エリザベス

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エリザベス / ケイト・ブランシェット
全体の平均評価点:
(5点満点)

49

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「エリザベス」 の解説・あらすじ・ストーリー

カトリックとプロテスタントの争いが激化する、16世紀のイングランド。エリザベスは、腹違いの姉で、彼女をロンドン塔に幽閉したメアリー女王の崩御後、世継ぎとして弱冠25歳の若さでイングランド女王に即位する。エリザベスには愛する恋人ダドリーがいたが、女王の立場は関係の緊迫した隣国との政略結婚を迫る。様々な謀略が渦巻き絶えず命を狙われるエリザベス。そんな苦悩が続く中、カトリックの最高権力・ローマ法王による謀反計画を知ったエリザベスは、対抗権力の粛清を行う……。

「エリザベス」 の作品情報

製作年: 1998年
製作国: イギリス
原題: ELIZABETH
受賞記録: 1998年 アカデミー賞 メイクアップ賞
1998年 ゴールデン・グローブ 女優賞(ドラマ)

「エリザベス」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

エリザベスの詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
124分 日本語 1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/英語
3:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
RDD31160 2008年08月06日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
42枚 6人 2人

【Blu-ray】エリザベス(BD)(ブルーレイ)の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
124分 日本語・英語・音声解説用字幕 1:DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/英語
2:DTS/5.1chサラウンド/日本語
3:ドルビーデジタル/ステレオ/英語/(音声解説)
レイティング: 記番: レンタル開始日:
GNXR1093 2010年11月26日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
19枚 0人 0人

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そっくり!!!

投稿日:2010/03/26 レビュアー:エコエコアザラク

ケイトさん凄いです。エリザベスになりきってますね。肖像画そっくりです。

理不尽な処刑で母を失い、異端者扱いされて監禁状態だったエリザベスに運命のチャンスが・・・

多神教の日本人である私には、カソリックだろうがプロテスタントだろうが別にど〜でもいいので、当時の倫理観や道徳観は理解できません。恐らく、貴族と教会の権力争いの手段の一つだったんでしょうね。一神教の教えは、時として惨たらしい殺戮を黙認し、国全体を衰退へ導きます。

頭を剃られて火刑台にくくりつけられるシーンは、怖いですね。実際はもっとショータイムみたいな演出で見物人は酒を飲みながら喜んでたそうです。当時の人間のモラルは恐ろしいです。良心のカケラもないんでしょうか。前女王は特に残虐な嗜好の持ち主だし。

新女王の座についたものの、お見合いを強要されたり、戦争は失敗し、命を狙われたり・・・心のより所の彼氏も・・・

これじゃ自分自身が鉄の女にならないとアカンと決心したんでしょうね。英国をもっと強力な国家にしなきゃ!! 当時のヨーロッパの覇権争いなどが、わかり易くドロドロ描かれていて面白かったです。

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★★★☆ ブーリン家の姉妹を見ていたからいいようなもののネタバレ

投稿日:2008/11/27 レビュアー:ガラリーナ

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エリザベスの母、アン・ブーリンの怒濤の一生を描く「ブーリン家の姉妹」を見て、興味が湧き鑑賞。まず、基本的に人物関係や歴史的背景に関する説明がとても少ない。それは、ストーリーを追いながら補完できたとしても、なにゆえ主人公エリザベスがこれほどまでに周囲の人間に忌み嫌われるのかということ。つまり「妾腹」だの「淫売女の娘」だと揶揄される由縁がわかっていないと、エリザベスの苦悩が共有できません。ちょっと事前のお勉強が必要ですね。イギリス史に疎い私なぞ、「ブーリン」を見ていたからこそ、楽しめました。

「ブーリン」もそうでしたが、イギリスの歴史って血なまぐさい。陰謀だらけ、拷問だらけ、斬首だらけで、かなりハード。そんな中、幽閉されていたエリザベスが、いかにして女王としての覚悟を身につけていくかってプロセスが軸になっているわけです。しかしながら、エリザベスの心情があまり際立って来ない。スコットランド女王メアリーとの確執、スペインとの睨み合い、ローマ法王の差し向ける暗殺者。次々と我が身に降りかかる国の窮地、死の恐怖、愛する者の裏切り、もっとエリザベスの胸中をえぐるような脚本、演出にならなかったかなあと思います。やや、歴史のあれこれを追いかけるのでいっぱいいっぱいという感じです。

その点、「ブーリン」は、大奥さながらのドロドロ劇ですが、波瀾万丈な人生ドラマが結構面白いのです。いかんせん、幼なじみの思い人を演じるジョセフ・ファインズがあまり魅力的ではない。だから、愛を捨てねばならんつらさがぐいっと迫ってこないのです。

ラストに至り、毅然と国王の椅子に腰掛けるケイト・ブランシェットの迫力はなかなかのもの。パート2を作りたくなるのもわかります。そして、色好みのフランスの貴公子、ヴァンサン・カッセルがハマリ役。この時代からフランス人は享楽的で、イギリス人は堅物ということでしょうか。それにしても、イギリス王家は「メアリー」だらけ!めちゃめちゃ、混同します。アン・ブーリンの妹もメアリー、エリザベスが王位に着く前の王位継承者(ヘンリー8世の娘)もメアリー、スコットランド女王もメアリー。みなさま、どの「メアリー」か気をつけながらご鑑賞下さい。

