ザ・インタープリター

ザ・インタープリターの画像・ジャケット写真

ザ・インタープリター / ニコール・キッドマン

全体の平均評価点:(5点満点)

105

全体の平均評価点:

DVD

Blu-ray

ジャンル :

「ザ・インタープリター」 の解説・あらすじ・ストーリー

DVD

Blu-ray

解説・ストーリー

アフリカのマトボ共和国。独裁的な大統領ズワーニが治めるこの国では、民主化を目指す多くの活動家の命が無惨に奪われていた。マトボに生まれた女性シルヴィアは、現地のクー語の通訳としてニューヨークの国連本部で働いていた。ある日、彼女はズワーニ暗殺計画にまつわる会話を偶然耳にする。すぐさま当局に通報したシルヴィアは、やがて何者かに命を狙われる。彼女を守るためトビン・ケラーや女性捜査官ウッズらシークレット・サービスのメンバーが送り込まれる。しかしケラーはすぐに、シルヴィアが何か嘘をついているとの直感を抱くのだった…。

「ザ・インタープリター」 の作品情報

作品情報

製作年: 2005年
製作国: アメリカ
原題: THE INTERPRETER

「ザ・インタープリター」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

関連作品

関連作品

アザーズ

愛と哀しみの果て

イノセント・ガーデン

アクターズ・スタジオ

ユーザーレビュー:105件

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?

1〜 5件 / 全105件

ちょっと一言。

投稿日:2007/06/05 レビュアー:JUCE

映画は台詞と言うテキスト、会話や音楽、効果音などの音、そして映像、これらの要素が絡み合って全体を構成しています。そしてその被写体として一番重要なのが登場人物です。実写映像では当然役者さんになるのですからキャスティングもまた映画の良し悪しを決める重要なファクターです。しかし単に演技が美味い役者をキャスティングすればよいのかと言うとそうでもなく、やはり作品にあった俳優がありいかにその作品の魅力をひきだせるか人物をキャスティングしているかがキーになってきます。

この映画はどうでしょう。私はニコール・キッドマンの美しさゆえに、この映画の主人公としてはとても違和感を感じ、その違和感が終始付きまとっていたために時事的な問題を扱っていたり、本物の国連内部で撮影をしたりとリアルな社会派映画を目指した目論見が見事に瓦解してしまったようで残念です。しかもニコール・キッドマンをいかに美しく撮影するかのかというところに結構神経が使われていて、シドニー・ポラック監督の個人的女性の趣味でキャスティングしたんじゃないのだろうかと変な勘繰りを入れたくなります。まあ、70歳を超えて達者なことは結構ですが。

作品自体はベテラン監督らしく無難にまとめていて「はいはいお上手、パチパチ」という感じでテンポもよくサクサクと鑑賞できます。ただ重厚なテーマの割には内容的には深い掘り下げが無いのは少し残念なところ。個人的にはせっかく国連本部という特殊な場所が舞台なのでアメリカにあってアメリカで無い場所という設定をうまく使えばという気がしました。映画の中では通報を受けた捜査官が国連に入ろうとした時に、警備員に「ここは治外法権です」と言わせてお茶を濁している。やっぱりそこはおざなりに台詞で言わせちゃダメでしょ。

ちょっと辛口になってしまいたが、全体的にはバランスのとれた佳作です。これでニコール・キッドマンの美しさが無ければ・・・。
「あなたの美しさは罪だ」・・・なんちゃって(汗)。

このレビューは気に入りましたか? 24人の会員が気に入ったと投稿しています

電話をしながら眠ってもいい? ネタバレ

投稿日:2008/01/18 レビュアー:裸足のラヴァース

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

暇つぶしに見てたらそんなにわるくありません こりゃあもう「ネットワーク」だなと思ったらそれは シドニー・ルメット こちらはポラック 最初から観てるほうを誤訳に誘います 題名からしてからがもう こりゃ国連で「ロスト・イン・トランスレーション」なわけですが 翻訳じゃなくて暗殺犯達の声を聞いてしまうってお話 なんやそれじゃ松本清張やんけ 「声」って短編ですね 映画化では鈴木清順が「影の声」ってタイトルでやってますね 二コールが南田洋子 犯人が宍戸錠 どんどん意訳しています

