リアル鬼ごっこ

リアル鬼ごっこの画像・ジャケット写真
リアル鬼ごっこ / 石田卓也
全体の平均評価点:
(5点満点)

171

  • DVD
  • Blu-ray
  • TSUTAYA TV
  • 動画ポイント利用可
  • シリーズ
ジャンル:

「リアル鬼ごっこ」 の解説・あらすじ・ストーリー

若者に絶大な人気を誇る山田悠介の同名ベストセラーをフレッシュな若手キャストで映画化した戦慄のホラー・サスペンス・アクション。ひょんなことからパラレルワールドに迷い込んでしまった主人公の“佐藤翼”が、“王”の命令によって“佐藤”姓の人間を次々と捕まえては殺す謎の集団から逃げ延びる決死のサバイバルを描く。主演は「夜のピクニック」の石田卓也、共演に「檸檬のころ」の谷村美月。監督は「もうひとりいる」の柴田一成。これが長編デビュー作。

「リアル鬼ごっこ」 の作品情報

製作年: 2007年
製作国: 日本

「リアル鬼ごっこ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

リアル鬼ごっこの詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
98分 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
3:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
4:ドルビーデジタル/ステレオ/音声解説
レイティング: 記番: レンタル開始日:
GNBR1980 2008年08月22日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
8枚 2人 0人

【Blu-ray】リアル鬼ごっこ(BD)(ブルーレイ)の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
98分 日本語 1:DOLBY True HD/5.1chサラウンド/日本語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
3:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語/(音声解説)
レイティング: 記番: レンタル開始日:
GNXR1065 2010年12月02日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
6枚 0人 0人

関連作品

ユーザーレビュー:171件

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?

1〜 5件 / 全171件

リアル映画ごっこ

投稿日:2008/12/10 レビュアー:JUCE

 “走る”という行為は実に不思議。ただ歩くだけだとそれは日常の行為でしか無い。しかし“走る”とそこにはドラマが生まれる。感情が動く、場面が躍動する。動作としては歩くことと大差ないのですが、走る本人はもとより、それをみている方も心を動かされます。マラソンは起承転結のある一つの立派なドラマですし。短い短距離でもドラマが生まれます。ですから“走る”という行為は映像とはとても相性が良いようです。
 映画の中でも数々の印象的な“走る”場面がありました。レオス・カラックスの作品の主人公のように感情の迸りに突き動かされ走ることもあれば、『ラン・ローラ・ラン』の主人公のように愛する人を救いたいため、または『母を訪ねて1800マイル』のように離れがたい思いを抱いてかもしれません。

 この映画『リアル鬼ごっこ』というくらいなので、やはり走る場面は随所に使われています。しかし走る場面で上記の作品群のように心が動かないのです。いや冒頭の高校生のチェースは「これから何かが始まるんだ」という期待感を掻き立てます。しかしその場面も主人公の最後のくさいセリフで急激にシラケさせてしまいます。また他の場面の走りでもいまひとつこちらに伝わるものが無いのは何故なのだろうか?と考えてみると・・・、“走る”と“走らされる”のは違うんだと言うことに気付きました。

 実は原作も読んでます。まあ文体や文章力などでいろいろ言われているようにそれなりの作品なのですが、すくなくとも走るという疾走感があり、勢いは感じました。それはやはり主人公に生きるためとは別に“走る”目的があったからでしょう。はい映画では見事に改変(改悪?)されていました。
 とてもSFチックにパラレルワールド展開にしているんですが、主人公の最後の方で取る行動が映画の前提と矛盾していて「それだったら何も・・・」というようにSFファンにとっては噴飯ものです。

 本当は“走る”という行為だけでもドラマを生み出せるのに、それだけでは映画のして売りが無いと思ったのか、観客をひきつける自信が無かったのか小手先の設定で飾り立てて余計にドラマを無くしてしまった感がします。

