フリーター、家を買う。

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フリーター、家を買う。 / 二宮和也

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「フリーター、家を買う。」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

『流星の絆』の二宮和也と『リアルクローズ』の香里奈共演によるドラマ第5巻。目標にしていた100万円の貯金を達成する誠治。さらに彼は、ある医療機器メーカーの採用試験を受け、初めて最終面接まで漕ぎ着ける。 第9話と最終第10話を収録。

「フリーター、家を買う。」 の作品情報

作品情報

製作年: 2010年
製作国: 日本

「フリーター、家を買う。」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

キャスト・スタッフ

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竹中直人の恋のバカンス 2 流し、流され、捨てられて

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1〜 5件 / 全12件

62pts. 【原作】有川浩 ネタバレ

投稿日:2011/10/11 レビュアー:ヴィル

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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評判が良いので、期待していたが、、、
ま、合格点ではあるが、評判ほどではない気がした。

ただ、ダメというわけではなく、
つまり、評判がいいというのは、人間が描けているからだと思う。

話の内容は、単にあまっちょろい若者が、
大手電機会社に入社するが、社員教育や、ありきたりといえばありきたりな、
管理職のコミュニケーションに、嫌気をさし、
三ヶ月でやめてしまう。
企画の仕事を目指している彼は、そういう職種を捜し、入社試験をうけるが、
どこの会社にも、採用されず、
アルバイトのまま、1年が過ぎたある日、、、
母親が、鬱病になってしまう・・・

という、、、そういう意味では、とてもよくある話で、
こういうのを面白く書くのは、
細かいところでの説得力が重要になってくる。

そういう意味で、極端に描いてはいるものの、
あまっちょろいフリーターの若者役、二宮和也、
頭の硬い父親役、竹中直人、
鬱病を患っている、でも、とても優しく信用してくれている母親役、浅野温子と

医者の家に嫁いだ、姉役、井川遥
と、こう書くと、とても定型的なんだが・・・

でも、それぞれが、ああ、こういう人、いるよね、
的な風に描かれていて、原作者、脚本家、共に、人間観察力がある人かなと、
そんな風に感じる。

ただ、問題は、彼が、母親が鬱病になり、
その原因が、自分が家で、ぷらぷらしてることだと思い、
なんでもいいから、とりあえず、金になる仕事をとして、土木の下請け会社に、
アルバイトで行くことになるのだが、
その会社での描き方が、今一歩足りない気がする。

たしかに、あのような会社では、経理もいい加減というのは、
私の世界でもあり、会社の規模、本体との関連性にもよるが、
子会社、関連会社ではなく、よく使う、なんというかな・・・
協力会的な業者だと、ああいうこともあるとは思う。

でも、ゼネコンから、二人が配置される会社ってことは、
どうなんだろう、関連会社っぽいよね。。。

そうなると、要求・発注作業とか、同じようなシステムを使うのが、
普通な気もするんだけど、
ゼネコン業界は、そうでもないんだろうか・・・

あと、、、ま、事故が起こるのは、ドラマ上、それでいいと思うんだけど、
というか、仕方ないと思うんだけど・・・
あのような事故が起こった状態で、ゼネコンの人が休むって、
あり得るんだろうか。。。

うちの業界だと、事故が起こったら、正直、関連会社でもない、
下請けの小さな会社で発生した事故であったとしても、
もちろん、その場合は、本体には責任はない形には、なるんだけど、
でも、その災害速報が、本体だけでなく、子会社、関連会社、
すべてに、たとえば、研究開発のような部門にも、
すべて、その災害の状況が、回るようになっている。

こういう安全に関しては、ゼネコンって、
うちの業界と同じように、敏感な印象があるんだよね。

つまり、何が言いたいかというと、たとえ、本体に責任がなくても、
事故が起こったら、本体の人は、めちゃくちゃ、忙しくなるということ。

つまり、、、香里奈は、ずる休みをしているような暇はなく、
ほんと、なんというか、
こういうときに、頭を下げる為に、本体の人はいる、
そんな面もあると思うんだよね。

もちろん、普段の工程管理とか、
それは、重要な仕事ではあって、それが日常業務ではあるんだけど、
それって、極端に行ってしまえば、パソコンでも、できること。

もちろん、パソコンだけでは、できないから、
本体の人が来るわけだけど、
でも、事故のときは、絶対に、、、、香里奈のような管理職が、
重要になっていて、普段は、いくらちゃらんぽらんでも、
事故とか、たとえば、本作には、出てこなかったけど、
地場の縄張り争いみたいなのとか、
そういう問題が起こったときに、調整ができる人でないと、
本体から、来る意味がないと思う。

