9<ナイン>〜9番目の奇妙な人形〜

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9<ナイン>〜9番目の奇妙な人形〜 / イライジャ・ウッド

全体の平均評価点:(5点満点)

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全体の平均評価点:

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「9<ナイン>〜9番目の奇妙な人形〜」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

新鋭シェーン・アッカー監督の長編デビュー作にして、そのレトロな味わいのキャラクター造形とダークかつ幻想的な世界観が評判を呼んだファンタジー・アニメ。2005年のアカデミー短編アニメ部門にもノミネートされた11分の短編作品を基に、同作に惚れ込んだティム・バートンのバックアップのもと、世界観をそのままに長編化。人類滅亡後の荒廃した未来を舞台に、心を持った9体の奇妙な人形たちが、巨大な機械獣の襲撃に怯えながら繰り広げるサバイバルの行方を、エキサイティングなアクションとミステリアスなストーリー展開で綴る。

「9<ナイン>〜9番目の奇妙な人形〜」 の作品情報

作品情報

製作年: 2009年
製作国: アメリカ
原題:

「9<ナイン>〜9番目の奇妙な人形〜」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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1〜 5件 / 全39件

ゆるキャラと映像は好みだけど、内容はイマイチな感じ・・・。

投稿日:2010/11/13 レビュアー:MM3

80分しかないのですが、やけに長く感じた映画。

ちょっとセピアがかったトーンで、
9体の人形の造形は手作り人形のようで非常に好みなんですが、
ストーリーがイマイチな感じでした。

短編アニメを世界観そのままに長編映画化だそうですが、
長編化して、かーなり薄まった感じがしてならない。

11分の短編なら味があるまま、印象の良いままに
観終わってたかもしれないけど・・・・。


荒廃した世界での人形と機械のバトルも
盛り上がりの無いまま終了。


完全にノレるまえにエンドロールを迎えてしまいました。


しかし、ティムバートンが関わり、
声の出演にはイライジャウッド、ジェニファーコネリー、
クリストファープラマーなんかも出ておりちょい豪華。



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そのズタ袋の中に、心は在るか。 ネタバレ

投稿日:2010/11/06 レビュアー:ぴよさん

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 一見安易な話に見えるが、少し考えると、なかなか興味深い仕掛けが隠されている。軸になるストーリーはよくある文明破滅譚で、ただ一点、「生き残った生命体が、9体のズタ袋人形のみ」という部分が、この作品の特色。ざくざくした粗い布地とメカの組み合わせ、その質感の描き方が面白い。
 主人公たる“9〈ナイン〉”にしろ、年長者たる“1〈ワン〉”にしろ、どこか釈然としないキャラクター像になっている。どうも各々に足りない部分が多過ぎるのだ。分かりやすいキャラクター創造の為にそうなってるのかと思っていたら、実はそうでは無いことが分かってくる。

(ここからネタバレ)
「マシン」には心が無く、「ボタン」によって総統の悪意を吸い取り、その思いのままに暴走し、人類を駆逐した。その後、何らかの方法によってボタンは外され、科学者がそのボタンを使って、自分の思いを9体の布人形に移植したということらしい。

 つまり彼達ナンバーズは、創造主たる科学者の心(人間の心)を分割した存在なのだ。ゆえにそれぞれが、まるで別々の要素で成り立っている。ざっと言えば、“1”は慎重と臆病、“2”は献身、“3”“4”は知恵と好奇心、“5”は好意、“6”は創造と探求、“7”は勇気、“8”はパワー、そして“9”は良くも悪くも「愛」といったところか。彼らの長所と短所の集合体が、すなわち人間となるわけだ。

 であるならば、ここに足りなかったのは、“悪”だ。たまたま「ソース」たる科学者に悪意が無かったということだろうが、この設定に深みを持たせる意味でも、悪意を持ったナンバーズが一体欲しかった。(総統の投影たる「マシン」が人の悪意の象徴なのだろうが)悪意がまるで無い人間というのは、実は魅力に乏しかったりするものだから。

 しかしこの設定ならば、ナンバーズを何体か吸い込んだ「マシン」に、心の様なものが生まれてもよかったハズだが。ボタンが吸い取るのは生命力だけで、心は違うということか? てっきり「9体があえて吸収されることで、マシンは人間の心を獲得して、破壊は終わる」というオチだと思ったのだけど…。

