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人気作家・森見登美彦の同名小説を豪華スタッフ&キャストでアニメ化した第1巻。ぴかぴかの一回生に戻って大学生活をやり直したいと願う三回生の「私」が、不思議な平行世界に迷い込み…。第1話「テニスサークル「キューピット」」と第2話を収録。
人気作家・森見登美彦の同名小説を豪華スタッフ&キャストでアニメ化した第1巻。ぴかぴかの一回生に戻って大学生活をやり直したいと願う三回生の「私」が、不思議な平行世界に迷い込み…。第1話「テニスサークル「キューピット」」と第2話を収録。
製作年: |
2010年 |
---|---|
製作国: |
日本 |
1〜 4件 / 全4件
人気作家・森見登美彦の同名小説を豪華スタッフ&キャストでアニメ化した第1巻。ぴかぴかの一回生に戻って大学生活をやり直したいと願う三回生の「私」が、不思議な平行世界に迷い込み…。第1話「テニスサークル「キューピット」」と第2話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
45分 | 日:リニアPCMステレオ(一部ドルビーデジタル) | |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
TDV20236R | 2010年09月10日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
18枚 | 0人 | 0人 |
人気作家・森見登美彦の同名小説を豪華スタッフ&キャストでアニメ化した第2巻。入学時に数あるサークルの中からサイクリング同好会を選んだ「私」だったが、ガチンコ体育会系のサークルにすぐに付いていけなくなってしまう。第3話から第5話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
68分 | 日:リニアPCMステレオ(一部ドルビーデジタル) | |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
TDV20237R | 2010年10月08日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
18枚 | 0人 | 0人 |
人気作家・森見登美彦の同名小説を豪華スタッフ&キャストでアニメ化した第3巻。入学時に数あるサークルの中からひとつを選ぶリスクを回避した「私」は、インカレ英会話サークルで羽貫さんという女性と出会い…。第6話から第8話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
68分 | 日:リニアPCMステレオ(一部ドルビーデジタル) | |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
TDV20238R | 2010年11月12日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
12枚 | 0人 | 0人 |
人気作家・森見登美彦の同名小説を豪華スタッフ&キャストでアニメ化した第4巻。入学時に数あるサークルの中から避け続けてきた秘密機関・福猫飯店を選んだ「私」。そこはあらゆる情報を網羅する文字通りの秘密機関で…。第9話から最終第11話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
68分 | 日:リニアPCMステレオ(一部ドルビーデジタル) | |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
TDV20239R | 2010年12月10日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
9枚 | 1人 | 0人 |
1〜 4件 / 全4件
DVD
1〜 4件 / 全4件
1〜 4件 / 全4件
約35,500
タイトル以上
国内ドラマも一部含まれております
約5,400
タイトル以上
約9,200
タイトル以上
約210,000
タイトル以上
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※2022年2月 現在のタイトル数
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内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
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※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
個人的にお気に入りな作品だったりします♪
原作は「森見登美彦」先生の小説。主人公の「私」(作品中に彼の名前が出ることはなく、テロップでも「私」と表記)は、根は真面目なんだけど、脳内で“一人シミュレーション”をしながら自分の行動を決定するという、ちょっと社交性が低く地味な青年。そんな「私」を語り手に、様々なシチュエーションでの大学生活が描かれていくパラレルワールド的な独特のアニメ作品です。
基本1話完結で物語がまた振り出しに戻るというスタイルなのですが、それぞれの物語の一部分が実は他の話とも少しずつリンクしていたりするところ(例えば、占い師の老婆の料金が千円ずつ値上がりしていたり:笑)など、細かいところで色々と楽しめましたね♪
キャラデザが独特なので、“萌え”系アニメキャラ好きな方(私もその一人なのですが:苦笑)には、初見で好みが分かれてしまうかもしれませんが、慣れれば味わい深いように思ったりします(笑)。
