サイコ

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サイコ / アンソニー・パーキンス

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「サイコ」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

会社の金を横領した女が立ち寄ったベイツ・モーテル。そこには管理人の青年ノーマンと離れの一軒屋に住む年老いた“母”がいた……。伝説的ヒッチコック・スリラーにして全てのサイコ・サスペンスのルーツであり、その演出スタイルは恐怖感を煽るバーナード・ハーマンの音楽と共に数多くの模倣やパロディを生んだ。原作はロバート・ブロック。

「サイコ」 の作品情報

作品情報

製作年: 1960年
製作国: アメリカ
原題: PSYCHO
受賞記録: 1960年 ゴールデン・グローブ 助演女優賞

「サイコ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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フレンジー

ユーザーレビュー:94件

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1〜 5件 / 全94件

だってー、ヒッチコックさんが話しちゃダメって言うんやも〜んw

投稿日:2009/03/27 レビュアー:pokorou

特典映像で、ヒッチコックが話したら駄目って言うのよ。

観る楽しみが無くなるから。

レビュー書かれへんや〜んw

こうなったら特典映像のレビューにしたろかw§*≧з≦) ぷっ!

ヒッチコックさん自ら出演している予告編があった。
(たぶん予告編やったと思うw)

これが面白いw時々カメラ目線のヒッチコックさん。
この方相当おちゃめさんw知らなんだw
ストーリーを言いかけてはやめ、又言いかけてはやめる。
かなりのテクニシャンw§*≧з≦) ぷーーーw
この予告篇見たら、映画も観たくなるよw

ヒッチコックさん曰く、最初から見て下さい。途中から見ないで下さい。誰にも話さないで下さい。
最初からは見たが、以前に途中で観るのをやめた事があった。
な〜んか、つまらんな・・・と思ってw
再レンタル。面白かったです。
これは最初から観ないといけないのがわかった。

導入があってこそ、面白いストーリーが成立しているから。

結構ドキドキした。こう言う心理的ドキドキは良いね。
見た目の派手さはさほど無いのに、ドキドキを感じさせるヒッチコックさんは凄いと思った。

他にもヒッチコックさんの映画見たはずやのに、「鳥」のレビューしかしてない。たぶん、レビューを書いて無い映画は、その時点では面白くなかったのかもしれんw

又再レンタルしてみよう。そうしよう。

とりあえず、本作は、監督さんが話しちゃいけないと言うのでストーリーには触れませんw§*≧з≦) ぷっ!

皆知ってるかw
(*≧∀≦)ブハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \


                   pokorou

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効果的な音楽

投稿日:2013/04/23 レビュアー:ミルクチョコ

「ヒッチコック」を見たら、「サイコ」がバックグランドにあり、興味深いエピソードやトリビアがあったので再見しました。
当時としては内容やテーマが「過激」であることから、映画会社から製作に対し難色を示されていたようです。

シンプルな構成ながらスキが無く、効果的な音楽も相まって見事最後までドキドキしっぱなしでした。 
モノクロなのに色が付いているように感じます。血の流れるシーン然り。
観る者の心臓を詰まらせる名BGM「キュー」が流れるシャワールームでのヒロイン。母親のシーンも仕掛け満載。途中入場禁止とするほど意外な結末、心に二人の魂が宿る男。二重人格の話は最近ではよく見かけますが当時はとても信じがたいものだったのでしょうか?
不敵な殺人鬼にアンソニー・パーキンス、翳のある名演。ヒロインにジャネット・リー、鬼気迫る表情がインパクトあります。
ジャネット・リーは売れっ子だったようですが、彼女始め俳優陣は今までヒッチコック映画に起用されたことがない顔ぶれ、おまけにモノクロ撮影と当時としては実験的な手法を使っているけれど、緻密に計算されたカット割りと演出は現在の眼で見ても見事の一語。