 




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何を描き何を省くかを間違えると、映画はこんなにも難しくなる。

投稿日:2010/11/14 レビュアー:KASPAR

劇場公開時から気になってたもののティム・バートン印の『アリスインワンダーランド』があまりにもの内容だったので、一気に行く気が萎えてしまった『9<ナイン>〜9番目の奇妙な人形〜』をDVDで観ました♪

う〜ん・・・解りにくい!!!けっして難解なストーリーというわけではないし、そんなに複雑な設定というわけでもないのに、ぜんぜんピンとけーへんやん・・・なんぼほど説明下手やねん!

こんだけ映像にコダワってて、アクションシーンなんてスッゲー迫力やのに、根本的な描写がなんでこんなにヘタやねん!

距離感、位置関係、時間経過・・・一瞬で説明できる(他の描写や説明と共有できる)最も大事な描写が、この映画はスッポリ抜け落ちてるんよね〜・・・無駄な説明や描写は山ほどあるのに肝心な部分が描けてないから「なんで?」「なんで?」って疑問がつきまくりやん(´д`lll)

監督が意図してそういう表現をした可能性は高いんやけど、ここまで疑問が残ってしまうのはちょっとどうなんやろね〜・・・

アクションやキャラ造形など、非常に魅力的な表現も多かっただけに、なんとも勿体感じがしたっすね〜((φ(・д・。)

個人的満足度 61点 オススメ度 65点

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短編で終わらせておけば・・・

投稿日:2011/07/06 レビュアー:ロンリー火真西

アクションにスピード感はあるんですけど、ストーリーが単調なので尺が短いわりにそんなに展開が早いとは感じません

映像はきれいです
それだけかな?という気もします

見てませんけど、11分の短編で終わらせていたほうがよかったと思います
80分に引っ張るほどの内容がないんですよね

気が付きませんでしたけど、声優が豪華ですね

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美術クオリティが高い映画

投稿日:2010/11/26 レビュアー:みなみ

人類が滅んだ後の殺伐とした世界の映像が
細やかで、おさえめの色彩も美しく、
美術クオリティが高い!声優陣も超豪華。

…と、そのわりにお話は平凡でしたね。
冒頭のシーンから想像したとおりの展開でした。

物語はきちんとまとめてはあったと思います。
ただ、前半に9(ナイン)がやった、ある行為(私はカタマってしまいました)。
これ、どーなんでしょうね〜???
私は最後まで引きずってしまいましたけど。

一匹狼的な存在で、行動派の7(セブン)が
女性だったのが新鮮でした。カッコよかった!

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ユーザーレビュー

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ユーザーレビュー:39件

ゆるキャラと映像は好みだけど、内容はイマイチな感じ・・・。

投稿日

2010/11/13

レビュアー

MM3

80分しかないのですが、やけに長く感じた映画。

ちょっとセピアがかったトーンで、
9体の人形の造形は手作り人形のようで非常に好みなんですが、
ストーリーがイマイチな感じでした。

短編アニメを世界観そのままに長編映画化だそうですが、
長編化して、かーなり薄まった感じがしてならない。

11分の短編なら味があるまま、印象の良いままに
観終わってたかもしれないけど・・・・。


荒廃した世界での人形と機械のバトルも
盛り上がりの無いまま終了。


完全にノレるまえにエンドロールを迎えてしまいました。


しかし、ティムバートンが関わり、
声の出演にはイライジャウッド、ジェニファーコネリー、
クリストファープラマーなんかも出ておりちょい豪華。



そのズタ袋の中に、心は在るか。

投稿日

2010/11/06

レビュアー

ぴよさん

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 一見安易な話に見えるが、少し考えると、なかなか興味深い仕掛けが隠されている。軸になるストーリーはよくある文明破滅譚で、ただ一点、「生き残った生命体が、9体のズタ袋人形のみ」という部分が、この作品の特色。ざくざくした粗い布地とメカの組み合わせ、その質感の描き方が面白い。
 主人公たる“9〈ナイン〉”にしろ、年長者たる“1〈ワン〉”にしろ、どこか釈然としないキャラクター像になっている。どうも各々に足りない部分が多過ぎるのだ。分かりやすいキャラクター創造の為にそうなってるのかと思っていたら、実はそうでは無いことが分かってくる。

