ホーホケキョ となりの山田くん

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ホーホケキョ となりの山田くん / 朝丘雪路

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「ホーホケキョ となりの山田くん」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

朝日新聞に連載されていた4コマ漫画「となりの山田くん」を『となりのトトロ』『もののけ姫』のスタジオジブリが『おもひでぽろぽろ』の高畑勲監督で映画化した作品。どこにでもいそうなごくありふれた庶民的な山田一家。その山田家の人々が繰り広げるおかしくてほのぼのした温かいエピソードの数々が短編集的な構成で描かれる。

「ホーホケキョ となりの山田くん」 の作品情報

作品情報

製作年:

1999年

製作国:

日本

原題:

MY NEIGHBORS THE YAMADAS

「ホーホケキョ となりの山田くん」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

キャスト・スタッフ

関連作品

関連作品

「人間は何を食べてきたか」 〜1 食と文明の世界像 1

落語娘

「人間は何を食べてきたか」〜5 海と川の狩人たち 海編

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技術はすごいが・・・・

投稿日:2007/10/25 レビュアー:べっち

  いしいひさいちの絵を、それも水墨アニメのように動かしてしまう、それはすごいと思う。
  だがその衝撃が過ぎ去ってしまえば、退屈ですらない。なんだかよくわからないのだ。

  原作との違い云々は最初から気にはしていない。なにしろ四コマだからね、極端なはなしキャラだけいただきでもいいわけだし。でもそのキャラや設定も血が通っているわけでも、逆に抽象化されているわけでもない。

  ギャグは面白いところもある。が、それは芸としての笑いとは違う。人生訓はもちろん心にしみるわけではなく、かといって頭にくるようなものでもない。

  なんというんでしょうか、ゆるい、じゃないな、ゆるゆるなのは好きだし。予定調和でもない。

  もしかすると高畑勲にはわかる世界なのかもしれない。でもアチキはわからなくてもかまわない気がする。

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及第点、かな。

投稿日:2003/03/17 レビュアー:ジェダイでナイト

興行的に大スベリをかましたって言うもんだから、
別の意味で期待して見てみたけど、意外と悪くなかった。
途中、4コマ漫画の連続的なシーンが続くのはさすがにダレてしまったけど、
それでも全体を見た感じでは及第点をあげてもいいのではないかな。
スタジオジブリ=ファンタジーという概念を持って見た大勢の人が
ガッカリきたのは分かる気もするが、ソファーで横になり、
くつろいで見るにはなかなかいい作品です。
意外に対象年齢が高め、かも??

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不惑を前に思う。ケセラセラなどと、なかなか割り切れないものだと。

投稿日:2008/12/29 レビュアー:のぞみひかりこだま

 初めて観ました。正直、ナンセンスギャグアニメを想像していたので、ちょっと敬遠していたのです。ところが、とても深い内容の作品だったので、びっくりしています。
 ジブリ作品といえば、「色彩にあふれた映像」を想像するかと思います。そういう意味では、異色作といえるでしょう。「人間的な温かみ」と「メッセージ性の強さ」という点においては、他のジブリ作品同様、鑑賞者の心を突き動かす力を秘めています。
 「絵コンテそのものを動画にしたような映像」は、子供さんにとっては退屈なものかもしれません(実際、当家の姫も、最後までもちませんでした)。しかし、何気ないことがずしりと響く中年(昨今はアラフォーなどと呼ばれますが)世代は退屈などしていられない映画です。
 人生脇目も振らず駆け上がって来た方も、何事も中途半端で後悔ばかりして来た方も、是非、生きる意味を考え、今後の半生の糧としていただけたらと思います。
(ちなみに、私は、何事も中途半端で後悔ばかりしてきたタイプです。)

