ウルフマン

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ウルフマン / ベニチオ・デル・トロ

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「ウルフマン」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

ユニバーサル・モンスター映画の古典「狼男」を、ベニチオ・デル・トロとアンソニー・ホプキンスの2大オスカー俳優の豪華競演でリメイクしたホラー・サスペンス。おぞましき怪物ウルフマンに変貌してしまった主人公が、苦悩を深めながらも自らの忌まわしき宿命の謎に立ち向かっていく姿を、過激な残酷描写を織り交ぜ描き出していく。監督は「ジュラシック・パーク III」のジョー・ジョンストン。19世紀末の英国。兄の行方不明の報せに25年ぶりに帰郷したローレンスを待っていたのは、無惨な姿の兄の遺体。殺人鬼の正体がウルフマンとは知らず、犯人を追うローレンスだったが、やがて自らもウルフマンに襲われ、同じように満月の夜にウルフマンに変貌する宿命を負ってしまう。

「ウルフマン」 の作品情報

作品情報

製作年: 2010年
製作国: アメリカ
原題: THE WOLFMAN
受賞記録: 2010年 アカデミー賞 メイクアップ賞

「ウルフマン」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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遠吠えももっと哀しげじゃないと ネタバレ

投稿日:2010/11/23 レビュアー:AVANZSUR

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古典の焼き直しなんで格調高いゴシックホラーを観れると思いきや・・・。
狼男の檜舞台である満月の夜の陰鬱で不気味な世界をいかに映像として表現してくれるかが、個人的な最大の見どころとして期待してたんですが、月を遮る小道具の雲や霧の使い方が今一歩。

この辺りは監督がホラー畑の人じゃないのが丸わかりですね。
個人的にゴシックホラーを楽しむポイントとして美術、セット、小道具をいかに上手に見せてくれるのかが最大の見どころとしてるんで、まるで”生きて”ない雲や霧に舌打ちしちゃいましたw
夜の暗闇の演出もヌルいですねぇーw
月夜に浮き浴び上がる古い街並みも、様々な影の使い方も、狼男と人間の狭間で悩み苦しむ心理的葛藤も見られず、”彼も”絶対・・・って予想できる展開も全てが今一歩な出来に見どころを無理矢理探し出すと、結局エミリー・ブラントに落ち着くんですよねぇw

デルトロがまるでオーラの無い古谷一行にしか見えず、ホプキンスもキレ方が中途半端。で、見つけたのが大好きなホラー映画『デスロード』でヒロイン役を務めたブラント嬢♪
ゴールデングローブ賞も獲得し今やブレイク真っ最中のお上品顔の女優さんが本作最大の見どころとなってしまいましたw

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リック・ベイカーのみか ネタバレ

投稿日:2010/09/18 レビュアー:ナナメ歩き

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メイクや変身シーンはまさに『狼男アメリカン』
ホラー好きには堪らんもんがあるのは確かやけど
元が古典の『狼男』だけに中身空っぽなんは残念やね。

デルトロやニコルソンは相変わらず上手いんやけど
古典という足枷が自らを縛り付けた感じで結局は時代を見る作品になってる
設定が1891年で当時の町の雰囲気や小道具に相当拘ってるのは伺える
体感したことない私達にも伝わるビジュアルは素晴らしいけどそれだけ
脚本があまりにもしょっぱい為に、まさに見る作品やった。

狼男の真意を監督は恐らく流民と解釈してたと感じるんよね
語り継がれる異形の物語って一個人や民族を揶揄したものが多いと思うんで
その辺を掘り下げないなら、今更って感じかな
結局は金にものを言わせた上辺のみの作品やったのは残念。

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A級60点(合格) ネタバレ

投稿日:2010/07/28 レビュアー:ホヨマックス

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タイトルからして普通のストーリーと予想し
狼男を観るだけのスタンスで劇場へ向かいました。

