「クローザー <フィフス・シーズン>」 の解説・あらすじ・ストーリー
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「クローザー <フィフス・シーズン>」 の作品情報
製作年: | 2009年 |
---|---|
製作国: | アメリカ |
原題: | THE CLOSER |
「クローザー <フィフス・シーズン>」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
監督: | リック・ウォーレス 、 スティーヴ・ロビン 、 アダム・アーキン 、 ネルソン・マコーミック 、 ニコール・カッセル 、 デヴィッド・マクホワーター 、 ケヴィン・ベーコン 、 マイケル・M・ロビン 、 ロクサン・ドーソン 、 ジェームズ・ダフ |
---|---|
製作: | アンドリュー・J・サックス 、 ギル・ガーセッティ |
製作総指揮: | リック・ウォーレス 、 マイケル・M・ロビン 、 グリーア・シェファード 、 ジェームズ・ダフ |
出演: | キーラ・セジウィック 、 J・K・シモンズ 、 ジョン・テニー 、 コリー・レイノルズ 、 ロバート・ゴセット 、 G・W・ベイリー 、 マイケル・ポール・チャン 、 フィリップ・P・キーン |
脚本: | マイケル・アライモ[脚本] 、 スティーヴン・ケイン 、 ダピー・デミトリアス 、 レオ・ジーター 、 ケン・マーティン 、 マイク・ベルヘム 、 アダム・ベラノフ 、 ハント・ボールドウィン 、 ジョン・コヴニー |
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1〜 6件 / 全6件
クローザー <フィフス・シーズン> Vol.1
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
129分 | 日本語・英語・日本語吹替え用字幕 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
SDRY30141A | 2011年03月30日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
14枚 | 1人 | 0人 |
クローザー <フィフス・シーズン> Vol.2
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
86分 | 日本語・英語・日本語吹替え用字幕 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
SDRY30141B | 2011年03月30日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
13枚 | 0人 | 1人 |
クローザー <フィフス・シーズン> Vol.3
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
86分 | 日本語・英語・日本語吹替え用字幕 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
SDRY30141C | 2011年03月30日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
13枚 | 0人 | 0人 |
クローザー <フィフス・シーズン> Vol.4
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
86分 | 日本語・英語・日本語吹替え用字幕 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
SDRY30142A | 2011年04月27日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
12枚 | 0人 | 0人 |
クローザー <フィフス・シーズン> Vol.5
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
86分 | 日本語・英語・日本語吹替え用字幕 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
SDRY30142B | 2011年04月27日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
12枚 | 0人 | 0人 |
クローザー <フィフス・シーズン> Vol.6
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
129分 | 日本語・英語・日本語吹替え用字幕 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
SDRY30142C | 2011年04月27日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
11枚 | 0人 | 0人 |
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DVD
1〜 6件 / 全6件
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ブスかわいいから許す^^
今回、ブレンダの姪として登場したチャーリー。
演じるのはブレンダの実の娘ソシー・ベーコン。
母親そっくりの目と、悲しいかな父親(ケヴィン・ベーコン)そっくりの鼻を受け継いだ彼女^^;
決して美人とは言えないけどチャーミングなのは確か。
女優が本業ではないし(現在、大学生)、テレビ出演はまだ2度目。
その割には堂々とした演技はやはりサラブレッド。
