漫才ギャング / 佐藤隆太
漫才ギャング
/品川ヒロシ
平均評価点:
予告編を検索
全体の平均評価点: (5点満点)
(44)
解説・ストーリー
「ドロップ」で記念すべき監督デビューを飾ったお笑いコンビ“品川庄司”の品川祐が、再び自身の原作小説を映画化した監督第2作。漫才の頂点を目指す主人公たちの笑いとケンカの熱血青春模様を描く。主演は佐藤隆太と上地雄輔、共演に石原さとみ。売れない漫才コンビ“ブラックストーン”のボケ担当・飛夫は、ついに相方から一方的に解散を告げられ、ヤケを起こしてトラブルに巻き込まれた末、留置場送りに。そこで出会ったのが、ケンカに明け暮れるストリートギャングの龍平だった。そして、龍平のツッコミの才能を見抜いた飛夫は、その場でコンビを組もうと強引に誘い、異色の漫才コンビ“ドラゴンフライ”が誕生するのだが…。
「ドロップ」で記念すべき監督デビューを飾ったお笑いコンビ“品川庄司”の品川祐が、再び自身の原作小説を映画化した監督第2作。漫才の頂点を目指す主人公たちの笑いとケンカの熱血青春模様を描く。主演は佐藤隆太と上地雄輔、共演に石原さとみ。売れない漫才コンビ“ブラックストーン”のボケ担当・飛夫は、ついに相方から一方的に解散を告げられ、ヤケを起こしてトラブルに巻き込まれた末、留置場送りに。そこで出会ったのが、ケンカに明け暮れるストリートギャングの龍平だった。そして、龍平のツッコミの才能を見抜いた飛夫は、その場でコンビを組もうと強引に誘い、異色の漫才コンビ“ドラゴンフライ”が誕生するのだが…。
もっと見る▼
新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を
14日間無料お試し!※
- 無料お試し期間中『新作』はレンタル対象外です。
新作をレンタルする方法はこちら
- ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@ABのいずれかに該当する方に限ります。
- @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
- A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
- B上記@Aのほか、当社が不定期で実施する期間限定キャンペーンにおいて、キャンペーン開始時に、当社が定める参加条件を満たした方
- 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。(但し、上記Bの対象者に限り、新作もレンタル対象となる場合があります)
- 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。
「漫才ギャング」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
「ドロップ」で記念すべき監督デビューを飾ったお笑いコンビ“品川庄司”の品川祐が、再び自身の原作小説を映画化した監督第2作。漫才の頂点を目指す主人公たちの笑いとケンカの熱血青春模様を描く。主演は佐藤隆太と上地雄輔、共演に石原さとみ。売れない漫才コンビ“ブラックストーン”のボケ担当・飛夫は、ついに相方から一方的に解散を告げられ、ヤケを起こしてトラブルに巻き込まれた末、留置場送りに。そこで出会ったのが、ケンカに明け暮れるストリートギャングの龍平だった。そして、龍平のツッコミの才能を見抜いた飛夫は、その場でコンビを組もうと強引に誘い、異色の漫才コンビ“ドラゴンフライ”が誕生するのだが…。
「漫才ギャング」 の作品情報
「漫才ギャング」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
漫才ギャングの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
137分 |
|
1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
DABR4059 |
2011年08月23日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
21枚
|
0人
|
0人
|
1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
漫才ギャングの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
137分 |
|
1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
DABR4059 |
2011年08月23日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
21枚
|
0人
|
0人
|
1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
TSUTAYAだから可能な圧倒的作品数!!
洋画・邦画
約35,500
タイトル以上
国内ドラマも一部含まれております
※2022年2月 現在のタイトル数
新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を
14日間無料お試し!※
- 無料お試し期間中『新作』はレンタル対象外です。
新作をレンタルする方法はこちら
- ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@ABのいずれかに該当する方に限ります。
- @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
- A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
- B上記@Aのほか、当社が不定期で実施する期間限定キャンペーンにおいて、キャンペーン開始時に、当社が定める参加条件を満たした方
- 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。(但し、上記Bの対象者に限り、新作もレンタル対象となる場合があります)
- 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。
ユーザーレビュー:44件
笑いと涙と男の友情
品川ヒロシが「ドロップ」に続き、自身の小説を映像化。結構前に見ましたが、面白かったです。
芸歴10年、売れない芸人の黒沢飛夫(佐藤隆太)は、拘留所でドレット頭に刺青を入れた不良・鬼塚龍平(上地雄輔)に出会います。そこで龍平のツッコミの才能を見出した飛夫は、コンビ結成を決意します。
暴力シーンが凄くて、最後まで見れるかな?と思ったのですが、借金苦でコンビ解消を迫られた飛夫が新たな相棒龍平と出会い心を通わせていく辺りからドラマは好転を見せ始め、面白くなって来ました。
飛夫と龍平の初対面シーンから軽妙な言葉が交わされるセリフは、もうそこだけで短い漫才として成り立っていて、笑ってしまいます。
佐藤隆太のいつもの演じるところの役柄の個性に比べ、龍平の個性が、かなり魅力的です。
上地雄輔が優しげに、ちょっと不器用な笑顔を浮かべる表情が何とも言えない雰囲気でした。
何の目的もなく喧嘩に明け暮れていた龍平には、初めて見つけた希望が漫才だったのでしょうね。
今までの暴力シーンはその後の感動を呼び起こす為には必要かなと思えば許せる範囲。
笑いと涙と男の友情という王道に「不良が漫才」という設定がピリッと効いて面白かったです。
このレビューは気に入りましたか?
