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木村拓哉主演のラブストーリー第1巻。インテリアメーカー社長・葉月蓮介は、乗り込んだ上海でインテリアデザイナー・二宮真絵美、資産家令嬢で人気モデルの大貫柚月、中国人女性のリュウ・シュウメイと出会い、転機を迎える。第1話を収録。
木村拓哉主演のラブストーリー第1巻。インテリアメーカー社長・葉月蓮介は、乗り込んだ上海でインテリアデザイナー・二宮真絵美、資産家令嬢で人気モデルの大貫柚月、中国人女性のリュウ・シュウメイと出会い、転機を迎える。第1話を収録。
製作年: |
2010年 |
---|---|
製作国: |
日本 |
1〜 5件 / 全5件
木村拓哉主演のラブストーリー第1巻。インテリアメーカー社長・葉月蓮介は、乗り込んだ上海でインテリアデザイナー・二宮真絵美、資産家令嬢で人気モデルの大貫柚月、中国人女性のリュウ・シュウメイと出会い、転機を迎える。第1話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
57分 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
AVBF37843 | 2011年04月27日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
9枚 | 0人 | 0人 |
木村拓哉、篠原涼子、リン・チーリン、松田翔太、北川景子ら共演によるラブストーリー第2巻。国内で急成長中のインテリアメーカー「レゴリス」の社長・蓮介は上海に乗り込み、自らの人生に転機をもたらす3人の女性と出会う。第2話と第3話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
92分 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
AVBF37844 | 2011年04月27日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
12枚 | 2人 | 0人 |
木村拓哉主演のラブストーリー第3巻。インテリアメーカー社長・葉月蓮介は、乗り込んだ上海でインテリアデザイナー・二宮真絵美、資産家令嬢で人気モデルの大貫柚月、中国人女性のリュウ・シュウメイと出会い、転機を迎える。第4話と第5話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
92分 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
AVBF37845 | 2011年04月27日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
11枚 | 0人 | 2人 |
木村拓哉、篠原涼子、リン・チーリン、松田翔太、北川景子ら共演によるラブストーリー第4巻。国内で急成長中のインテリアメーカー「レゴリス」の社長・蓮介は上海に乗り込み、自らの人生に転機をもたらす3人の女性と出会う。第6話と第7話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
92分 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
AVBF37846 | 2011年04月27日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
10枚 | 0人 | 0人 |
木村拓哉主演のラブストーリー第5巻。インテリアメーカー社長・葉月蓮介は、上海でインテリアデザイナー・二宮真絵美、資産家令嬢で人気モデルの大貫柚月、中国人女性のリュウ・シュウメイと出会う。最終第8話、オープニングタイトル集、予告集を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
101分 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
AVBF37847 | 2011年04月27日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
10枚 | 0人 | 0人 |
1〜 5件 / 全5件
DVD
1〜 5件 / 全5件
1〜 5件 / 全5件
約35,500
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※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
うーん。。。
みんないい人的な終わり方で、
なんか、生ぬるいドラマでしたね。
家具メーカーのイケメン社長役、キムタク、
学生時代から、影で支える、デザイナーに篠原涼子
上海進出にともない、工場で働いていて、
キムタクの家具メーカー・レゴリスの、モデルになる美女役に、
レッドクリフの呉の美女として有名な小喬役だった、リン・チーリンを起用。
さらに、キムタクに、一途な思いを持つ、
ライバル家具メーカーの社長の娘役に、北川景子。
この3人の美女が、キムタクを、ある意味、奪い合う形という、
ま、それだけで言うと、ちょっと、エロゲ風味かも・・・(笑)
ま、エロゲは、主人公がへたれだけど、
キムタクは、社長として、強引な手腕を見せる形の役。
だからといって、悪者に徹するのではなく、
基本的には、いい人。
3人の美女から、結局は好かれているという、、、
ま、、、月九らしいといえば、そうなんだけど、
なにか、物足りなさが残るドラマだった。
話として、リン・チーリンが、キムタクを恨んでいて、
彼を騙し、
キムタクも、美女である、彼女を利用するような形で、
その駆け引きをある方が、面白かった気がする。
ただ、リー・チーリンの片言の日本語は、とても可愛らしく、
とても、35歳には、見えないんだけど・・・(笑)
それだからこそ、そういう、駆け引きを演じるには、
物足りなく、しかたなかったのかなという気もしますね。
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※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
また書きますが、私は木村拓哉のファンです。
だから常々、彼をもっと上手に使ってくれないものか、と心を悩ませております。
彼が出ていれば、かっこよければ、どんなものでも良い訳ではありません。
ファンをなめないで欲しいなぁ全く。
という事でこのドラマ。
話にならないくらい酷い。
”木村拓哉主演でドラマをつくろう”
となり、きっとリン・チーリンの出演が脚本よりも先に決まったのでしょう。
すべてにおいて無理矢理で、何一つ必然性が無い。
蓮介(木村くん)はインテリア会社の社長。
かなり強気でワンマンなキャラです。それに反発する社員がいたり、まぁお決まりのパターン。
そもそもこんなワンマンでイヤなヤツなのにここまで会社大きくなったのはなぜなんだろうと素朴な疑問が思い浮かびますが、まぁいいやかっこいいし、と気にせず見続けます。
そして3人の女性が登場。
中国人のシュウメイ・仕事仲間の真絵美(篠原涼子)・モデルでありライバル会社の社長令嬢の柚月(北川景子)
まぁ、連ドラですから会社の経営と恋愛と、色んな要素が絡むんですけど、まず鼻についてくるのが、シュウメイの片言の日本語で、次に真絵美のしゃべり方。
回を重ねるごとにイライラしてきます。
この2人にイライラするせいで、ちょっと下手な北川景子ちゃんがとっても光って見えたくらいです(笑)
そして蓮介と3人の女性との恋愛のごたごたが・・・
まったくドキドキもワクワクもキュンキュンもなく、
「え、なんで?」
「へぇ好きなんだ。さっぱりわからなかった」
みたいなテンションで進んでいきます。
鼻につきつつもどうにか最終回へたどり着いた私ですが、なんと2時間枠。
あら、映画並のこの時間で一体どんな最終回が??と性懲りもなく期待してしまった事を思いっきり後悔する羽目に・・・(^^;)
訳のわからないデザインコンペ(ちょっと笑ってしまった)のくだりがあり、シュウメイとの別れがあり(何も感動せず)、会社から追い出された蓮介は初心に返り収まるところへおさまって。。。
え??それが結末??