このレビューは気に入りましたか? はい 16人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

王様ゲ〜〜〜〜ム!ネタバレ

投稿日:2008/09/01 レビュアー:こんちゃん

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

 勝王さんの表現を借りれば「ホラー風味のSF」
 ホラーでもSFでも、基本的にフィクションというか想像の世界なのですから、
「こういう設定なのだ!」
と言い切ってしまえるだけの強さが作り手に有れば何でもアリのはずなんですよね。なのに、へたに整合性を出そうとしたが故にドラマとして尻窄みになってしまったなと言う印象ですね。
 パラレルワールドというのは、SF小説でも映画でもさんざん使われている設定で(実際にあるのかもしれないとも思いますし)斬新さはありません。ただ、それを利用しながらシンプルに設定したことで、観客にわかりやすくはなってますね。
 SF小説なんかの概念でのパラレルワールドと言えば、時空を越えて、同じ人物がわずかな違いで存在する世界が無数に存在するのですが、この作品では基本的に2つだけです(愛のセリフで「パラレル・ワールドは無限に存在するのよ」ってのがありますけど、基本的に2つの世界しか描いてません。だから、パラレルとも言えるし表裏と言う概念にも思えます。)
 で、佐藤翼はもともと片方の世界にしか存在しないので、その2つの世界を行き来してもひずみが生まれないのですね。タイム・トラベラーならぬパラレル・トラベラーです。(原作では未来の日本という設定だったそうですが、ケータイ小説と同程度で、あまりにも矛盾だらけで酷いので変更したらしいです。まあ、これはうまい改変でしょう)
 石田卓也は頑張って走ってますね。しゃべらないとなかなか良いんですけどね。
 谷村美月は、蒼井優の後はこの子と思っているのです。1人三役を演じて、これも頑張って這いますけど、本来の彼女の味は出ていない、というか彼女の存在を生かせていないと思います。

 設定は非常に面白く、うまく生かせば大傑作のサスペンス・ホラーSF映画が出来上がってもおかしくはないのですが、ちょっと中途半端・・・。映像としての面白さが不足してますよね。王様の宮殿の中が、思いっきりチープだったりしますし、鬼ごっこの迫力も今ひとつでしょ。佐藤翼は特殊な存在なのですから、ハンコックまでとは行かないまでも、飛ばされた世界では特殊な能力が発揮できたりしてもいいんじゃないでしょうかね?鬼ごっこの醍醐味(笑)は、捕まってしまいそうな恐怖と、逃げ切ったときのカタルシスですから、漫然と走るだけではなく、アクションであったり、仕掛けがあってもいいと思うんですけどね。
 鬼のコスチュームは良いですよね。あれ、欲しいなあ・・・。
 佐藤さんをターゲットに鬼ごっこをするというプロットも斬新で良いのですが、その根拠がちと薄いですよね。まあ、小説としては感心した物では無いらしいので(「恋空」と同じく、若者に絶大な人気があるらしいです。若者よ、もっとちゃんとした文章を読む訓練をしなさいと言いたくなるのですが、おっさんのたわごととしか思われないんだろうなあ・・・)ここももう少し、映画製作スタッフが考えなければいけなかったのでしょうね。

 うちのかみさんは旧姓が佐藤なので、
「結婚しててよかったわ〜」
と笑いながらほざいてました(笑)もっと私に感謝しなさい!
 たしか筒井康隆の小説に佐藤VS鈴木の対立の話があったような・・・鈴木という男性が佐藤という女性と結婚すると、佐藤を減らして鈴木が増えるので鈴木姓の組織から表彰されたり・・・。

 鬼ごっこも、乗り物を使ったりするのは違反だけれども期限が決められ、一日の内決められた時間だけ。それ以外は普通の生活ができたり、生き延びれば願いを叶えてくれるとか、
「けっこうフェアじゃん」
と思えるのです。荒唐無稽と言われようが、しょせんフィクションなのですから、これでいいんです。だとすれば、もっとぶっ飛んだ展開にしても良かったのになと思うのです。
 ただ、「一つの世界でその人物が死ぬと、パラレルの世界でもその人物は死んでしまう」という設定に対し「じゃあ、別の世界で助ければ、こちらでも助かるはずだ」と言う言いぐさはあまりにも陳腐ですね。さすがにこれは
「こういう設定なんだ!」
と言われても納得できません。これが矛盾に思えない人は、SF映画を作ってはいけないんだと思いますよ。