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や、矢野顕子

投稿日:2003/07/30 レビュアー:こぼ

 この作品、映画館では絶対見ないし、レンタルビデオ屋でも借りない。「当たり」にならないのは目に見えてるから。ウィッシュリストの18番目にひっそりとのせといたら、ありゃ、送られてきたよ。これがいわゆる「縁」ってやつですか。「音楽:矢野顕子」で声もあてたっていうので、一体どうなんだろうという程度のカルーイ興味で置いといたんです。期待はしてませんでした…。

 うん、まぁ悪くないな。なんとなく流してお茶漬けすすりながら見る分には。「『生きろ』より適当(てきとー)」というキャッチフレーズだけのことはある。大作志向にならざるを得なくなった宮崎さんをおちょくってる感じ。水彩風の淡白な絵柄と矢野顕子のカルーイ音楽でさらっと入りました。この作品がなかったら、ギブリーズはなかったのかも…。

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最後の歌が全てかな・・・

投稿日:2011/02/08 レビュアー:Yohey

いしいひさいちさんの漫画は好きでして、あの独特の絵と中身をどうアニメ化するのか、それもジブリが!!と思っていたのですが・・・ふーーーん、アニメの映像としてはすごく面白い。こんなこともアニメって出来るんだという感じ。でも、中身は・・・まぁ、あの山田家の世界をそれとなく描いていますね。

まっ、でもジブリがやる必要があるのかというと、どうかな・・・トトロとか魔女の宅急便とかが好きな子供が「ジブリだ!!」と思ってみたら「えぇ!!」と思ってしまうくらいのものすごい違いですね。ディズニーアニメ、ピクサーアニメでもこの落差はないでしょう。

でも、まぁ、私は好きかな。こういう実験的な絵というのも好きだし、いしいひさいちの世界も好きなんで・・・できれば、もう少し毒のきいたやつをやって欲しかったんですが、それはなかなかジブリ(資本も色々絡んでくるでしょうから・・・)では難しかったのかな。

あっ、声ですが、はじめはちょっと違和感あったんですが、ミヤコ蝶々さんがとうとうと喋っていくのですが、それにいしいひさいちの絵があんまり合っていない部分で「あぁ、これはこんなもんや」と思ってみました。そう思うと、すっと声に関してはなんとも思いませんでしたね。蝶々さん、よかったですわ。

レビュータイトルの「最後の歌が全て」というのは、矢野顕子さんの歌ではなく(矢野さんの歌も、この映画の雰囲気出していてとっても良かったんですが・・・)「ケセラセラ」です。そう、これこそが山田家ですよ。ほんま、それでえぇと思いますわ。

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ホーホケキョ となりの山田くん

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技術はすごいが・・・・

投稿日

2007/10/25

レビュアー

べっち

  いしいひさいちの絵を、それも水墨アニメのように動かしてしまう、それはすごいと思う。
  だがその衝撃が過ぎ去ってしまえば、退屈ですらない。なんだかよくわからないのだ。

  原作との違い云々は最初から気にはしていない。なにしろ四コマだからね、極端なはなしキャラだけいただきでもいいわけだし。でもそのキャラや設定も血が通っているわけでも、逆に抽象化されているわけでもない。

  ギャグは面白いところもある。が、それは芸としての笑いとは違う。人生訓はもちろん心にしみるわけではなく、かといって頭にくるようなものでもない。

  なんというんでしょうか、ゆるい、じゃないな、ゆるゆるなのは好きだし。予定調和でもない。

  もしかすると高畑勲にはわかる世界なのかもしれない。でもアチキはわからなくてもかまわない気がする。

及第点、かな。

投稿日

2003/03/17

レビュアー

ジェダイでナイト

興行的に大スベリをかましたって言うもんだから、
別の意味で期待して見てみたけど、意外と悪くなかった。
途中、4コマ漫画の連続的なシーンが続くのはさすがにダレてしまったけど、
それでも全体を見た感じでは及第点をあげてもいいのではないかな。
スタジオジブリ=ファンタジーという概念を持って見た大勢の人が
ガッカリきたのは分かる気もするが、ソファーで横になり、
くつろいで見るにはなかなかいい作品です。
意外に対象年齢が高め、かも??

