エリザベス:ゴールデン・エイジ

エリザベス:ゴールデン・エイジの画像・ジャケット写真
エリザベス:ゴールデン・エイジ / ケイト・ブランシェット
全体の平均評価点:
(5点満点)

114

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  • Blu-ray
  • 映画賞受賞作品
ジャンル:

「エリザベス:ゴールデン・エイジ」 の解説・あらすじ・ストーリー

シェカール・カプール監督とオスカー女優ケイト・ブランシェットが再びコンビを組んだ歴史ドラマの続編。無敵艦隊を擁するスペインとの宗教戦争や忍び寄る暗殺計画、そして禁断の恋など様々な試練と向き合いながら黄金時代を築いていく女王エリザベスの雄姿を壮大なスケールで描く。1585年、プロテスタントの女王としてイングランドを治めるエリザベス1世。彼女は揺るぎない信念で王の威厳を保っていたが、スペイン国王フェリペ2世やスコットランド女王メアリーなどカトリックを信奉するものたちの謀略が渦巻いていた。そんなある日、エリザベスの前に、新世界から帰還したばかりの航海士ウォルター・ローリーが現われる。

「エリザベス:ゴールデン・エイジ」 の作品情報

製作年: 2007年
製作国: イギリス/フランス
原題: ELIZABETH: THE GOLDEN AGE
受賞記録: 2007年 アカデミー賞 衣装デザイン賞

「エリザベス:ゴールデン・エイジ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

エリザベス:ゴールデン・エイジの詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
115分 日本語 英語 北京語 広東語 韓国語 タイ インドネシア 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
3:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/タイ
レイティング: 記番: レンタル開始日:
GURD45461 2008年08月06日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
65枚 3人 3人

【Blu-ray】エリザベス:ゴールデン・エイジ(BD)(ブルーレイ)の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
115分 日本語・英語・日本語吹替え用字幕・音声解説用字幕 1:DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/英語
2:DTS/5.1chサラウンド/日本語
3:ドルビーデジタル/ステレオ/英語/(音声解説)
レイティング: 記番: レンタル開始日:
GNXR1094 2010年11月26日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
19枚 0人 1人

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ユーザーレビュー:114件

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エリザベスの内面と葛藤ネタバレ

投稿日:2008/07/18 レビュアー:ミルクチョコ

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前作にも増して、人間ドラマ系娯楽作です。

ヴァージン・クイーン、まさに名のとおり国家と結婚してしまった女王の話です。
偉人を一人の生身の人間として、感じさせることには、成功していると思います。

ヴァージンクイーンとして、誓いを立てた彼女は、ローリー卿との恋は、許されない恋。
侍女ベスとローリー卿を巧に近づけたものの、自分の姿と重ね恋の喜びを味わっていたのも束の間で、二人の間に子供を宿したと知った時のエリザベスの嫉妬・・・二人の裏切りへの怒りは、正直怖いものがありました。
でも、ここで感じたのは、女王としての顔ではなく、一人の女性なのだと・・・。

もう一つ、巧みなのは、プロテスタントの女王エリザベスと、カトリックでスコットランド女王のメアリー・スチュアートとの禍の関係も興味深く、メアリー・スチュアートの処刑にエリザベス自らの運命を重ねて、不安を増幅させていくあたりが、醍醐味といってもよいのではないでしょうか?
複雑な血縁関係、王位を巡る策略など、歴史物につき物の要素がいっぱいでした。
欲をいえば、ライバルとしてのメアリー・スチュアートとの確執をもっと描いて欲しかったかな〜?と思います。
今回は、エリザベスが良心的な人間として描かれていて、メアリーの魅力が全くといっても良いほど描かれていませんでした。彼女の波乱万丈の人生ももう少し観たかったような気がします。

それにしても、引き立つのは、ケイト・ブランシェットの迫力ある演技と、強いクイーンだけれども、その中身を掘り下げた彼女の表情が素晴らしかったです。

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ゴールデンエイジと言う割りには時代が見えない

投稿日:2009/07/28 レビュアー:JUCE


 これシーりーず物で前作があると言うことを全く気づいてませんでした。そのためか人物関係の説明描写も無いし、全体的に話が薄いという印象がしました。
 スペインの無敵艦隊の敗北と言う、中学だったか高校だったかに習ったという懐かしい思いはしたものの、そのクライマックスのアルマダ海戦がかなり盛り上がりに欠けているのがとても残念。