15人の会員が気に入ったと投稿しています
宮川大輔だけが面白かったw
相変わらずの芸人多数にひいちゃうんですけど、まぁ『漫才ギャング』だからいっか〜w
漫才ネタは・・・・・・しょうもないっす(汗 そりゃそうか(*≧m≦*)
でもって、喧嘩のシーン。これまた相変わらず迫力がない ┐( ̄ヘ ̄)┌
冒頭の鬼塚(上地)の喧嘩シーンなんて、上地が出てきても怖さが伝わってこないんっすよねw
あのおバカのイメージってやっぱり邪魔だなぁ〜。
最初のトラックの荷台での乱闘なんて、下に麻袋敷いてる時点でゲンナリする(。-`ω´-)
悪はどこまでも悪で、義理人情な感じは古臭い気もしますが、別にいっか〜w
てか、そんなに騒がれる程の小説を彼は書いてるんだろうか?w
旅館かどっかに籠って書いたって小説がコレなの?w あっ、そう( ̄∇ ̄)
まぁ、私的にはそんなに面白くはなかったけど、お話は意味分からない事もないので、
いいんじゃないかな。 適当なレビューになってしまった(汗
しかも、書く事もそんなにない。。。
お笑い映画にしたかったのか、喧嘩映画にしたかったのか。ん〜、、、分かんね(*´-ω-`)・・・。
このレビューは気に入りましたか?
9人の会員が気に入ったと投稿しています
お笑いのエネルギー
投稿日:2012/04/12
レビュアー:こうさま
評価75点(100点満点)
品川ヒロシ監督作品の第二弾でお得意のお笑い界を描いた作品。2時間20分と結構長い作品ではあるがお笑いに夢を求める若者のほとばしるエネルギーのようなものが感じられて退屈せずに観られる。
なかなか売れない漫才芸人の飛夫、借金に追いかけられる相方から一方的にコンビ解消を宣告されヤケになって泥酔し、トラブルに巻き込まれて気がつけば留置場の鉄格子の中、同房の刺青男龍平と言葉を交わすうちに、彼のつっこみのセンスに気がつき新しい漫才コンビの結成となる。この留置場での二人の会話がなかなか楽しい自然の漫才ネタになつているところが面白い。この新相方龍平はともかく喧嘩好きの男なんだが人は良い、なんの目的もなく喧嘩に明け暮れてきた彼にとつて漫才という新しい夢は前を向いてしつかりと生きて行く糧になり、一方の飛夫も龍平やその友達と出遭ったことで、人間関係形成の稚拙さやネクラから解放され、その才能を開花させてゆく兆しが見えてくる。セリフにあるように「人は変わる事ができる」という無味乾燥な生き方をしてきた若者たちの成長ぶりを明快に描き出しているところに好感がもてる。売れない芸人の生活苦という舞台裏も見せているが、金貸しの取立て屋金井のなんとも言えない人間性とトボケた味がストーリー全体を一つのお笑いネタとして成立させているようにも見える。お決まりの単純なサクセス・ストーリーでハツピーエンドとせず、含みを持たせたところもなかなかいい感じ。
このレビューは気に入りましたか?
