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上月司の人気ライトノベルをアニメ化した美少女ラブコメディ第1巻。小学生の頃に両親を亡くし叔父の家で育った日野秋晴は、超名門お嬢様高校・白麗陵学院に新設された従育科コースへの編入を決意し入学を果たすのだが…。第1話と第2話を収録。
製作年: |
2010年 |
---|---|
製作国: |
日本 |
原題: |
Ladies versus Butlers! |
上月司の人気ライトノベルをアニメ化した美少女ラブコメディ第1巻。小学生の頃に両親を亡くし叔父の家で育った日野秋晴は、超名門お嬢様高校・白麗陵学院に新設された従育科コースへの編入を決意し入学を果たすのだが…。第1話と第2話を収録。
製作年: |
2010年 |
---|---|
製作国: |
日本 |
原題: |
Ladies versus Butlers! |
1〜 6件 / 全6件
上月司の人気ライトノベルをアニメ化した美少女ラブコメディ第1巻。小学生の頃に両親を亡くし叔父の家で育った日野秋晴は、超名門お嬢様高校・白麗陵学院に新設された従育科コースへの編入を決意し入学を果たすのだが…。第1話と第2話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
50分 | 1:リニアPCM/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
KWBA762R | 2010年03月26日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
10枚 | 0人 | 0人 |
上月司の人気ライトノベルをアニメ化した美少女ラブコメディ第2巻。従育科の実技試験には上育科のパートナーから事前にカードを貰わなければならないと聞いた秋晴。カードを貰える当てのない彼は落ち込んでいたが…。第3話と第4話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
50分 | 1:リニアPCM/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
KWBA763R | 2010年04月30日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
9枚 | 0人 | 0人 |
上月司の人気ライトノベルをアニメ化した美少女ラブコメディ第3巻。女子寮の給湯設備が故障したため、女生徒たちは大浴場を使うことに。そこに何かにつけて張り合い険悪ムードの朋美とセルニアが閉じ込められてしまい…。第5話と第6話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
50分 | 1:リニアPCM/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
KWBA764R | 2010年05月28日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
8枚 | 0人 | 0人 |
上月司の人気ライトノベルをアニメ化した美少女ラブコメディ第4巻。日本のアニメが大好きな留学生・ピナは、秋晴たちに協力してもらいアニメの同人誌を作る計画を立てる。さらに彼女はみみなにも参加してほしいと頼むのだが…。第7話と第8話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
50分 | 1:リニアPCM/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
KWBA765R | 2010年06月25日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
9枚 | 0人 | 0人 |
上月司の人気ライトノベルをアニメ化した美少女ラブコメディ第5巻。2学期が始まったばかりのある日、秋晴は突然朋美からデートに誘われる。「何か魂胆があるのでは?」と勘ぐりつつも、秋晴は朋美に付き合うことに。第9話と第10話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
50分 | 1:リニアPCM/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
KWBA766R | 2010年07月30日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
13枚 | 0人 | 0人 |
上月司の人気ライトノベルをアニメ化した美少女ラブコメディ第6巻。ピナから遊園地の優待券を貰った秋晴。そのチケットの話を聞いた朋美とセルニアは秋晴とデートができると考え、チケットをめぐり体育祭で勝負することに。第11話と最終第12話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
50分 | 1:リニアPCM/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
KWBA767R | 2010年08月27日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
8枚 | 0人 | 0人 |
1〜 6件 / 全6件
DVD
1〜 6件 / 全6件
1〜 6件 / 全6件
約35,500
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約5,400
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第5話では、朋美とフレイムハートの微妙な関係について。
入学時には、共に入学生代表になるほど実力が拮抗していたハズなのに、その後、学力や運動で朋美に勝てないフレイムハート。
かたや、生まれ持ってのお嬢様でない朋美は、生粋のお嬢様であるフレイムハートの立ち居振る舞いに憧れを・・・
いつもは仲違いをしているが、とあるハプニングで二人っきりになった時に、互いの心情を吐露する。
しかし、秋晴の無神経さには、ほとほと呆れるのですが・・・
っていうか、本当に執事を目指している人の言葉遣いかね?
さて、本題の第6話。
こちらは、釘宮ファンには垂涎モノの出来ではないでしょうか?
「まったく・・・」この言葉を聞くだけで、モエ〜となってしまったあなたは、釘宮病でしょう!
また、柔道のシーンや、シャワー室でのシーンでの、大地の恥らい方と言ったら・・・「さすがは、釘宮さん!」と言える作品となっております。
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ピナから貰った2枚のチケット。
「誰と行こうか・・・」そう思いながら歩いていた秋晴。
時を同じく、それぞれの思いを胸に朋美とセルニアが対面していた・・・
っていうのが10話のラスト。
で、理事長の悪巧み(悪ふざけ?)により、「チケット争奪戦」を体育祭で決めることに。
っていうのが、この11話と12話のお話です。
まあ、ラストということで今までのキャラも総出演!
