キラー・インサイド・ミー / ケイシー・アフレック
全体の平均評価点: (5点満点)
(41)
キラー・インサイド・ミー
/マイケル・ウィンターボトム
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「キラー・インサイド・ミー」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
ノワール作家ジム・トンプスンの傑作犯罪小説『おれの中の殺し屋』を「イン・ディス・ワールド」のマイケル・ウィンターボトム監督が映画化した戦慄のクライム・ドラマ。好青年と評判の保安官助手が、ふとしたきっかけから内なる殺人衝動を目覚めさせ、恐るべき凶行を繰り返していくさまを描く。主演は「ジェシー・ジェームズの暗殺」のケイシー・アフレック。共演にジェシカ・アルバ、ケイト・ハドソン。1950年代の西テキサス。田舎町で保安官助手をする純朴青年ルーは、女性教師エイミーと気ままな逢瀬を重ね、町の治安同様、穏やかな日々を送っていた。そんなある日、住民からの苦情を受け、売春婦ジョイスのもとを訪ねたルーだったが…。
「キラー・インサイド・ミー」 の作品情報
「キラー・インサイド・ミー」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
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キラー・インサイド・ミーの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
109分 |
日本語 |
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
R-15 |
10DRN10088 |
2011年09月02日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
14枚
|
1人
|
0人
|
キラー・インサイド・ミーの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
109分 |
日本語 |
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
R-15 |
10DRN10088 |
2011年09月02日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
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|
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ユーザーレビュー:41件
剥いでも剥いでも見えない不思議(σω-)ゴシゴシ
映画館で観ようか観まいか迷ってるうちに終わってしまった『キラー・インサイド・ミー』を観ました!
うん、まぁ、解って作ってるんでしょうが、自分はイマイチでした!
何がイマイチって、全く見えないんすもん!←ってそれじゃないって☆(゜o゜(○=( ゜-゜)o
真面目に言うと、作りこみ過ぎの、作り物っぽさが微妙やったっすね(´・ω・`)
カッコイイオープニングタイトル
作りこまれたセットや衣装の美しさ
センスとコダワリを感じる構図や配置
異様に説明過剰なセリフの応酬
内面を見せない表面的な演技
監督がコダワった思われる演出が、作り物っぽさを増す結果となってもーてて、
リアリティが無くなってるっすね(´・ω・`)アレマ
描かれてる内容の重さに反して、映画はファンタジーと可してもーてる・・・
原作の雰囲気を守る為に承知の上での演出やろけど、
あのCG丸出しのクライマックスでカタルシスは感じないっすね〜・・・
なんやかんやで「見えない」っつーのも、冷める要因であるのは間違いないしね┐(´ー`)┌おっ○い禁止女優
児童向けアニメな内容やないんやからヽ(`Д´)ノ
ということで、オススメは微妙!!!
個人的満足度 61点! オススメ度 55点!
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11人の会員が気に入ったと投稿しています
愛すればこそ
投稿日:2011/08/22
レビュアー:よふかし
なんで今頃? という気もしないではないのだが、ジム・トンプスンの代表作が映画化された。パルプ・マガジンを摸したと思われる素晴らしいタイトル・クレジットから魅せる、なかなか面白い作品だった。
ジム・トンプスンはご存知の通り、『ゲッタウェイ』や『グリフターズ』の原作者であり、脚本家としてはキューブリックの『突撃』や『現金に体を張れ』などに参加している作家。ペーパーバックやパルプ・マガジンで読み捨てにされるような三文犯罪小説の書き手と思われていたが、人間精神の暗黒面を描いた作風が次第に評価されて、「安物雑貨店のドストエフスキー」と言われるようになった。日本でも90年代以降に翻訳・刊行が進んでいる。この『キラー・インサイド・ミー』も『内なる殺人者』のタイトルで90年に河出文庫から出て評判になったとき、僕も読んだ(その後他社から新訳版が出ていたはずだ)。