直接体に突き刺さるシーンなんて一つもなかったのに、振り下ろされた包丁の作った傷、刺した時の音、流れる血、刺された彼女の痛み…。画面には映らなくて想像だけなのに、そう感じてしまうのは凄いです。
私立探偵の質問におびえながら答えるバーキンスの表情を顎の辺を下からとらえる映像は印象的。
ラストで毛布をかぶって笑うパーキンスは、何度観てもゾーっとさせてくれます。

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やっぱりヒッチコックはすばらしいし、おもしろい。 ネタバレ

投稿日:2010/04/29 レビュアー:ロキュータス

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みなさん、こんばんは。
今日で、アルフレッド・ヒッチコック監督の没後30年を迎えました。
スリラー、サスペンス映画の巨匠として、またトリュフォーをはじめ他の多くの映画監督からも、映画の神様として評価されているヒッチコック、ぼくも体型が似ていることもあって、大好きです。

その代表作ともいえる本作、しかしハリウッド進出以後の、ゴージャスでユーモラスな作風と違い、美男美女スターこそ出ているものの、非常にシャープでクールな作品です。
きわめて低予算(80万ドル)で作られ、ほとんどがテレビの『ヒッチコック劇場』のスタッフでしたが、もっとも興行的に成功し、映画史における評価(同時代の批評家は冷ややかな評価)も高い作品。

ぼくが初めて観たのはNHKでのテレビ放送でしたが、おもしろさ、すごさに魅了されました。
当時印象に残ったシーンは多いのですが、例えば、探偵のアーボガスト(マーティン・バルサム)の訪問を受けたノーマン・ベイツ(アンソニー・パーキンス)が宿帳を首をかしげて見るところ。
ほんの数秒の細かいシーンですが、何かを食べてもぐもぐさせている、その「のど」が、まるで蛇か爬虫類のようで、キモいのです。(笑)

しかし、一番印象に残り、今まで何回観たかわからないくらい観てしまうのが、有名なシャワーのシーン。
たった45秒のシーンに55カット。 撮影期間7日。 70回もカメラ・ポジションを変えたという。
ナイフが身体に刺されるカットがないのにもかかわらず、ショッキングにして、映像美に満ちた殺人シーン。
モンタージュの極致。 そしてなんと美しい死体(ジャネット・リー)でしょうか。

弦楽器のみ使用なのに、緊張感に満ちた音楽は、バーナード・ハーマン。

ノーマン・ベイツはいわば an insane nextdoorという感じで、神経質で人見知りが強そうだが、一見しごくまともで、いかにも異常者という感じではなく、むしろハンサムな好青年。
普通の人間の中に潜む魔性、私たちと狂人との境目がきわめてあいまいなところが現代的だと思います。
そして、そのノーマン・ベイツが事実上の主役というのも、これまでの作品になかったことではないでしょうか。
私たちのいる世界は、安全ではなく、きわめて恐ろしいものが隣在していると知らしめたんですね。

語り草となっている古典で、今日でも映画ファンの間で語られる名作。
いやー、やっぱりヒッチコックはすばらしいし、おもしろいです。
これを機会に、他の作品も観ていくことにしましょう。


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サイコスリラーの原点。ジャネットの恐怖に駆られた絶叫が蘇る。

投稿日:2004/12/08 レビュアー:RUSH

この作品を私は小学校低学年ぐらいにテレビで見た記憶がある。とても怖かったという記憶しかない。ストーリーも全く覚えておらず、綺麗な女が刃物で刺され叫びながら死んでいくシーンだけ覚えていた。
あれから何十年も経過して改めてこの作品を見てみようと思い立ったのは、ジャネット・リーが殺されるシーンだけしか記憶になかったことと、私は元来恐がりなので、幼少期に見た「この作品は怖い」という記憶があったので今まで避けてきたのだが、全てを知りたくて拝見させてもらった(^^ゞ。
思った程怖さは感じなかった。やはり子供だったからか必要以上に恐怖を感じていたのかもしれない。しかし、ジャネット・リーが泥棒だったとは驚きだった(笑)。会社の金を横領して逃げて泊まったモーテルがベイツ・モーテルだったなんて意外だった(笑)。

