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リチャード・マシスンの短編小説を、「ドニー・ダーコ」のリチャード・ケリー監督がキャメロン・ディアス主演で映画化した不条理サスペンス。ある日突然、24時間以内にボタンを押せば100万ドル(約1億円)が手に入るが、その代わりに見知らぬ誰かが死ぬという奇妙な箱を受け取った夫婦の運命をミステリアスに描く。1976年12月。ルイス夫妻宅の玄関に赤いボタンの付いた小さな箱が届く。その後、現われた謎の男の説明によれば、そのボタンを押せば現金100万ドルがもらえるが、どこかで見知らぬ誰かが死ぬという。決断の期限は24時間。経済的に追いつめられていた夫妻は、幸せと罪の意識を天秤にかけ、激しく悩むのだったが…。
製作年: |
2009年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
THE BOX |
監督: |
リチャード・ケリー |
---|---|
製作: |
ショーン・マッキトリック 、 リチャード・ケリー 、 ダン・リン |
製作総指揮: |
スー・ベイドン=パウエル 、 テッド・フィールド 、 パリス・カシドコスタス・ラトシス 、 テリー・ダガス 、 テッド・フィールド 、 エドワード・H・ハム・Jr |
出演: |
ジェームズ・マースデン 、 キャメロン・ディアス 、 フランク・ランジェラ 、 ジェームズ・レブホーン 、 ジリアン・ジェイコブス 、 リサ・K・ワイアット 、 ジェームズ・レブホーン 、 ホームズ・オズボーン |
脚本: |
リチャード・ケリー |
原作: |
リチャード・マシスン 、 リチャード・マシスン |
撮影: |
スティーヴン・ポスター |
音楽: |
アーケイド・ファイア 、 ウィン・バトラー 、 レジーヌ・シャサーニュ 、 オーウェン・パレット 、 オーウェン・パレット |
リチャード・マシスンの短編小説を、「ドニー・ダーコ」のリチャード・ケリー監督がキャメロン・ディアス主演で映画化した不条理サスペンス。ある日突然、24時間以内にボタンを押せば100万ドル(約1億円)が手に入るが、その代わりに見知らぬ誰かが死ぬという奇妙な箱を受け取った夫婦の運命をミステリアスに描く。1976年12月。ルイス夫妻宅の玄関に赤いボタンの付いた小さな箱が届く。その後、現われた謎の男の説明によれば、そのボタンを押せば現金100万ドルがもらえるが、どこかで見知らぬ誰かが死ぬという。決断の期限は24時間。経済的に追いつめられていた夫妻は、幸せと罪の意識を天秤にかけ、激しく悩むのだったが…。
製作年: |
2009年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
THE BOX |
監督: |
リチャード・ケリー |
---|---|
製作: |
ショーン・マッキトリック 、 リチャード・ケリー 、 ダン・リン |
製作総指揮: |
スー・ベイドン=パウエル 、 テッド・フィールド 、 パリス・カシドコスタス・ラトシス 、 テリー・ダガス 、 テッド・フィールド 、 エドワード・H・ハム・Jr |
出演: |
ジェームズ・マースデン 、 キャメロン・ディアス 、 フランク・ランジェラ 、 ジェームズ・レブホーン 、 ジリアン・ジェイコブス 、 リサ・K・ワイアット 、 ジェームズ・レブホーン 、 ホームズ・オズボーン |
脚本: |
リチャード・ケリー |
---|---|
原作: |
リチャード・マシスン 、 リチャード・マシスン |
撮影: |
スティーヴン・ポスター |
音楽: |
アーケイド・ファイア 、 ウィン・バトラー 、 レジーヌ・シャサーニュ 、 オーウェン・パレット 、 オーウェン・パレット |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
115分 | 日本語・日本語吹替え用字幕 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
GNBR1998 | 2010年10月22日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
15枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
115分
字幕:
日本語・日本語吹替え用字幕
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング:
記番:
GNBR1998
レンタル開始日:
2010年10月22日
在庫枚数
15枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
115分 | 日本語・日本語吹替え用字幕 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
GNBR1998 | 2010年10月22日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
15枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
115分
字幕:
日本語・日本語吹替え用字幕
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング:
記番:
GNBR1998
レンタル開始日:
2010年10月22日
在庫枚数
15枚
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劇場で観たにもかかわらず、詳細をビックリするほど忘れてた映画。
DVDで再鑑賞しましたが、冒頭文に謎の顔ただれジイさんの
正体が半分バレてましたね・・・。
ボタンを押せば100万ドルゲットだけど、見知らぬ人が死ぬ。
ボタン、押す?押さない?さてどうする?