読みなおしてはいないが、映画は原作に忠実だと思う。ノワールというと私立探偵ものなどを想像してしまうが、本作は「サイコな殺人保安官の一人称小説」。暗黒小説という言葉がぴったりくる。
そんな原作を映画はなかなかうまく脚色しているし、主人公ルーを演じるケイシー・アフレックの、あの無表情と独特のかすれ声がはまっている。ほんとうはルーはサイコなのだが、一見普通の、穏やかで冷静な男。ルーがなぜ殺すのか、その論理は分かりにくい。ややネタバレめいているが、ルーはざまざまな幼少時からの体験が一種のトラウマとなって(これは映画でも描かれる)、暴力衝動を抱えている。それが発動するのをルーは恐れている。だから、愛する者を「自分を見失って殺してしまう前に、冷静に殺す」ようなのだ(!)。ごめんよ、愛しているよと言いながら愛する者を殴り殺すのは、そんな理由によるものらしい。
アフレックや恋人役のケイト・ハドソン(熱演)、5、60年代をスクリーンに再現した美術は素晴らしい。女性に対する激しい、激しすぎる暴力描写はシンプルなだけに嫌悪感をもよおす人もいるかもしれない。演出的には抑制が効いている作品だが、「ひき肉みたいになった顔」や「失禁」などは強烈な描写だ。
バストこそさらさないものの、ベッドシーンもこなして頑張っているジェシカ・アルバだが――あまり役に合っているとは思えなかった。時代も合っていないし、彼女の魅力でもある輪郭の甘さが、場違いな印象を与えてしまう。ひとりこのハードな作品世界から浮いているように見えてしまう。たぶん今までにない役柄とは言え――『アウェイク』同様、違和感は強い。あまり感心した覚えのないウィンターボトム監督だが、ラストの炎がCG丸出しのウソッパチであるところや、抑制を効かせすぎた感じはあるものの、これは面白い作品だった。70点。
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10人の会員が気に入ったと投稿しています
殺したいほど愛してる
ってことなんだろうか?
愛しているなら守りたいはず
愛しているならいつも傍で息遣いを感じていたいはず
しかし、この男の内に潜む殺人者がそれを許さない
何のために殺す?
殺すことが快感なのか?
殺すことでわが身を守っているのか?
この男の心情は全く理解できない。
ケーシー・アフレックの完璧なる演技なんだろうけど、抑揚のないぽわんとした話し方が眠気を誘うのか
何度も睡魔に襲われ、結局観終わるのに3日もかかってしまった・・(^_^;)
ケーシーは役得としかいいようのないベッドシーンの連続。
ジェシカもケイトもギリギリのラインまで見せて、ケイトなんか見事なお尻まで披露しているというのに
映画の出来はいかなるものか・・・
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9人の会員が気に入ったと投稿しています
とにかく不快な殺人者
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
映画としてはよくできていた方だと思いますが、イヤ〜な物語なので、
あまり好きじゃなかったです。
真面目な保安官(ケイシー・アフリック)が殺人鬼に変貌していく過程をじっくり描くのかと思ってたら
意外とすんなりタガがはずれてしまってびっくり。
いや〜な殺人者だったなあ。冷静、無表情でただ淡々と…。
高揚したり興奮したりするほうが、まだ人間らしい気がする(もちろん、殺人を肯定してるわけではありませんが)
幼いころの体験が影響して、人格が変わってしまったのは気の毒だし、怖いことだけど
人を見下して、すべて自分が操っているかのような主人公が、とにかく不快だった。
それにこれは、自己保身のための殺人?「やらなくちゃいけないから」と殺していたけど。
でも彼にとっては快楽でもあったのか?よくわからなかったです。
1950年代の田舎町の雰囲気はとてもよかった。
それに、この時代設定ならではの物語でした。現代の設定で作るのは無理だと思う。
まず、この時代は、完全犯罪が今よりたやすくできる点。
捜査方法が限られているもんね。今こんなことしたらすぐバレる。
あと、この時代って女性はこんな感じだったのかな…と思った。
いかにも男にとって都合のいい人ばかりだけど。今、こんな女性、いるかなあ。
キャスティングは、ケーシー・アフリックはハマリ役でしたね。
お兄さんのベンより、演技うまいと思う。
あと、ジェシカ・アルバはすごい熱演!あそこまでやるとは…
ケイト・ハドソンは精彩なくなったような気がしました。
このレビューは気に入りましたか?