今改めてこの作品を見ると、幼少期に感じた殺人シーンの怖さよりノーマン・ベイツを演じたアンソニー・パーキンスの演技の方がとても怖さを感じた。証拠を全て沼に沈め、それを見ながら薄笑みを浮かべる彼の演技は演技とは思えない程リアルで恐怖を感じた。ノーマンというどこか閉鎖的で自己中心的でとても神経質という感じが凄く良く出ていたと思う。彼の整った顔と体の線の細さもこの役にピッタリだと思った。地下室にある母のミイラを発見された時、女装したノーマンが表れた時には心臓が止まるかと思ったほどびっくりした(^^ゞ。そしてラストの母になったままの状態のノーマンが独り言を言っている彼の表情はとても不気味で恐ろしさを感じた。彼の演技なくしてはこの作品は成立しなかっただろう。

ジャネットの殺害シーンは今見るととても怖さは感じない。ただ、とても大きな刃物が体に刺さる「ザクッ!ザクッ!という音は怖かった。多分時代だからだろうが、全裸のジェネットをとても上品に撮影している。体だけ映っているシーンは本人なのか代役なのかはわからないがかなり気を配っているのが良くわかった。今なら素っ裸の体がそのまま映し出された事だろう。この辺は時代を感じた。

さて、いつものヒッチコック監督探しですが、今回も出ていましたよね?あまりハッキリ顔が映っていなかったので自信がないのですがマリオンとサムの密会の後、事務所に戻った時の窓の外にいましたよね。たぶんあれがヒッチコックだったと思いますが皆さんは見つけられましたか?

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サイコ・スリラーの元祖

投稿日:2004/07/26 レビュアー:オタエドン

あまりにも有名。その位、公開当時から評判になった作品です。ジェット・リーの絶叫するシーンは、生涯忘れられません。また主演を演じた、アンソニー・パーキンスはこの作品のイメージが強すぎて、その後の作品に尾を引いてしまった程です。ラストは決して、ばらしてはいけません!!スリラー物、サスペンス物の鉄則です。
未見の方は、ぜひこの機会にご覧あれ。

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サイコ

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だってー、ヒッチコックさんが話しちゃダメって言うんやも〜んw

投稿日

2009/03/27

レビュアー

pokorou

特典映像で、ヒッチコックが話したら駄目って言うのよ。

観る楽しみが無くなるから。

レビュー書かれへんや〜んw

こうなったら特典映像のレビューにしたろかw§*≧з≦) ぷっ!

ヒッチコックさん自ら出演している予告編があった。
(たぶん予告編やったと思うw)

これが面白いw時々カメラ目線のヒッチコックさん。
この方相当おちゃめさんw知らなんだw
ストーリーを言いかけてはやめ、又言いかけてはやめる。
かなりのテクニシャンw§*≧з≦) ぷーーーw
この予告篇見たら、映画も観たくなるよw

ヒッチコックさん曰く、最初から見て下さい。途中から見ないで下さい。誰にも話さないで下さい。
最初からは見たが、以前に途中で観るのをやめた事があった。
な〜んか、つまらんな・・・と思ってw
再レンタル。面白かったです。
これは最初から観ないといけないのがわかった。

導入があってこそ、面白いストーリーが成立しているから。

結構ドキドキした。こう言う心理的ドキドキは良いね。
見た目の派手さはさほど無いのに、ドキドキを感じさせるヒッチコックさんは凄いと思った。

他にもヒッチコックさんの映画見たはずやのに、「鳥」のレビューしかしてない。たぶん、レビューを書いて無い映画は、その時点では面白くなかったのかもしれんw

又再レンタルしてみよう。そうしよう。

とりあえず、本作は、監督さんが話しちゃいけないと言うのでストーリーには触れませんw§*≧з≦) ぷっ!