予想した通りでした。
もう狼男の世界では多くを望んではいけません。
暖かく見守る心構えが必要^^

音響効果は迫力抜群!
そんなもんです^^

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狼男の悲しい運命 ネタバレ

投稿日:2010/08/21 レビュアー:ミルクチョコ

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古典的ホラー、「狼男(The Wolf Man)」のリメイクです。
満月に向かって雄たけびを上げるその下には、19世紀末のビクトリア朝ロンドン。暗くて、雨が多くて、裏さびしいこんなホラー映画が良く似合います。

満月の夜になると人から狼へと姿を変え、鋭い牙と爪にえぐられてしまった人の絶叫が闇の中で響き渡り、残虐の限りを尽くす狼男の暴走と、人間に戻った男が良心の呵責に悩み、望まぬ変身に悩む主人公の姿が切ないです。

ローレンス(ベニチオ・デル・トロ)の心に、かすかな光をともすヒロイン、グエン(エミリー・ブラント)。彼女が悲劇的な運命に導いてしまう皮肉な展開に感心。
狼男である、ローレンスを地獄へ導くのも、心に平静をもたらすのも彼女なんですよね。

映画は主人公の内面にはあまり追及せずに、父と息子の確執へと移行してしまいます。
根本的な要因は、ローレンスの少年時代にあります。カギは、母の死にまつわる秘密と、息子を笑いながら警察に突き出した父のジョンの不可解な行動です。

ただストーリーがあまりにクラッシックで驚きがありませんでした。
自分を許せない一方でグエンに恋した気持ちは抑えきれないローレンスの気持ちと、グエンの苦悩や葛藤をもっと深く掘り下げれてくれば、面白かったと思います。

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もうちょっと思い悩む姿があったら良かった。

投稿日:2010/09/16 レビュアー:MM3

狼男といっても、細かいストーリーをしらなかったので、
古典的ながらも、そこそこ楽しめました。

兄が行方不明と兄の婚約者から知らされたローレンスは
森に探しに行くも、そこで兄の死体発見
自分も狼にやられちゃう。
そのせいでローレンスは狼男になっちゃう。

これ、どれくらいの期間の出来事を描いてるんだろう???
なんか、相当端折ってる感じがしたけど・・・。

それと、母があんなことになり、兄もあんなことになり、
父がまさかの・・・・・・
という、実はとんでもない状況なのに、
ローレンスの苦悩があんまり伝わってこなかったのがとても残念。

グロ映像もちょくちょくあったけど
薄気味悪い森の満月の夜の雰囲気はとてもよかったし、
悲恋・悲劇の幕が閉じて終了・・・の前の
「こいつもウルフマンか?」
と思わせるような終わり方もいいんじゃないでしょうか。

デルトロは・・・・
変身前から獣系の顔だな・・・と思いつつ見てました(汗
ホプキンス、ヒューゴはやっぱりきっちり手堅い感じ。

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遠吠えももっと哀しげじゃないと

投稿日

2010/11/23

レビュアー

AVANZSUR

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古典の焼き直しなんで格調高いゴシックホラーを観れると思いきや・・・。
狼男の檜舞台である満月の夜の陰鬱で不気味な世界をいかに映像として表現してくれるかが、個人的な最大の見どころとして期待してたんですが、月を遮る小道具の雲や霧の使い方が今一歩。

この辺りは監督がホラー畑の人じゃないのが丸わかりですね。
個人的にゴシックホラーを楽しむポイントとして美術、セット、小道具をいかに上手に見せてくれるのかが最大の見どころとしてるんで、まるで”生きて”ない雲や霧に舌打ちしちゃいましたw
夜の暗闇の演出もヌルいですねぇーw
月夜に浮き浴び上がる古い街並みも、様々な影の使い方も、狼男と人間の狭間で悩み苦しむ心理的葛藤も見られず、”彼も”絶対・・・って予想できる展開も全てが今一歩な出来に見どころを無理矢理探し出すと、結局エミリー・ブラントに落ち着くんですよねぇw

デルトロがまるでオーラの無い古谷一行にしか見えず、ホプキンスもキレ方が中途半端。で、見つけたのが大好きなホラー映画『デスロード』でヒロイン役を務めたブラント嬢♪
ゴールデングローブ賞も獲得し今やブレイク真っ最中のお上品顔の女優さんが本作最大の見どころとなってしまいましたw