9人の会員が気に入ったと投稿しています
結局、何がしたかったんだろ・・・
まぁ、終盤までそこそこ楽しめたんですが、見所のクライマックスでガッカリ・・・
なんであそこだけCG丸出し映像になっちゃうんだろ。しかも滑稽なオチでコメディかと思ったり。
それまでの、クラシカルな時代の雰囲気も良かったし、主人公のとぼけた演技と冷酷な殺しの
対比も面白くて良かったのにねぇー。
あと、男はアッサリ殺すのに、女に対しては執拗に暴力を加えて殺害するのは、見ていて不快。
主人公がサディスティックなんでしょうね。中途半端なエッチシーンも多くて飽きてきた(笑
結局、何のために殺しを重ねたのか良く分らず、行き当たりばったりっていう動機でもないし。
まあ、異常者の理由なんてどうでもいいのかな。私的には、あまりオススメはできません。
小説ファンの方なら楽しめるかもしれませんね。でも散々ヤッておいて殺すなんて非道すぎ!!(笑 許さん!!!
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8人の会員が気に入ったと投稿しています
ユーザーレビュー
剥いでも剥いでも見えない不思議(σω-)ゴシゴシ
投稿日
2011/09/08
レビュアー
KASPAR
映画館で観ようか観まいか迷ってるうちに終わってしまった『キラー・インサイド・ミー』を観ました!
うん、まぁ、解って作ってるんでしょうが、自分はイマイチでした!
何がイマイチって、全く見えないんすもん!←ってそれじゃないって☆(゜o゜(○=( ゜-゜)o
真面目に言うと、作りこみ過ぎの、作り物っぽさが微妙やったっすね(´・ω・`)
カッコイイオープニングタイトル
作りこまれたセットや衣装の美しさ
センスとコダワリを感じる構図や配置
異様に説明過剰なセリフの応酬
内面を見せない表面的な演技
監督がコダワった思われる演出が、作り物っぽさを増す結果となってもーてて、
リアリティが無くなってるっすね(´・ω・`)アレマ
描かれてる内容の重さに反して、映画はファンタジーと可してもーてる・・・
原作の雰囲気を守る為に承知の上での演出やろけど、
あのCG丸出しのクライマックスでカタルシスは感じないっすね〜・・・
なんやかんやで「見えない」っつーのも、冷める要因であるのは間違いないしね┐(´ー`)┌おっ○い禁止女優
児童向けアニメな内容やないんやからヽ(`Д´)ノ
ということで、オススメは微妙!!!
個人的満足度 61点! オススメ度 55点!
愛すればこそ
投稿日
2011/08/22
レビュアー
よふかし
なんで今頃? という気もしないではないのだが、ジム・トンプスンの代表作が映画化された。パルプ・マガジンを摸したと思われる素晴らしいタイトル・クレジットから魅せる、なかなか面白い作品だった。
ジム・トンプスンはご存知の通り、『ゲッタウェイ』や『グリフターズ』の原作者であり、脚本家としてはキューブリックの『突撃』や『現金に体を張れ』などに参加している作家。ペーパーバックやパルプ・マガジンで読み捨てにされるような三文犯罪小説の書き手と思われていたが、人間精神の暗黒面を描いた作風が次第に評価されて、「安物雑貨店のドストエフスキー」と言われるようになった。日本でも90年代以降に翻訳・刊行が進んでいる。この『キラー・インサイド・ミー』も『内なる殺人者』のタイトルで90年に河出文庫から出て評判になったとき、僕も読んだ(その後他社から新訳版が出ていたはずだ)。
読みなおしてはいないが、映画は原作に忠実だと思う。ノワールというと私立探偵ものなどを想像してしまうが、本作は「サイコな殺人保安官の一人称小説」。暗黒小説という言葉がぴったりくる。
そんな原作を映画はなかなかうまく脚色しているし、主人公ルーを演じるケイシー・アフレックの、あの無表情と独特のかすれ声がはまっている。ほんとうはルーはサイコなのだが、一見普通の、穏やかで冷静な男。ルーがなぜ殺すのか、その論理は分かりにくい。ややネタバレめいているが、ルーはざまざまな幼少時からの体験が一種のトラウマとなって(これは映画でも描かれる)、暴力衝動を抱えている。それが発動するのをルーは恐れている。だから、愛する者を「自分を見失って殺してしまう前に、冷静に殺す」ようなのだ(!)。ごめんよ、愛しているよと言いながら愛する者を殴り殺すのは、そんな理由によるものらしい。
アフレックや恋人役のケイト・ハドソン(熱演)、5、60年代をスクリーンに再現した美術は素晴らしい。女性に対する激しい、激しすぎる暴力描写はシンプルなだけに嫌悪感をもよおす人もいるかもしれない。演出的には抑制が効いている作品だが、「ひき肉みたいになった顔」や「失禁」などは強烈な描写だ。
バストこそさらさないものの、ベッドシーンもこなして頑張っているジェシカ・アルバだが――あまり役に合っているとは思えなかった。時代も合っていないし、彼女の魅力でもある輪郭の甘さが、場違いな印象を与えてしまう。ひとりこのハードな作品世界から浮いているように見えてしまう。たぶん今までにない役柄とは言え――『アウェイク』同様、違和感は強い。あまり感心した覚えのないウィンターボトム監督だが、ラストの炎がCG丸出しのウソッパチであるところや、抑制を効かせすぎた感じはあるものの、これは面白い作品だった。70点。
殺したいほど愛してる
投稿日
2012/01/03
レビュアー
飛べない魔女
ってことなんだろうか?