どうせなら、息子のトラヴィスも出しちゃえばいいのにー。
2人とも、父親が初映画監督をつとめた【バイバイ、ママ】(2004)に出演しているだけ。
お兄ちゃんも現在大学生なので、2人とも親の跡を継ぐ気はないのかもしれませんね。
ちょっともったいない。
今回のゲスト。
第9話【消えた凶器】のミラノ夫人は【LOST】のリビー。
このレビューは気に入りましたか? 6人の会員が気に入ったと投稿しています
人間に本来備わる叡智で勝負
『クローザー』は、もはや私にとってシャーロック・ホームズやポアロのような定番推理ドラマ並みで、とても好きで繰り返し観ていますが、旧作なら無料(送料のみ)で単品レンタルできるというディスカスさんの太っ腹のおかけで、第1から第5シーズンまでまとめ借りして再度視聴しました。
魅力は数々。第一、誰が何と言おうと私はブレンダのパステルカラー中心の色合いや女性らしい服装が好き。いつも持ち歩いている黒のトートバッグも彼女の雰囲気にぴったり。フリッツとの関係も等身大で、けんかもすれば波乱もあるけれど、ふたりの絆は一貫して強固。猫のキティ(第5シーズンでお別れになるのが寂しい)にメロメロなのも癒される。いかにも古き良き南部を想起させる頑固で温かい両親の存在も大きい。(また、彼女のせりふや言い回しの魅力はあなどれないので、日本語音声ではなく、ぜひ英語版で観てください。)
分析機器や科学知識に過度に頼ることなく、目の前の犯罪現場や被害者を鋭く観察し、人間らしい洞察力や推理力を駆使して、時には犠牲を払っても努めて感情に流されず粘り強く事件解決へと結びつける。彼女のしなやかなリーダーシップが発揮されるチームワークもすばらしい。
個性溢れる多士済々のメンバーたちは、ひとりひとりは突出してスーパーとは感じさせないけれど、一致団結すれば卓越したチーム力を見せる。最初はバラバラだったメンバーを、部下思いで常に公平な裏切らない態度と瞠目すべき事件解決能力とによって、徐々に信頼を勝ち得て、ひとつのチームへと完成させていく過程も好きです。
『クローザー』は、私にとって愛すべき永久に心に残る作品のひとつです。
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仕事してたんだ 笑
疲れて帰ってきたブレンダを迎えるフリッツ。
慌てて飛び出していくブレンダを送り出すフリッツ。
いつもいつも家にいる(?)フリッツ。
FBIってどんだけ暇なの?!と言いたくなるくらい仕事量が少ない^^;
ブレンダの仕事量や愚痴に文句を言う前にお仕事してって感じ。
そんなフリッツにも転機が訪れます。
シーズン6へ向けての布石となるラスト。
シーズン7で終了となる【クローザー】も確実にフィナーレへと向かっているようです。
高視聴率のまま終わらせるというキーラ・セジウィックの思惑通り、本国では【シーズン7】も好調らしい。
このまま、スピンオフである【レイダー警部編】へとつなげていけるかも見物です。
そして今ディスクではびっくりするゲストが!!
ボー・ブリッジスが女装!!
個人的には【スターゲイト SG−1】のランドリー将軍(将軍ですよ!将軍!!)のイメージが強いのでギョギョギョッ(゜□゜;ノ)ノ
ただし、妙に足が綺麗だったりもする 笑
このレビューは気に入りましたか? 5人の会員が気に入ったと投稿しています
日本のドラマでは、ここまで見せないよね。(vol.4)
「残された時間」
トラックのような大型車に引きずられたと思われる男の死体が見つかった。
男の名はハワード・グリーソンで、10年前に女性二人の殺害容疑がかかったが、死体が発見されないまま不起訴になっていた男だった。
当時の担当刑事オーランド、グリーソンの恋人、行方不明の女性二人の家族を呼び捜査を始める重大犯罪課だったが・・・
「消えた凶器」
司法取引が終わり罪状認否するだけになっていた事案。
統合失調症の息子を持つ父親が、高額な治療費を支払ったにも関わらず息子の症状が悪化する一方であることに怒りを覚え、医者を絞殺してしまったというもの。
父親は手で首を絞めたというが、死体の写真には、紐状のもので絞められた痕がハッキリと残っていた。
「殺人のにおい」
貸倉庫の業者から重大犯罪課に荷物が送られてきた。
それは粘着テープで念入りに密封されたクーラーボックスで、中には体を二つ折りにされた男の腐乱死体が入っていた。
vol.4には3話収録。ちょっと得した感じ?
ところが、日本のドラマでは有得ないと思うほど、無惨な死体や写真を見ることになった。
特に「殺人のにおい」は、強烈な腐乱臭さえ漂ってきそうで、かなりキツイ。
有得ないと言えば、預かっている姪をブレンダの職場にまで連れて行ったりすること。
気の毒なのはフリッツ。
いつ我慢の限界が訪れるのかと心配になる。
このレビューは気に入りましたか? 4人の会員が気に入ったと投稿しています
キティちゃん、さようなら(vol.2)
年齢のせいでしょうか?
システムの改編になかなかついて行けません。
ディスカスさん、出来る事なら、どこがどう変わったとか教えて頂けないないでしょうか?
「キティの贈り物」
キティは火葬されて、遺灰になって戻ってきました。
骨壷に入れるのは嫌だと言うブレンダは、キティの遺灰をタッパーに入れるのですが、私には逆にその方がキティを粗末に扱っているように感じます。
それに、キティはメスなのに、ブレンダはいつも「彼」と呼び、フリッツは毎回「彼女だ」と言い直します。
尋問にかけては見事な腕前を発揮するのに、私生活のブレンダは不思議ちゃんです。
さて、珍しくフリッツからブレンダにお願い事。
それは「内密」に、ある失踪者を探して欲しいということでした。
「内密」だというのにブレンダは、ポープ副本部長の手を借り、テイラーの手も煩わせ、依頼された失踪者は身元不明の遺体で見つかり、ついには重大犯罪課までも巻き込んでしまいます。
FBIとブレンダたちの共同捜査になりましたが、一時的にブレンダもFBIの身分を名乗るなど、ああいうのって有りですか?