内容自体も悪くはありませんでした。
ただ、問題なのは、決着が着かなかったという事。
あのラストは、ないだろ〜。
(でも、想像は出来たんだけどね・・・)
この展開に持っていくんだったら、前日のやり取りの際に一旦「じゃあ、二人で行ってこいよ」、「それじゃあ、意味が無い」という前フリがあって、二人の気持ちを匂わせておかないと・・・
結局、「空気が読めない主人公」のまま終わってしまいましたね。
でもまあ、しょうがないか・・・(笑)
決着が着いてしまったら、2期とか無くなっちゃいますしね。
1クール作品にしては、内容がしっかりしていて、各キャラクターの魅力も出されていた良作品と思いますね。
恋愛話が軸なので、なかなか展開に幅を持たせられないかも知れませんが、続編が出来れば見たい作品です。
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※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
まあ、ハーレムアニメのお約束なので、「新キャラ登場」⇒「主人公LOVE」の展開は仕方ありません。
それを目の当たりにしてフレイムハートさんの頭がギュルギュルするのを楽しむのが一番だと思われます。
この巻で登場のアイシェ&ヘディエですが、花澤&戸松コンビが演じております。(最初、戸松が二役かな?とも思ったのですが・・・)この二人が絡む作品をよく見ているせいか、コメンタリー含めて、ファンの人には楽しめるのではないでしょうか。
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7話「れでぃ×まじかる」
アニメ好きのプリンセス・エストーちゃん登場!
しかし、相変わらずの秋晴も、さすがに相手が一国の王女だと焦るんだね〜。(半分は、朋美の脅しなんだけれど・・・)
この頃には、秋晴のハーレムはほぼ形成されており、「誰がこの回の主役になるのか?」が焦点となります。
基本は、フレイムハートさんなんだけれどね・・・(爆)
この回でも、同人誌の制作に協力しようとしたのだけれど、なぜかコスプレを強要され、拒むフレイムハートさんに、秋晴が言った一言。
「なんでも言う事を聞きますから!」
これは、魔法のコトバなんですよね〜。(笑)
特に、言われた方が言った方に関心がある場合は・・・
・・・という訳で、8話に続きます。
8話「さまー×すきゃんだる」
7話での約束を実行すべく、フレイムハートさんは秋晴を別荘に連れて行きます。本当は、ここで秋晴との親睦を高めようと思っていたのですが、しかし、勘のいい朋美が邪魔をしに・・・
直球派のフレイムハートさんと、技巧派の朋美。
応援したくなるのは、フレイムハートさんの方ですよね?
でも、垣間見える朋美の気持ちも捨てがたい!(爆)
果たして、二人の恋の行方は??
余談ですが、この回でもあった朋美が薫をいじめる様子。
私は、密かに「川澄の逆襲」と呼んでおります。(笑)
このレビューは気に入りましたか? 1人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
監督・大槻敦史とキャラクターデザイン・高見明男のいわゆる「かのこん」コンビが送る、お嬢様(レディ)と執事(バトラー)のお話。(だよね?まさか、闘い(バトル)??)
しかも、これまた「かのこん」の川澄綾子が(多分)初めての腹黒キャラ・・・これは注目するしかないでしょ!
テーストとしては、「かのこん」と「乃木坂春香」をミックスした感じでしょうか。
フレイムハートはなんだかんだで秋晴に恋しちゃうんだろうな〜。で、最初はそれをからかっていた朋美も段々自分の気持ちに気付いちゃうんだろうな〜。
とか、
同室の薫は実は女の子だったりするんだろうな〜。で、それがバレたバレないでひと悶着あるんだろうな〜。
などと、ベタベタな話が満載だと思います。
でも良いんです!
要は、川澄ちゃんの腹黒キャラがどこまで活きるか?でしょう。
1クール作品ですので、登場人物の安売りだけは避けて欲しいですね。
期待を込めて星4つ。
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ユーザーレビュー:8件
投稿日
2010/06/07
レビュアー
カスカベハチロー※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
第5話では、朋美とフレイムハートの微妙な関係について。
入学時には、共に入学生代表になるほど実力が拮抗していたハズなのに、その後、学力や運動で朋美に勝てないフレイムハート。
かたや、生まれ持ってのお嬢様でない朋美は、生粋のお嬢様であるフレイムハートの立ち居振る舞いに憧れを・・・
いつもは仲違いをしているが、とあるハプニングで二人っきりになった時に、互いの心情を吐露する。
しかし、秋晴の無神経さには、ほとほと呆れるのですが・・・
っていうか、本当に執事を目指している人の言葉遣いかね?
さて、本題の第6話。
こちらは、釘宮ファンには垂涎モノの出来ではないでしょうか?
