グリンチ

クリスマスに見る映画ですが夏に見ても涼しくていいかもしれません。
お子様むけのおとぎ話のような映画だけど大人が見てもとても心が暖かくなります。

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金玉二冬彦さん

返答して下さったので真面目に書きます。
自分の考えをいいます。
まず１００票を簡単に押すのと吟味して押した１票が同じでいいのかと言いますが選挙ではないのですから票差の重みを重視する必要を感じません。
選挙なら一人一票と言いますが自分は特定のレビュアーさんの順位を上げる目的で投票を押すわけではありません。
単にレビューが気に入ったから押すのです。
たまたま何かの映画でとても共感したレビューに出合うとします。
当然そのレビューを書いたレビュアーさんに興味をもち以前のレビューも読みたいと思って自分は最初のレビューから読みます。
そのレビュアーさんの書くものはやはり自分の感性とあっていてさらに共感します。
そのレビュアーさんの書いたものをもっと読みたいと思い応援の意味もこめて気に入ったレビューにはどんどん投票します。
これが１００くらいすぐ押してしまうという事です。
そのレビュアーさんの順位は結果的に上がるかもしれませんが自分はもっとレビューを書いてほしくて投票するだけなのです。
そこには何も問題があるとは思わないし自分の気に入ったレビュアーさんの順位を上げる事にも興味がありません。
自分のような読むだけの会員にとってもっと書いてほしいと意思表示ができるのは投票する事だけなのです。
時々大量得票したレビュアーさんがとても嬉しかったとレビューに書いています。
レビュアーさんも順位が上がる事が嬉しいのではなく気に入って読んでもらえた事が嬉しいのだと思います。
大量投票はたくさん読んでくれた証だからレビュアーさんは嬉しいのだと思います。
大量投票してもらったから順位が上がって嬉しいのではないと思います。
その時の大量投票したのは自分ではありませんが自分もブログで映画の感想を書くと読んでくれた人からいろいろコメントをもらって嬉しさを感じるのです。
読んでもらえるだけで嬉しいのです。
レビュアーさん達は読んでもらうために書いているのであって順位を上げる目的で書いている人は少ないと思います。
読者も投票するのは気に入ったレビュアーさんにもっと書いてほしくてする応援です。
それによって特定のレビュアーさんが短期間で順位が上がる現象は仕方ない事だと思います。
それを不快と言われたら気に入ったを押す読者は戸惑うしかありません。
読者は好きなレビュアーさんのレビューをただもっと読みたくて応援したかっただけなのですから。
確かに読者の一部にはいたずらで意味もなく大量投票したり特定のレビュアーさんの順位を意図的に上げようとする人もいるかもしれません。
しかしそれはほんの一部の人達なのであってレビュー上で証拠もなしに他のレビュアーさんを疑っていいものではありません。
だいたい自分の順位を上げる事に本気で固執してるレビュアーさんを滅多に見たことありません。
金玉二さんは人気順位に固執するあまり投票をする読者達や他のレビュアーさん達を誤解していると思います。
どこにも存在しない策謀を勝手に感じているだけのように見えます。
どこにも問題がないのに勝手に問題を作り出して騒いでいるように自分の目には写るのです。
その事に気づいてほしくて証拠を出せと自分は言ったのです。
もちろん金玉二さんが言うように証拠などあるわけないと思います。
それは金玉二さんの読者の気に入った投票に対する一方的な誤解だからです。
それが唯一で最大の問題なのです。
ランキングを否定している金玉二さん自身が一番ランキングに固執してる現状に気が付いて下さい。
常にご自分の発言を疑ってみて下さい。
周りに対してだけでなく自分自身に批判精神を向けられない人間は自分の都合のいいようにしか物事を解釈できないご都合主義者になってしまいます。
問題提起として石を投げるとしてもそのために何の非もない他人を根拠なく中傷していい事にはなりません。
問題提起をする事と無意味に人の気持ちを傷つける事は別問題です。
DISCASさんはこのレビューをいつでも削除して構いません。

おとぎ話を実写で映像化しようとする試みと、「マスク」のテクニックを存分に発揮したいジム・キャリーとの共同作品に思えました。

私、グリンチ大好きです。もうこんなにひねくれちゃって…、これってハートが小さいからでなく、ふつうの３倍くらいあるからだと思います。グリンチは、アニメーションより生の人間が演じた方が気持ちが伝わると思いました。

ジム・キャリーが変装しての作品。ナレーションはアンソニー・ホプキンスらしい。だからどうしたというのだ。

クリスマスを盗むグリンチとかいう怪物・・・なんですが・・・別に面白くないなぁ。ストーリーも普通。わざわざ映画としてみる必要もなかったですね。なんだかなぁ。

もっと楽しいクリスマス映画いっぱいあるよ・・・

一度に観終われなくて、何度かにわけて観ました。途中睡魔に襲われそうになったり、ただ単純につまらなかったり。。。
そんな感じであまり面白くなかった。。。

でもフーヴィルの街はとても可愛らしかったし、クリスマスに家族で観るにはいい映画かもしれません。

大の大人一人で観るには難あり？

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アメリカ人なら、誰でも知ってる御伽噺、ＧＲＩＮＣＨのお話。
クリスマス嫌いで、山の上にすんでて、ＷＨＯＶＩＬＬＥの街の人に恐れられているＧＲＩＮＣＨが、心やさしい少女ＣＩＮＤＹによって、クリスマスの本当の意味を知る。。。。というお話。


完全に子供向けの映画。
相変わらずのＪＩＭ ＣＡＲＲＥＹの怪演によってＧＲＩＮＣＨは、この上なくＣＵＴＥに仕上がっている。
子どもがいるならいいかも。
私は、途中寝てしまった。
特殊メイクはすごいです。
子ども時代のＧＲＩＮＣＨもとってもかわいい。