っていう題材は真新しさは無いけど面白いと思うし、
自分だったら、あんなウマい話、成り立つわけねえーと
押さないだろうな、とか、
絶対ウラがあるに決まってる!!!って思ったりしながら、
あの夫婦はどうするかね?
押しちゃったらどうやって知らない人が死ぬのかね?
偶然の一致で「押す」と「死ぬ」って起こるのかね?
どういうシステムで回ってるのかね?
もしかして爆弾?核兵器のスイッチだったりして?
とかその後の展開が気になって観ちゃいます。
しかし、主人公夫婦がボタンを押す、押さないの決断をしてから
なんだか、SF話にシフト。
しかも、回りくどい・・・(笑
ボタンを押す人が多ければ、
ジイさん(たち)の思うツボ。
でも、金銭的に困ってないと押さないだろうから、
主人公の旦那の仕事のチャンスを潰す(爆
そして、究極の選択を迫れるような家族構成を
わざわざ選んでいる・・・
妻と子供、どちら取りますか?的選択は旦那には辛いですから
究極の選択としては金銭がらみよりよっぽどしんどいでしょう。
そこをついてくるあたり、
ジイさん(たち)リサーチ細かいな・・・(笑
全バレすると面白くないので書きませんが、
あのジイさんをはじめとする方々、
そんなに回りくどいやりかたで人間減らさなくても・・・・。
そんなに回りくどいやりかたで人体確保しなくても・・・・。
まあ、ストレートにやっちゃうとありきたりだから、
こういう引っ張り方もよかったのかもしれないなあ。
キャメロンディアスが出てたので観たけれど、
無名俳優だったら、まず見なかったかもしれない。
でも、つまんなくないです。
憎めないB級映画っていう雰囲気は漂ってました♪
ジイさんの横顔がキモチワルイです。
このレビューは気に入りましたか? 32人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
1976年ヴァージニア州。ノーマ(キャメロン・ディアス)とアーサー(ジェームズ・マースデン)それに息子のウオルターの家族に、朝早くBOXが届けられた。開けると赤いボタンの付いた装置と手紙が入っていた。午後5時に訪問すると言う内容でアーリントン・スチュワードと言う見知らぬ名が記されていた。そして、スチュワードがやって来て、ボタンを押せば2つの事が起きると。その1、「どこかであなたの知らない誰かが死ぬ」その2、「100万ドルのお金を手にすることが出来る」とアタッシュケースに入っている100万ドルを見せる。夫婦で考えた末、ノーマはボタンを押してしまう・・・。
予告編を観るとなかなかサスペンスフルに進んで行くストーリーに「観たい!」と胸が高鳴りました。主演がキャメロンと言う事もありどんなドラマが・・・とワクワクしながら観始めました。
ボタンを押す押さないで、主人公が押すを選択するのは分かっていましたが、そこからどんな展開になるのか・・・。
最初はなかなかの雰囲気で始まりました。しかし、途中から変な雰囲気になりどんどんSF的な展開に・・・。こんな筈ではと私の中の何かが拒み始めました。期待していたものに裏切られ、何でこうなるんだろうと思いながらも惰性で最後まで観ることにしました。そしてラスト、やっぱり欲を出したからこんなことになったのよね〜と教訓のようなものを感じましたが、感動など少しも感じられませんでした。。。
