ユキとニナ / ノエ・サンピ
ユキとニナ
/諏訪敦彦
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全体の平均評価点: (5点満点)
(7)
解説・ストーリー
「M/OTHER」「不完全なふたり」の諏訪敦彦監督と俳優のイポリット・ジラルドが共同で監督を務めた日仏合作ドラマ。大親友の2人の少女が、大人たちの都合で離れ離れとなる危機に直面して、様々な葛藤を経て成長していく姿を、少女の目線から繊細かつ瑞々しいタッチで綴る。フランス人のパパと日本人のママを両親に持つユキは、パリに暮らす9歳の女の子。同い年のちょっとおませなニナとは大の仲良し。そんなユキの最近の心配事は、両親の仲が悪いこと。そしてある日、離婚を決意したママから、ユキを連れて日本に帰るつもりと告げられる。ユキとニナは、ユキの両親を仲直りさせようと奔走するが…。
「M/OTHER」「不完全なふたり」の諏訪敦彦監督と俳優のイポリット・ジラルドが共同で監督を務めた日仏合作ドラマ。大親友の2人の少女が、大人たちの都合で離れ離れとなる危機に直面して、様々な葛藤を経て成長していく姿を、少女の目線から繊細かつ瑞々しいタッチで綴る。フランス人のパパと日本人のママを両親に持つユキは、パリに暮らす9歳の女の子。同い年のちょっとおませなニナとは大の仲良し。そんなユキの最近の心配事は、両親の仲が悪いこと。そしてある日、離婚を決意したママから、ユキを連れて日本に帰るつもりと告げられる。ユキとニナは、ユキの両親を仲直りさせようと奔走するが…。
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「ユキとニナ」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
「M/OTHER」「不完全なふたり」の諏訪敦彦監督と俳優のイポリット・ジラルドが共同で監督を務めた日仏合作ドラマ。大親友の2人の少女が、大人たちの都合で離れ離れとなる危機に直面して、様々な葛藤を経て成長していく姿を、少女の目線から繊細かつ瑞々しいタッチで綴る。フランス人のパパと日本人のママを両親に持つユキは、パリに暮らす9歳の女の子。同い年のちょっとおませなニナとは大の仲良し。そんなユキの最近の心配事は、両親の仲が悪いこと。そしてある日、離婚を決意したママから、ユキを連れて日本に帰るつもりと告げられる。ユキとニナは、ユキの両親を仲直りさせようと奔走するが…。
「ユキとニナ」 の作品情報
「ユキとニナ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
ユキとニナの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
93分 |
日本語 |
1:ドルビーデジタル/ステレオ/仏語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
BCDR2736 |
2010年10月27日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
13枚
|
0人
|
1人
|
ユキとニナの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
93分 |
日本語 |
1:ドルビーデジタル/ステレオ/仏語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
BCDR2736 |
2010年10月27日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
13枚
|
0人
|
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ユーザーレビュー:7件
森の中へ・・・。
フランスを拠点に活躍する諏訪敦彦監督と、フランス人の俳優さんが共同で製作した作品。
フランス人の父と日本人の母を持つ9歳のユキ。
仲良しのニナと夏休みの計画に余念がない。
ところが、ユキはある日突然ママから、「パパと別れるから、一緒に日本で暮らそう。」と言われ、途方に暮れる。
ニナと別れたくない。日本になんか行きたくない。
ユキとニナは、パパとママの仲を元に戻すためにはどうすればいいのか、知恵を絞る。
「愛の妖精」の名をかたり、ママ宛に手紙を出すところなんか、ほんとうにいじらしいです。
父親と母親の離婚、親の都合で知らない土地に引っ越さないといけない理不尽さという、かなり現実的なテーマの前半ですが、ユキとニナが家出をし、森へはいってゆくあたりから雰囲気がガラリとかわリ、とても幻想的になったのには驚きました。
細かいせりふを決めない、即興的な演出がお得意な諏訪監督ですが、この映画でも映画初出演のふたりの少女から見事な演技を引き出していました。
初めは森の中でユキが泣くことになっていたらしいですが、ユキ役のノエ・サンピが、
「私なら泣かない。」
といったことをヒントにこういう展開になったとか。
子供の持つ強さと柔軟性を感じる後半の展開でした。
このレビューは気に入りましたか?
