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スティーグ・ラーソンのベストセラー小説を映画化したミステリー3部作の完結編。ザラチェンコと対決したリスベットは瀕死の重傷を負う。事件を通じて自分たちの存在が明るみに出るのを恐れた政府の特別分析班は、関係者全員の抹殺を始め…。※PG12
製作年: |
2009年 |
---|---|
製作国: |
スウェーデン |
原題: |
LUFTSLOTTET SOM SPRANGDES/THE GIRL WHO K |
監督: |
ダニエル・アルフレッドソン |
---|---|
製作: |
ソーレン・スタルモス 、 ソロン・スターモス |
出演: |
ミカエル・ニクヴィスト 、 ノオミ・ラパス 、 アニカ・ハリン 、 レナ・エンドレ 、 アンデシュ・アルボム・ローゼンダール 、 ヤコブ・エリクソン 、 ソフィア・レダルプ 、 ミカエル・スプレイツ |
脚本: |
ウルフ・リューベリ 、 ウルフ・リードベリ |
原作: |
スティーグ・ラーソン 、 スティーグ・ラーソン |
撮影: |
ペーテル・モクロシンスキー |
音楽: |
ヤコブ・グロート |
スティーグ・ラーソンのベストセラー小説を映画化したミステリー3部作の完結編。ザラチェンコと対決したリスベットは瀕死の重傷を負う。事件を通じて自分たちの存在が明るみに出るのを恐れた政府の特別分析班は、関係者全員の抹殺を始め…。※PG12
製作年: |
2009年 |
---|---|
製作国: |
スウェーデン |
原題: |
LUFTSLOTTET SOM SPRANGDES/THE GIRL WHO K |
監督: |
ダニエル・アルフレッドソン |
---|---|
製作: |
ソーレン・スタルモス 、 ソロン・スターモス |
出演: |
ミカエル・ニクヴィスト 、 ノオミ・ラパス 、 アニカ・ハリン 、 レナ・エンドレ 、 アンデシュ・アルボム・ローゼンダール 、 ヤコブ・エリクソン 、 ソフィア・レダルプ 、 ミカエル・スプレイツ |
脚本: |
ウルフ・リューベリ 、 ウルフ・リードベリ |
---|---|
原作: |
スティーグ・ラーソン 、 スティーグ・ラーソン |
撮影: |
ペーテル・モクロシンスキー |
音楽: |
ヤコブ・グロート |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
148分 | 日吹 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/スウェーデン 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PG-12 | ASBX4676 | 2011年02月04日 |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
19枚 | 0人 | 1人 |
収録時間:
148分
字幕:
日吹
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/スウェーデン
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング:
PG-12
記番:
ASBX4676
レンタル開始日:
2011年02月04日
在庫枚数
19枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
1人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
148分 | 日吹 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/スウェーデン 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PG-12 | ASBX4676 | 2011年02月04日 |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
19枚 | 0人 | 1人 |
収録時間:
148分
字幕:
日吹
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/スウェーデン
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング:
PG-12
記番:
ASBX4676
レンタル開始日:
2011年02月04日
在庫枚数
19枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
1人
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2まで観たので当然本作も観ました。
2の直後からの物語。
あのキモチワルイ実の父を斧(だったか?)で殴り殺人未遂を起こしたリスベット。
瀕死の状態で病院に運ばれたリスベットと父。
冒頭からその病院で事件が起こります。
ですが、その後はちょっと盛り上がりに欠ける。
殺人未遂の罪に問われるリスベットの裁判の様子がメイン。
でも国家機密も絡んでるというんだから
ラストに向けて面白くなりそうな期待値UP!
リスベットが過去の呪縛から逃れ、
自由の身になれるべく、
ミカエルや、雑誌社、リスベットの友人、主治医も
証拠集めに協力。
さあ、裁判が始まった!