4人の会員が気に入ったと投稿しています
後半とラストが
投稿日:2011/08/30
レビュアー:mikki
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
※ネタバレしてますので知りたくない方は読まないでくださいね。
途中まで凄く面白くて何度か爆笑しながら見てました。
主役よりも脇役の方が印象に残ってます。
例えば実はいい人の取立て屋役宮川大輔さんとか、オタク役のロバート秋山さんとか、ケンカの強い千鳥の大悟さんとかなどなど。
特に大悟さんはホントの俳優さんみたいでした。←しかも美味しい役で違和感なくそこに溶け込んでいてびっくりしました@@
そんな感じで脇役についつい目が行ってしまいます。そこを見てるだけでも楽しい(笑)。
あ。肝心の話の方ですが、重複しますが途中まで凄く面白かったんですよね〜。
ただ後半からラストにかけてが「あれ?」という感じで…。
もちろんああいう選択もアリなんですが、やっぱり見てる方としたら鬼塚と最後まで組んで欲しかったわけですよね〜(涙)。せっかくコンビ組んだ過程を見ているわけなので…。
でもそうではない道を選んだので、個人的な意見ですが「だったら今までのこの話の流れはなんだったんだ…」ということになり、かなり置いてけぼりをくらったので…。
あと最後に鬼塚とコンビ組んだのが誰なのかものすごく気になります…(笑)。
それにしても鬼塚は憎めない人ですね〜(笑)。
やってることはかなり乱暴だけど、基本が悪い人ではないのでついつい笑ってしまいます。
あ、ケンカのシーンは結構ありますが、見てて目を背けたくなるような痛いシーンはない…と思います。←まあ私の個人的意見なので参考にならないかもですが;
とりあえず誰かが死ぬとかそーゆー話は一切出てこないので、安心して見て下さい。
途中まで怖かった宮川さんもすごく笑えるキャラだし←是非見て欲しいです(笑)。
比重の多い役のピース綾部さんもすごく演技が上手くてびっくりしました。
それにしても城川…だっけ?あの敵対する人。
の空気の読めなさはスゴい…(苦笑)。なんでこんなのが上の方にいるのかはなはだギモン…(笑)。
まあトップは金子ノブアキでしたが。ちょっとホッとした瞬間…(笑)。
このレビューは気に入りましたか?
4人の会員が気に入ったと投稿しています
7点満点中
投稿日:2011/09/08
レビュアー:ビリケン
このレビューは気に入りましたか?
3人の会員が気に入ったと投稿しています
ユーザーレビュー
笑いと涙と男の友情
投稿日
2013/05/30
レビュアー
ミルクチョコ
品川ヒロシが「ドロップ」に続き、自身の小説を映像化。結構前に見ましたが、面白かったです。
芸歴10年、売れない芸人の黒沢飛夫(佐藤隆太)は、拘留所でドレット頭に刺青を入れた不良・鬼塚龍平(上地雄輔)に出会います。そこで龍平のツッコミの才能を見出した飛夫は、コンビ結成を決意します。
暴力シーンが凄くて、最後まで見れるかな?と思ったのですが、借金苦でコンビ解消を迫られた飛夫が新たな相棒龍平と出会い心を通わせていく辺りからドラマは好転を見せ始め、面白くなって来ました。
飛夫と龍平の初対面シーンから軽妙な言葉が交わされるセリフは、もうそこだけで短い漫才として成り立っていて、笑ってしまいます。
佐藤隆太のいつもの演じるところの役柄の個性に比べ、龍平の個性が、かなり魅力的です。
上地雄輔が優しげに、ちょっと不器用な笑顔を浮かべる表情が何とも言えない雰囲気でした。
何の目的もなく喧嘩に明け暮れていた龍平には、初めて見つけた希望が漫才だったのでしょうね。
今までの暴力シーンはその後の感動を呼び起こす為には必要かなと思えば許せる範囲。
笑いと涙と男の友情という王道に「不良が漫才」という設定がピリッと効いて面白かったです。
宮川大輔だけが面白かったw
投稿日
2011/09/26
レビュアー
心
相変わらずの芸人多数にひいちゃうんですけど、まぁ『漫才ギャング』だからいっか〜w
漫才ネタは・・・・・・しょうもないっす(汗 そりゃそうか(*≧m≦*)
でもって、喧嘩のシーン。これまた相変わらず迫力がない ┐( ̄ヘ ̄)┌
冒頭の鬼塚(上地)の喧嘩シーンなんて、上地が出てきても怖さが伝わってこないんっすよねw
あのおバカのイメージってやっぱり邪魔だなぁ〜。
最初のトラックの荷台での乱闘なんて、下に麻袋敷いてる時点でゲンナリする(。-`ω´-)
悪はどこまでも悪で、義理人情な感じは古臭い気もしますが、別にいっか〜w
てか、そんなに騒がれる程の小説を彼は書いてるんだろうか?w
旅館かどっかに籠って書いたって小説がコレなの?w あっ、そう( ̄∇ ̄)
まぁ、私的にはそんなに面白くはなかったけど、お話は意味分からない事もないので、
いいんじゃないかな。 適当なレビューになってしまった(汗
しかも、書く事もそんなにない。。。
お笑い映画にしたかったのか、喧嘩映画にしたかったのか。ん〜、、、分かんね(*´-ω-`)・・・。
お笑いのエネルギー
投稿日
2012/04/12
レビュアー
こうさま
評価75点(100点満点)
