など見所いっぱいです(笑)。僕がこの作品に強く引きつけられたのは白紙同盟の3人が登場した頃からでした。青春を思いっきり描いていて自分の青春時代とダブらせてみてしまいました。やはり魅力的だったのは白紙同盟の3人、陽子・育子(満島ひかり)・真知子、この性格の全く違う3名を中心とした人間模様でした。この3人はドラマの最後の最後までこの関係が続きます。全くうらやましいことです。実際に親友が老人になってもいるというのはとても心強いはずです。この物語の主人公の陽子は全く平凡な女性であるのですが、太陽の陽子というキャッチフレーズのためか非常に人間に恵まれます。色々な人との関係を描きながらこの物語は進んでいき、主人公陽子は少しずつ成長していきます。その描き方がとても好感が持てる内容になっていたように思います。

次巻では白紙同盟の集団デート?や陽子の祖母が初登場します。お楽しみに!

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ユーザーレビュー:9件

女の子は太陽なのよ。

投稿日

2011/07/30

レビュアー

パープルローズ

太陽の陽子ちゃん。

投稿日

2011/09/28

レビュアー

みみあて

女性たちよ、よき人生を!!

投稿日

2011/07/30

レビュアー

パープルローズ

毎朝みてます

投稿日

2011/07/25

レビュアー

KEE

引っ越し・白紙同盟・初恋・オナラ事件・タマネギ男事件(笑)。

投稿日

2011/10/16

レビュアー

RUSH

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僕が朝ドラを好きになったのは「ゲゲゲの女房」から。朝ドラを見始めてこの作品で3作目になります。いずれも全部見ましたが、一番良かったような気がしています。このドラマは一人の女性、須藤陽子の一代記を描いているのですが、この主人公がピュアだからなのか悪い人が全く登場しません。だからなのか安心してみていられました。それが癒しにつながったのでしょう。「ゲゲゲの〜」も同じ理由で今でも時間があれば、見て癒されています。この作品には第1週「母のナミダ」、第2週「乙女の祈り」の全12話(およそ3時間分)が収録されています。このドラマでは、現代パートと過去パートの2つで構成され、主に過去パートが多いのですが、時折挿入される現代パートに賛否両論ありました。現代パートは主人公陽子役を若尾文子さんがそして陽子の昔話の聞き役である房子役に斉藤由貴さん、主にこの二人で描かれていくのですが、始まってしばらくのうちはこの斉藤由貴さん演じる房子ちゃんのテンションがえらくハイテンションで、過去パートとのギャップが大きすぎるというのでかなり不評をかっていました。あのテンションの異常な高さはこの作品で見直してもやっぱり同じでした(笑)。でもこの房子ちゃん、後々良い味出してくるんですよね。物語の最後は涙までそそってしまうほどなんです。なので今は我慢しましょう(笑)。メインとなる過去パートでは主人公の陽子役を井上真央さんが演じています。この作品全部を見終えて、彼女の演技が如何に大切だったのか、如何にうまく演じられていたのかがよくわかったような気がします。女学校へ行くあたりから陽子役は子役、八木優希ちゃんから井上さんにかわります。ちょうど第1週目の最後、第6話から登場しますが、そんな幼い頃から一人の子供の親になるまでをしっかりと演じていました。見た目はさほど変化がないのですが陽子という役柄の性格が少しずつ変化していく感じがとても良かったです。それがわかるのはやはり、現代パートの若尾文子さん演じる陽子と過去パートの井上さん演じる陽子の性格の違いからわかってくる演出になっているところからなのでしょう。最初はあまりに若尾版陽子と井上版陽子のギャップが大きくて戸惑いや不満も出てくることがありましたが、それも最後まで見ていけば知らないうちに感じなくなっていることでしょう。

第1週「母のナミダ」では母親の病の療養のため、東京から安曇野へ引っ越してくるところから始まります。物語自体は現代パートから描かれていく(原口家の朝のシーンから)のですが、これ自体にも驚いてしまいました。何しろ「女の一代記」という思い込みがあったものですから、現代から始まるなんて思いもよらなかったのです。それに若尾版陽子の住んでいる場所というかお店の名前がすでに第1話から「百白花」となっていることに今更ながら気がつきました(笑)。引っ越してきて生涯の親友となる「ユキ」ちゃんという友達と仲良くなったのも束の間、そのユキちゃんと別れなくてはいけなくなり、病弱だった母親(原田知世)と死別し、それを乗り越えて物語は本格的に進んでいきます。このユキちゃんは物語の中頃と終盤にも登場し、陽子にとってとても大切な親友となるので頭の片隅に入れておいた方が良いと思います。なくなってしまう母親の紘子ですが、回想シーンや写真、夢のシーンなどでも今後も登場するので忘れることがないでしょう。それになくなるまでの原田知世さんの演技がなかなかよく、亡くなっても優しい母親のイメージが最後まで残っていました。

第2週「乙女の祈り」では、丸山徳子(樋口可南子)との運命的出会いや陽子、真知子(マイコ)の初恋、茂樹の予科練希望、親友2名との出会いと白紙同盟結成までの経緯、タマネギ男事件にオナラ事件など見所いっぱいです(笑)。僕がこの作品に強く引きつけられたのは白紙同盟の3人が登場した頃からでした。青春を思いっきり描いていて自分の青春時代とダブらせてみてしまいました。やはり魅力的だったのは白紙同盟の3人、陽子・育子(満島ひかり)・真知子、この性格の全く違う3名を中心とした人間模様でした。この3人はドラマの最後の最後までこの関係が続きます。全くうらやましいことです。実際に親友が老人になってもいるというのはとても心強いはずです。この物語の主人公の陽子は全く平凡な女性であるのですが、太陽の陽子というキャッチフレーズのためか非常に人間に恵まれます。色々な人との関係を描きながらこの物語は進んでいき、主人公陽子は少しずつ成長していきます。その描き方がとても好感が持てる内容になっていたように思います。

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