(ここからネタバレ)
「マシン」には心が無く、「ボタン」によって総統の悪意を吸い取り、その思いのままに暴走し、人類を駆逐した。その後、何らかの方法によってボタンは外され、科学者がそのボタンを使って、自分の思いを9体の布人形に移植したということらしい。

 つまり彼達ナンバーズは、創造主たる科学者の心(人間の心)を分割した存在なのだ。ゆえにそれぞれが、まるで別々の要素で成り立っている。ざっと言えば、“1”は慎重と臆病、“2”は献身、“3”“4”は知恵と好奇心、“5”は好意、“6”は創造と探求、“7”は勇気、“8”はパワー、そして“9”は良くも悪くも「愛」といったところか。彼らの長所と短所の集合体が、すなわち人間となるわけだ。

 であるならば、ここに足りなかったのは、“悪”だ。たまたま「ソース」たる科学者に悪意が無かったということだろうが、この設定に深みを持たせる意味でも、悪意を持ったナンバーズが一体欲しかった。(総統の投影たる「マシン」が人の悪意の象徴なのだろうが)悪意がまるで無い人間というのは、実は魅力に乏しかったりするものだから。

 しかしこの設定ならば、ナンバーズを何体か吸い込んだ「マシン」に、心の様なものが生まれてもよかったハズだが。ボタンが吸い取るのは生命力だけで、心は違うということか? てっきり「9体があえて吸収されることで、マシンは人間の心を獲得して、破壊は終わる」というオチだと思ったのだけど…。

 




何を描き何を省くかを間違えると、映画はこんなにも難しくなる。

投稿日

2010/11/14

レビュアー

KASPAR

劇場公開時から気になってたもののティム・バートン印の『アリスインワンダーランド』があまりにもの内容だったので、一気に行く気が萎えてしまった『9<ナイン>〜9番目の奇妙な人形〜』をDVDで観ました♪

う〜ん・・・解りにくい!!!けっして難解なストーリーというわけではないし、そんなに複雑な設定というわけでもないのに、ぜんぜんピンとけーへんやん・・・なんぼほど説明下手やねん!

こんだけ映像にコダワってて、アクションシーンなんてスッゲー迫力やのに、根本的な描写がなんでこんなにヘタやねん!

距離感、位置関係、時間経過・・・一瞬で説明できる(他の描写や説明と共有できる)最も大事な描写が、この映画はスッポリ抜け落ちてるんよね〜・・・無駄な説明や描写は山ほどあるのに肝心な部分が描けてないから「なんで?」「なんで?」って疑問がつきまくりやん(´д`lll)

監督が意図してそういう表現をした可能性は高いんやけど、ここまで疑問が残ってしまうのはちょっとどうなんやろね〜・・・

アクションやキャラ造形など、非常に魅力的な表現も多かっただけに、なんとも勿体感じがしたっすね〜((φ(・д・。)

個人的満足度 61点 オススメ度 65点

短編で終わらせておけば・・・

投稿日

2011/07/06

レビュアー

ロンリー火真西

アクションにスピード感はあるんですけど、ストーリーが単調なので尺が短いわりにそんなに展開が早いとは感じません

映像はきれいです
それだけかな?という気もします

見てませんけど、11分の短編で終わらせていたほうがよかったと思います
80分に引っ張るほどの内容がないんですよね

気が付きませんでしたけど、声優が豪華ですね

美術クオリティが高い映画

投稿日

2010/11/26

レビュアー

みなみ

人類が滅んだ後の殺伐とした世界の映像が
細やかで、おさえめの色彩も美しく、
美術クオリティが高い!声優陣も超豪華。

…と、そのわりにお話は平凡でしたね。
冒頭のシーンから想像したとおりの展開でした。

物語はきちんとまとめてはあったと思います。
ただ、前半に9(ナイン)がやった、ある行為(私はカタマってしまいました)。
これ、どーなんでしょうね〜???
私は最後まで引きずってしまいましたけど。

一匹狼的な存在で、行動派の7(セブン)が
女性だったのが新鮮でした。カッコよかった!

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