このレビューは気に入りましたか? 25人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
異色青春スリラー「ドニー・ダーコ」のリチャード・ケリー監督が恐怖作家リチャード・マシスンの短編を映画化。
76年バージニア州。ノーマ(キャメロン・ディアス)とアーサー(ジェイムズ・マースデン)夫妻の家に、上部に赤いボタンの付いた奇妙な装置が届けられます。その日の夕方、家を訪ねて来た謎の男スチュワード(フランク・ランジェラ)によると、24時間以内にボタンを押せば、100万ドル(1億円)を手にできるが、見知らぬ第三者が死ぬという条件のもと、ある装置のボタンを押すかどうかの選択を迫られ、若い夫婦の運命を描き出しています。
1970年代のNASAの開発計画を背景に、SFダーク・ファンタジーというべきか、ホラー的な展開になってしまった感ありです。
ノーマは子供のころ足に大けがをしていて、義足を余儀なくされていました。そして、まともに歩けるようになるためには、高額な手術が必要だったことから、目の前に大金を見せられた若い夫婦にはパンドラの箱だったのかもしれません。ノーマにとっては、手術をして、もう一度人生をやり直したいと考えたのかもしれません。
しかしそこから起こる尋常ではない出来事はあっけにとられ、シュールすぎてちょっと理解不能な部分もありました。
大金か、見知らぬ誰かの死か。この究極の選択は、誰でもふっと迷う時があると思います。たった一度の迷いや、心の隙に付け込んで難題を吹っ掛ける。ノーマが「罪悪感」や「良心の呵責」に襲われて、全くと言っていいほど笑顔を見せないというか、見せられない状況に追い込まれます。不寛容という言葉が立ちはだかり、何と皮肉で残酷作品なのでしょうか?後味は悪かったです。
人間の身勝手な本質をこの上なくシニカルに描いている点や、メッセージ性という点は、理解するものの、小さくても出口は用意して欲しかったです。
このレビューは気に入りましたか? 24人の会員が気に入ったと投稿しています
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ユーザーレビュー:144件
投稿日
2010/10/30
レビュアー
MM3※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
劇場で観たにもかかわらず、詳細をビックリするほど忘れてた映画。
DVDで再鑑賞しましたが、冒頭文に謎の顔ただれジイさんの
正体が半分バレてましたね・・・。
ボタンを押せば100万ドルゲットだけど、見知らぬ人が死ぬ。
ボタン、押す?押さない?さてどうする?
っていう題材は真新しさは無いけど面白いと思うし、
自分だったら、あんなウマい話、成り立つわけねえーと
押さないだろうな、とか、
絶対ウラがあるに決まってる!!!って思ったりしながら、
あの夫婦はどうするかね?
押しちゃったらどうやって知らない人が死ぬのかね?
偶然の一致で「押す」と「死ぬ」って起こるのかね?
どういうシステムで回ってるのかね?
もしかして爆弾?核兵器のスイッチだったりして?
