刑事ヴァランダー シーズン2

刑事ヴァランダー シーズン2の画像・ジャケット写真
刑事ヴァランダー シーズン2 / ケネス・ブラナー
全体の平均評価点:
(5点満点)

8

  • DVD
ジャンル:

「刑事ヴァランダー シーズン2」 の解説・あらすじ・ストーリー

ヘニング・マンケルの人気ミステリー小説を映像化したTVシリーズの第2シーズン第3巻。スウェーデンの小都市を舞台に、物静かで固い意志を持つ刑事が残虐な事件に迫る。ケネス・ブラナーが人間臭い中年刑事を好演。最終第3話「五番目の女」を収録。

「刑事ヴァランダー シーズン2」 の作品情報

製作年: 2010年
製作国: イギリス/スウェーデン
原題: WALLANDER

「刑事ヴァランダー シーズン2」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

刑事ヴァランダー シーズン2のシリーズ商品


1〜 3件 / 全3件

刑事ヴァランダー シーズン2 Vol.1

  • 旧作

ヘニング・マンケルの人気ミステリー小説を映像化したTVシリーズの第2シーズン第1巻。スウェーデンの小都市を舞台に、物静かで固い意志を持つ刑事が残虐な事件に迫る。ケネス・ブラナーが人間臭い中年刑事を好演。第1話「殺人者の顔」を収録。

収録時間: 字幕: 音声:
90分 日本語 ドルビーデジタル/ステレオ/英語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
DABR4046 2011年08月05日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
18枚 0人 0人

刑事ヴァランダー シーズン2 Vol.2

  • 旧作

ケネス・ブラナー主演による人気TVシリーズ第2巻。スウェーデンの小都市を舞台に、人々の狂気や愛憎から引き起こされるショッキングで悲しい事件に正面から向き合い、執念深く犯人を追い詰めていく刑事の活躍を描く。第2話「笑う男」を収録。

収録時間: 字幕: 音声:
90分 日本語 ドルビーデジタル/ステレオ/英語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
DABR4047 2011年08月05日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
19枚 0人 0人

刑事ヴァランダー シーズン2 Vol.3

  • 旧作

ヘニング・マンケルの人気ミステリー小説を映像化したTVシリーズの第2シーズン第3巻。スウェーデンの小都市を舞台に、物静かで固い意志を持つ刑事が残虐な事件に迫る。ケネス・ブラナーが人間臭い中年刑事を好演。最終第3話「五番目の女」を収録。

収録時間: 字幕: 音声:
90分 日本語 ドルビーデジタル/ステレオ/英語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
DABR4048 2011年08月05日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
17枚 0人 0人

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シーズン2 vol.3 『5番目の女』

投稿日:2012/03/26 レビュアー:まみもぉ

女性のパワーには色があります。カラフルです。
このドラマに登場する女性達、決して美貌あふれる魅惑的な、というわけでなく、
色気があるとか妖艶なこともなく、でも、みなさんパワフル。みな違う色。
カラフルで温かい。
その温かさに包まれるだけでは満足できない異性の暴力。
いつの世もどこの国でも。
今回はかなりきつい内容でした。

面白いシリーズなので作者はどんな方だろうと、興味がわきました。
ヘニング・マンケル。
精悍なお顔立ちの、スェーデンの推理作家、児童文学作家。64歳。
いろんな賞をとられている人気作家さん。奥様は映画監督ベルイマンの娘さん。

年々、凶悪化、複雑化していく犯罪、これはスェーデンも同じ。
隠された弱者の存在をあぶり出し描くことで、そこで苦しみ喘ぐ人々の力になりたい…推理小説家らしからぬ発言。
でも、それで納得なあの後味の悪さ。
事件は解決するのですが、このシーズン2の3作、共におさまりの悪い無力感が残ります。今作は特に。

ラスト、まさかそんな…と一瞬、もろに驚いてしまいました。
どんな状態でもともかく刑事ヴァランダー、生かしておいてほしい。
観終わってとても疲れるのですが、つづきは観たい。
体力の要るドラマです。

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シーズン2 vol.2 『笑う男』

投稿日:2012/03/25 レビュアー:まみもぉ

笑うのは、ルパート・グレイヴス。
この笑顔がいい。
罪悪の念のかけらもない狡猾な笑顔。

vol 1で、犯人を射殺してしまったヴァランダー。

刑事が犯人を射殺…よくあること。
映画やドラマでは日常茶飯事。
人を殺したら、それが公務で正当防衛であったとしても、
すぐにいつもの日常に精神状態に戻れるわけのないこと、
それが普通で当たり前のことであることを
ドラマの中であるのに執拗に見せつけてきます。
それゆえか、このvolでは、”命の尊さ、重さ”が事件といっしょに迫ってきます。
ひとりにひとつの命。
同等の価値があるはず …ですが、そうではないのが現実。

公務中に女の子を覆面パトカーでひき殺し、免職となったエークマンとの再会。
「おまえのしたことと俺と何が違う?」
刑事への復職を願うエークマンにヴィンセント・リーガン。
爆弾込みの起爆体のような俳優さん。
敵か味方か…とらえどころのない彼の動向が、また、お話しを盛り上げてくれました。

