小さな命が呼ぶとき

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小さな命が呼ぶとき / ハリソン・フォード

全体の平均評価点:(5点満点)

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「小さな命が呼ぶとき」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

難病に冒された我が子を救いたい一心で、自ら新薬開発のベンチャー企業を興したエリート・ビジネスマンの感動の実話を、ブレンダン・フレイザーとハリソン・フォードの共演で映画化したヒューマン・ドラマ。ジョン・クラウリーの8歳の娘メーガンと6歳の息子パトリックは、長くても9年しか生きられないとされる難病“ポンペ病”に冒されていた。治療薬もなく、いまやメーガンに残された時間はあと1年に迫っていた。そこでジョンは、ポンペ病研究の第一人者、ロバート・ストーンヒル博士のもとを訪ね、協力を申し出る。そして、勤めていた会社を辞め、ビジネスマンとしての才覚を総動員して資金集めに奔走、ストーンヒルの研究環境の整備に邁進するジョンだったが…。

「小さな命が呼ぶとき」 の作品情報

作品情報

製作年: 2010年
製作国: アメリカ
原題: EXTRAORDINARY MEASURES

「小さな命が呼ぶとき」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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ユーザーレビュー:38件

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1〜 5件 / 全38件

父は強し ネタバレ

投稿日:2010/11/11 レビュアー:ミルクチョコ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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いわゆる難病ものの実話ですが、涙、涙の展開かと思いきや、全然違いました。むしろ難病の子供たちを抱える父親にスポットを当て、愛情の深さを行動で示し、製薬会社を起こすというビジネス・ドラマになっています。

研究一筋で、少々変人の堅物博士ロバート(H・フォード)と、ポンペ病という難病に苦しむ子供を持ったジョン(B・ブレイザー)は、ハーバード・ビジネス・スクール出身のエリート・ビジネスマンで、博士とタッグを組み、治療薬を開発するために一念発起する姿は結構にミスマッチな部分もあって、楽しめました。
社会性に乏しいロバートに手を焼きながらも、資金集めに奔走し、難題を片付けるジョンの逞しさが頼もしかったです。

新薬を作り出すには、きっと何年もかかるのでしょう。でも、病の子供達には時間がありません。
さらなる資金調達のために、製薬会社に身売りをしますが、製薬会社としては、利益が最優先。決して人の命を救うためではない辺りが、現実を突きつけられます。
しかし、製薬会社の役員に三行半を叩きつけるところは胸がすっとしました。

ラスト、心から子供たちを愛するビジネスマン、ジョンの気持ちを組んだロバートの計らいが、ナイスでした。
ロバートのぽんこつのトラックが、ピカピカの新車に変わっているのも、お見逃しなく。

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真面目な作りやけど、いまいちピンと来ないのはなんでやろ?

投稿日:2010/11/26 レビュアー:KASPAR

 ハリソン・フォード&ブレンダン・ブレイザー共演で、実話にインスパイアされて書かれた小説を元に製作されたということで話題になった『小さな命が呼ぶとき』を観ました♪
 (・〜・)・・・ん〜、なんやろか、この釈然としない感じ・・・。作品全体に漂う違和感はなんなんやろか?何かが足りない・・・でも何かがわからない・・・

 実話(を元にした)映画にケチをつけたくは無いんやけど、ビックリするぐらい響かない・・・凄いことをしたのはわかるんやけど、そこに込められたメッセージがイマイチ読み取れない・・・
 この作りやと、『すごいでしょ?』『すごいですね!』で終わってしまうような気がする・・・もう少し、テーマを絞って、観客に訴えかけるべきではないんやろか?

 ただのサクセスストーリーをやりたかっただけってわけでも無いやろし・・・

 個人的満足度 64点! オススメ度 65点!

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全体的に繊細なつくり(褒め) ネタバレ

投稿日:2010/11/05 レビュアー:MonPetit

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実話をもとにした話らしい。
このイントロは何とも苦手ではあるんだけど、文句をいっても仕方がない。

途中、やや子供を助ける父親像よりも、企業のサクセスストーリー的な色が
強くなりすぎたのが非常に残念。ここんとこのバランスは非常に重要なとこ
なんだけど、ちょっと流されちゃったのかなぁ。
子供自身の悲壮感を抑えていたことは悪くないのだが、枝葉が多すぎて、
ブレたといわれても仕方ないところか。
そんな声が聞こえてきそうな中盤での展開だった。