あそこで、休んでいられるほど、甘い世界ではないのではないか。。。
私は、そう思う。

(コメント欄に続きます)

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なんか、リアルなんだよね

投稿日:2011/05/20 レビュアー:kazupon

とってもリアルな生活背景と人物の設定に、毎回頷きながら観ていたドラマです。
登場人物の誰をとっても、実生活に思い当たる人物がいて、台詞の一つ一つが、自分の知っている誰かが言いそうなことだと思いながら観ていました。
鬱病は現代病なのかしら?と思うほど、最近、鬱病になった人の話を多く聞きますが、なかなか家族にも理解されるのが難しいみたいですね。
浅野温子が演じた母親の病状は、見ているのも怖いくらいで、こういう症状の人を家に一人残して仕事に行くのは、とても心配だろうなあと思います。
竹中直人の頑固なお父さんも、あまりに役にはまっていて、息子役の二宮君に同情してみたり、一緒になって憤慨してみたり。
でも、案外いい人だったり、可愛い面もあったりで、こんなお父さんの一番の理解者は お母さんなワケです。
頑張り屋で忍耐強いお母さんを ここまで追いつめたのは隣家の主婦(坂口良子)だったのですが、人の嫉妬や満たされない思いは、時としてこういう形で他人への攻撃に変わるのですね。

大悦土木の社長や作業仲間、香里奈との関わりは、いかにもドラマっぽい作りで先が読めたけれど、社長が誠治を一喝する場面は、誠治にとっては効果的な有難いお叱りだったと思います。

うちの家族の毎回の話題は、井川遥が痩せてとても綺麗になった事。
ホント、綺麗だよね〜と何回言ったことでしょう。


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....

投稿日:2011/03/17 レビュアー:エロエロ大魔神

俺にも家が帰る時がくるのだろうか?
年収160万では無理な話だろうか?

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これは素晴らしいドラマです

投稿日:2011/02/25 レビュアー:KEE

もう素晴らしい。毎回泣ける。
登場人物すべてがいい。

浅野温子の見事なうつ病ぶりも、本当はいいひとのお父さん。
そして、ニノ。私は子供はいませんがこんな息子がほしいと思いました。

お隣の坂口良子が、ひたすら憎いのです(笑)

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現代的で良かった

投稿日:2011/08/18 レビュアー:mi-ma-

まさに今の現代社会にちなんだストーリーです
仕事につかない若者・就職したとしてもすぐに辞めてしまう
フリーターとなれば家にいる
家にいれば父親にちくちく小言を言われ。。
でもその父親に反して母親が温かく対応してくれる
ホッとするドラマでした!

また母親が鬱病になり、家族みんなが協力をし合う姿が回を増すごとに良かったと思います♪

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フリーター、家を買う。

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ユーザーレビュー:12件

62pts. 【原作】有川浩

投稿日

2011/10/11

レビュアー

ヴィル

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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評判が良いので、期待していたが、、、
ま、合格点ではあるが、評判ほどではない気がした。

ただ、ダメというわけではなく、
つまり、評判がいいというのは、人間が描けているからだと思う。

話の内容は、単にあまっちょろい若者が、
大手電機会社に入社するが、社員教育や、ありきたりといえばありきたりな、
管理職のコミュニケーションに、嫌気をさし、
三ヶ月でやめてしまう。
企画の仕事を目指している彼は、そういう職種を捜し、入社試験をうけるが、
どこの会社にも、採用されず、
アルバイトのまま、1年が過ぎたある日、、、
母親が、鬱病になってしまう・・・

という、、、そういう意味では、とてもよくある話で、
こういうのを面白く書くのは、
細かいところでの説得力が重要になってくる。

そういう意味で、極端に描いてはいるものの、
あまっちょろいフリーターの若者役、二宮和也、
頭の硬い父親役、竹中直人、
鬱病を患っている、でも、とても優しく信用してくれている母親役、浅野温子と

医者の家に嫁いだ、姉役、井川遥
と、こう書くと、とても定型的なんだが・・・

でも、それぞれが、ああ、こういう人、いるよね、
的な風に描かれていて、原作者、脚本家、共に、人間観察力がある人かなと、
そんな風に感じる。

ただ、問題は、彼が、母親が鬱病になり、
その原因が、自分が家で、ぷらぷらしてることだと思い、
なんでもいいから、とりあえず、金になる仕事をとして、土木の下請け会社に、
アルバイトで行くことになるのだが、
その会社での描き方が、今一歩足りない気がする。

たしかに、あのような会社では、経理もいい加減というのは、
私の世界でもあり、会社の規模、本体との関連性にもよるが、
子会社、関連会社ではなく、よく使う、なんというかな・・・
協力会的な業者だと、ああいうこともあるとは思う。