ヴァランダーの脳裏に思い返される犯人の射殺シーン。
彼の苦肉の汗を見透かすように、
アフリカの恵まれない子供達を保護し援助し、
彼らは自分の家族だと語る博愛主義者アルフレッド(ルパート・グレイヴス)に
「殺した男の命に価値があるわけがない。
君もそう思っていた。でも、認めたくなかった。」
核心をつかれます。
命の価値を決める権利はない、ヴァランダーのこの反論もすぐに返されます。

臓器売買を仄めかしつつ笑う…
この時のアルフレッドの笑顔は絶品もの。

イースタ署の署長は女性、同僚刑事に女性もいます。
強いです。しっかりと仕事をしていて、特に、常識視野の広い、個性的なファッションの署長、
ヴァランダーに対する上司の対応、揺ぎ無くてよいです。
ヴァランダーの復帰に戸惑いつつ受け入れていくマーティンソン、
vol.1では、髪型のせいか見流してしまいましたが、
トム・ヒドルストン でした。

ヴァランダーは、同僚の中、決して秀でた才能ある存在ではないところもいいです。
連帯、連携して解決していく、地道な魅力も満載の刑事ドラマです。


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イギリスTVの刑事ドラマ

投稿日:2012/03/10 レビュアー:まみもぉ

いろいろあっていろいろ観ましたが、ほぼ外れなしです。
土台の品位がしっかりしていて、守らなくては崩してはいけない歴史と風格が
どの作品の刑事、探偵からも感じられます。
いつも、シャーロックホームズが底辺で監修しているような感じ。
たぶん、観る側、視聴者側の高感度なミステリー気質にもよるのだと思います。
ジェレミー・ブレッドのホームズやデヴィッド・スーシェのポワロはダントツ圏外として、
今までの私的一等賞は ジョン・ソー演じる「主任警部モース」。

ケネス・ブラナーで検索してたまたま見つけたこの作品。
モース警部再来のごとくの見っけもんでした。面白い…!
1話90分、ラストにほぉ〜とため息つける上質刑事ドラマに久々出会えました。

ケネス・ブラナーが人間臭い。お見事にしょぼくれています。
上背のある俳優さんなのにそう見えない、くたびれた中年男。
悩み戸惑い怒り緩んだ肉体に臭い込みの汗をかく…。
そこまで疲れてなんで刑事してるの?奥さんは?と思って気がついたら1を飛ばしてシーズン2でした。


『殺人者の顔』
鮮やかな推理とか、あっと驚く展開もなく、テンポよく進むわけでなく、
でも、…だから、でしょうか、じっくり味わえて面白かったです。
ハッとキラッとでなくて、絞り出されるようなヴァランダーのひらめきに、ずりずりと引きずり込まれていきました。
ラスト、忘れていた白馬が出てきた時、あっ… で、あの顛末にほぉ〜とため息。

ケネス・ヴァランダー、ぜひとも長生きして続続してほしい。





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先だっての改編で、シリーズは一括りにされたんですね…(連ドラに限らず)
これからは、ディスさんが過去レビューにサブコメタイトル風につけて頂いてる様に、
volナンバーを自分で記載しなさい、(コメント日表示のように。)
vol事で違う評価も平均しなさい。できないならレビュー内で自分でどうぞ …という事ですね。
”お知らせ”しなくても、そのくらいわかって当然?
それにしてもレビューを読む側のことも無視した改編。(-"-;)
昔はよかったと思える事をどんどんくださるので、それも勿体無くて、ディスカス、止められません。



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これは良い!(VOL3のレビュー)

投稿日:2012/03/22 レビュアー:ぽんぽん玉

シーズン1から見始めて、全6話。
正直、重いだけでたいして深くもなかった人物描写。
最終話にして一気にグレードUP!
今回は最高に素晴らしい。
メインとなるのは【人の死が呼び起こす感情】である。
身近な人を亡くした時に初めて気付かされる感情とそれを消化する為の心の葛藤。
ケネス・ブラナーの演技が光る逸品でした。
家族を亡くし、
肩の荷が下りて晴れ晴れとした気持ちになった人。
喜ぶ自分にショックを受ける人。
愛していた事に気付く人。
それぞれの感情が渦巻き、自分を見失う。
犯人の動機や被害者のつながりも自然で、今までで1番リアリティがあった。
最後、少しだけ(本当に少しだけ)前に進めたクルト。彼の顔が爽やかで後味の良いラストでした。

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さらに不幸です^^;(VOL2のレビュー)

投稿日:2012/03/22 レビュアー:ぽんぽん玉

容疑者を射殺し心を痛めたクルトはしばらくの間職を離れます。
そこに友人から【父親の事故死を調べてほしい】との依頼が。。。
一度は断るものの、骨の髄まで刑事根性の染み込んだクルトは結局捜査に乗り出します。
今回のメインともいうべき感情は【葛藤】でしょうか。
【容疑者を射殺した事】なのか、エークマンがいうように【射殺したのに罪悪感を感じない事】なのか。
人生で立ち止まったまま前へと進めなくなってしまったクルト。さらに足を重くする十字架を背負い、徹底的に不幸のどん底に落ちています^^;
こんなに不幸で良いのかなー。
娘との絆も危うくなって、今回はあまり救いのないエピソードでした。
【救えたかもしれないのに家族を遠ざけた】と非難したリンダ。
でも、自分自身がわからないんだもの。人の感情まで思いやる余裕なんてない。
時間がかかっても自分で消化したい苦しみってある。
大人ならその位わかってやれよ、リンダ(-_-;)

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