愛しているなら守りたいはず
愛しているならいつも傍で息遣いを感じていたいはず
しかし、この男の内に潜む殺人者がそれを許さない
何のために殺す?
殺すことが快感なのか?
殺すことでわが身を守っているのか?
この男の心情は全く理解できない。
ケーシー・アフレックの完璧なる演技なんだろうけど、抑揚のないぽわんとした話し方が眠気を誘うのか
何度も睡魔に襲われ、結局観終わるのに3日もかかってしまった・・(^_^;)
ケーシーは役得としかいいようのないベッドシーンの連続。
ジェシカもケイトもギリギリのラインまで見せて、ケイトなんか見事なお尻まで披露しているというのに
映画の出来はいかなるものか・・・
とにかく不快な殺人者
投稿日
2011/09/10
レビュアー
みなみ
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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映画としてはよくできていた方だと思いますが、イヤ〜な物語なので、
あまり好きじゃなかったです。
真面目な保安官(ケイシー・アフリック)が殺人鬼に変貌していく過程をじっくり描くのかと思ってたら
意外とすんなりタガがはずれてしまってびっくり。
いや〜な殺人者だったなあ。冷静、無表情でただ淡々と…。
高揚したり興奮したりするほうが、まだ人間らしい気がする(もちろん、殺人を肯定してるわけではありませんが)
幼いころの体験が影響して、人格が変わってしまったのは気の毒だし、怖いことだけど
人を見下して、すべて自分が操っているかのような主人公が、とにかく不快だった。
それにこれは、自己保身のための殺人?「やらなくちゃいけないから」と殺していたけど。
でも彼にとっては快楽でもあったのか?よくわからなかったです。
1950年代の田舎町の雰囲気はとてもよかった。
それに、この時代設定ならではの物語でした。現代の設定で作るのは無理だと思う。
まず、この時代は、完全犯罪が今よりたやすくできる点。
捜査方法が限られているもんね。今こんなことしたらすぐバレる。
あと、この時代って女性はこんな感じだったのかな…と思った。
いかにも男にとって都合のいい人ばかりだけど。今、こんな女性、いるかなあ。
キャスティングは、ケーシー・アフリックはハマリ役でしたね。
お兄さんのベンより、演技うまいと思う。
あと、ジェシカ・アルバはすごい熱演!あそこまでやるとは…
ケイト・ハドソンは精彩なくなったような気がしました。
結局、何がしたかったんだろ・・・
投稿日
2012/05/24
レビュアー
エコエコアザラク
まぁ、終盤までそこそこ楽しめたんですが、見所のクライマックスでガッカリ・・・
なんであそこだけCG丸出し映像になっちゃうんだろ。しかも滑稽なオチでコメディかと思ったり。
それまでの、クラシカルな時代の雰囲気も良かったし、主人公のとぼけた演技と冷酷な殺しの
対比も面白くて良かったのにねぇー。
あと、男はアッサリ殺すのに、女に対しては執拗に暴力を加えて殺害するのは、見ていて不快。
主人公がサディスティックなんでしょうね。中途半端なエッチシーンも多くて飽きてきた(笑
結局、何のために殺しを重ねたのか良く分らず、行き当たりばったりっていう動機でもないし。
まあ、異常者の理由なんてどうでもいいのかな。私的には、あまりオススメはできません。
小説ファンの方なら楽しめるかもしれませんね。でも散々ヤッておいて殺すなんて非道すぎ!!(笑 許さん!!!
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