皆知ってるかw
(*≧∀≦)ブハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \


                   pokorou

効果的な音楽

投稿日

2013/04/23

レビュアー

ミルクチョコ

「ヒッチコック」を見たら、「サイコ」がバックグランドにあり、興味深いエピソードやトリビアがあったので再見しました。
当時としては内容やテーマが「過激」であることから、映画会社から製作に対し難色を示されていたようです。

シンプルな構成ながらスキが無く、効果的な音楽も相まって見事最後までドキドキしっぱなしでした。 
モノクロなのに色が付いているように感じます。血の流れるシーン然り。
観る者の心臓を詰まらせる名BGM「キュー」が流れるシャワールームでのヒロイン。母親のシーンも仕掛け満載。途中入場禁止とするほど意外な結末、心に二人の魂が宿る男。二重人格の話は最近ではよく見かけますが当時はとても信じがたいものだったのでしょうか?
不敵な殺人鬼にアンソニー・パーキンス、翳のある名演。ヒロインにジャネット・リー、鬼気迫る表情がインパクトあります。
ジャネット・リーは売れっ子だったようですが、彼女始め俳優陣は今までヒッチコック映画に起用されたことがない顔ぶれ、おまけにモノクロ撮影と当時としては実験的な手法を使っているけれど、緻密に計算されたカット割りと演出は現在の眼で見ても見事の一語。

直接体に突き刺さるシーンなんて一つもなかったのに、振り下ろされた包丁の作った傷、刺した時の音、流れる血、刺された彼女の痛み…。画面には映らなくて想像だけなのに、そう感じてしまうのは凄いです。
私立探偵の質問におびえながら答えるバーキンスの表情を顎の辺を下からとらえる映像は印象的。
ラストで毛布をかぶって笑うパーキンスは、何度観てもゾーっとさせてくれます。

やっぱりヒッチコックはすばらしいし、おもしろい。

投稿日

2010/04/29

レビュアー

ロキュータス

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みなさん、こんばんは。
今日で、アルフレッド・ヒッチコック監督の没後30年を迎えました。
スリラー、サスペンス映画の巨匠として、またトリュフォーをはじめ他の多くの映画監督からも、映画の神様として評価されているヒッチコック、ぼくも体型が似ていることもあって、大好きです。

その代表作ともいえる本作、しかしハリウッド進出以後の、ゴージャスでユーモラスな作風と違い、美男美女スターこそ出ているものの、非常にシャープでクールな作品です。
きわめて低予算(80万ドル)で作られ、ほとんどがテレビの『ヒッチコック劇場』のスタッフでしたが、もっとも興行的に成功し、映画史における評価(同時代の批評家は冷ややかな評価)も高い作品。

ぼくが初めて観たのはNHKでのテレビ放送でしたが、おもしろさ、すごさに魅了されました。
当時印象に残ったシーンは多いのですが、例えば、探偵のアーボガスト(マーティン・バルサム)の訪問を受けたノーマン・ベイツ(アンソニー・パーキンス)が宿帳を首をかしげて見るところ。
ほんの数秒の細かいシーンですが、何かを食べてもぐもぐさせている、その「のど」が、まるで蛇か爬虫類のようで、キモいのです。(笑)

しかし、一番印象に残り、今まで何回観たかわからないくらい観てしまうのが、有名なシャワーのシーン。
たった45秒のシーンに55カット。 撮影期間7日。 70回もカメラ・ポジションを変えたという。
ナイフが身体に刺されるカットがないのにもかかわらず、ショッキングにして、映像美に満ちた殺人シーン。
モンタージュの極致。 そしてなんと美しい死体(ジャネット・リー)でしょうか。