でも、ゼネコンから、二人が配置される会社ってことは、
どうなんだろう、関連会社っぽいよね。。。

そうなると、要求・発注作業とか、同じようなシステムを使うのが、
普通な気もするんだけど、
ゼネコン業界は、そうでもないんだろうか・・・

あと、、、ま、事故が起こるのは、ドラマ上、それでいいと思うんだけど、
というか、仕方ないと思うんだけど・・・
あのような事故が起こった状態で、ゼネコンの人が休むって、
あり得るんだろうか。。。

うちの業界だと、事故が起こったら、正直、関連会社でもない、
下請けの小さな会社で発生した事故であったとしても、
もちろん、その場合は、本体には責任はない形には、なるんだけど、
でも、その災害速報が、本体だけでなく、子会社、関連会社、
すべてに、たとえば、研究開発のような部門にも、
すべて、その災害の状況が、回るようになっている。

こういう安全に関しては、ゼネコンって、
うちの業界と同じように、敏感な印象があるんだよね。

つまり、何が言いたいかというと、たとえ、本体に責任がなくても、
事故が起こったら、本体の人は、めちゃくちゃ、忙しくなるということ。

つまり、、、香里奈は、ずる休みをしているような暇はなく、
ほんと、なんというか、
こういうときに、頭を下げる為に、本体の人はいる、
そんな面もあると思うんだよね。

もちろん、普段の工程管理とか、
それは、重要な仕事ではあって、それが日常業務ではあるんだけど、
それって、極端に行ってしまえば、パソコンでも、できること。

もちろん、パソコンだけでは、できないから、
本体の人が来るわけだけど、
でも、事故のときは、絶対に、、、、香里奈のような管理職が、
重要になっていて、普段は、いくらちゃらんぽらんでも、
事故とか、たとえば、本作には、出てこなかったけど、
地場の縄張り争いみたいなのとか、
そういう問題が起こったときに、調整ができる人でないと、
本体から、来る意味がないと思う。

あそこで、休んでいられるほど、甘い世界ではないのではないか。。。
私は、そう思う。

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なんか、リアルなんだよね

投稿日

2011/05/20

レビュアー

kazupon

とってもリアルな生活背景と人物の設定に、毎回頷きながら観ていたドラマです。
登場人物の誰をとっても、実生活に思い当たる人物がいて、台詞の一つ一つが、自分の知っている誰かが言いそうなことだと思いながら観ていました。
鬱病は現代病なのかしら?と思うほど、最近、鬱病になった人の話を多く聞きますが、なかなか家族にも理解されるのが難しいみたいですね。
浅野温子が演じた母親の病状は、見ているのも怖いくらいで、こういう症状の人を家に一人残して仕事に行くのは、とても心配だろうなあと思います。
竹中直人の頑固なお父さんも、あまりに役にはまっていて、息子役の二宮君に同情してみたり、一緒になって憤慨してみたり。
でも、案外いい人だったり、可愛い面もあったりで、こんなお父さんの一番の理解者は お母さんなワケです。
頑張り屋で忍耐強いお母さんを ここまで追いつめたのは隣家の主婦(坂口良子)だったのですが、人の嫉妬や満たされない思いは、時としてこういう形で他人への攻撃に変わるのですね。

大悦土木の社長や作業仲間、香里奈との関わりは、いかにもドラマっぽい作りで先が読めたけれど、社長が誠治を一喝する場面は、誠治にとっては効果的な有難いお叱りだったと思います。

うちの家族の毎回の話題は、井川遥が痩せてとても綺麗になった事。
ホント、綺麗だよね〜と何回言ったことでしょう。


....

投稿日

2011/03/17

レビュアー

エロエロ大魔神

俺にも家が帰る時がくるのだろうか?
年収160万では無理な話だろうか?

これは素晴らしいドラマです

投稿日

2011/02/25

レビュアー

KEE

もう素晴らしい。毎回泣ける。
登場人物すべてがいい。

浅野温子の見事なうつ病ぶりも、本当はいいひとのお父さん。
そして、ニノ。私は子供はいませんがこんな息子がほしいと思いました。

お隣の坂口良子が、ひたすら憎いのです(笑)

現代的で良かった

投稿日

2011/08/18

レビュアー

mi-ma-

まさに今の現代社会にちなんだストーリーです
仕事につかない若者・就職したとしてもすぐに辞めてしまう
フリーターとなれば家にいる
家にいれば父親にちくちく小言を言われ。。
でもその父親に反して母親が温かく対応してくれる
ホッとするドラマでした!

また母親が鬱病になり、家族みんなが協力をし合う姿が回を増すごとに良かったと思います♪

1〜 5件 / 全12件

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