グランド・クロス ドゥームズデイ・プロフェシー

グランド・クロス ドゥームズデイ・プロフェシーの画像・ジャケット写真

グランド・クロス ドゥームズデイ・プロフェシー / A・J・バックリー

全体の平均評価点:(5点満点)

2

全体の平均評価点:

DVD

旧作

ジャンル :

「グランド・クロス ドゥームズデイ・プロフェシー」 の解説・あらすじ・ストーリー

DVD

旧作

解説・ストーリー

終末預言が世界を絶望に陥れるSFパニック。“太陽系と銀河系の赤道が直列した時、世界が終わる”との預言を遺したルパート・クレイン。やがて地殻変動により黒海が消滅し、地球は内部から崩壊を始める。さらに、巨大なブラックホールが地球に迫り…。

「グランド・クロス ドゥームズデイ・プロフェシー」 の作品情報

作品情報

製作年:

2011年

製作国:

アメリカ/カナダ

原題:

DOOMSDAY PROPHECY

「グランド・クロス ドゥームズデイ・プロフェシー」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

関連作品

関連作品

フルスロットル

ヘルレイザー 4

パリス・ヒルトン物語 小悪魔セレブの私生活

フィアー・イットセルフ FEAR ITSELF :コミュニティ/生還/サークル

ユーザーレビュー:2件

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?

1〜 2件 / 全2件

壁画

投稿日:2012/04/20 レビュアー:だっさん

 この映画はB級パニックの中でもピカイチじゃないですか。科学的考証については、かなりツッコミたいところが有りましたが、非常によくできたストーリーだと思いました。なんか知らんけどブラックホールができて、その引力で地球が徐々に崩壊していく、そういう普通のパニックものに、これを止めるためにどうしたらええんや、という謎解き、そして敵の襲撃、といろんなものがてんこ盛りでありながら、飽きることなく見せる監督の力量と脚本の巧みさに脱帽しました。タイムリミットが有るので、突拍子もないストーリーながら、それを一切感じさせずに一気に観させてしまうところも本作の凄いところだと思います。

 濡れ場等一切ありませんので、ご家族で観ても問題ない作品です。私は、おススメの作品だと思います。

このレビューは気に入りましたか? 4人の会員が気に入ったと投稿しています

宇宙戦艦ヤマトがあったなら暗黒星なんてイチコロだぜ

投稿日:2014/01/26 レビュアー:みなさん(退会)

『グランド・クロス』シリーズの第3弾。またもや大仰なサブ・タイトルが付いている。もっとも、『ドゥームズデイ・プロフェシー』が原題だから、『グランド・クロス』が余分なのだが……。そう考えると、『グランド〜』が副題で、分類するために付けられたタグみたいな役割りなのかも知れない。(笑)

出版社に勤めるエリックは、稀代の預言者ルパート・クレインの新作の原稿を受け取って来るように命じられる。ルパートは、9.11やイラク戦争を予言した実績があり、リリースすれば大当たりすることは間違いなかった。
指定されたダイナーに出向いたエリックだったが、そこにルパートの姿はなく、店員から一枚の地図を手渡される。何のことか解らなかったが、取り敢えず車を走らせる。
同じ頃、考古学者のブルックもルパートから呼び出されて、此処の地を訪れていた。
その頃、世界各地で大規模災害が頻発していた。黒海の海水が抜けて干上がり、ニューヨークが大地震で発生した地割れに街ごと飲み込まれいた。
……というお話し。
結構面白い作品で、カメラや演出、照明もB級デザスターにはあるまじき完成度だった。特にカメラは素晴らしく、CGが絡む場面以外は、一流と言っていいセンスがみられた。

残念ながら、このシリーズは、だんだん荒唐無稽になって来ており、想定される事象の一つではなくなっていた。地球温暖化や火山の噴火で氷河期が訪れる、古代の種子が現代で発芽して異常成長する、――というのは、まだ許容範囲内だ。けれど、暗黒星が突然現れるのは、空想以外の何ものでもない。デザスター映画は、多少のリアリティがないとスペクタクル・シーンに説得力がなくなる。本作品は、そのギリギリの線を超えてしまったようだ。

主人公エリックを演じるのは、A.J.バックリー。TVドラマ『スーパーナチュラル』に“ゴーストフェイサーズ”のリーダーとして数話に登場、人気を博した。また、『CSI:NY』ではアダム役でレギュラ出演しているので日本でも馴染み深い。
相棒となる考古学者役は、ジュエル・ステイト。彼女も『スーパーナチュラル』にゲスト出演していた。体型は兎も角(笑)、いい女優さんなので、レギュラがあってもいいような気がする。きっと、どこか女優業に対して甘いんだろうなぁ。

監督は、ジェイソン・ポルク。『サイレント・ワールド2011』も撮っている。『サイレント〜』にしろ本作品にしろ、意外とちゃんと演出しているので、このグレードの作品としては見応えがある。随所で才も感じられるので、ちゃんと予算をつけてあげれば、いい作品をモノにするかも知れない。

ところで、本作品の設定では、太陽系と銀河系の赤道が一直線に並ぶと“暗黒星”が発生するらしい。(笑) 周囲の星々を飲み込んでいるところを見ると、どうやら質量の大きな星=ブラックホールのようだ。
この“暗黒星”という響きに、『宇宙戦艦ヤマト/新たなる旅立ち』を思い出してしまった。ヤマトがあれば、イチコロで地球を救えたんじゃないの? 日本人に任せなさいって。(笑)

――てなわけで、少しだけオススメ!