とかその後の展開が気になって観ちゃいます。
しかし、主人公夫婦がボタンを押す、押さないの決断をしてから
なんだか、SF話にシフト。
しかも、回りくどい・・・(笑
ボタンを押す人が多ければ、
ジイさん(たち)の思うツボ。
でも、金銭的に困ってないと押さないだろうから、
主人公の旦那の仕事のチャンスを潰す(爆
そして、究極の選択を迫れるような家族構成を
わざわざ選んでいる・・・
妻と子供、どちら取りますか?的選択は旦那には辛いですから
究極の選択としては金銭がらみよりよっぽどしんどいでしょう。
そこをついてくるあたり、
ジイさん(たち)リサーチ細かいな・・・(笑
全バレすると面白くないので書きませんが、
あのジイさんをはじめとする方々、
そんなに回りくどいやりかたで人間減らさなくても・・・・。
そんなに回りくどいやりかたで人体確保しなくても・・・・。
まあ、ストレートにやっちゃうとありきたりだから、
こういう引っ張り方もよかったのかもしれないなあ。
キャメロンディアスが出てたので観たけれど、
無名俳優だったら、まず見なかったかもしれない。
でも、つまんなくないです。
憎めないB級映画っていう雰囲気は漂ってました♪
ジイさんの横顔がキモチワルイです。
投稿日
2010/11/08
レビュアー
mikitty.※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
1976年ヴァージニア州。ノーマ(キャメロン・ディアス)とアーサー(ジェームズ・マースデン)それに息子のウオルターの家族に、朝早くBOXが届けられた。開けると赤いボタンの付いた装置と手紙が入っていた。午後5時に訪問すると言う内容でアーリントン・スチュワードと言う見知らぬ名が記されていた。そして、スチュワードがやって来て、ボタンを押せば2つの事が起きると。その1、「どこかであなたの知らない誰かが死ぬ」その2、「100万ドルのお金を手にすることが出来る」とアタッシュケースに入っている100万ドルを見せる。夫婦で考えた末、ノーマはボタンを押してしまう・・・。
予告編を観るとなかなかサスペンスフルに進んで行くストーリーに「観たい!」と胸が高鳴りました。主演がキャメロンと言う事もありどんなドラマが・・・とワクワクしながら観始めました。
ボタンを押す押さないで、主人公が押すを選択するのは分かっていましたが、そこからどんな展開になるのか・・・。
最初はなかなかの雰囲気で始まりました。しかし、途中から変な雰囲気になりどんどんSF的な展開に・・・。こんな筈ではと私の中の何かが拒み始めました。期待していたものに裏切られ、何でこうなるんだろうと思いながらも惰性で最後まで観ることにしました。そしてラスト、やっぱり欲を出したからこんなことになったのよね〜と教訓のようなものを感じましたが、感動など少しも感じられませんでした。。。
投稿日
2010/10/09
レビュアー
ミルクチョコ※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
異色青春スリラー「ドニー・ダーコ」のリチャード・ケリー監督が恐怖作家リチャード・マシスンの短編を映画化。
76年バージニア州。ノーマ(キャメロン・ディアス)とアーサー(ジェイムズ・マースデン)夫妻の家に、上部に赤いボタンの付いた奇妙な装置が届けられます。その日の夕方、家を訪ねて来た謎の男スチュワード(フランク・ランジェラ)によると、24時間以内にボタンを押せば、100万ドル(1億円)を手にできるが、見知らぬ第三者が死ぬという条件のもと、ある装置のボタンを押すかどうかの選択を迫られ、若い夫婦の運命を描き出しています。
1970年代のNASAの開発計画を背景に、SFダーク・ファンタジーというべきか、ホラー的な展開になってしまった感ありです。
ノーマは子供のころ足に大けがをしていて、義足を余儀なくされていました。そして、まともに歩けるようになるためには、高額な手術が必要だったことから、目の前に大金を見せられた若い夫婦にはパンドラの箱だったのかもしれません。ノーマにとっては、手術をして、もう一度人生をやり直したいと考えたのかもしれません。
しかしそこから起こる尋常ではない出来事はあっけにとられ、シュールすぎてちょっと理解不能な部分もありました。
大金か、見知らぬ誰かの死か。この究極の選択は、誰でもふっと迷う時があると思います。たった一度の迷いや、心の隙に付け込んで難題を吹っ掛ける。ノーマが「罪悪感」や「良心の呵責」に襲われて、全くと言っていいほど笑顔を見せないというか、見せられない状況に追い込まれます。不寛容という言葉が立ちはだかり、何と皮肉で残酷作品なのでしょうか?後味は悪かったです。
人間の身勝手な本質をこの上なくシニカルに描いている点や、メッセージ性という点は、理解するものの、小さくても出口は用意して欲しかったです。
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