みなさん ニコール・キッドマンが異様に美しいのを指摘してますが なるほど これは国連PRシネマでもあるのでしょうから国連内をやっぱきれいなお姉さんに歩いてもらわないと困るわけですかね ポラックこの辺でうまく取り入ったのではないですかね それに対して ショーン・ペン 登場シーンで 大好きなモビー・グレープがかかってるジューク・ボックスの電源を引っこ抜きやがるんですよ すげーむかつきましたわ まあそんな個性をうまく演じてるわけで このいやなやつから じわじわといい人がにじみ出てくる演技はさすがですね ショーン 結果二人のスター映画ですね 

それで この二コールをショーンが怪しむわけで それは刑事の勘なわけで あんたはなにか隠してるってわけですが そもそも犯人の声を聞くってのが偶然なわけで 一目見て怪しい人物とは思えないし ニコール自体よりさっさと警備に完璧専念しろよと言いたくなる訳で あとから偶然これも兄貴が事件に関係していたり バスバスバクハツ事件が勃発したりは ニコールが被害者なのであり 刑事の勘はやっぱし誤訳に近いのですが この辺が映画をわかりにくくしてるのですね それで脚本はおや 名手スティーヴ・ザイリアン この辺で勘弁してくださいよ って言ったかも

まあ翻訳ちゅうのは ズレが伴うもので なんだかこの映画も翻訳が主題とゆうよりも お話自体がどこかでポイントを誤訳 ずれちまって 半年前にレヴューした人は もうこの物語を語れなくなってるのではないでしょうか ニコールは生まれ故郷のアフリカで 民主化運動の闘士であり それに疲れて国連に活動の場を移すことになり それからこの事件を通じて新たにまた 自分の役割を自覚して郷里に戻ることに これは自分を翻訳しているような 事態であるような気がするわけですが なんだか苦しいこじつけ翻訳のような解説ですね  

このレビューは気に入りましたか? 13人の会員が気に入ったと投稿しています

ニコールキッドマンが綺麗過ぎでしょ ネタバレ

投稿日:2009/12/15 レビュアー:MonPetit

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

こんなタイトルになるようじゃ、レビューは想像ついちゃうかもしれませんがw

張り詰めたシーンを作り出すのは非常に秀逸。
前半のバス、後半の国連本部内は見応えあり。
意外と壮大な話ではあるんだけど、ニコールキッドマンの雰囲気がどうしても
アフリカと結びつかない。
こんなところでリアリティに欠けるって言われても困るかもしれないけど、
本当だから仕方がない。だからといってミスキャストってわけでもないので。
ちなみにニコールキッドマンが綺麗過ぎます。
たぶん出演作の中で一番じゃないのかな。

社会派タッチ(あえてタッチとつけときます)サスペンスとしては可もなく不可もなく
ではあるんだけど、張り詰めたシーン以外がちょっと淡々としすぎ。
国連の警備やシークレットサービスの描き方がプロっぽくないのが原因か!?

公開当時観たときはもっと面白く感じたような気がするんだけど。。。残念。

このレビューは気に入りましたか? 11人の会員が気に入ったと投稿しています

大人の社会派サスペンス作品?ちょっと小難しいかも?