全くアメリカってところは、不思議な制度が一杯ですね。
「死の意味」
またもや問題地域で起きた銃殺事件。
背後から―それも離れた場所から頭を撃たれたのでした。
殺されたのは元犯罪者ですが、今は教会の塀の落書きなどを自費で買ったペンキで塗りなおすなど更生している様子。
サンチェスによると、この地域には4つのギャングが存在していて、発砲、車の盗難など日常茶飯事に起きている地区なのでした。
手がかりがないまま、ガブリエルの発案により、地域住民を集めて話し合いの場を設け、情報を得ることに。
すると、殺人が起きたのと同時刻に別件で警察に通報があり、2ブロック離れた場所で起きた二つの事件が、一本の線で繋がったのでした。
結局、その男が狙われたのでなく、不幸な巻き添えだったことが分かるのですが、何ともやりきれない事件でした。
その男の死は無駄死にだったのか?
それとも彼の死には、何か意味があったのか?
プロベンザが、若い恋人(洋服の販売員)を職場に連れてきます。
新しいネクタイに、田舎紳士風のジャケットやベスト。
洋服を買わせるために、彼女に鴨にされてるのじゃないでしょうね。
心配です。
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クローザー <フィフス・シーズン>
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ユーザーレビュー:31件
2011/06/11
今回、ブレンダの姪として登場したチャーリー。
演じるのはブレンダの実の娘ソシー・ベーコン。
母親そっくりの目と、悲しいかな父親(ケヴィン・ベーコン)そっくりの鼻を受け継いだ彼女^^;
決して美人とは言えないけどチャーミングなのは確か。
女優が本業ではないし(現在、大学生)、テレビ出演はまだ2度目。
その割には堂々とした演技はやはりサラブレッド。
どうせなら、息子のトラヴィスも出しちゃえばいいのにー。
2人とも、父親が初映画監督をつとめた【バイバイ、ママ】(2004)に出演しているだけ。
お兄ちゃんも現在大学生なので、2人とも親の跡を継ぐ気はないのかもしれませんね。
ちょっともったいない。
今回のゲスト。
第9話【消えた凶器】のミラノ夫人は【LOST】のリビー。
2015/05/30
『クローザー』は、もはや私にとってシャーロック・ホームズやポアロのような定番推理ドラマ並みで、とても好きで繰り返し観ていますが、旧作なら無料(送料のみ)で単品レンタルできるというディスカスさんの太っ腹のおかけで、第1から第5シーズンまでまとめ借りして再度視聴しました。
魅力は数々。第一、誰が何と言おうと私はブレンダのパステルカラー中心の色合いや女性らしい服装が好き。いつも持ち歩いている黒のトートバッグも彼女の雰囲気にぴったり。フリッツとの関係も等身大で、けんかもすれば波乱もあるけれど、ふたりの絆は一貫して強固。猫のキティ(第5シーズンでお別れになるのが寂しい)にメロメロなのも癒される。いかにも古き良き南部を想起させる頑固で温かい両親の存在も大きい。(また、彼女のせりふや言い回しの魅力はあなどれないので、日本語音声ではなく、ぜひ英語版で観てください。)
分析機器や科学知識に過度に頼ることなく、目の前の犯罪現場や被害者を鋭く観察し、人間らしい洞察力や推理力を駆使して、時には犠牲を払っても努めて感情に流されず粘り強く事件解決へと結びつける。彼女のしなやかなリーダーシップが発揮されるチームワークもすばらしい。
個性溢れる多士済々のメンバーたちは、ひとりひとりは突出してスーパーとは感じさせないけれど、一致団結すれば卓越したチーム力を見せる。最初はバラバラだったメンバーを、部下思いで常に公平な裏切らない態度と瞠目すべき事件解決能力とによって、徐々に信頼を勝ち得て、ひとつのチームへと完成させていく過程も好きです。
『クローザー』は、私にとって愛すべき永久に心に残る作品のひとつです。
2011/06/13
疲れて帰ってきたブレンダを迎えるフリッツ。
慌てて飛び出していくブレンダを送り出すフリッツ。
いつもいつも家にいる(?)フリッツ。
FBIってどんだけ暇なの?!と言いたくなるくらい仕事量が少ない^^;
ブレンダの仕事量や愚痴に文句を言う前にお仕事してって感じ。
そんなフリッツにも転機が訪れます。
シーズン6へ向けての布石となるラスト。
シーズン7で終了となる【クローザー】も確実にフィナーレへと向かっているようです。
高視聴率のまま終わらせるというキーラ・セジウィックの思惑通り、本国では【シーズン7】も好調らしい。
このまま、スピンオフである【レイダー警部編】へとつなげていけるかも見物です。
そして今ディスクではびっくりするゲストが!!