10人の会員が気に入ったと投稿しています
「おとなってわかんない(>_<)」的なコドモ目線の「両親の離婚」
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
なんとなく、気にはなっていたが見ていなかった映画。
フランス人と日本人の両親をもつユキが
両親の離婚で母方の祖国日本へ帰るとつげられて。
その後のユキは何を思ったか・・・・?
というようなお話。
・・・といっても、ストーリーらしきものがある感じではなく、
コドモ視点で淡々と進んでいきます。
そこにあらかじめセリフはあったのか?とおもわせるほどナチュラル。
このナチュラルさがすばらしい。
両親の離婚を聞かされたときの演技も、
仲直りさせようと手紙を書くときの演技も
健気なんだけど、わざとらしくない。
それがとてもキューンとなります。
親友のニナも両親の離婚を経験しており、
こりゃ放っておけない!と思ったのか
一緒にプチ家出!
こんな感じで淡々とコドモ目線で語られるので、
きっとなんだかんだで時間がたてば、われに返って母のもとへ・・・
なんて思っていたら・・・・・。
あれは別の世界に入ったのかな・・・・
そんな感じでそれまでのリアルな展開から
非現実的な世界へ。
ここは意表をつかれました。
終盤に一昔のコドモの夏休みのような描写。
なんだかほわーっとした感じでした。
ユキ役のコ、誰かに似てる気がするけど・・・思い出せない・・・・。
かわいいです。
でも、これ、コンディションいいとき見ないと寝てしまいそう(爆
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8人の会員が気に入ったと投稿しています
9年間の人生史上最大の危機
パリに住む日本人の妻とフランス人の夫。
でもその結婚はうまくいかずに夫婦は離婚を決意。妻は日本に帰ることを選択。
考えてみれば、ごくありがちな事象に思えます。でも突然母親と日本に住むことになった娘のユキにしてみれば、人生史上最大の危機だったことでしょう。
もちろん子どもにとっては、それがたとえ隣町であっても、両親の離婚による転居・転校というイベントは、人生における大激震にあることは違いありません。
でもユキの場合、何といっても地球の裏側ですから。文字通り、生きる世界が急変するわけです。自らの選択ではなく、何の覚悟もないまま。
今まで日常を共にしてきた父親とも、親友のニナとも会えなくなる。「いつでも会おうと思えば会える」なんて気休めは通用しないってこと、子どもでもわかります。
それでもやっぱり最終的には、子どもは親に従うしかありません。
そして子どもは異文化に順応するのも早い。変化はいつのまにか日常に変わります。
少しの時を経て、日本で新しい友達と遊ぶユキの姿は非常にリアル。そしてビデオレターの中のちょっぴりよそよそしいニナもまたリアル。
こうして子どもの時間は急速に過ぎていくんですよね。
ふと小学3年生のとき転校してしまった親友を思い出しました。数か月後に1度だけ電話で「夏休みに会おう」と話したけど、そのときお互いの変化を何となく感じたことを今でも鮮明に覚えています。結局そのまま。やり取りしていた手紙もいつしか途切れてしまいました。今頃どうしているのかな。
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5人の会員が気に入ったと投稿しています
ニャニャニャ!