みたいな、がっかり感ときたらそりゃぁ・・・。
そこそこの出演者を揃えておきながら、これはあんまりだと思います。
中身や奥行きなど全くなく、場面場面をつなぎ合わせた様なストーリー。
途中で何話かすっとばしても全く影響ないくらいの必然性のない逸話や事件の数々。
めずらしく(?)腹が立ってしまい、こんなにいっぱい書いてしまったのでした。
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ユーザーレビュー:5件
投稿日
2011/04/05
レビュアー
ヴィル※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
うーん。。。
みんないい人的な終わり方で、
なんか、生ぬるいドラマでしたね。
家具メーカーのイケメン社長役、キムタク、
学生時代から、影で支える、デザイナーに篠原涼子
上海進出にともない、工場で働いていて、
キムタクの家具メーカー・レゴリスの、モデルになる美女役に、
レッドクリフの呉の美女として有名な小喬役だった、リン・チーリンを起用。
さらに、キムタクに、一途な思いを持つ、
ライバル家具メーカーの社長の娘役に、北川景子。
この3人の美女が、キムタクを、ある意味、奪い合う形という、
ま、それだけで言うと、ちょっと、エロゲ風味かも・・・(笑)
ま、エロゲは、主人公がへたれだけど、
キムタクは、社長として、強引な手腕を見せる形の役。
だからといって、悪者に徹するのではなく、
基本的には、いい人。
3人の美女から、結局は好かれているという、、、
ま、、、月九らしいといえば、そうなんだけど、
なにか、物足りなさが残るドラマだった。
話として、リン・チーリンが、キムタクを恨んでいて、
彼を騙し、
キムタクも、美女である、彼女を利用するような形で、
その駆け引きをある方が、面白かった気がする。
ただ、リー・チーリンの片言の日本語は、とても可愛らしく、
とても、35歳には、見えないんだけど・・・(笑)
それだからこそ、そういう、駆け引きを演じるには、
物足りなく、しかたなかったのかなという気もしますね。
投稿日
2011/03/30
レビュアー
ホットケーキの誘惑※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
また書きますが、私は木村拓哉のファンです。
だから常々、彼をもっと上手に使ってくれないものか、と心を悩ませております。
彼が出ていれば、かっこよければ、どんなものでも良い訳ではありません。
ファンをなめないで欲しいなぁ全く。
という事でこのドラマ。
話にならないくらい酷い。
”木村拓哉主演でドラマをつくろう”
となり、きっとリン・チーリンの出演が脚本よりも先に決まったのでしょう。
すべてにおいて無理矢理で、何一つ必然性が無い。
蓮介(木村くん)はインテリア会社の社長。
かなり強気でワンマンなキャラです。それに反発する社員がいたり、まぁお決まりのパターン。
そもそもこんなワンマンでイヤなヤツなのにここまで会社大きくなったのはなぜなんだろうと素朴な疑問が思い浮かびますが、まぁいいやかっこいいし、と気にせず見続けます。
そして3人の女性が登場。
中国人のシュウメイ・仕事仲間の真絵美(篠原涼子)・モデルでありライバル会社の社長令嬢の柚月(北川景子)
まぁ、連ドラですから会社の経営と恋愛と、色んな要素が絡むんですけど、まず鼻についてくるのが、シュウメイの片言の日本語で、次に真絵美のしゃべり方。
回を重ねるごとにイライラしてきます。
この2人にイライラするせいで、ちょっと下手な北川景子ちゃんがとっても光って見えたくらいです(笑)
そして蓮介と3人の女性との恋愛のごたごたが・・・
まったくドキドキもワクワクもキュンキュンもなく、
「え、なんで?」
「へぇ好きなんだ。さっぱりわからなかった」
みたいなテンションで進んでいきます。
鼻につきつつもどうにか最終回へたどり着いた私ですが、なんと2時間枠。
あら、映画並のこの時間で一体どんな最終回が??と性懲りもなく期待してしまった事を思いっきり後悔する羽目に・・・(^^;)
訳のわからないデザインコンペ(ちょっと笑ってしまった)のくだりがあり、シュウメイとの別れがあり(何も感動せず)、会社から追い出された蓮介は初心に返り収まるところへおさまって。。。
え??それが結末??
みたいな、がっかり感ときたらそりゃぁ・・・。
そこそこの出演者を揃えておきながら、これはあんまりだと思います。
中身や奥行きなど全くなく、場面場面をつなぎ合わせた様なストーリー。
途中で何話かすっとばしても全く影響ないくらいの必然性のない逸話や事件の数々。
めずらしく(?)腹が立ってしまい、こんなにいっぱい書いてしまったのでした。
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