と思ったら・・・・・・・
国家機密の話なんか出てこないじゃーん(泣
なんの面白みも無い、フツーに殺人未遂の裁判になっちゃってる。
しかも、法廷にあの格好で参上するリスベット(苦笑
あれ、許されるんだ・・・(笑
期待してた内容とはちょっと違って残念だったけど、
まあ、丸くおさまってめでたし・・・・かな?
とりあえず、リメイク版に期待♪
このレビューは気に入りましたか? 9人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
『2』で撃たれて重傷を負ったリスベット。
病院に運ばれ、無事手術は成功し回復。
脳の手術をしたので髪型の右側が刈上げになった。よしよし、いいじゃな〜い♪
アシンメトリーね(*≧m≦*) その調子だ、頑張れ!!
頭に斧を喰らったどうしようもない父、ザラチェンコ。
同じ病院に担ぎ込まれるのはいいけど、階は変えてよね!! 危ないじゃない(汗
調子にノッた父親は当然の如く、殺されリスベットも!?とはいかず、殺した本人自殺。
敵に関しては、とってもでかい人達なのに、この迫力のない感じは何なのかw
巨大な相手な気がしないw やってくる事がそんなに緊迫したものでもないからだろう。
だって、脅迫文とかは確かに怖いけどそれだけだし、部屋に忍び込まれるのも怖いけど、
身の危険が…とかじゃないんだもの。何かもっとさぁ〜、やり方あるでしょうよ( ̄∇ ̄)
最後の方でちょろっとあるんですが、銃撃しようとしてかなりのヘタレっぷりを
雇われた人が見せてくれたもんだから、その雇った親玉自身がヘボく感じるww
病院を退院したリスベット。父親に対する殺人未遂の容疑で拘置所へ。
拘置所で体を鍛えるのは、後に何かあるようでとってもいいんですが、
最終的にそれを見せる場がなかったw これも不満の1つかなぁ〜(汗
いよいよリスベットの裁判となり、リスベットが出廷する。
もう、最高にテンション上がりましたがな(≧∇≦) さすがのリスベットでございます!!!w
ですが、この法廷劇が物凄〜〜〜〜く、緩い。。。(_ _|||)
そもそも、証拠として提出する物の情報源はそんなに関係ないの?
それがハッキングで手に入れた物でも証拠として成り立つの?
全てに関してやっぱり消化不良。 リスベットの化粧・衣装・髪型の復活に満足と、
何となくでも解決した事に安心した程度で、ストーリーを満足ってものではなかった。
『1』 がなかなか面白く、『2』でガックリ肩を落とし、『3』でまぁ、不時着って感じw
それと、登場人物がどうも分かりずらいw まぁ、これに関してはいつもの事なので
映画のせいではないかも知れませんが、とにかく「これ誰?」「これ敵?」と
あやふやなままストーリーを進めてましたが、それなりに分かっちゃうんですよw
最終的にあの不愉快なDVDのお陰。あのオッサンは許せないけどね(-_-)
「『疫病神』死ななくて良かった〜。」が私の映画終了第一声だった。これも変な感じw
まぁ、リスベットが変態オヤジ達を懲らしめる3部作って事で納得した私でした♪
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「1」の衝撃で期待が大きすぎてガックリした「2」、そして完結編の本作は、盛り上がらないままだがとりあえず話がまとまった。
「2」で実の父と異母兄との死闘で瀕死の重傷を負ってしまったので、リスベットは今回は病院での療養から収監、裁判へと、全く活躍の場無し。ミカエルからこっそりと「リスベットの特殊能力を活かす武器」として、病院内では禁じられている携帯端末が届けられるのだが、なんとまー、リスベットはそれでメールするだけなんだよね。w
実際に活躍したのはハッカー仲間のプレイグ。彼のおかげで証拠を得て裁判に勝てたのに、何のお礼もなしってリスベット・・・受け取りたくない父の遺産は彼にあげたらヨカッタと思うよ。
誰に詰問されても沈黙を貫き人形の様に無表情で顔色ひとつ変えないリスベット。
しかし、裁判当日には待ってましたと言いたくなるとびきりのヘビメタ?パンク?ファッションに身を包み、冷静に明確な言葉で尋問に受け答えする。強い意志を感じる。
この映画の魅力はこの特異なヒロインの存在だけだ。
自由の身になれても、やっぱりリスベットはにこりともしない。