しかしながら脚本は巧妙で、病に侵されていない息子が「何歳だったの?」
なんてセリフにはグッときてしまうし、全体的に繊細なつくりは悪くない。

されど彼らは不幸(いや不運といった方が正確か)ではありながら酵素の発明が
間に合ったというとんでもない強運の持ち主でもあるわけだ。
世の中には治療薬はおろか治療方法さえままならない難病がたくさんあることも
これまた事実であり、そちらへの社会の警笛となれば本作の目的は達成された
といえるのではないだろうか。

クラプトンの名曲がエンドロールへ導いていった
「チェンジ・ザ・ワールド」
なるほど。

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呼ばれる資質

投稿日:2011/04/06 レビュアー:蒼生



期限を区切られた小さな命に、
健康な大人の利害が絡む。

会議で笑う重役たち。
自分の子どもや孫が同じ病気なら、
そんな顔をしていられるのだろうか。

治療や研究には、費用がかかるのだから、
しかたないといえばそれまで。
でも。

「血も涙もないわけじゃない。」
心がある。ヒトとして。

心ある人たちの、冷静なドラマでした。
自分の運命を怖れず、屈託なく笑い過ごす子どもたちが、
だからこそ、尚も切なく。
そして、薬が効いたことで笑い続ける子どもたち。
なんて温かく幸せ。

その薬は、透明に見えても、
ほんとはピンク色。だって、ハートの色だから。


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奇跡的で感動的というより、なんか、ドライな映画!?

投稿日:2010/12/04 レビュアー:MM3

ポンペ病という難病に冒された子供を救うべく奔走する父と
その道の権威である博士が製薬会社を起業。

・・・という実話だそうです。

自分の子供のためにはなんでもする父親の姿は逞しいけど、
ここにはビジネスがからみ、方々の思惑が入り乱れて
なかなか思うようには進まない。
やっぱり、どこかで資金がないと進まないのが現実。
この辺は観ていてやっぱり個人の無力さを感じましたが、
なんとかしてしまうこの執念はスゴイ。
希望を与えてくれるお話です。

自分の子供を救うためにはじめたことが実を結び
世の中に役に立っているというのはとても素敵で、
確かにストーリー的には感動的なはずなんだけど、
なぜか、この映画ではさほど感動は無かったです。

これ、以前にも似た傾向の映画(幸せのちから)を観たときに思いましたが、
イイ話で感動したり、泣けたりするとは限らない(私個人の場合です)
もちろん感動する話もたくさんありますが、
その境界線はどこなんだろう?

それよりも、あえて涙を誘おうとした演出をしたり、
感動的に盛り上げたりしないで、
淡々と実話を描いていくのがいいのかも・・・・。


個人的にはもう少しあざとさと出してくれてもよかったかなあ。
本作は感動的というより、スゴイ話、という感じで
命の事よりも、製薬会社の生い立ちを見てる感覚でした。

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小さな命が呼ぶとき

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父は強し

投稿日

2010/11/11

レビュアー

ミルクチョコ

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いわゆる難病ものの実話ですが、涙、涙の展開かと思いきや、全然違いました。むしろ難病の子供たちを抱える父親にスポットを当て、愛情の深さを行動で示し、製薬会社を起こすというビジネス・ドラマになっています。

研究一筋で、少々変人の堅物博士ロバート(H・フォード)と、ポンペ病という難病に苦しむ子供を持ったジョン(B・ブレイザー)は、ハーバード・ビジネス・スクール出身のエリート・ビジネスマンで、博士とタッグを組み、治療薬を開発するために一念発起する姿は結構にミスマッチな部分もあって、楽しめました。
社会性に乏しいロバートに手を焼きながらも、資金集めに奔走し、難題を片付けるジョンの逞しさが頼もしかったです。

新薬を作り出すには、きっと何年もかかるのでしょう。でも、病の子供達には時間がありません。
さらなる資金調達のために、製薬会社に身売りをしますが、製薬会社としては、利益が最優先。決して人の命を救うためではない辺りが、現実を突きつけられます。
しかし、製薬会社の役員に三行半を叩きつけるところは胸がすっとしました。

ラスト、心から子供たちを愛するビジネスマン、ジョンの気持ちを組んだロバートの計らいが、ナイスでした。
ロバートのぽんこつのトラックが、ピカピカの新車に変わっているのも、お見逃しなく。

真面目な作りやけど、いまいちピンと来ないのはなんでやろ?