品川ヒロシ監督作品の第二弾でお得意のお笑い界を描いた作品。2時間20分と結構長い作品ではあるがお笑いに夢を求める若者のほとばしるエネルギーのようなものが感じられて退屈せずに観られる。
なかなか売れない漫才芸人の飛夫、借金に追いかけられる相方から一方的にコンビ解消を宣告されヤケになって泥酔し、トラブルに巻き込まれて気がつけば留置場の鉄格子の中、同房の刺青男龍平と言葉を交わすうちに、彼のつっこみのセンスに気がつき新しい漫才コンビの結成となる。この留置場での二人の会話がなかなか楽しい自然の漫才ネタになつているところが面白い。この新相方龍平はともかく喧嘩好きの男なんだが人は良い、なんの目的もなく喧嘩に明け暮れてきた彼にとつて漫才という新しい夢は前を向いてしつかりと生きて行く糧になり、一方の飛夫も龍平やその友達と出遭ったことで、人間関係形成の稚拙さやネクラから解放され、その才能を開花させてゆく兆しが見えてくる。セリフにあるように「人は変わる事ができる」という無味乾燥な生き方をしてきた若者たちの成長ぶりを明快に描き出しているところに好感がもてる。売れない芸人の生活苦という舞台裏も見せているが、金貸しの取立て屋金井のなんとも言えない人間性とトボケた味がストーリー全体を一つのお笑いネタとして成立させているようにも見える。お決まりの単純なサクセス・ストーリーでハツピーエンドとせず、含みを持たせたところもなかなかいい感じ。
後半とラストが
投稿日
2011/08/30
レビュアー
mikki
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
※ネタバレしてますので知りたくない方は読まないでくださいね。
途中まで凄く面白くて何度か爆笑しながら見てました。
主役よりも脇役の方が印象に残ってます。
例えば実はいい人の取立て屋役宮川大輔さんとか、オタク役のロバート秋山さんとか、ケンカの強い千鳥の大悟さんとかなどなど。
特に大悟さんはホントの俳優さんみたいでした。←しかも美味しい役で違和感なくそこに溶け込んでいてびっくりしました@@
そんな感じで脇役についつい目が行ってしまいます。そこを見てるだけでも楽しい(笑)。
あ。肝心の話の方ですが、重複しますが途中まで凄く面白かったんですよね〜。
ただ後半からラストにかけてが「あれ?」という感じで…。
もちろんああいう選択もアリなんですが、やっぱり見てる方としたら鬼塚と最後まで組んで欲しかったわけですよね〜(涙)。せっかくコンビ組んだ過程を見ているわけなので…。
でもそうではない道を選んだので、個人的な意見ですが「だったら今までのこの話の流れはなんだったんだ…」ということになり、かなり置いてけぼりをくらったので…。
あと最後に鬼塚とコンビ組んだのが誰なのかものすごく気になります…(笑)。
それにしても鬼塚は憎めない人ですね〜(笑)。
やってることはかなり乱暴だけど、基本が悪い人ではないのでついつい笑ってしまいます。
あ、ケンカのシーンは結構ありますが、見てて目を背けたくなるような痛いシーンはない…と思います。←まあ私の個人的意見なので参考にならないかもですが;
とりあえず誰かが死ぬとかそーゆー話は一切出てこないので、安心して見て下さい。
途中まで怖かった宮川さんもすごく笑えるキャラだし←是非見て欲しいです(笑)。
比重の多い役のピース綾部さんもすごく演技が上手くてびっくりしました。
それにしても城川…だっけ?あの敵対する人。
の空気の読めなさはスゴい…(苦笑)。なんでこんなのが上の方にいるのかはなはだギモン…(笑)。
まあトップは金子ノブアキでしたが。ちょっとホッとした瞬間…(笑)。
7点満点中
投稿日
2011/09/08
レビュアー
ビリケン
新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を
14日間無料お試し!※
- 無料お試し期間中『新作』はレンタル対象外です。
新作をレンタルする方法はこちら
- ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@ABのいずれかに該当する方に限ります。
- @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
- A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
- B上記@Aのほか、当社が不定期で実施する期間限定キャンペーンにおいて、キャンペーン開始時に、当社が定める参加条件を満たした方
- 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。(但し、上記Bの対象者に限り、新作もレンタル対象となる場合があります)
- 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。
ご利用の流れ
@ 会員登録
申し込みフォームへ記入したら登録完了!
A 作品をレンタル
借りたい作品をリストアップするだけ!
発送可能な商品を自宅にお届けします。
B ポストに返却
商品をポストに投函すればOK!
各プランはこちら
※1 無料お試し期間中の「新作」レンタルは対象外です。
漫才ギャング