武士の家計簿

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武士の家計簿 / 堺雅人

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「武士の家計簿」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

実在の“家計簿”を基に、幕末のとある下級武士一家の暮らしぶりを鮮やかに甦らせた磯田道史の同名ベストセラーを、「阿修羅のごとく」「わたし出すわ」の森田芳光監督が映画化。刀ではなくそろばんを武器に、逼迫する家計を立て直し、激動の時代を乗り切った下級武士の姿を、家族の絆を軸に描き出す。主演は「ゴールデンスランバー」の堺雅人。江戸時代後半。御算用者(経理係)として代々加賀藩に仕える猪山家。その八代目、直之もまた幼い頃よりそろばんの腕を磨き、次第に頭角を現わしていく。ところが出世はしたものの、猪山家の家計はもはや火の車。そこで直之は家計を立て直すべく、思い切った方策を断行すると共に、自らこまかく家計簿をつけはじめるのだった。

「武士の家計簿」 の作品情報

作品情報

製作年: 2010年
製作国: 日本

「武士の家計簿」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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武器はそろばん

投稿日:2011/06/29 レビュアー:ミルクチョコ

幕末に、加賀百万石の会計担当として、そろばん一つで出世していく直之に、堺雅人のひょうひょうとした魅力がぴったりです。彼の武器が刀ではなくて、そろばんというのがいいです。

家計が火の車と知ると、家財のほとんどを売り払おうとする直之に反抗する母、松坂慶子の手放したくないと駄々をこねる姿も、見ていて可愛らしかったです。
中村雅俊と松坂慶子の大らかさに和み、堺雅人と仲間由紀恵の互いを思いやる細やかな心遣い、そして夫が発揮する意外なリーダーシップとそれを支える妻の働きも見ていて頼もしかったです。
直之と、息子が海軍で出世することになる価値観がぶつかる辺りまでは、面白かったのに、後半少々暗くなりすぎのような気がします。最後まで、どんな時も生きる知恵を持った武士の生活をひょうひょうと描いて欲しかった気がしました。
それでも、地味で堅実、そして真摯な生き方が報われる物語にはちょっとほっとしました。

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優先すべきものは?

投稿日:2011/04/26 レビュアー:ひよママ

 今年はお正月にこの映画を見に行きました。
手元にお金が無いならば、使わずに済むものには、何があってもお金を使わない。
借金を返すためというより、このあと、どうしても使うべきもののために、そうするのである。
こういう徹底した、ブレない節制を実行する、淡々としている中にユーモアもあり、見ていて心地よかったです。

今の日本には、どうしても使うべきものがあります。

また堺雅人の、立ち居振る舞いに、演ずる年齢に応じた工夫が見られ、非常に感銘を受けました。

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平和に見れる幕末の時代劇

投稿日:2011/05/20 レビュアー:じゃじゃまる

森田芳光監督の『武士の家計簿』

主演堺雅人、奥さん役に仲間由紀恵、両親に中村雅俊、松坂慶子、おばばさまに草笛光子、義父に西村雅彦でした。

幕末、加賀藩にて『そろばんバカ』といわれた猪山家の3代に渡る話です。

正直チャンバラ物ではなく、話もただ、淡々と進んでいく作品ですが、芸達者そろいですので、退屈はしませんでした。
盛り上がりはありませんが、ユーモラスな、温かい話です。

これは、現代社会への教訓と思うと、なかなか面白いです。

見栄を張った武士の生活に慣れきった猪山家。
息子直之(堺雅人)は自分の子直吉のお披露目のときに、借財をしたくないため、『にらみ鯛』にするんです。つまり、絵で書いた鯛です。

これをきっかけに、家中にあるぜいたく品、骨董品を売りさばき、質素倹約な生活に入ります。

豪華だった弁当は、麦飯(だとおもう、色がわるかったもん)のおにぎりとサツマイモだけになります、

息子にもお家芸である、書とそろばんを叩き込みます。

お金をなくした息子が『借りてくればいい』と言う言葉をやんわりと諌めます。

『それが借金となっていくんだ』

入り物帳(家計簿)に不足金が出たときの、直之のスパルタはすごい。

なんか今の子ってほしいものカードで買ったりするし、技術の伝承も難しくなってきた、今の時代を揶揄している気がしました。

親子がそろって、父親を上座にして食事するシーンがたくさん出てきます。

今の時代には見ることが少なくなった風景です。

『倹約だと思うとつらいけど、工夫だと思うと楽しい』

今の私の心境だったりして(^^;;)


