雷桜

雷桜の画像・ジャケット写真
雷桜 / 岡田将生
全体の平均評価点:
(5点満点)

60

  • DVD
  • TSUTAYA TV
  • 動画ポイント利用可
ジャンル:

「雷桜」 の解説・あらすじ・ストーリー

宇江佐真理の同名時代小説を岡田将生と蒼井優主演で映画化。江戸時代の山あいの村を舞台に、ある事情から山奥で育った奔放な少女と将軍の血を引く孤独な青年が繰り広げる身分を越えた純愛とその顛末を描く。監督は「ヴァイブレータ」の廣木隆一。将軍家に生まれ、重い宿命を背負いながらも心に病を抱えて生きる孤独な若い殿様、清水斉道。家臣・瀬田助次郎が語る“故郷の瀬田村には天狗がいる”という話に興味を持ち、静養のため瀬田村へと向かう。道中、“天狗の棲む山”にさしかかると、家臣の制止を振り切り、ひとり山へと馬を走らせる。やがて、雷という山育ちの若い娘と出会う斉道だったが…。

「雷桜」 の作品情報

製作年: 2010年
製作国: 日本

「雷桜」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

雷桜の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
133分 日本語 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
2:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
TCED1091 2011年05月04日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
50枚 6人 4人

関連作品

ユーザーレビュー:60件

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?

1〜 5件 / 全60件

頭にちょんまげを付けた現代劇

投稿日:2011/05/04 レビュアー:ミルクチョコ

徳川秀斉の十七男、清水斉道(岡田将生)と山育ちの娘雷(蒼井優)との身分違いの許されない恋。
母の愛を知らずに育ち、心を病んでいる斉道は、静養先の瀬田村に向かう途中、野生児のような娘に会います。

しかし、これは時代劇じゃありませんね。
身分の違いを表すのに、頭にちょんまげを付けて時代劇にしただけのように思えました。
殺陣のシーンは、あまりにお粗末です。
そして、斉道のセリフが軽いです。
斉道のセリフで、「お前を愛している」これはありえないです。
江戸時代にそれは無いでしょう。陳腐さにちょっとびっくりです。

悲運な主人公二人より殿の我がままのせいで切腹するはめになった家老のほうが泣けました。

このレビューは気に入りましたか? はい 28人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

主役は誰だ?

投稿日:2011/11/16 レビュアー:TOMY

蒼井優が愛読していた本を原作に、「游」という主役に挑んだとのことで、気になっていて観てみた。
私も原作は読んでいて、結構気に入っていた。
優ちゃんはかなり何度も読み込んでいたようなので、さぞ難しかったでしょう。
ほかに「游」を演じる女優はいないとも思うけど、だからと言って、映画全体としては、印象深いというほどまでにはなってなかった。

役者が悪いわけではない。
キャスティングも悪くないと思う。
若いお殿様の岡田将生くんは、お芝居はまだまだな感じだけど、ぎこちなさが役柄にはリアルでもある。
時任三郎も、ピーターも影のある役はかっこよかったし、宮崎美子も優しい母親は満点だった。
高良健吾くんもちょい役で出てたし、忍成修吾者くんなんかも出てて、役者の顔ぶれはかなり豪華。
なかでも、柄本明がすごくかっこいいシーンがあって、ふと思う。
「主役は誰だ?」
これくらいの迫力で、他のシーンも撮ってくれれば……。
監督が悪いのか?
TBSが悪いのか?

何となく画面がずーっと退屈。
芝居がヘタに見えてしまうのは、撮り方が良くないんじゃないかなぁ。
そして、セリフも、照明も、カメラ位置も、殺陣シーンも、気になる箇所がたくさん。
セリフは現代口調に近すぎるし、衣装も、もう少しリアルにできたと思う。
(そんなこと言ってもしょうがないけど、原作から比べちゃうと、ヨゴシが足りない)
音楽の種類もタイミングも、観てて我に返るほど不自然。
殺陣シーンの若手役者は、もう少し稽古したほうがよかったね。
(でも江戸時代も、実際には上手い人ばかりじゃなかっただろうな、などと思いながら観てたけど)
あまりにも画面に迫力がなさすぎて、退屈してしまった。

でもまぁ、若い二人が身分違いの恋に苦しむという設定は、後半、意外にもちゃんとキュンとしてしまった。
純粋な思いって、いいなぁ。

若い人向けに、ヘタな恋愛ものに仕上げようとしたのかな。
せっかくの時代劇なのだから、もう少し全体が重みのある画面に仕上がっていたら、もっと入り込めて観られたと思います。
時代劇という非日常の場面なのに、画が退屈というのは致命的。
少しがっかりしました。
優ちゃんは、どう思ってるのだろう?
せっかく、素晴らしい自然の中で映画つくっているのに、大変惜しいです。

原作はとてもいいので、ぜひお薦めします。

このレビューは気に入りましたか? はい 8人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

浜村淳さんの解説、メチャメチャねたばれやん!