不惑を前に思う。ケセラセラなどと、なかなか割り切れないものだと。

投稿日

2008/12/29

レビュアー

のぞみひかりこだま

 初めて観ました。正直、ナンセンスギャグアニメを想像していたので、ちょっと敬遠していたのです。ところが、とても深い内容の作品だったので、びっくりしています。
 ジブリ作品といえば、「色彩にあふれた映像」を想像するかと思います。そういう意味では、異色作といえるでしょう。「人間的な温かみ」と「メッセージ性の強さ」という点においては、他のジブリ作品同様、鑑賞者の心を突き動かす力を秘めています。
 「絵コンテそのものを動画にしたような映像」は、子供さんにとっては退屈なものかもしれません(実際、当家の姫も、最後までもちませんでした)。しかし、何気ないことがずしりと響く中年(昨今はアラフォーなどと呼ばれますが)世代は退屈などしていられない映画です。
 人生脇目も振らず駆け上がって来た方も、何事も中途半端で後悔ばかりして来た方も、是非、生きる意味を考え、今後の半生の糧としていただけたらと思います。
(ちなみに、私は、何事も中途半端で後悔ばかりしてきたタイプです。)

や、矢野顕子

投稿日

2003/07/30

レビュアー

こぼ

 この作品、映画館では絶対見ないし、レンタルビデオ屋でも借りない。「当たり」にならないのは目に見えてるから。ウィッシュリストの18番目にひっそりとのせといたら、ありゃ、送られてきたよ。これがいわゆる「縁」ってやつですか。「音楽:矢野顕子」で声もあてたっていうので、一体どうなんだろうという程度のカルーイ興味で置いといたんです。期待はしてませんでした…。

 うん、まぁ悪くないな。なんとなく流してお茶漬けすすりながら見る分には。「『生きろ』より適当(てきとー)」というキャッチフレーズだけのことはある。大作志向にならざるを得なくなった宮崎さんをおちょくってる感じ。水彩風の淡白な絵柄と矢野顕子のカルーイ音楽でさらっと入りました。この作品がなかったら、ギブリーズはなかったのかも…。

最後の歌が全てかな・・・

投稿日

2011/02/08

レビュアー

Yohey

いしいひさいちさんの漫画は好きでして、あの独特の絵と中身をどうアニメ化するのか、それもジブリが!!と思っていたのですが・・・ふーーーん、アニメの映像としてはすごく面白い。こんなこともアニメって出来るんだという感じ。でも、中身は・・・まぁ、あの山田家の世界をそれとなく描いていますね。

まっ、でもジブリがやる必要があるのかというと、どうかな・・・トトロとか魔女の宅急便とかが好きな子供が「ジブリだ!!」と思ってみたら「えぇ!!」と思ってしまうくらいのものすごい違いですね。ディズニーアニメ、ピクサーアニメでもこの落差はないでしょう。

でも、まぁ、私は好きかな。こういう実験的な絵というのも好きだし、いしいひさいちの世界も好きなんで・・・できれば、もう少し毒のきいたやつをやって欲しかったんですが、それはなかなかジブリ(資本も色々絡んでくるでしょうから・・・)では難しかったのかな。

あっ、声ですが、はじめはちょっと違和感あったんですが、ミヤコ蝶々さんがとうとうと喋っていくのですが、それにいしいひさいちの絵があんまり合っていない部分で「あぁ、これはこんなもんや」と思ってみました。そう思うと、すっと声に関してはなんとも思いませんでしたね。蝶々さん、よかったですわ。

レビュータイトルの「最後の歌が全て」というのは、矢野顕子さんの歌ではなく(矢野さんの歌も、この映画の雰囲気出していてとっても良かったんですが・・・)「ケセラセラ」です。そう、これこそが山田家ですよ。ほんま、それでえぇと思いますわ。

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