弁護人を引き受けてくれたミカエルの妹にも、「ありがとう」の一言が言えないリスベット。
言おうとしているのはわかったから、きっと彼女はきっとわかってくれただろうけど、観てる方がやきもきする。
最後の最後に、突然訪ねてきたミカエルに、やっぱり無表情で感謝の言葉も出てこないのだけど、どうにか絞り出すように「またね」って言えた。
ストーリーは「2」よりは単純で分かりやすかったけど、リスベットが活動してない分、あまり緊迫感がなかった。
何のためにニーダーマンを残してたのか意味不明だし、ミレニアムが裁判後にリスベットの過去を暴露して何か意味があったのかどうかもよくわからない。
もっとリスベットの特殊能力をバンバン使ったスリリングな映画が観たかった。
独房でリハビリに励む姿じゃなくて。
でも、コミュニケーション障害の寡黙なリスベットが最後にミカエルにつながりを持てた。
きっと、いつかお茶を飲みながら屈託なく笑える日も来るのだろう。
彼女だけはこのシリーズの中で惹きつけられる魅力があり、しっかりと存在している。
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ユーザーレビュー:40件
投稿日
2011/03/06
レビュアー
MM3※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
2まで観たので当然本作も観ました。
2の直後からの物語。
あのキモチワルイ実の父を斧(だったか?)で殴り殺人未遂を起こしたリスベット。
瀕死の状態で病院に運ばれたリスベットと父。
冒頭からその病院で事件が起こります。
ですが、その後はちょっと盛り上がりに欠ける。
殺人未遂の罪に問われるリスベットの裁判の様子がメイン。
でも国家機密も絡んでるというんだから
ラストに向けて面白くなりそうな期待値UP!
リスベットが過去の呪縛から逃れ、
自由の身になれるべく、
ミカエルや、雑誌社、リスベットの友人、主治医も
証拠集めに協力。
さあ、裁判が始まった!
と思ったら・・・・・・・
国家機密の話なんか出てこないじゃーん(泣
なんの面白みも無い、フツーに殺人未遂の裁判になっちゃってる。
しかも、法廷にあの格好で参上するリスベット(苦笑
あれ、許されるんだ・・・(笑
期待してた内容とはちょっと違って残念だったけど、
まあ、丸くおさまってめでたし・・・・かな?
とりあえず、リメイク版に期待♪
投稿日
2011/02/28
レビュアー
心※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
『2』で撃たれて重傷を負ったリスベット。
病院に運ばれ、無事手術は成功し回復。
脳の手術をしたので髪型の右側が刈上げになった。よしよし、いいじゃな〜い♪
アシンメトリーね(*≧m≦*) その調子だ、頑張れ!!
頭に斧を喰らったどうしようもない父、ザラチェンコ。
同じ病院に担ぎ込まれるのはいいけど、階は変えてよね!! 危ないじゃない(汗
調子にノッた父親は当然の如く、殺されリスベットも!?とはいかず、殺した本人自殺。
敵に関しては、とってもでかい人達なのに、この迫力のない感じは何なのかw
巨大な相手な気がしないw やってくる事がそんなに緊迫したものでもないからだろう。
だって、脅迫文とかは確かに怖いけどそれだけだし、部屋に忍び込まれるのも怖いけど、
身の危険が…とかじゃないんだもの。何かもっとさぁ〜、やり方あるでしょうよ( ̄∇ ̄)
最後の方でちょろっとあるんですが、銃撃しようとしてかなりのヘタレっぷりを
雇われた人が見せてくれたもんだから、その雇った親玉自身がヘボく感じるww
病院を退院したリスベット。父親に対する殺人未遂の容疑で拘置所へ。
拘置所で体を鍛えるのは、後に何かあるようでとってもいいんですが、
最終的にそれを見せる場がなかったw これも不満の1つかなぁ〜(汗
いよいよリスベットの裁判となり、リスベットが出廷する。
もう、最高にテンション上がりましたがな(≧∇≦) さすがのリスベットでございます!!!w
ですが、この法廷劇が物凄〜〜〜〜く、緩い。。。(_ _|||)
そもそも、証拠として提出する物の情報源はそんなに関係ないの?