投稿日:2010/12/03
レビュアー:neko
日本人の母とフランス人の父の、両親の離婚に直面する9歳のユキ。
パリに暮らすユキと、両親の離婚をすでに経験している大親友のニナの、子供の目線で撮られた映画。
何だかドキュメンタリーを観ているようで、子供の純粋な瞳にドキッとしたり、哀しくなったり、切なくなったり。
ユキとニナが二人を仲直りさせるために躍起になる姿はとても可愛くて微笑ましいのだけど、大人の世界はそう簡単にはいかなくて…。
ユキとニナが迷い込む森の中。
揺れ動くユキの心が、現実から逃れたい気持ちが、ふっと別の世界へと連れて行く。
神秘的な映画です。現実と幻想が自然と交差するような、そしてとても懐かしい気持ちになるような。
子供のころ、仲のよい友達ときゃっきゃっ言って遊んでいた思い出。
そして新しく出来る友達。
こんな風に、少しずつ大人になっていくんですね。
ユキとニナの繊細な演技がとてもいいです。
二人の喧嘩のあとの、“ニャニャニャ!”が可愛すぎて繰り返し観てしまいました。
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5人の会員が気に入ったと投稿しています
諏訪敦彦の「お引越し」
投稿日:2013/07/19
レビュアー:さえぴょん
にゃんにゃんと言い合うカット。半透明のテント。ユキとニナが森の中を歩むカットの死の匂い。思わず相米慎二を想起した此岸から彼岸への見事な跳躍。父親がユキをおんぶ(!)すると木々の間から太陽光が差し込む。
これ以外無いという説得力を有したラストカットのロケーション。
また、ユキは大人と視線を合わせたりすることが全くありません。更には「扉」や「窓」で大人たちと子供たちそれぞれの空間を分ける演出手腕。彼女の視点で統一されているのが流石です。
他には「どうして離婚するのか」という親への詰問を、直接ではなく間接的に手紙でやるのが非常にいい。逆に終盤、家を見つけて入る(ここの戸口の闇の深さがまた素晴らしい)部分で、
母親が「小さい頃ここで遊んだな」的なことを言うのですが、あの台詞は無い方が好みでしたね。
「ユキとニナ」と銘打っておきながら、ニナの存在が弱いのは即興で撮った弊害でしょうか。しかし、これは紛れも無い傑作でしょう。
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3人の会員が気に入ったと投稿しています
ユーザーレビュー
森の中へ・・・。
投稿日
2010/09/28
レビュアー
パープルローズ
フランスを拠点に活躍する諏訪敦彦監督と、フランス人の俳優さんが共同で製作した作品。
フランス人の父と日本人の母を持つ9歳のユキ。
仲良しのニナと夏休みの計画に余念がない。
ところが、ユキはある日突然ママから、「パパと別れるから、一緒に日本で暮らそう。」と言われ、途方に暮れる。
ニナと別れたくない。日本になんか行きたくない。
ユキとニナは、パパとママの仲を元に戻すためにはどうすればいいのか、知恵を絞る。
「愛の妖精」の名をかたり、ママ宛に手紙を出すところなんか、ほんとうにいじらしいです。
父親と母親の離婚、親の都合で知らない土地に引っ越さないといけない理不尽さという、かなり現実的なテーマの前半ですが、ユキとニナが家出をし、森へはいってゆくあたりから雰囲気がガラリとかわリ、とても幻想的になったのには驚きました。
細かいせりふを決めない、即興的な演出がお得意な諏訪監督ですが、この映画でも映画初出演のふたりの少女から見事な演技を引き出していました。
初めは森の中でユキが泣くことになっていたらしいですが、ユキ役のノエ・サンピが、
「私なら泣かない。」
といったことをヒントにこういう展開になったとか。
子供の持つ強さと柔軟性を感じる後半の展開でした。
「おとなってわかんない(>_<)」的なコドモ目線の「両親の離婚」
投稿日
2011/04/20
レビュアー
MM3
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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なんとなく、気にはなっていたが見ていなかった映画。
フランス人と日本人の両親をもつユキが
両親の離婚で母方の祖国日本へ帰るとつげられて。
その後のユキは何を思ったか・・・・?
というようなお話。
・・・といっても、ストーリーらしきものがある感じではなく、
コドモ視点で淡々と進んでいきます。
そこにあらかじめセリフはあったのか?とおもわせるほどナチュラル。
このナチュラルさがすばらしい。
両親の離婚を聞かされたときの演技も、
仲直りさせようと手紙を書くときの演技も
健気なんだけど、わざとらしくない。
それがとてもキューンとなります。
親友のニナも両親の離婚を経験しており、
こりゃ放っておけない!と思ったのか
一緒にプチ家出!