ボー・ブリッジスが女装!!
個人的には【スターゲイト SG−1】のランドリー将軍(将軍ですよ!将軍!!)のイメージが強いのでギョギョギョッ(゜□゜;ノ)ノ
ただし、妙に足が綺麗だったりもする 笑
2012/04/06
「残された時間」
トラックのような大型車に引きずられたと思われる男の死体が見つかった。
男の名はハワード・グリーソンで、10年前に女性二人の殺害容疑がかかったが、死体が発見されないまま不起訴になっていた男だった。
当時の担当刑事オーランド、グリーソンの恋人、行方不明の女性二人の家族を呼び捜査を始める重大犯罪課だったが・・・
「消えた凶器」
司法取引が終わり罪状認否するだけになっていた事案。
統合失調症の息子を持つ父親が、高額な治療費を支払ったにも関わらず息子の症状が悪化する一方であることに怒りを覚え、医者を絞殺してしまったというもの。
父親は手で首を絞めたというが、死体の写真には、紐状のもので絞められた痕がハッキリと残っていた。
「殺人のにおい」
貸倉庫の業者から重大犯罪課に荷物が送られてきた。
それは粘着テープで念入りに密封されたクーラーボックスで、中には体を二つ折りにされた男の腐乱死体が入っていた。
vol.4には3話収録。ちょっと得した感じ?
ところが、日本のドラマでは有得ないと思うほど、無惨な死体や写真を見ることになった。
特に「殺人のにおい」は、強烈な腐乱臭さえ漂ってきそうで、かなりキツイ。
有得ないと言えば、預かっている姪をブレンダの職場にまで連れて行ったりすること。
気の毒なのはフリッツ。
いつ我慢の限界が訪れるのかと心配になる。
2012/03/07
年齢のせいでしょうか?
システムの改編になかなかついて行けません。
ディスカスさん、出来る事なら、どこがどう変わったとか教えて頂けないないでしょうか?
「キティの贈り物」
キティは火葬されて、遺灰になって戻ってきました。
骨壷に入れるのは嫌だと言うブレンダは、キティの遺灰をタッパーに入れるのですが、私には逆にその方がキティを粗末に扱っているように感じます。
それに、キティはメスなのに、ブレンダはいつも「彼」と呼び、フリッツは毎回「彼女だ」と言い直します。
尋問にかけては見事な腕前を発揮するのに、私生活のブレンダは不思議ちゃんです。
さて、珍しくフリッツからブレンダにお願い事。
それは「内密」に、ある失踪者を探して欲しいということでした。
「内密」だというのにブレンダは、ポープ副本部長の手を借り、テイラーの手も煩わせ、依頼された失踪者は身元不明の遺体で見つかり、ついには重大犯罪課までも巻き込んでしまいます。
FBIとブレンダたちの共同捜査になりましたが、一時的にブレンダもFBIの身分を名乗るなど、ああいうのって有りですか?
全くアメリカってところは、不思議な制度が一杯ですね。
「死の意味」
またもや問題地域で起きた銃殺事件。
背後から―それも離れた場所から頭を撃たれたのでした。
殺されたのは元犯罪者ですが、今は教会の塀の落書きなどを自費で買ったペンキで塗りなおすなど更生している様子。
サンチェスによると、この地域には4つのギャングが存在していて、発砲、車の盗難など日常茶飯事に起きている地区なのでした。
手がかりがないまま、ガブリエルの発案により、地域住民を集めて話し合いの場を設け、情報を得ることに。
すると、殺人が起きたのと同時刻に別件で警察に通報があり、2ブロック離れた場所で起きた二つの事件が、一本の線で繋がったのでした。
結局、その男が狙われたのでなく、不幸な巻き添えだったことが分かるのですが、何ともやりきれない事件でした。
その男の死は無駄死にだったのか?
それとも彼の死には、何か意味があったのか?
プロベンザが、若い恋人(洋服の販売員)を職場に連れてきます。
新しいネクタイに、田舎紳士風のジャケットやベスト。
洋服を買わせるために、彼女に鴨にされてるのじゃないでしょうね。
心配です。