それがハッキングで手に入れた物でも証拠として成り立つの?
全てに関してやっぱり消化不良。 リスベットの化粧・衣装・髪型の復活に満足と、
何となくでも解決した事に安心した程度で、ストーリーを満足ってものではなかった。
『1』 がなかなか面白く、『2』でガックリ肩を落とし、『3』でまぁ、不時着って感じw
それと、登場人物がどうも分かりずらいw まぁ、これに関してはいつもの事なので
映画のせいではないかも知れませんが、とにかく「これ誰?」「これ敵?」と
あやふやなままストーリーを進めてましたが、それなりに分かっちゃうんですよw
最終的にあの不愉快なDVDのお陰。あのオッサンは許せないけどね(-_-)
「『疫病神』死ななくて良かった〜。」が私の映画終了第一声だった。これも変な感じw
まぁ、リスベットが変態オヤジ達を懲らしめる3部作って事で納得した私でした♪
投稿日
2011/02/11
レビュアー
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
「1」の衝撃で期待が大きすぎてガックリした「2」、そして完結編の本作は、盛り上がらないままだがとりあえず話がまとまった。
「2」で実の父と異母兄との死闘で瀕死の重傷を負ってしまったので、リスベットは今回は病院での療養から収監、裁判へと、全く活躍の場無し。ミカエルからこっそりと「リスベットの特殊能力を活かす武器」として、病院内では禁じられている携帯端末が届けられるのだが、なんとまー、リスベットはそれでメールするだけなんだよね。w
実際に活躍したのはハッカー仲間のプレイグ。彼のおかげで証拠を得て裁判に勝てたのに、何のお礼もなしってリスベット・・・受け取りたくない父の遺産は彼にあげたらヨカッタと思うよ。
誰に詰問されても沈黙を貫き人形の様に無表情で顔色ひとつ変えないリスベット。
しかし、裁判当日には待ってましたと言いたくなるとびきりのヘビメタ?パンク?ファッションに身を包み、冷静に明確な言葉で尋問に受け答えする。強い意志を感じる。
この映画の魅力はこの特異なヒロインの存在だけだ。
自由の身になれても、やっぱりリスベットはにこりともしない。
弁護人を引き受けてくれたミカエルの妹にも、「ありがとう」の一言が言えないリスベット。
言おうとしているのはわかったから、きっと彼女はきっとわかってくれただろうけど、観てる方がやきもきする。
最後の最後に、突然訪ねてきたミカエルに、やっぱり無表情で感謝の言葉も出てこないのだけど、どうにか絞り出すように「またね」って言えた。
ストーリーは「2」よりは単純で分かりやすかったけど、リスベットが活動してない分、あまり緊迫感がなかった。
何のためにニーダーマンを残してたのか意味不明だし、ミレニアムが裁判後にリスベットの過去を暴露して何か意味があったのかどうかもよくわからない。
もっとリスベットの特殊能力をバンバン使ったスリリングな映画が観たかった。
独房でリハビリに励む姿じゃなくて。
でも、コミュニケーション障害の寡黙なリスベットが最後にミカエルにつながりを持てた。
きっと、いつかお茶を飲みながら屈託なく笑える日も来るのだろう。
彼女だけはこのシリーズの中で惹きつけられる魅力があり、しっかりと存在している。
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