こんな感じで淡々とコドモ目線で語られるので、
きっとなんだかんだで時間がたてば、われに返って母のもとへ・・・
なんて思っていたら・・・・・。
あれは別の世界に入ったのかな・・・・
そんな感じでそれまでのリアルな展開から
非現実的な世界へ。
ここは意表をつかれました。
終盤に一昔のコドモの夏休みのような描写。
なんだかほわーっとした感じでした。
ユキ役のコ、誰かに似てる気がするけど・・・思い出せない・・・・。
かわいいです。
でも、これ、コンディションいいとき見ないと寝てしまいそう(爆
9年間の人生史上最大の危機
投稿日
2011/12/03
レビュアー
みみ
パリに住む日本人の妻とフランス人の夫。
でもその結婚はうまくいかずに夫婦は離婚を決意。妻は日本に帰ることを選択。
考えてみれば、ごくありがちな事象に思えます。でも突然母親と日本に住むことになった娘のユキにしてみれば、人生史上最大の危機だったことでしょう。
もちろん子どもにとっては、それがたとえ隣町であっても、両親の離婚による転居・転校というイベントは、人生における大激震にあることは違いありません。
でもユキの場合、何といっても地球の裏側ですから。文字通り、生きる世界が急変するわけです。自らの選択ではなく、何の覚悟もないまま。
今まで日常を共にしてきた父親とも、親友のニナとも会えなくなる。「いつでも会おうと思えば会える」なんて気休めは通用しないってこと、子どもでもわかります。
それでもやっぱり最終的には、子どもは親に従うしかありません。
そして子どもは異文化に順応するのも早い。変化はいつのまにか日常に変わります。
少しの時を経て、日本で新しい友達と遊ぶユキの姿は非常にリアル。そしてビデオレターの中のちょっぴりよそよそしいニナもまたリアル。
こうして子どもの時間は急速に過ぎていくんですよね。
ふと小学3年生のとき転校してしまった親友を思い出しました。数か月後に1度だけ電話で「夏休みに会おう」と話したけど、そのときお互いの変化を何となく感じたことを今でも鮮明に覚えています。結局そのまま。やり取りしていた手紙もいつしか途切れてしまいました。今頃どうしているのかな。
ニャニャニャ!
投稿日
2010/12/03
レビュアー
neko
日本人の母とフランス人の父の、両親の離婚に直面する9歳のユキ。
パリに暮らすユキと、両親の離婚をすでに経験している大親友のニナの、子供の目線で撮られた映画。
何だかドキュメンタリーを観ているようで、子供の純粋な瞳にドキッとしたり、哀しくなったり、切なくなったり。
ユキとニナが二人を仲直りさせるために躍起になる姿はとても可愛くて微笑ましいのだけど、大人の世界はそう簡単にはいかなくて…。
ユキとニナが迷い込む森の中。
揺れ動くユキの心が、現実から逃れたい気持ちが、ふっと別の世界へと連れて行く。
神秘的な映画です。現実と幻想が自然と交差するような、そしてとても懐かしい気持ちになるような。
子供のころ、仲のよい友達ときゃっきゃっ言って遊んでいた思い出。
そして新しく出来る友達。
こんな風に、少しずつ大人になっていくんですね。
ユキとニナの繊細な演技がとてもいいです。
二人の喧嘩のあとの、“ニャニャニャ!”が可愛すぎて繰り返し観てしまいました。
諏訪敦彦の「お引越し」
投稿日
2013/07/19
レビュアー
さえぴょん
にゃんにゃんと言い合うカット。半透明のテント。ユキとニナが森の中を歩むカットの死の匂い。思わず相米慎二を想起した此岸から彼岸への見事な跳躍。父親がユキをおんぶ(!)すると木々の間から太陽光が差し込む。
これ以外無いという説得力を有したラストカットのロケーション。
また、ユキは大人と視線を合わせたりすることが全くありません。更には「扉」や「窓」で大人たちと子供たちそれぞれの空間を分ける演出手腕。彼女の視点で統一されているのが流石です。
他には「どうして離婚するのか」という親への詰問を、直接ではなく間接的に手紙でやるのが非常にいい。逆に終盤、家を見つけて入る(ここの戸口の闇の深さがまた素晴らしい)部分で、
母親が「小さい頃ここで遊んだな」的なことを言うのですが、あの台詞は無い方が好みでしたね。
「ユキとニナ」と銘打っておきながら、ニナの存在が弱いのは即興で撮った弊害でしょうか。しかし、これは紛れも無い傑作でしょう。
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ユキとニナ