ちなみに、キャラデザの原案は「中村佑介」さんです。「ASIAN KUNG-FU GENERATION」など数多くのアーティストのCDジャケットや「赤川次郎」先生などの書籍カバーも数多く手掛けていて、見かけたことがある人も多いかも。
ある種、奇妙なアニメ作品かも知れませんが、個人的にはお薦めだったりします。もし、興味がありましたら視聴してみて下さい♪
黒猫のひとり言
ED「神様のいうとおり」の映像と音楽には、一発でハマってしまいました。こういうの大好きです♪
このレビューは気に入りましたか? 10人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
見始めたときは、絵柄があまり好みではなかったのですが、
毎週見ているうちに引き込まれてしまいました。
内容としては、主人公「私」が大学に入学し、
バラ色のキャンパスライフを夢見て、さまざまなサークルに入る。
しかし、それらサークルに入るも夢破れ挫折する。
その起因となるのが悪友、小津であるのだが…。
面白かったのは、前回で夢破れ、次の回ではまた時系列が戻り、
別のサークルに入るが、また同じような経過をたどり、またまた夢破れる。
そんなストーリーが、最終一週前まで続くのです。
ちなみに主人公「私」が入ったサークルは、次のとおりです。
@テニスサークル「キューピット」
A映画サークル「みそぎ」
Bサイクリング同好会「ソレイユ」
Cソフトボールサークル「ほんわか」
D英会話サークル「ジョイングリッシュ」
Eヒーローショー同好会
F秘密機関「福猫飯店」
Gバードマンクラブ
H図書館警察
I印刷所
J自転車にこやか整理軍
そして、最後に「私」はどこのサークルにも属さず、
四畳半の下宿に「引きこもり」状態となります。
そうなって気付いたことが、たとえ不毛なキャンパスライフであっても、
「仲間」がいる生活の方がずっと有意義であるということ。
あの「ワースト」とも思えた悪友、小津でさえ、
かけがえのない友達であることに気付くという最終話でした。
本当の人生は、やり直しは出来ません。
しかし、この物語の中の「私」は、さまざまなサークルを経験する中で、
少しずつではあるが成長していきます。
そんな中で、「生きがい」とは他から与えられるものではなく、
自らが行動し、その結果、得られるものだということに気付くのです。
そんな結末だったことに好感が持てました。
あんなに紆余曲折する前に、
明石さんと「猫飯店」のラーメンを早く食べていれば良かったのに…。
そうすればあの怪しげな占い師に無駄な金を払うことも無かったのに…。
などというのも後になって分かることなんですよね(笑)。
もう50代半ばを過ぎた私も、振り返ってみると、
20年くらいは無駄な人生を送ったかな…などと思ってしまいます(苦笑)。
まあ、若気の至りということで(笑)。
前途が洋々たる若い方々には、試行錯誤をされるのも大いに結構!。
そしてそれを人生のコヤシとして生かしていってください。
このレビューは気に入りましたか? 6人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
DVD4巻、9話
黒い主人公役になっちゃった。
言い回しとかうまいんだよなあ、さすが元は小説。
図書回収の話になった。
しかし自転車回収で上り詰めたんだあね。
まさか2年越しで返してきたのがびっくり。
小津にいたのはショックだあねえ。
10話
四畳半の素晴らしさの話から始まって笑った。
不可思議な世界に迷い込んだお話だあね。
どの作品でも言ってる事だが。
時折入る実写の演出に意味を見い出せない。
カステラで一生を暮らすのはイヤだなあw
クロスワールド的な部分もあって面白い。
こりゃあ四畳半冒険記だな。
あったなあ、このシーン! と思い出す。
なるほど〜(にやり)
一応の集大成というか謎解き部分がこの話数だねい。
11話
オープニングがかわった。
四畳半期の理屈に笑った。
魚肉ハンバーグだけでも大変だわな〜。
ほっほー、いいオチだねえ。
エンディングもかわったというかなんというか。
ま、はじまりの終わりだからねえ。
でもなんていうか、SFでよく見るパターンだな。
ストーリーもよく出来てるし、キャラクタも面白いし。
なかなかに良かった。
お勧め。
このレビューは気に入りましたか? 4人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
圧倒的な量の台詞に、最初戸惑いましたが。しだいに、それが心地よくて。毎回、いろんなサークルに入っていろんな経験をする主人公の姿を見るのが楽しみでした。
毎回、1年に戻って。登場人物の関係はリセットされるのに、小津くんや明石さんなどの魅力ある登場人物たちの存在は素晴らしく。笑えるエピソードを提供してくれました。
独特の映像も素晴らしくて、どうやって創造していくのか気になりました。特に、ラスト2話は相当なイマジネーションを必要として作られたと思いました。スタッフさんたちの意思疎通なんかを知りたくなってしまいまいした。
1人だけで、永遠に喋り続ける回なんかは。今まで見たことのない表現だったので、素晴らしかったです。
このレビューは気に入りましたか? 2人の会員が気に入ったと投稿しています
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内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
ユーザーレビュー:16件
投稿日
2010/09/26
レビュアー
黒猫と白猫※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
個人的にお気に入りな作品だったりします♪
原作は「森見登美彦」先生の小説。主人公の「私」(作品中に彼の名前が出ることはなく、テロップでも「私」と表記)は、根は真面目なんだけど、脳内で“一人シミュレーション”をしながら自分の行動を決定するという、ちょっと社交性が低く地味な青年。そんな「私」を語り手に、様々なシチュエーションでの大学生活が描かれていくパラレルワールド的な独特のアニメ作品です。
