グレッグのダメ日記

グレッグのダメ日記の画像・ジャケット写真
グレッグのダメ日記 / ザカリー・ゴードン
全体の平均評価点:
(5点満点)

6

  • DVD
ジャンル:

「グレッグのダメ日記」 の解説・あらすじ・ストーリー

全米でベストセラーを記録した同名小説を映画化したハートウォーミングコメディ。冴えない中学生のグレッグは、意地悪な兄に苛められたり両親に怒られながら毎日を過ごしてきたが、ある日親友のロウリーがひょんなことから人気者となってしまい…。

「グレッグのダメ日記」 の作品情報

製作年: 2010年
製作国: アメリカ
原題: DIARY OF A WIMPY KID

「グレッグのダメ日記」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

グレッグのダメ日記の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
93分 日 英 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
FXBR41774 2011年01月07日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
14枚 0人 1人

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ユーザーレビュー:6件

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1〜 5件 / 全6件

ダメって言うより、イヤなヤツ。

投稿日:2011/09/07 レビュアー:ぴよさん


 よく売れた児童小説だからと言って、無条件で子供に薦められるってことじゃ無い。
この作品は、いかにも現代的な少年の目から観た、ある種「嫌らしい」ストーリーだ。
 いい子ちゃんの主人公じゃないところが、ウケたのだろう。そこを見誤ると、最後まで
感情移入出来ないかもしれない。
 原作は、絵日記風な体裁で、グレッグ少年の日常が綴られる。それをほぼ忠実に
映像化している。

 グレッグは、少ない経験値ながら、自分の立ち回り方を計算して動く現代的な少年。
彼のイヤな所は、唯一の友達を「彼は自分以下の存在」と見下して、自分の地位を
キープしようとするところ。「アイツに比べれば僕はマシだ」という性根が、イヤらしい。
…イヤらしいが、これは子供社会の偽らざる構造でもある。いじめられっ子は、自分
以外の人間をいじめっ子にすることで、そのポジションから退避し続けるものだ。


 「子供社会は未成熟で、大人社会とは違う」? いや、そうとばかりは言えない。
子供と大人に明確な境界は無い。子供は大人の生き方を、どこかコピーしている。
 大人の方でも、子供と変わらないことを相変わらずやっている方々が、大勢いる。
嫉妬、裏切り、恨み、派閥争い…むき出しの子供達と違って、大人は様々に策略を
弄して、自分こそは正しいとカモフラージュするイヤらしさがある。
 …結局、人というのは、そんなに変われないものなのかもしれない。


 この物語に、爽やかでスッキリする結末は用意されない。けれどそれがリアルと
言えるかもしれない。なんとなくウヤムヤなまま仲直りしたり、たいした理由も無く
離れてしまったり… きっちりとした解答が無いのが、子供のリアルなのだ。




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人気者になりたい病

投稿日:2011/09/16 レビュアー:ポッシュ

 以前、TVでこの作品が紹介されていた時に興味を持ったので、観てみました。

 そもそも中学男子って苦手かも。男兄弟がいなかったので最も「理解できない」イキモノが思春期男子だ。臭くて汚そうなのがダメ(ものすごい偏見ですまん)。ファブリーズのコマーシャルはおぞましい。うわぁぁぁって戦慄を覚える。

 どーでもいい前置きでしたが、本作は中学生になったばかりの男の子グレッグが主人公。彼の学校生活での最大目標はいかにして人気者になるか、ということ。「チャーリー・バートレットの男子トイレ相談室」(08)の主人公も、やっぱり人気者になりたい一心でダーティにのし上がる奴だったが、なんでしょね、アメリカの子ども達の病かな、これ。

 日本だったら、いかに周囲に埋没してイジメの標的にならないようサバイブするかって事になるような気がするんだけども、アメリカの場合はいかに他を蹴落としてトップに登りつめるかっていう生存競争なのかな。非常に男性的ですね。共同体の中で抜きんでようとする生存戦略を取るのはオスの特徴らしく、学校や会社社会での上昇志向が顕著。女性の場合は自分の所属する共同体の外側に敵を仮想するので、連帯して集団の凝集力を高めることで被害を最小限にとどめようとするらしいです。社会学的には。草食動物が群れで行動する感じですね。日本人は女性的なのかもしれん。

 そんな訳で、ガオーっと他所の国にもガンガン戦いに出かけちゃうオスの国アメリカの、子どもの生態をリアルに描いたのがこの作品、ということかも。自分の人気度をきっちり数値化している辺りの合理主義も実にそれらしい。

 皮肉っぽいテイストが売りなんでしょうが、見ててあんまり気持ちいいもんではなく、グレッグの姑息でズルイ性格は「けっ」って感じ。その分、親友ロウリーの純朴な誠実さが実にかわいいので、おデブちゃんでも心根が良いと人気者になれるんだよっていうストーリーは、まぁ良心的かもしれません。ちょっとあざとく狙い過ぎって気もしますがね。

 「キックアス」(10)のヒットガールことクロエ・グレース・モレッツちゃんが、すっかりお姉さんになってて、アウトサイダー的なキレ者女子をやっているのも見もの。彼女が言う「中学、高校の数年間なんて、後になったら全部意味がないことよ」みたいなセリフが、1番の箴言ですね。やっぱり女子の方が大人なんです。ぐふふ。

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人気者になりたい!

投稿日:2014/04/16 レビュアー:やまちゃん

中学校に入学したグレッグとロウリーは目立たない存在。その上主役のグレッグは家で兄にいじめられる日々。グレッグとロウリーはみんなの人気者になりたいと思い、色々な事に挑戦する。

アメリカの高校を舞台にした映画は数え切れない程たくさんありますが、アメリカの中学校を舞台にした映画はあまり観た事がないので、興味深く観れたと思います。
やっぱり中学生って可愛いね。でもクロエ演じるアンジーがすごく大人な対応でびっくりした。
児童向け小説を原作としてるから子供向けな内容です。

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中学生なんてどこも同じやねぇ

投稿日:2011/05/27 レビュアー:Yohey

アメリカの中学生生活ってどんなんだろう。高校生はドラマや映画で結構描かれていて、日本と違ってかなりの大人な感じなんだけど、中学生は??と思っていたらこんな映画がある、アメリカでは有名な児童小説らしいので、楽しみにして観ました。

感想、日本の中学生と変わらんやん!!身体ごと大人になってしまっている子がいる一方で、まだまだ成長できず、子供のままを引きずっている子がいる。その狭間で悩む子、それがダメダメなグレッグ。今も昔も洋の東西を問わず、この頃って難しいんですよね、自分もこんなときがあったなぁ、とさして頭もよくないし、身体もごつくなかった者としては、グレッグの気持ちよく分かります。

夢だけはいっぱいあって、楽しい学校生活を送りたいだけなんだよね。でも、今となったら赤面するようなこともいっぱいやったりしたりして。アホでしたなぁ。そんな気持ちを久しぶりに思い出し、ちょっと自分がイヤになってしまいました・・・

これは、なかなか面白い作品であります。ダメダメだった人は是非。

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不器用な大人に捧ぐ

投稿日:2011/02/16 レビュアー:yuki

日本公開を待ち望んでいたら・・まさかの未公開。
グレッグの可愛さがハンパじゃない!
ちょっとだけ勇気がもらえる映画です♪
音楽やファッションも素朴で私的にはツボでした☆

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