ハンボーン

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ハンボーン / リリアン・ギッシュ

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「ハンボーン」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

飼い主とはぐれてしまった雑種犬が、ニューヨークからロサンゼルスの我が家を目指して旅に出るアニマルロードムービー。ごく普通の飼い犬だったハンボーンが、旅の途中で出会うさまざまな人間や仲間との交流を経てたくましい犬へと成長していく。

「ハンボーン」 の作品情報

作品情報

製作年: 1983年
製作国: アメリカ
原題: HAMBONE AND HILLIE

「ハンボーン」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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リリアン・ギッシュ 89歳のときの出演作

投稿日:2013/10/01 レビュアー:ロキュータス

Discas 在庫では邦題別タイトルですが、
原題 Hambone and Hilly ( 1983 ) 監督出演も同じで、『 ハンボーン 』と『わんワンロード 全米横断5500キロの旅 』とは同じ作品です。

(ネタばれあり かつ否定的なレビューですのでご留意ください )

ニューヨークで飼い主とはぐれたワンちゃんが、ロサンゼルスの飼い主の家に戻るというアニマル・ロード・ムービーです。
犬の帰巣本能では4800キロの実例があるそうですが、フィクションなのでどうもピンとこなかったのが正直なところ。

邦題『ハンボーン』のほうを借りたのですが、30年前の作品だからやむをえないのだけど、画質はよくないですね。
内容がおもしろければ、画質など気にならないのですが、ほめるところを探すのが難しく思いました。

犬と人間の交流が、ユーモラスだったり、感動的だったりするのを期待したのですが、ドラマがうまくかみ合ってません。
犬のドラマなのに、動物好きにはつらい痛ましいシーンもありますし、家庭向けなのに、犯罪事件がいくつか出てきて、こどもには見せたくない暴力シーンがあって、制作者が何を考えて作品を作っているかが理解しがたい。

みどころを挙げるとしたら、往年の名の知れた俳優が何人か出ていること。

元プロのアメリカン・フットボールのスターで、『 カブリコン 1 』などのO.J.シンプソン。
『刑事コロンボ 愛情の計算 』などテレビドラマによく出ていたロバート・ウォーカー・ジュニア。  実父のロバート・ウォーカーは『見知らぬ乗客』に出ていた俳優ですが、有名なのは母のジェニファー・ジョーンズ。 彼女に惚れて掠奪婚し義父となったのが『 風と共に去りぬ 』のプロデューサーのデヴィッド・O・セルズニックです。

『 アメリカン・グラフィティ 』のキャンディ・クラーク。

飼い主のヒリーを演じたのが、『散り行く花』『国民の創生』『狩人の夜』などの大女優リリアン・ギッシュ。
100歳まで生きた彼女の89歳の時の出演作で、このあとベティ・ディビスと共演した
『 八月の鯨 』に出演します。

その息子を演じるのが『 ラスト・ショー 』『 ジョニーは戦場に行った 』『 ペーパー・チェイス 』など70年代を代表する若手俳優だったティモシー・ボトムス。
・・・・・なんですが、これら往年のスターもつまらない台本で、かつての魅力が感じられない。

監督のロイ・ワッツは本来編集者で、『 シンドバッド虎の目大冒険 』とかケン・ローチの『ケス』とかを担当していますが、本作はつながりがうまいとは言い難いし、本作が唯一の監督作となっています。

あまりおすすめはできない作品です。

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リリアン・ギッシュ 89歳のときの出演作

投稿日

2013/10/01

レビュアー

ロキュータス

Discas 在庫では邦題別タイトルですが、
原題 Hambone and Hilly ( 1983 ) 監督出演も同じで、『 ハンボーン 』と『わんワンロード 全米横断5500キロの旅 』とは同じ作品です。

(ネタばれあり かつ否定的なレビューですのでご留意ください )

ニューヨークで飼い主とはぐれたワンちゃんが、ロサンゼルスの飼い主の家に戻るというアニマル・ロード・ムービーです。
犬の帰巣本能では4800キロの実例があるそうですが、フィクションなのでどうもピンとこなかったのが正直なところ。

邦題『ハンボーン』のほうを借りたのですが、30年前の作品だからやむをえないのだけど、画質はよくないですね。
内容がおもしろければ、画質など気にならないのですが、ほめるところを探すのが難しく思いました。

犬と人間の交流が、ユーモラスだったり、感動的だったりするのを期待したのですが、ドラマがうまくかみ合ってません。
犬のドラマなのに、動物好きにはつらい痛ましいシーンもありますし、家庭向けなのに、犯罪事件がいくつか出てきて、こどもには見せたくない暴力シーンがあって、制作者が何を考えて作品を作っているかが理解しがたい。

みどころを挙げるとしたら、往年の名の知れた俳優が何人か出ていること。

元プロのアメリカン・フットボールのスターで、『 カブリコン 1 』などのO.J.シンプソン。
『刑事コロンボ 愛情の計算 』などテレビドラマによく出ていたロバート・ウォーカー・ジュニア。  実父のロバート・ウォーカーは『見知らぬ乗客』に出ていた俳優ですが、有名なのは母のジェニファー・ジョーンズ。 彼女に惚れて掠奪婚し義父となったのが『 風と共に去りぬ 』のプロデューサーのデヴィッド・O・セルズニックです。

『 アメリカン・グラフィティ 』のキャンディ・クラーク。

飼い主のヒリーを演じたのが、『散り行く花』『国民の創生』『狩人の夜』などの大女優リリアン・ギッシュ。
100歳まで生きた彼女の89歳の時の出演作で、このあとベティ・ディビスと共演した
『 八月の鯨 』に出演します。

その息子を演じるのが『 ラスト・ショー 』『 ジョニーは戦場に行った 』『 ペーパー・チェイス 』など70年代を代表する若手俳優だったティモシー・ボトムス。
・・・・・なんですが、これら往年のスターもつまらない台本で、かつての魅力が感じられない。

監督のロイ・ワッツは本来編集者で、『 シンドバッド虎の目大冒険 』とかケン・ローチの『ケス』とかを担当していますが、本作はつながりがうまいとは言い難いし、本作が唯一の監督作となっています。

あまりおすすめはできない作品です。

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