基本1話完結で物語がまた振り出しに戻るというスタイルなのですが、それぞれの物語の一部分が実は他の話とも少しずつリンクしていたりするところ(例えば、占い師の老婆の料金が千円ずつ値上がりしていたり:笑)など、細かいところで色々と楽しめましたね♪
キャラデザが独特なので、“萌え”系アニメキャラ好きな方(私もその一人なのですが:苦笑)には、初見で好みが分かれてしまうかもしれませんが、慣れれば味わい深いように思ったりします(笑)。
ちなみに、キャラデザの原案は「中村佑介」さんです。「ASIAN KUNG-FU GENERATION」など数多くのアーティストのCDジャケットや「赤川次郎」先生などの書籍カバーも数多く手掛けていて、見かけたことがある人も多いかも。
ある種、奇妙なアニメ作品かも知れませんが、個人的にはお薦めだったりします。もし、興味がありましたら視聴してみて下さい♪
黒猫のひとり言
ED「神様のいうとおり」の映像と音楽には、一発でハマってしまいました。こういうの大好きです♪
投稿日
2010/09/21
レビュアー
にしやん※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
見始めたときは、絵柄があまり好みではなかったのですが、
毎週見ているうちに引き込まれてしまいました。
内容としては、主人公「私」が大学に入学し、
バラ色のキャンパスライフを夢見て、さまざまなサークルに入る。
しかし、それらサークルに入るも夢破れ挫折する。
その起因となるのが悪友、小津であるのだが…。
面白かったのは、前回で夢破れ、次の回ではまた時系列が戻り、
別のサークルに入るが、また同じような経過をたどり、またまた夢破れる。
そんなストーリーが、最終一週前まで続くのです。
ちなみに主人公「私」が入ったサークルは、次のとおりです。
@テニスサークル「キューピット」
A映画サークル「みそぎ」
Bサイクリング同好会「ソレイユ」
Cソフトボールサークル「ほんわか」
D英会話サークル「ジョイングリッシュ」
Eヒーローショー同好会
F秘密機関「福猫飯店」
Gバードマンクラブ
H図書館警察
I印刷所
J自転車にこやか整理軍
そして、最後に「私」はどこのサークルにも属さず、
四畳半の下宿に「引きこもり」状態となります。
そうなって気付いたことが、たとえ不毛なキャンパスライフであっても、
「仲間」がいる生活の方がずっと有意義であるということ。
あの「ワースト」とも思えた悪友、小津でさえ、
かけがえのない友達であることに気付くという最終話でした。
本当の人生は、やり直しは出来ません。
しかし、この物語の中の「私」は、さまざまなサークルを経験する中で、
少しずつではあるが成長していきます。
そんな中で、「生きがい」とは他から与えられるものではなく、
自らが行動し、その結果、得られるものだということに気付くのです。
そんな結末だったことに好感が持てました。
あんなに紆余曲折する前に、
明石さんと「猫飯店」のラーメンを早く食べていれば良かったのに…。
そうすればあの怪しげな占い師に無駄な金を払うことも無かったのに…。
などというのも後になって分かることなんですよね(笑)。
もう50代半ばを過ぎた私も、振り返ってみると、
20年くらいは無駄な人生を送ったかな…などと思ってしまいます(苦笑)。
まあ、若気の至りということで(笑)。
前途が洋々たる若い方々には、試行錯誤をされるのも大いに結構!。
そしてそれを人生のコヤシとして生かしていってください。
投稿日
2011/10/19
レビュアー
ぶぶたん※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
DVD4巻、9話
黒い主人公役になっちゃった。
言い回しとかうまいんだよなあ、さすが元は小説。
図書回収の話になった。
しかし自転車回収で上り詰めたんだあね。
まさか2年越しで返してきたのがびっくり。
小津にいたのはショックだあねえ。
10話
四畳半の素晴らしさの話から始まって笑った。
不可思議な世界に迷い込んだお話だあね。
どの作品でも言ってる事だが。
時折入る実写の演出に意味を見い出せない。
カステラで一生を暮らすのはイヤだなあw
クロスワールド的な部分もあって面白い。
こりゃあ四畳半冒険記だな。
あったなあ、このシーン! と思い出す。
なるほど〜(にやり)
一応の集大成というか謎解き部分がこの話数だねい。
11話
オープニングがかわった。
四畳半期の理屈に笑った。
魚肉ハンバーグだけでも大変だわな〜。
ほっほー、いいオチだねえ。
エンディングもかわったというかなんというか。
ま、はじまりの終わりだからねえ。
でもなんていうか、SFでよく見るパターンだな。
ストーリーもよく出来てるし、キャラクタも面白いし。
なかなかに良かった。
お勧め。
投稿日
2015/07/28
レビュアー
片山刑事※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
圧倒的な量の台詞に、最初戸惑いましたが。しだいに、それが心地よくて。毎回、いろんなサークルに入っていろんな経験をする主人公の姿を見るのが楽しみでした。
毎回、1年に戻って。登場人物の関係はリセットされるのに、小津くんや明石さんなどの魅力ある登場人物たちの存在は素晴らしく。笑えるエピソードを提供してくれました。
独特の映像も素晴らしくて、どうやって創造していくのか気になりました。特に、ラスト2話は相当なイマジネーションを必要として作られたと思いました。スタッフさんたちの意思疎通なんかを知りたくなってしまいまいした。
1人だけで、永遠に喋り続ける回なんかは。今まで見たことのない表現だったので、素晴らしかったです。
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(C)四畳半主義者の会 ※こちらはイメージ画像になります。