投稿日:2005/10/30 レビュアー:RUSH


ショーン・ペンとニコール・キッドマン共演と来れば見逃す手はないと思いレンタルした。正直、期待はずれという感じはしなかったが何となく物足りなさを感じた作品だった。この物足りなさはどこから来たのかと考えると少々小難しい話だったというイメージがそう感じさせたのかもしれない。架空の国マトボ共和国を作り、またその国の言語であるクー語を作り出し、独裁政治や民族紛争をテーマにしている為、日本人には馴染みの浅いテーマであるがゆえに盛り上がりに欠けたのかもしれない。

アフリカ南部の共和国マトボはズワーニにより独立したが、彼は独裁者となってしまう。そのズワーニに対抗しているのが平和主義者のゾーラとアメリカに亡命中のクマン・クマンである。そのズワーニは民族浄化の名の元に無差別大量虐殺をしたのではと疑われ国連に召還されスピーチを行うと言う話なのだ。これだけで少し頭が痛くなる(^^ゞ。そのスピーチが行われる時、ズワーニを暗殺するという計画があり、それをショーン・ペン演じるケラーが阻止するという話だ。暗殺計画の情報を聞いてしまうのがこの作品のヒロインであるニコール・キッドマン演じるシルヴィアだ。彼女は謎多き女性で国連で通訳をしている。タイトルのインタープリターとは通訳のこと(そのまんまじゃん(笑))。

とにかく話が小難しいこともあってか、脚本もスッキリとしておらず、どこか混沌とした感じがつきまとった。ズワーニ暗殺計画阻止だけの話ならばわかり易かったのだろうが、シルヴィアの隠された過去の秘密が加わることによって不透明感が出てしまったように僕には感じた。しかし、これがなければこの作品はおもしろくないのだけど、彼女の過去の秘密が終盤になって明らかになるのだが、もう少し早くにわかっていればわかり易くなったような気がしてならない。

楽しみだったニコールとショーンの演技合戦は充分に僕を楽しませてくれた。ニコールはとても綺麗。美人なのにどこか可愛らしさを感じることの出来る顔立ちはやっぱりいい(^^ゞ。そしてジョーンの渋い感じがこれまた何とも言えないくらいいい味出していた。最初にケラーがシルヴィアを疑い、それに反発していたシルヴィアだったのがいつしか心通わすようになる一連の演技、演出はとてもよかった。終盤の緊張感は良く出ていたし二人の演技もよく、見所となっているのでお見逃しなきように。

このレビューは気に入りましたか? 11人の会員が気に入ったと投稿しています

なかなか硬派な見ごたえのある作品でした

投稿日:2005/09/25 レビュアー:オタエドン

アフリカの架空の国の独裁政治や民族紛争なども描かれ、とても中身の重厚な仕上がりでした。国連本部でのロケも真実味があり、さすがの、シドニー・ポラック監督。ラストまで一瞬たりとも、飽きることなく、画面に釘付けでした。二コール・キッドマンも、コメディ作品とは、大違いの名演技。ショーン・ペンは、さすがの存在感でした。風格も出てきましたね〜
はでなCG映像がある訳ではなく、全体のトーンも暗くて重い作品ですが、見終わっても、頭と心に残る1本といえるでしょう。
実際のアフリカの人種問題を、もっと勉強せねば・・・と。

このレビューは気に入りましたか? 10人の会員が気に入ったと投稿しています

1〜 5件 / 全105件

ザ・インタープリター

ユーザーレビュー

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

ユーザーレビュー:105件

ちょっと一言。

投稿日

2007/06/05

レビュアー

JUCE

映画は台詞と言うテキスト、会話や音楽、効果音などの音、そして映像、これらの要素が絡み合って全体を構成しています。そしてその被写体として一番重要なのが登場人物です。実写映像では当然役者さんになるのですからキャスティングもまた映画の良し悪しを決める重要なファクターです。しかし単に演技が美味い役者をキャスティングすればよいのかと言うとそうでもなく、やはり作品にあった俳優がありいかにその作品の魅力をひきだせるか人物をキャスティングしているかがキーになってきます。

この映画はどうでしょう。私はニコール・キッドマンの美しさゆえに、この映画の主人公としてはとても違和感を感じ、その違和感が終始付きまとっていたために時事的な問題を扱っていたり、本物の国連内部で撮影をしたりとリアルな社会派映画を目指した目論見が見事に瓦解してしまったようで残念です。しかもニコール・キッドマンをいかに美しく撮影するかのかというところに結構神経が使われていて、シドニー・ポラック監督の個人的女性の趣味でキャスティングしたんじゃないのだろうかと変な勘繰りを入れたくなります。まあ、70歳を超えて達者なことは結構ですが。