欲を言えば、もっと草笛光子のシーンがあればよかったのに、、って思いました。

ちなみに、このときの仲間さん、激太りですが、松坂慶子はメガ太りです(コレコレ)


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なんてことないんやけど、フツーに観れる江戸時代ホームドラマ♪

投稿日:2011/04/25 レビュアー:KASPAR

昨日の『最後の忠臣蔵』に続いて、TOHOシネマズ橿原で観てきた『武士の家計簿』です♪
うーん、まぁふつーに面白いです♪
単なるホームドラマで、たいした抑揚もないストーリーなんすけど、何気に最後まで不満なく観れます(°∀°)b

最後の忠臣蔵に比べると、かなりライトで、重厚さのカケラも無い作品なんすけど、不満点が全く無いんで、何気に満足度は高かったっすね♪
出演者の顔ぶれやストーリーは、かなりペライ印象を与えるんすけど、流石ずっと映画だけを撮り続けてる森田監督っつーとこっすかね(°∀°)b
まぁ、大した盛り上がりも無い、地味で抑揚の無いストーリーなんで、全くツマランっつー人も多いかも知れんけど・・・

えーっと、あまりにふつーに良く出来てて、特に書くことが無いш(`∇´*)ш

えっと、フツーに観れます♪
が、ストーリーが格別面白いというもんでもないので、オススメ!っつーほどではないけど〜

個人的満足度 70点! オススメ度 70点!

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親から受け継いだものって何だろう?

投稿日:2013/04/27 レビュアー:伝衛門

”いろいろ器用な父親でありましたが、私が父親から受け継いだものは誠実さぐらいです。”

以前に参列した葬儀で感動した喪主挨拶を思い出しました。

本作品では、それが経理能力だったわけですが、
人柄だったり趣味・特技といった内面の強みで、尚且つ、親が伝えたかったことと一致していれば、
双方において幸せなことだなぁ〜と改めて思いました。
(さらに、土地とか財産とかあればなぁ〜と欲も出ますが。。。(・・。)ゞ)

私の場合、

チャンネル権が父親にある中、『ドキッ!丸ごと水着!女だらけの水泳大会』を平然とリビングで鑑賞できる環境で育ち、
現在DISCASに投稿する”エロ重視”のレビュー内容と比較してみると、父親譲りの要素はあるわけです。( ̄∇ ̄*)ゞ

誇れるのか? (・・。)ゞ

誇れる何かを探す旅に出ようかな?(*^.^*)


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武士の家計簿

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武器はそろばん

投稿日

2011/06/29

レビュアー

ミルクチョコ

幕末に、加賀百万石の会計担当として、そろばん一つで出世していく直之に、堺雅人のひょうひょうとした魅力がぴったりです。彼の武器が刀ではなくて、そろばんというのがいいです。

家計が火の車と知ると、家財のほとんどを売り払おうとする直之に反抗する母、松坂慶子の手放したくないと駄々をこねる姿も、見ていて可愛らしかったです。
中村雅俊と松坂慶子の大らかさに和み、堺雅人と仲間由紀恵の互いを思いやる細やかな心遣い、そして夫が発揮する意外なリーダーシップとそれを支える妻の働きも見ていて頼もしかったです。
直之と、息子が海軍で出世することになる価値観がぶつかる辺りまでは、面白かったのに、後半少々暗くなりすぎのような気がします。最後まで、どんな時も生きる知恵を持った武士の生活をひょうひょうと描いて欲しかった気がしました。
それでも、地味で堅実、そして真摯な生き方が報われる物語にはちょっとほっとしました。

優先すべきものは?