リック・ベイカーのみか

投稿日

2010/09/18

レビュアー

ナナメ歩き

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メイクや変身シーンはまさに『狼男アメリカン』
ホラー好きには堪らんもんがあるのは確かやけど
元が古典の『狼男』だけに中身空っぽなんは残念やね。

デルトロやニコルソンは相変わらず上手いんやけど
古典という足枷が自らを縛り付けた感じで結局は時代を見る作品になってる
設定が1891年で当時の町の雰囲気や小道具に相当拘ってるのは伺える
体感したことない私達にも伝わるビジュアルは素晴らしいけどそれだけ
脚本があまりにもしょっぱい為に、まさに見る作品やった。

狼男の真意を監督は恐らく流民と解釈してたと感じるんよね
語り継がれる異形の物語って一個人や民族を揶揄したものが多いと思うんで
その辺を掘り下げないなら、今更って感じかな
結局は金にものを言わせた上辺のみの作品やったのは残念。

A級60点(合格)

投稿日

2010/07/28

レビュアー

ホヨマックス

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タイトルからして普通のストーリーと予想し
狼男を観るだけのスタンスで劇場へ向かいました。

予想した通りでした。
もう狼男の世界では多くを望んではいけません。
暖かく見守る心構えが必要^^

音響効果は迫力抜群!
そんなもんです^^

狼男の悲しい運命

投稿日

2010/08/21

レビュアー

ミルクチョコ

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古典的ホラー、「狼男(The Wolf Man)」のリメイクです。
満月に向かって雄たけびを上げるその下には、19世紀末のビクトリア朝ロンドン。暗くて、雨が多くて、裏さびしいこんなホラー映画が良く似合います。

満月の夜になると人から狼へと姿を変え、鋭い牙と爪にえぐられてしまった人の絶叫が闇の中で響き渡り、残虐の限りを尽くす狼男の暴走と、人間に戻った男が良心の呵責に悩み、望まぬ変身に悩む主人公の姿が切ないです。

ローレンス(ベニチオ・デル・トロ)の心に、かすかな光をともすヒロイン、グエン(エミリー・ブラント)。彼女が悲劇的な運命に導いてしまう皮肉な展開に感心。
狼男である、ローレンスを地獄へ導くのも、心に平静をもたらすのも彼女なんですよね。

映画は主人公の内面にはあまり追及せずに、父と息子の確執へと移行してしまいます。
根本的な要因は、ローレンスの少年時代にあります。カギは、母の死にまつわる秘密と、息子を笑いながら警察に突き出した父のジョンの不可解な行動です。

ただストーリーがあまりにクラッシックで驚きがありませんでした。
自分を許せない一方でグエンに恋した気持ちは抑えきれないローレンスの気持ちと、グエンの苦悩や葛藤をもっと深く掘り下げれてくれば、面白かったと思います。

もうちょっと思い悩む姿があったら良かった。

投稿日

2010/09/16

レビュアー

MM3

狼男といっても、細かいストーリーをしらなかったので、
古典的ながらも、そこそこ楽しめました。

兄が行方不明と兄の婚約者から知らされたローレンスは
森に探しに行くも、そこで兄の死体発見
自分も狼にやられちゃう。
そのせいでローレンスは狼男になっちゃう。

これ、どれくらいの期間の出来事を描いてるんだろう???
なんか、相当端折ってる感じがしたけど・・・。

それと、母があんなことになり、兄もあんなことになり、
父がまさかの・・・・・・
という、実はとんでもない状況なのに、
ローレンスの苦悩があんまり伝わってこなかったのがとても残念。

グロ映像もちょくちょくあったけど
薄気味悪い森の満月の夜の雰囲気はとてもよかったし、
悲恋・悲劇の幕が閉じて終了・・・の前の
「こいつもウルフマンか?」
と思わせるような終わり方もいいんじゃないでしょうか。

デルトロは・・・・
変身前から獣系の顔だな・・・と思いつつ見てました(汗
ホプキンス、ヒューゴはやっぱりきっちり手堅い感じ。

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