作品自体はベテラン監督らしく無難にまとめていて「はいはいお上手、パチパチ」という感じでテンポもよくサクサクと鑑賞できます。ただ重厚なテーマの割には内容的には深い掘り下げが無いのは少し残念なところ。個人的にはせっかく国連本部という特殊な場所が舞台なのでアメリカにあってアメリカで無い場所という設定をうまく使えばという気がしました。映画の中では通報を受けた捜査官が国連に入ろうとした時に、警備員に「ここは治外法権です」と言わせてお茶を濁している。やっぱりそこはおざなりに台詞で言わせちゃダメでしょ。

ちょっと辛口になってしまいたが、全体的にはバランスのとれた佳作です。これでニコール・キッドマンの美しさが無ければ・・・。
「あなたの美しさは罪だ」・・・なんちゃって(汗)。

電話をしながら眠ってもいい?

投稿日

2008/01/18

レビュアー

裸足のラヴァース

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

暇つぶしに見てたらそんなにわるくありません こりゃあもう「ネットワーク」だなと思ったらそれは シドニー・ルメット こちらはポラック 最初から観てるほうを誤訳に誘います 題名からしてからがもう こりゃ国連で「ロスト・イン・トランスレーション」なわけですが 翻訳じゃなくて暗殺犯達の声を聞いてしまうってお話 なんやそれじゃ松本清張やんけ 「声」って短編ですね 映画化では鈴木清順が「影の声」ってタイトルでやってますね 二コールが南田洋子 犯人が宍戸錠 どんどん意訳しています

みなさん ニコール・キッドマンが異様に美しいのを指摘してますが なるほど これは国連PRシネマでもあるのでしょうから国連内をやっぱきれいなお姉さんに歩いてもらわないと困るわけですかね ポラックこの辺でうまく取り入ったのではないですかね それに対して ショーン・ペン 登場シーンで 大好きなモビー・グレープがかかってるジューク・ボックスの電源を引っこ抜きやがるんですよ すげーむかつきましたわ まあそんな個性をうまく演じてるわけで このいやなやつから じわじわといい人がにじみ出てくる演技はさすがですね ショーン 結果二人のスター映画ですね 

それで この二コールをショーンが怪しむわけで それは刑事の勘なわけで あんたはなにか隠してるってわけですが そもそも犯人の声を聞くってのが偶然なわけで 一目見て怪しい人物とは思えないし ニコール自体よりさっさと警備に完璧専念しろよと言いたくなる訳で あとから偶然これも兄貴が事件に関係していたり バスバスバクハツ事件が勃発したりは ニコールが被害者なのであり 刑事の勘はやっぱし誤訳に近いのですが この辺が映画をわかりにくくしてるのですね それで脚本はおや 名手スティーヴ・ザイリアン この辺で勘弁してくださいよ って言ったかも

まあ翻訳ちゅうのは ズレが伴うもので なんだかこの映画も翻訳が主題とゆうよりも お話自体がどこかでポイントを誤訳 ずれちまって 半年前にレヴューした人は もうこの物語を語れなくなってるのではないでしょうか ニコールは生まれ故郷のアフリカで 民主化運動の闘士であり それに疲れて国連に活動の場を移すことになり それからこの事件を通じて新たにまた 自分の役割を自覚して郷里に戻ることに これは自分を翻訳しているような 事態であるような気がするわけですが なんだか苦しいこじつけ翻訳のような解説ですね  

ニコールキッドマンが綺麗過ぎでしょ

投稿日

2009/12/15

レビュアー

MonPetit

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

こんなタイトルになるようじゃ、レビューは想像ついちゃうかもしれませんがw

張り詰めたシーンを作り出すのは非常に秀逸。
前半のバス、後半の国連本部内は見応えあり。
意外と壮大な話ではあるんだけど、ニコールキッドマンの雰囲気がどうしても
アフリカと結びつかない。
こんなところでリアリティに欠けるって言われても困るかもしれないけど、
本当だから仕方がない。だからといってミスキャストってわけでもないので。
ちなみにニコールキッドマンが綺麗過ぎます。
たぶん出演作の中で一番じゃないのかな。

社会派タッチ(あえてタッチとつけときます)サスペンスとしては可もなく不可もなく
ではあるんだけど、張り詰めたシーン以外がちょっと淡々としすぎ。
国連の警備やシークレットサービスの描き方がプロっぽくないのが原因か!?