投稿日

2011/04/26

レビュアー

ひよママ

 今年はお正月にこの映画を見に行きました。
手元にお金が無いならば、使わずに済むものには、何があってもお金を使わない。
借金を返すためというより、このあと、どうしても使うべきもののために、そうするのである。
こういう徹底した、ブレない節制を実行する、淡々としている中にユーモアもあり、見ていて心地よかったです。

今の日本には、どうしても使うべきものがあります。

また堺雅人の、立ち居振る舞いに、演ずる年齢に応じた工夫が見られ、非常に感銘を受けました。

平和に見れる幕末の時代劇

投稿日

2011/05/20

レビュアー

じゃじゃまる

森田芳光監督の『武士の家計簿』

主演堺雅人、奥さん役に仲間由紀恵、両親に中村雅俊、松坂慶子、おばばさまに草笛光子、義父に西村雅彦でした。

幕末、加賀藩にて『そろばんバカ』といわれた猪山家の3代に渡る話です。

正直チャンバラ物ではなく、話もただ、淡々と進んでいく作品ですが、芸達者そろいですので、退屈はしませんでした。
盛り上がりはありませんが、ユーモラスな、温かい話です。

これは、現代社会への教訓と思うと、なかなか面白いです。

見栄を張った武士の生活に慣れきった猪山家。
息子直之(堺雅人)は自分の子直吉のお披露目のときに、借財をしたくないため、『にらみ鯛』にするんです。つまり、絵で書いた鯛です。

これをきっかけに、家中にあるぜいたく品、骨董品を売りさばき、質素倹約な生活に入ります。

豪華だった弁当は、麦飯(だとおもう、色がわるかったもん)のおにぎりとサツマイモだけになります、

息子にもお家芸である、書とそろばんを叩き込みます。

お金をなくした息子が『借りてくればいい』と言う言葉をやんわりと諌めます。

『それが借金となっていくんだ』

入り物帳(家計簿)に不足金が出たときの、直之のスパルタはすごい。

なんか今の子ってほしいものカードで買ったりするし、技術の伝承も難しくなってきた、今の時代を揶揄している気がしました。

親子がそろって、父親を上座にして食事するシーンがたくさん出てきます。

今の時代には見ることが少なくなった風景です。

『倹約だと思うとつらいけど、工夫だと思うと楽しい』

今の私の心境だったりして(^^;;)


欲を言えば、もっと草笛光子のシーンがあればよかったのに、、って思いました。

ちなみに、このときの仲間さん、激太りですが、松坂慶子はメガ太りです(コレコレ)


なんてことないんやけど、フツーに観れる江戸時代ホームドラマ♪

投稿日

2011/04/25

レビュアー

KASPAR

昨日の『最後の忠臣蔵』に続いて、TOHOシネマズ橿原で観てきた『武士の家計簿』です♪
うーん、まぁふつーに面白いです♪
単なるホームドラマで、たいした抑揚もないストーリーなんすけど、何気に最後まで不満なく観れます(°∀°)b

最後の忠臣蔵に比べると、かなりライトで、重厚さのカケラも無い作品なんすけど、不満点が全く無いんで、何気に満足度は高かったっすね♪
出演者の顔ぶれやストーリーは、かなりペライ印象を与えるんすけど、流石ずっと映画だけを撮り続けてる森田監督っつーとこっすかね(°∀°)b
まぁ、大した盛り上がりも無い、地味で抑揚の無いストーリーなんで、全くツマランっつー人も多いかも知れんけど・・・

えーっと、あまりにふつーに良く出来てて、特に書くことが無いш(`∇´*)ш

えっと、フツーに観れます♪
が、ストーリーが格別面白いというもんでもないので、オススメ!っつーほどではないけど〜

個人的満足度 70点! オススメ度 70点!

親から受け継いだものって何だろう?

投稿日

2013/04/27

レビュアー

伝衛門

”いろいろ器用な父親でありましたが、私が父親から受け継いだものは誠実さぐらいです。”

以前に参列した葬儀で感動した喪主挨拶を思い出しました。

本作品では、それが経理能力だったわけですが、
人柄だったり趣味・特技といった内面の強みで、尚且つ、親が伝えたかったことと一致していれば、
双方において幸せなことだなぁ〜と改めて思いました。
(さらに、土地とか財産とかあればなぁ〜と欲も出ますが。。。(・・。)ゞ)

私の場合、

チャンネル権が父親にある中、『ドキッ!丸ごと水着!女だらけの水泳大会』を平然とリビングで鑑賞できる環境で育ち、
現在DISCASに投稿する”エロ重視”のレビュー内容と比較してみると、父親譲りの要素はあるわけです。( ̄∇ ̄*)ゞ

誇れるのか? (・・。)ゞ

誇れる何かを探す旅に出ようかな?(*^.^*)


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