弦楽器のみ使用なのに、緊張感に満ちた音楽は、バーナード・ハーマン。

ノーマン・ベイツはいわば an insane nextdoorという感じで、神経質で人見知りが強そうだが、一見しごくまともで、いかにも異常者という感じではなく、むしろハンサムな好青年。
普通の人間の中に潜む魔性、私たちと狂人との境目がきわめてあいまいなところが現代的だと思います。
そして、そのノーマン・ベイツが事実上の主役というのも、これまでの作品になかったことではないでしょうか。
私たちのいる世界は、安全ではなく、きわめて恐ろしいものが隣在していると知らしめたんですね。

語り草となっている古典で、今日でも映画ファンの間で語られる名作。
いやー、やっぱりヒッチコックはすばらしいし、おもしろいです。
これを機会に、他の作品も観ていくことにしましょう。


サイコスリラーの原点。ジャネットの恐怖に駆られた絶叫が蘇る。

投稿日

2004/12/08

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RUSH

この作品を私は小学校低学年ぐらいにテレビで見た記憶がある。とても怖かったという記憶しかない。ストーリーも全く覚えておらず、綺麗な女が刃物で刺され叫びながら死んでいくシーンだけ覚えていた。
あれから何十年も経過して改めてこの作品を見てみようと思い立ったのは、ジャネット・リーが殺されるシーンだけしか記憶になかったことと、私は元来恐がりなので、幼少期に見た「この作品は怖い」という記憶があったので今まで避けてきたのだが、全てを知りたくて拝見させてもらった(^^ゞ。
思った程怖さは感じなかった。やはり子供だったからか必要以上に恐怖を感じていたのかもしれない。しかし、ジャネット・リーが泥棒だったとは驚きだった(笑)。会社の金を横領して逃げて泊まったモーテルがベイツ・モーテルだったなんて意外だった(笑)。

今改めてこの作品を見ると、幼少期に感じた殺人シーンの怖さよりノーマン・ベイツを演じたアンソニー・パーキンスの演技の方がとても怖さを感じた。証拠を全て沼に沈め、それを見ながら薄笑みを浮かべる彼の演技は演技とは思えない程リアルで恐怖を感じた。ノーマンというどこか閉鎖的で自己中心的でとても神経質という感じが凄く良く出ていたと思う。彼の整った顔と体の線の細さもこの役にピッタリだと思った。地下室にある母のミイラを発見された時、女装したノーマンが表れた時には心臓が止まるかと思ったほどびっくりした(^^ゞ。そしてラストの母になったままの状態のノーマンが独り言を言っている彼の表情はとても不気味で恐ろしさを感じた。彼の演技なくしてはこの作品は成立しなかっただろう。

ジャネットの殺害シーンは今見るととても怖さは感じない。ただ、とても大きな刃物が体に刺さる「ザクッ!ザクッ!という音は怖かった。多分時代だからだろうが、全裸のジェネットをとても上品に撮影している。体だけ映っているシーンは本人なのか代役なのかはわからないがかなり気を配っているのが良くわかった。今なら素っ裸の体がそのまま映し出された事だろう。この辺は時代を感じた。

さて、いつものヒッチコック監督探しですが、今回も出ていましたよね?あまりハッキリ顔が映っていなかったので自信がないのですがマリオンとサムの密会の後、事務所に戻った時の窓の外にいましたよね。たぶんあれがヒッチコックだったと思いますが皆さんは見つけられましたか?

サイコ・スリラーの元祖

投稿日

2004/07/26

レビュアー

オタエドン

あまりにも有名。その位、公開当時から評判になった作品です。ジェット・リーの絶叫するシーンは、生涯忘れられません。また主演を演じた、アンソニー・パーキンスはこの作品のイメージが強すぎて、その後の作品に尾を引いてしまった程です。ラストは決して、ばらしてはいけません!!スリラー物、サスペンス物の鉄則です。
未見の方は、ぜひこの機会にご覧あれ。

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