 まあ、お気楽に楽しむには悪くない作品ですけど、期待はしちゃいかんです。

このレビューは気に入りましたか? はい 14人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

ひたすら逃げるだけネタバレ

投稿日:2008/11/01 レビュアー:ミルクチョコ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

なぜか、我が家に転がっていた原作。
この本持って電車の中で読もうとしたのですが、5ページほど読むと眠気が襲ってきました。
というのも、日本語の稚拙さにがっかり、聞くところによると著者は、読書が嫌いで、本を読まない小説家ということらしい。
原作は確か、未来の30世紀が舞台だったのに、映画では、パラレルワールドという世界の展開になっています。

発想は面白くて、興味湧く設定なのに、色々なことが突飛すぎて感情移入する余地がありません。
現実の世界と、パラレルワールドでは、同じ人物が別人格で存在。
一方の世界で死んだら、もう一方の世界でも死んでしまうという設定は、面白いのに。
インパクトある設定に比べて、中身は薄い。
いくつもの謎が解き明かされるにつれて、単なるホラーを超えて、家族愛や、友情をテーマとした青春映画のようになってしまったのが、かえって逆効果だったのかもしれません。

タイトルからして、これはスリルを求める人が見たいと思わせる映画だと思うのですが、テーマを追求して「リアル鬼ごっこ」の恐怖感を伝えた方が良かったのではないでしょうか?
エンディングからすると、何故か続編の期待を感じさせるものでしたが・・・こんなに不評ではどうなのでしょうか?

このレビューは気に入りましたか? はい 13人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

これはダメですネタバレ

投稿日:2008/12/04 レビュアー:ナナメ歩き

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

本当に大ベストセラーなのかと思う内容でした、用意に脚本、演出に才能の無い、もしくはやる気の無い人達が関わっているのが分かります
原作は知らないのですが、いくらなんでもこれでベストセラーは無理でしょう、完全に原作を壊しているのが想像がつきます、まるでSF好きの中学生が書いた話にしか、わたしには感じなかった。

演出が特に酷い、キャストの棒読み、スピード感が命の内容なのに、逃げてる途中に道の真ん中で状況説明、観客はバカではないです、流れを止めてどうするのか?
そして、過剰な親切演出により、王というキーワードが出てきた時点で、医者役の柄本明がそれと分かってしまう
一番大事な謎をいともあっさりと見抜かれては意味が無いのでは?
終盤主人公の佐藤翼が元の世界へ飛ばされるシーンも意味不明で、何の伏線も含みも無かったのに、何故親友の死に際のシーンと同じシュチュエーションなのか?明らかに手抜きである
そしてラスト、予想通り妹愛の能力により、ご都合解決
全てのパラレルワールドで人の死が共通なら、最初から元の世界で柄本明をどうにかすればいい話である、2人の妹同士が会話できるなら何とでもなるような気がする、最後に愛が正気に戻るのも、何がきっかけなのか、それとも自身の意思なのか、大事なところで説明がなく、もともと不条理な世界だから、で済まそうとしている。

原作者はこの作品をどう思っているのだろうか?
そう考える程わたしには酷い作品だった、この際低予算云々は通用しない、はっきり言って監督の力の無さが全てである
観なくてもよいが、こういう作品もひっくるめて映画なので、原作ファンの方や、その他の方も過度の期待はせず、借りてもらいたい。

このレビューは気に入りましたか? はい 12人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

走る〜走る〜俺たち〜

投稿日:2010/01/22 レビュアー:ホヨマックス

私は追いかけられるより追いかけたい方です。

二兎を追う者、一兎も得ず。
でも三兎を追えば=数打てば当たるんちゃうか?


このレビューは気に入りましたか? はい 11人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

1〜 5件 / 全171件

リアル鬼ごっこ