「まったく・・・」この言葉を聞くだけで、モエ〜となってしまったあなたは、釘宮病でしょう!
また、柔道のシーンや、シャワー室でのシーンでの、大地の恥らい方と言ったら・・・「さすがは、釘宮さん!」と言える作品となっております。
投稿日
2010/08/29
レビュアー
カスカベハチロー※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
ピナから貰った2枚のチケット。
「誰と行こうか・・・」そう思いながら歩いていた秋晴。
時を同じく、それぞれの思いを胸に朋美とセルニアが対面していた・・・
っていうのが10話のラスト。
で、理事長の悪巧み(悪ふざけ?)により、「チケット争奪戦」を体育祭で決めることに。
っていうのが、この11話と12話のお話です。
まあ、ラストということで今までのキャラも総出演!
内容自体も悪くはありませんでした。
ただ、問題なのは、決着が着かなかったという事。
あのラストは、ないだろ〜。
(でも、想像は出来たんだけどね・・・)
この展開に持っていくんだったら、前日のやり取りの際に一旦「じゃあ、二人で行ってこいよ」、「それじゃあ、意味が無い」という前フリがあって、二人の気持ちを匂わせておかないと・・・
結局、「空気が読めない主人公」のまま終わってしまいましたね。
でもまあ、しょうがないか・・・(笑)
決着が着いてしまったら、2期とか無くなっちゃいますしね。
1クール作品にしては、内容がしっかりしていて、各キャラクターの魅力も出されていた良作品と思いますね。
恋愛話が軸なので、なかなか展開に幅を持たせられないかも知れませんが、続編が出来れば見たい作品です。
投稿日
2010/05/11
レビュアー
カスカベハチロー※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
まあ、ハーレムアニメのお約束なので、「新キャラ登場」⇒「主人公LOVE」の展開は仕方ありません。
それを目の当たりにしてフレイムハートさんの頭がギュルギュルするのを楽しむのが一番だと思われます。
この巻で登場のアイシェ&ヘディエですが、花澤&戸松コンビが演じております。(最初、戸松が二役かな?とも思ったのですが・・・)この二人が絡む作品をよく見ているせいか、コメンタリー含めて、ファンの人には楽しめるのではないでしょうか。
投稿日
2010/06/27
レビュアー
カスカベハチロー※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
7話「れでぃ×まじかる」
アニメ好きのプリンセス・エストーちゃん登場!
しかし、相変わらずの秋晴も、さすがに相手が一国の王女だと焦るんだね〜。(半分は、朋美の脅しなんだけれど・・・)
この頃には、秋晴のハーレムはほぼ形成されており、「誰がこの回の主役になるのか?」が焦点となります。
基本は、フレイムハートさんなんだけれどね・・・(爆)
この回でも、同人誌の制作に協力しようとしたのだけれど、なぜかコスプレを強要され、拒むフレイムハートさんに、秋晴が言った一言。
「なんでも言う事を聞きますから!」
これは、魔法のコトバなんですよね〜。(笑)
特に、言われた方が言った方に関心がある場合は・・・
・・・という訳で、8話に続きます。
8話「さまー×すきゃんだる」
7話での約束を実行すべく、フレイムハートさんは秋晴を別荘に連れて行きます。本当は、ここで秋晴との親睦を高めようと思っていたのですが、しかし、勘のいい朋美が邪魔をしに・・・
直球派のフレイムハートさんと、技巧派の朋美。
応援したくなるのは、フレイムハートさんの方ですよね?
でも、垣間見える朋美の気持ちも捨てがたい!(爆)
果たして、二人の恋の行方は??
余談ですが、この回でもあった朋美が薫をいじめる様子。
私は、密かに「川澄の逆襲」と呼んでおります。(笑)
投稿日
2010/04/02
レビュアー
カスカベハチロー※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
監督・大槻敦史とキャラクターデザイン・高見明男のいわゆる「かのこん」コンビが送る、お嬢様(レディ)と執事(バトラー)のお話。(だよね?まさか、闘い(バトル)??)
しかも、これまた「かのこん」の川澄綾子が(多分)初めての腹黒キャラ・・・これは注目するしかないでしょ!
テーストとしては、「かのこん」と「乃木坂春香」をミックスした感じでしょうか。
フレイムハートはなんだかんだで秋晴に恋しちゃうんだろうな〜。で、最初はそれをからかっていた朋美も段々自分の気持ちに気付いちゃうんだろうな〜。
とか、
同室の薫は実は女の子だったりするんだろうな〜。で、それがバレたバレないでひと悶着あるんだろうな〜。
などと、ベタベタな話が満載だと思います。
でも良いんです!
要は、川澄ちゃんの腹黒キャラがどこまで活きるか?でしょう。
1クール作品ですので、登場人物の安売りだけは避けて欲しいですね。
期待を込めて星4つ。
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れでぃ×ばと!