 作品としては人間特に女性としてのエリザベス1世の苦悩に焦点をあてているわけですが、脚本的にはなにも面白い点はありません。しかしケイト・ブランシェットの存在感だけは天晴れです。華麗な美術や衣装には目を瞠りますが、そこに佇むケイト・ブランシェットも女王らしい佇まいで美術や衣装と見事に競演しています。ケイト・ブッシュそのひとこそがこの映画の最大の見せ場かも知れません。
 そんな圧倒的な存在のエリザベスがちょっと胡散臭いルー・大柴・・・いや失礼クライヴ・オーウェン演じるローリーに惹かれていくところは確かに痛々しい、いや許せないものが・・・。エリザベスがよき伴侶を得られなかったというのは、彼女の母アンのことを考える(参照:ブーリン家の姉妹)と因縁めいたものを感じずにはいられません。

 二つの国の栄枯盛衰の分岐点というダイナミックな時代を背景にしているにも関わらず、そのダイナミックさを映画に上手く生かせていないのがとても残念です。

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ケイトの勝利

投稿日:2008/12/04 レビュアー:詩乃

歴史の勉強 もっと真面目にやっておけば良かったなぁと しみじみ思います。

この映画は イギリスの陛下 エリザベス1世の 黄金時代を描いたものですが 物語として ドラマチックなのは 勿論 一人の女性の生き様 しかも 女王のお話は 考え深いものがあります。

中学生の時 歴史のテストで 正解はエリザベス1世という答えに対し 私が書いた答えは エリザベス・テーラーと・・・・・。返って来た答案用紙に 「それは女優だろ!」と先生のツッコミが書いてあったのは 忘れもしません!

この映画の魅力は 一人の女性が 女王としての使命と一人の女としての心の間で揺れ動く 心理描写の繊細な部分でしょう。

そして ケイト・ブランシェットは 本当に見事に演じきってます!!!

女王としての威圧感(威厳) 存在感 カリスマ 傲慢 そして 民を思う気持ち 自分の宿命 使命。
ただの女としての弱さ 脆さ 切ない思い 嫉妬 妬み 抵抗。
女王と言う 絶対権力を持ちつつ 惚れた男一人に対して思うようにいかない あまりの純情ぶりとか 女王陛下と言っても 一人の人間なのねと言う部分のリアルさは琴線に触れますね。

その時代に生きた 一人の女性 ましてや歴史に残る人物 しかも 女王陛下を演じるにあたって 何をどーしたら そんな演技が出来るのだろう・・・?頭が下ります!!!

この映画は ケイト・ブランシェットを観るだけでも価値があります。

勿論 歴史上の陰謀 胡散臭さ 裏切り 衣装 背景 風景も面白いです♪

とにかく 役者さん 特に女優さんに観てもらいたい映画です。

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66pts/100ptsネタバレ

投稿日:2008/08/14 レビュアー:ヴィル

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エリザベス1世の人生を描く本作品。

少し前に見た、マリー・アントワネットと対照的で、
マリー・アントワネットは、
普通に持つマリ・アントワネット像と、全く違うものを描くことにこだわりすぎるあまり、
作品の意図が薄っぺらいものになってしまっていたが、
こちらは、現代の人が、エリザベス1世の持つイメージである、
威厳とか、神聖とか、新時代の女王とか、
そういうイメージを、土台に、
彼女の持つ苦悩を描くという、製作の意図と、
エリザベス1世を演じたケイト・ブランシェットとが、
よく一致している感じがして、好感を持てた。

イメージがそのままだけに、話には、入りやすく、
非常にわかりやすい。

時代として、500年以上前のことを描いているから、
もちろん、身近に感じるような作品ではないけれど、
英国が大英帝国を気づくその礎となった、この時代に、
その象徴的な女王が、
どのような人だったのか、
どういう生き方をしたのか。
その一端の一つの意見として、説得力があった。

絢爛さと、権力とを、手中に収めながら、
手に入らなかった、家庭というものを、
メアリー・スチュワートとの比較は、ありきたりだけど、
もうひとりのエリザベスを登場させて、
対比するのは、なかなか、面白い発想だと思った。

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衣装デザイン賞だけ?

投稿日:2008/09/08 レビュアー:pokorou


お勉強が苦手(キライ・アホ)なので歴史等難しい事はまるで習っていなかったかの様に記憶になく、知識として全く脳に入ってません。

なのでこの手の映画も観る事はないのですが、ジャケット写真の女性の物凄い貫禄に魅入られて借りてみました。

やはり物凄い貫禄のある女王を演じられていました。

でも、女性らしい一面もあり、国民を守る勇敢な女王でもあり、自分勝手な行動を取るシーンもありましたが、厳しくもあり、心優しい人だったんだな、と感じました。

これだけ凄い作品なのに、衣装デザイン賞だけ?
確かに、衣装は素晴らしいの一言でしたが・・・
ちょっとそれだけじゃ、物足りないですね。。。


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