公開当時観たときはもっと面白く感じたような気がするんだけど。。。残念。

大人の社会派サスペンス作品?ちょっと小難しいかも?

投稿日

2005/10/30

レビュアー

RUSH


ショーン・ペンとニコール・キッドマン共演と来れば見逃す手はないと思いレンタルした。正直、期待はずれという感じはしなかったが何となく物足りなさを感じた作品だった。この物足りなさはどこから来たのかと考えると少々小難しい話だったというイメージがそう感じさせたのかもしれない。架空の国マトボ共和国を作り、またその国の言語であるクー語を作り出し、独裁政治や民族紛争をテーマにしている為、日本人には馴染みの浅いテーマであるがゆえに盛り上がりに欠けたのかもしれない。

アフリカ南部の共和国マトボはズワーニにより独立したが、彼は独裁者となってしまう。そのズワーニに対抗しているのが平和主義者のゾーラとアメリカに亡命中のクマン・クマンである。そのズワーニは民族浄化の名の元に無差別大量虐殺をしたのではと疑われ国連に召還されスピーチを行うと言う話なのだ。これだけで少し頭が痛くなる(^^ゞ。そのスピーチが行われる時、ズワーニを暗殺するという計画があり、それをショーン・ペン演じるケラーが阻止するという話だ。暗殺計画の情報を聞いてしまうのがこの作品のヒロインであるニコール・キッドマン演じるシルヴィアだ。彼女は謎多き女性で国連で通訳をしている。タイトルのインタープリターとは通訳のこと(そのまんまじゃん(笑))。

とにかく話が小難しいこともあってか、脚本もスッキリとしておらず、どこか混沌とした感じがつきまとった。ズワーニ暗殺計画阻止だけの話ならばわかり易かったのだろうが、シルヴィアの隠された過去の秘密が加わることによって不透明感が出てしまったように僕には感じた。しかし、これがなければこの作品はおもしろくないのだけど、彼女の過去の秘密が終盤になって明らかになるのだが、もう少し早くにわかっていればわかり易くなったような気がしてならない。

楽しみだったニコールとショーンの演技合戦は充分に僕を楽しませてくれた。ニコールはとても綺麗。美人なのにどこか可愛らしさを感じることの出来る顔立ちはやっぱりいい(^^ゞ。そしてジョーンの渋い感じがこれまた何とも言えないくらいいい味出していた。最初にケラーがシルヴィアを疑い、それに反発していたシルヴィアだったのがいつしか心通わすようになる一連の演技、演出はとてもよかった。終盤の緊張感は良く出ていたし二人の演技もよく、見所となっているのでお見逃しなきように。

なかなか硬派な見ごたえのある作品でした

投稿日

2005/09/25

レビュアー

オタエドン

アフリカの架空の国の独裁政治や民族紛争なども描かれ、とても中身の重厚な仕上がりでした。国連本部でのロケも真実味があり、さすがの、シドニー・ポラック監督。ラストまで一瞬たりとも、飽きることなく、画面に釘付けでした。二コール・キッドマンも、コメディ作品とは、大違いの名演技。ショーン・ペンは、さすがの存在感でした。風格も出てきましたね〜
はでなCG映像がある訳ではなく、全体のトーンも暗くて重い作品ですが、見終わっても、頭と心に残る1本といえるでしょう。
実際のアフリカの人種問題を、もっと勉強せねば・・・と。

1〜 5件 / 全105件