このレビューは気に入りましたか? 3人の会員が気に入ったと投稿しています

1〜 2件 / 全2件

グランド・クロス ドゥームズデイ・プロフェシー

ユーザーレビュー

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

ユーザーレビュー:2件

壁画

投稿日

2012/04/20

レビュアー

だっさん

 この映画はB級パニックの中でもピカイチじゃないですか。科学的考証については、かなりツッコミたいところが有りましたが、非常によくできたストーリーだと思いました。なんか知らんけどブラックホールができて、その引力で地球が徐々に崩壊していく、そういう普通のパニックものに、これを止めるためにどうしたらええんや、という謎解き、そして敵の襲撃、といろんなものがてんこ盛りでありながら、飽きることなく見せる監督の力量と脚本の巧みさに脱帽しました。タイムリミットが有るので、突拍子もないストーリーながら、それを一切感じさせずに一気に観させてしまうところも本作の凄いところだと思います。

 濡れ場等一切ありませんので、ご家族で観ても問題ない作品です。私は、おススメの作品だと思います。

宇宙戦艦ヤマトがあったなら暗黒星なんてイチコロだぜ

投稿日

2014/01/26

レビュアー

みなさん(退会)

『グランド・クロス』シリーズの第3弾。またもや大仰なサブ・タイトルが付いている。もっとも、『ドゥームズデイ・プロフェシー』が原題だから、『グランド・クロス』が余分なのだが……。そう考えると、『グランド〜』が副題で、分類するために付けられたタグみたいな役割りなのかも知れない。(笑)

出版社に勤めるエリックは、稀代の預言者ルパート・クレインの新作の原稿を受け取って来るように命じられる。ルパートは、9.11やイラク戦争を予言した実績があり、リリースすれば大当たりすることは間違いなかった。
指定されたダイナーに出向いたエリックだったが、そこにルパートの姿はなく、店員から一枚の地図を手渡される。何のことか解らなかったが、取り敢えず車を走らせる。
同じ頃、考古学者のブルックもルパートから呼び出されて、此処の地を訪れていた。
その頃、世界各地で大規模災害が頻発していた。黒海の海水が抜けて干上がり、ニューヨークが大地震で発生した地割れに街ごと飲み込まれいた。
……というお話し。
結構面白い作品で、カメラや演出、照明もB級デザスターにはあるまじき完成度だった。特にカメラは素晴らしく、CGが絡む場面以外は、一流と言っていいセンスがみられた。

残念ながら、このシリーズは、だんだん荒唐無稽になって来ており、想定される事象の一つではなくなっていた。地球温暖化や火山の噴火で氷河期が訪れる、古代の種子が現代で発芽して異常成長する、――というのは、まだ許容範囲内だ。けれど、暗黒星が突然現れるのは、空想以外の何ものでもない。デザスター映画は、多少のリアリティがないとスペクタクル・シーンに説得力がなくなる。本作品は、そのギリギリの線を超えてしまったようだ。

主人公エリックを演じるのは、A.J.バックリー。TVドラマ『スーパーナチュラル』に“ゴーストフェイサーズ”のリーダーとして数話に登場、人気を博した。また、『CSI:NY』ではアダム役でレギュラ出演しているので日本でも馴染み深い。
相棒となる考古学者役は、ジュエル・ステイト。彼女も『スーパーナチュラル』にゲスト出演していた。体型は兎も角(笑)、いい女優さんなので、レギュラがあってもいいような気がする。きっと、どこか女優業に対して甘いんだろうなぁ。

監督は、ジェイソン・ポルク。『サイレント・ワールド2011』も撮っている。『サイレント〜』にしろ本作品にしろ、意外とちゃんと演出しているので、このグレードの作品としては見応えがある。随所で才も感じられるので、ちゃんと予算をつけてあげれば、いい作品をモノにするかも知れない。

ところで、本作品の設定では、太陽系と銀河系の赤道が一直線に並ぶと“暗黒星”が発生するらしい。(笑) 周囲の星々を飲み込んでいるところを見ると、どうやら質量の大きな星=ブラックホールのようだ。
この“暗黒星”という響きに、『宇宙戦艦ヤマト/新たなる旅立ち』を思い出してしまった。ヤマトがあれば、イチコロで地球を救えたんじゃないの? 日本人に任せなさいって。(笑)

――てなわけで、少しだけオススメ!

1〜 2件 / 全2件