投稿日:2011/07/07 レビュアー:飛べない魔女

これ、劇場公開される前にとあるラジオ番組で、映画評論家でもある浜村淳さんがこの映画を紹介していました。
あの例の調子で熱くストーリーを語っていて、目の前に情景が思い浮かぶほど。
ああ、観に行きたいと思わせるその名語り口は、言うまでもなくさすが浜村淳さんでした。
紹介の最後に
『これ以上語るとネタばれになりますから、このへんでやめておきましょう。続きはぜひみなさん映画館で観て下さいね』
と言っていました。
ところが、その時の浜村淳さん、そうは言うものの、結局最後まで語っていたのことが今明らかになりました。
だって、私はまるで既にこの映画を1回鑑賞済みかのように、ラストのシーンまで知っていましたら(笑)
まさかラストまで語ってくれていたとは・・・(^^ゞ

浜村淳さんの熱い語り口とは裏腹に、これ、みなさんの評価は今一つ宜しくないようで・・(^^ゞ
キャスティングミス?
優ちゃんはかわいいはずなのに、今回はあまり可愛く見えないし、ぽわぽわんとしたイメージの彼女は、荒々しい野生児の雷の役どころは似合わなかったような・・・
浜村淳さんも”それはそれは美しいお殿様”と称していたように、岡田君は確かに美しい殿だけど、なんかバカ殿まるだしキャラで、美しくても好きにはなれないよー、なんて思ってしまったのですねぇ。
悲しい恋の物語のはずなのに今一つ感情移入出来ないのは何故なんだろう?
つまらなくは無かったけど、私の感情は微動だに動かなかったのは何故なんだろう?

主役張れる高良健吾くんとかがチョイ役で出てたのにはびっくり!
見間違いかと思ったけど、エンドロールに名前が出ていたから間違いないです。

このレビューは気に入りましたか? はい 8人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

驚くほど心躍らず。ネタバレ

投稿日:2011/03/26 レビュアー:パープルローズ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

身分違いの恋、日本版「ロミオとジュリエット」ともいうような悲恋、そして監督が広木隆一ということで、けっこう期待してたんですが、驚くほど胸が躍りませんでした。
果てはふたりが結ばれる大事なシーンで眠くなる始末。普通こういう場面は絶対起きてますって。どんなふうに結ばれるのか、いちばん関心があるところですもの。

岡田将生はきれいな顔立ちなので、いかにも「殿」という感じでよかったのですが、蒼井優ちゃんがこの役にはあっていないような気がしました。好きな女優さんではあるけど、美人というわけではないので、ノーメイクの上汚い格好では、そのへんにいる姉ちゃんとあまりかわらなかったのが、盛り上がらなかった最大の原因かも。

話の進め方もあまりうまくないような感じがしました。
森で「天狗」に会ったことを殿様が話すと、小出恵介演じるお付の助次郎がいきなり、
「それは私の妹に違いありません。」
って、わかってるのならなんで連れ戻しにいかないのか、不思議でたまりません。

切られた天狗の親父、時任三郎や、切腹した柄本明。なぜ死にかけてるのにあんなに長く話せるのか?
いかにも出番を待ってましたとばかりに、端役が画面のそでから走って登場するようなわざとらしいシーンも多い。
岡田将生がクローバーの畑に寝転んで空を見上げるシーンは、まるで「恋空」ですよ。

きわめつけは18年後のふたりの様子が語られるラストシーン。岡田将生の再登場には失笑してしまいました。

このレビューは気に入りましたか? はい 7人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

不思議な映画です。ネタバレ

投稿日:2011/03/26 レビュアー:KEE

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

不思議な映画です。

時代劇だけど、全然時代劇を感じさせません。
蒼井優ちゃんの衣装とか、岡田将生の現代的なルックスとかもあるし、あと、せりふ回しが時代劇っぽくない。

二人の相性は悪くないし、演技自体も自然で良かったけどなんとなく、携帯小説のような(笑)

原作読んでないからなあ。こんなものかと私は思いました。

山で天狗と恐れられている女、雷なんだけど、どうみても強そうじゃない斉道にあっさりと仮面をとられてしまう。

岡田将生が弱そうなんだよね〜。美しいけど。

なんだか、この斉道というひともかなり自由な感じなんだけど、家臣のなかで柄本明 がやっぱりの存在感。いきなりの切腹には度肝を抜かれました。

この映画、「悪人」に出てる人が結構出てますね。柄本明 、宮崎良子、岡田将生。

宮崎良子、最近お母さん役でやたら出てますよね。15年まえにさらわれた娘、遊を信じて待ち続け、狼少女のようになって帰ってきた娘を暖かく受け入れる。
この家族、暖かくていいです。

ところで最初のほうに、柄本明の息子、柄本佑 と、高良健吾 がちらっと出てきます。
こんな役でいいのか?というくらい、ちょっとだけの出演です。

お話としては「ロミオとジュリエット」を彷彿とさせるようなところもあります。
身分違いの恋。

縁談が決まった斉道に対して遊が思い切った行動に出ます。
ここで、「斉道〜!」と必死に叫ぶ遊、それに対して、籠の中から「遊〜!」と叫ぶ斉道。
なんかお互いの気持ちが伝わってきて、ちょっと切なくなりました。

ラストは、そういうことか、って感じでしたが、正直、良かったのか、なんだったのかよくわからない映画でした。

わざわざ映画館で観ることはないと思いますが、見て損した感じもないです。

私は主題歌が好きでした。この映画にあった現代的な感じで。

このレビューは気に入りましたか? はい 6人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

1〜 5件 / 全60件

雷桜

月額課金で借りる

都度課金で借りる