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ケイトブランシェット、あっぱれ。

投稿日:2010/02/12 レビュアー:みむさん

エリザベスになり切ったケイトブランシェットがイイ。

キレイに見せたり、冷酷に見せたり、
無表情だったり、無邪気に笑ったり。

演じているケイト自身も女優冥利に尽きるんじゃないかな、
と思う。

女王になる前の普通の女の子みたいな場面と
女王になったあとの貫禄のスゴさ。

「私は英国と結婚します」と言い切った
ラストシーンのエリザベス、
本物の肖像画とそっくりです。

衣装や背景なども豪華絢爛で見てて飽きない。
でもお話自体は単調なので、
好みじゃない人はあえて観る必要はないかも・・・。

私は「エリザベスゴールデンエイジ」も観ようと思ってます。

※ダニエルクレイグが女王暗殺を企む黒ずくめの僧侶役で出てました。

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ザ バージンクイーン

投稿日:2010/07/22 レビュアー:ykk1976

いかにして、 七つの海を支配する英国になったか。
いかにして、こんなに強い女王となったか。
それを演じるケイト・ブランシェットは、すごいという一言に
つきます。
最初は、可憐な女性に見える彼女が、
徐々に男たちの策略や野望をかいくぐり、
自分が踏みつけて王となっていく姿には、ある種の羨望を
覚えます。
母親が王の妃になることで、力を得ようとしたのに比べ、
娘は自ら王になるというのに、運命すら感じます。

衣装もまたいいですね。



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日本人にはちと難しい史実ものネタバレ

投稿日:2008/08/23 レビュアー:ゆいま

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「エリザベス・ゴールデンエイジ」に大好きな
クライブ・オーエンが出ているので、それを見んがために、
まずは前作を、と
苦手な「世界史実もの」ですがチャレンジしました。
キリスト教が何たるか、宗教的背景を知らないと理解しにくい
史実ものが多いので・・・。

案の定、人物説明なんかはかなり端折り気味で我々日本人には
人物相関図がなかなか把握しにくい。
でも、イギリスの人にとっては、きっと、「ウィルシンガム」だの「ダドリー」だの出てきた時点で、それがどんな役割の人物かはっきりしているんだろうな。
私達日本人にとって、石田三成が出てきたら、この後で織田信長は殺されちゃうのよね・・とか、豊臣秀吉は結局、徳川家康に勝てなかったのよね、などというように浸透しているのと同じように。
なので、人物関係の難しさは、歴史を共有してない民族にわかりにくいのは仕方ないとしておいておく。

が、そんなこと抜きにしても、女王となったエリザベスと
ダドリーとの悲恋物語として十分楽しめた。
ダドリーとの仲が決定的にこじれることになるある事実を知る場面では、こっちも胸が苦しくなり・・すっかりエリザベスに感情移入しちゃってました。
歴史を知らないからこそ、ウィルシンガムが裏切ったのかとはらはらすることもできたし。

最後に、全くの素人ながらカトリックとプロテスタントの違いを簡単に・・・。(詳しい方、違っていても大目に見てください〜。
素人が社会科で習った程度のうろ覚えの知識ですので・・。)

カトリック・・・司祭(妻帯できない)、教会の権力大(神の代わりに司祭が罪を許すので告解室がある、聖書の解釈は教会が行うなど)、聖母マリアをイエス同様信仰の対象にしている、祈りの後に十字を切る、離婚を許していない、ミサ、修道院ありなど。
プロテスタント・・・牧師(妻帯OK、女性OK)、教会とはただの組織体(牧師であっても他の信徒と位置は同じ。聖書の解釈も信徒がそれぞれ自由に行う。)、マリアを特別視する信仰はなく、現代では中絶や避妊もある程度容認、など。

エリザベスの時代はちょうど宗教改革真っ只中。
絶対的な権力を持っていたバチカンの教皇及び、腐敗する教会組織に反発して比較的、自由を尊重するプロテスタントが分派した
直後の時代。
エリザベスのお父さんのヘンリー8世はもとはカトリックだったがカトリックでは離婚が認められてないため、
浮気相手(エリザベスの母)と結婚したいがために「英国教会」ってのを勝手に作ってバチカンから独立しちゃいました。(カトリックである以上、
バチカンがすべての教会のトップであって、お金もたくさん貢がされるので、政治的にも経済的にも独立したかったということもある。)
が、娘のメアリー即位後はカトリックに戻って、英国教会派は弾圧。そしてエリザベス即位でまた宗教が変わる・・・
と国民も翻弄され、政情的にも非常に不安定だった時代のようです。


などなど時代背景を知っていれば、さらにエリザベスの苦悩が際立つ、という映画ですね。うーん、歴史を共有してない私達にもわかりやすく作って欲しかったけど、それは仕方ない・・か?
「エリザベス・ゴールデンエイジ」単体でもストーリー把握には
困りませんが、この「エリザベス」を見ることで「ゴールデンエイジ」がさらに光ること間違いなし!

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