投稿日

2010/11/26

レビュアー

KASPAR

 ハリソン・フォード&ブレンダン・ブレイザー共演で、実話にインスパイアされて書かれた小説を元に製作されたということで話題になった『小さな命が呼ぶとき』を観ました♪
 (・〜・)・・・ん〜、なんやろか、この釈然としない感じ・・・。作品全体に漂う違和感はなんなんやろか?何かが足りない・・・でも何かがわからない・・・

 実話(を元にした)映画にケチをつけたくは無いんやけど、ビックリするぐらい響かない・・・凄いことをしたのはわかるんやけど、そこに込められたメッセージがイマイチ読み取れない・・・
 この作りやと、『すごいでしょ?』『すごいですね!』で終わってしまうような気がする・・・もう少し、テーマを絞って、観客に訴えかけるべきではないんやろか?

 ただのサクセスストーリーをやりたかっただけってわけでも無いやろし・・・

 個人的満足度 64点! オススメ度 65点!

全体的に繊細なつくり(褒め)

投稿日

2010/11/05

レビュアー

MonPetit

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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実話をもとにした話らしい。
このイントロは何とも苦手ではあるんだけど、文句をいっても仕方がない。

途中、やや子供を助ける父親像よりも、企業のサクセスストーリー的な色が
強くなりすぎたのが非常に残念。ここんとこのバランスは非常に重要なとこ
なんだけど、ちょっと流されちゃったのかなぁ。
子供自身の悲壮感を抑えていたことは悪くないのだが、枝葉が多すぎて、
ブレたといわれても仕方ないところか。
そんな声が聞こえてきそうな中盤での展開だった。

しかしながら脚本は巧妙で、病に侵されていない息子が「何歳だったの?」
なんてセリフにはグッときてしまうし、全体的に繊細なつくりは悪くない。

されど彼らは不幸(いや不運といった方が正確か)ではありながら酵素の発明が
間に合ったというとんでもない強運の持ち主でもあるわけだ。
世の中には治療薬はおろか治療方法さえままならない難病がたくさんあることも
これまた事実であり、そちらへの社会の警笛となれば本作の目的は達成された
といえるのではないだろうか。

クラプトンの名曲がエンドロールへ導いていった
「チェンジ・ザ・ワールド」
なるほど。

呼ばれる資質

投稿日

2011/04/06

レビュアー

蒼生



期限を区切られた小さな命に、
健康な大人の利害が絡む。

会議で笑う重役たち。
自分の子どもや孫が同じ病気なら、
そんな顔をしていられるのだろうか。

治療や研究には、費用がかかるのだから、
しかたないといえばそれまで。
でも。

「血も涙もないわけじゃない。」
心がある。ヒトとして。

心ある人たちの、冷静なドラマでした。
自分の運命を怖れず、屈託なく笑い過ごす子どもたちが、
だからこそ、尚も切なく。
そして、薬が効いたことで笑い続ける子どもたち。
なんて温かく幸せ。

その薬は、透明に見えても、
ほんとはピンク色。だって、ハートの色だから。


奇跡的で感動的というより、なんか、ドライな映画!?

投稿日

2010/12/04

レビュアー

MM3

ポンペ病という難病に冒された子供を救うべく奔走する父と
その道の権威である博士が製薬会社を起業。

・・・という実話だそうです。

自分の子供のためにはなんでもする父親の姿は逞しいけど、
ここにはビジネスがからみ、方々の思惑が入り乱れて
なかなか思うようには進まない。
やっぱり、どこかで資金がないと進まないのが現実。
この辺は観ていてやっぱり個人の無力さを感じましたが、
なんとかしてしまうこの執念はスゴイ。
希望を与えてくれるお話です。

自分の子供を救うためにはじめたことが実を結び
世の中に役に立っているというのはとても素敵で、
確かにストーリー的には感動的なはずなんだけど、
なぜか、この映画ではさほど感動は無かったです。

これ、以前にも似た傾向の映画(幸せのちから)を観たときに思いましたが、
イイ話で感動したり、泣けたりするとは限らない(私個人の場合です)
もちろん感動する話もたくさんありますが、
その境界線はどこなんだろう?

それよりも、あえて涙を誘おうとした演出をしたり、
感動的に盛り上げたりしないで、
淡々と実話を描いていくのがいいのかも・・・・。


個人的にはもう少しあざとさと出してくれてもよかったかなあ。
本作は感動的というより、スゴイ話、という感じで
命の事よりも、製薬会社の生い立ちを見てる感覚でした。

1〜 5件 / 全38件