ナチュラル・ウーマン2010 / 亜矢乃
ナチュラル・ウーマン2010
/野村誠一
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解説・ストーリー
松浦理英子の同名小説を、1994年に続いて再映画化した官能ドラマ。女性グラビアを中心に第一線で活躍する写真家、野村誠一の映画監督デビュー作。主演は「完全なる飼育 メイド、for you」の亜矢乃とモデルとしても活躍する汐見由香理。カメラマンの容子は編集者の由梨子のひと言がきっかけで、学生時代に深く愛し、傷ついた恋人、花世のとの濃密だった時間を思い出す。そんな中、次第に惹かれ合っていく容子と由梨子だったが、その矢先、容子は花世と突然の再会を果たしてしまう。
松浦理英子の同名小説を、1994年に続いて再映画化した官能ドラマ。女性グラビアを中心に第一線で活躍する写真家、野村誠一の映画監督デビュー作。主演は「完全なる飼育 メイド、for you」の亜矢乃とモデルとしても活躍する汐見由香理。カメラマンの容子は編集者の由梨子のひと言がきっかけで、学生時代に深く愛し、傷ついた恋人、花世のとの濃密だった時間を思い出す。そんな中、次第に惹かれ合っていく容子と由梨子だったが、その矢先、容子は花世と突然の再会を果たしてしまう。
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「ナチュラル・ウーマン2010」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
松浦理英子の同名小説を、1994年に続いて再映画化した官能ドラマ。女性グラビアを中心に第一線で活躍する写真家、野村誠一の映画監督デビュー作。主演は「完全なる飼育 メイド、for you」の亜矢乃とモデルとしても活躍する汐見由香理。カメラマンの容子は編集者の由梨子のひと言がきっかけで、学生時代に深く愛し、傷ついた恋人、花世のとの濃密だった時間を思い出す。そんな中、次第に惹かれ合っていく容子と由梨子だったが、その矢先、容子は花世と突然の再会を果たしてしまう。
「ナチュラル・ウーマン2010」 の作品情報
「ナチュラル・ウーマン2010」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
ナチュラル・ウーマン2010の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
104分 |
|
1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
R-15 |
JDRD26818 |
2010年08月27日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
9枚
|
0人
|
0人
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ナチュラル・ウーマン2010の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
104分 |
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1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
R-15 |
JDRD26818 |
2010年08月27日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
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0人
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ユーザーレビュー:3件
爽やかな印象のリメーク版です(^^)
投稿日:2010/09/01
レビュアー:AZUKI
以前の作品よりドロドロしていなく、爽やかな印象を受けた作品に仕上がっていてとても個人的によかったと思います。
大学のサークルで知り合った容子と花世。
お互いの才能を認めて段々と惹かれあっていきます。
しかし、花世は、容子にのめり込んで行く反面
容子の無防備な行動に嫉妬していきます。
原作や1994年版では、花世の独特の狂気にみちた愛情表現で
容子を翻弄してドロドロと深みへとはまっていくのですが
2010年版も容子は花世に翻弄されていきますが
現代の若者らしく鮮麗された感じを受けました。
ラストは、ハッピーエンドではありませんが
二人の主人公たちが前向きに生きていこうとする終わり方で
気持ちよく見終えました(^^)
写真家の方の初映画監督とあり
随所に織りなす写真とバックミュージックがとても
素敵でした。
二人の女優さんのラブシーン(特にキスシーン)は
なかなかいいですよ(o^^o)ご覧下さい♪
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珍作のリメイクは駄作
投稿日:2011/04/28
レビュアー:chue
前作の「ナチュラル・ウーマン」を根本から否定したワタクシですが、パーティムービーとしては邦画の中でも屈指の出来だと思うのです。「死霊の盆踊り」とかあのへんの感じですね。ところがこの作品、前作のぶっ飛んだところが抜けてしまって、ただのつまらない作品になり下がっています。
岡ちゃんが梅宮アンナJrとデキたり痴話喧嘩したり再会したりする話です。なぜかシャクレ巻きとデキたりします。基本的なストーリーは前作をなぞっているのですが、背景が大学になっていたり花代が自殺しなかったりと思い切った改変を加えてきています。なのに、イラッとする効果(いらない静止画やストップモーション)とセリフの中二病加減だけはきっちり前作レベルを保っています。出前持ちの姉ちゃんがなぜかホステスになっているのですが、そこにはその後触れずじまい。いらない演出をさんざんぶち込むくせに、肝心のセリフははしょりすぎです。岡ちゃんが漫画を書くのをやめて、アンナJrがどこかへ行ってしまったという話を聞いて、元サークル仲間が言う「それって心中ってことね」というセリフ、脚本家の精神状態が心配になります。
とにかく主役の岡ちゃんが乳出し要員ゆえか演技が下手すぎます。相方のJrの方がそこそこ普通の演技を見せるだけに、余計その下手さが鼻につきます。普通、違和感のある登場人物も、時間の経過と共に感情移入してくるものですが、見れば見るほどイライラがつのっていく珍しい役者です。唯一のまともな俳優、村田雄浩も誰がやっても同じ役を誰がやっても同じように演じています。野村誠一初監督作品だそうですが、最初で最後にしてほしいものです。
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前のより、いい
投稿日:2010/11/19
レビュアー:動物大好き
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
前の作品より、やさしい感じがした。
前のは、花世が死んでしまい容子だけがのこされ、かわいそうだった。
また、花世が死んだことで容子は、自分で責任を感じ、新しい恋も
できずにいた。
今回のは、二人とも生きていて、お互いがんばり、容子は、新しい恋
に発展することができたし、花世は、前向きにいきていた。
今回のは、よくできていたと思う。ぜひ、みてみてください。
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ユーザーレビュー
爽やかな印象のリメーク版です(^^)
投稿日
2010/09/01
レビュアー
AZUKI
以前の作品よりドロドロしていなく、爽やかな印象を受けた作品に仕上がっていてとても個人的によかったと思います。
大学のサークルで知り合った容子と花世。
お互いの才能を認めて段々と惹かれあっていきます。
しかし、花世は、容子にのめり込んで行く反面
容子の無防備な行動に嫉妬していきます。
原作や1994年版では、花世の独特の狂気にみちた愛情表現で
容子を翻弄してドロドロと深みへとはまっていくのですが
2010年版も容子は花世に翻弄されていきますが
現代の若者らしく鮮麗された感じを受けました。
ラストは、ハッピーエンドではありませんが
二人の主人公たちが前向きに生きていこうとする終わり方で
気持ちよく見終えました(^^)
写真家の方の初映画監督とあり
随所に織りなす写真とバックミュージックがとても
素敵でした。
二人の女優さんのラブシーン(特にキスシーン)は
なかなかいいですよ(o^^o)ご覧下さい♪
珍作のリメイクは駄作
投稿日
2011/04/28
レビュアー
chue
前作の「ナチュラル・ウーマン」を根本から否定したワタクシですが、パーティムービーとしては邦画の中でも屈指の出来だと思うのです。「死霊の盆踊り」とかあのへんの感じですね。ところがこの作品、前作のぶっ飛んだところが抜けてしまって、ただのつまらない作品になり下がっています。
岡ちゃんが梅宮アンナJrとデキたり痴話喧嘩したり再会したりする話です。なぜかシャクレ巻きとデキたりします。基本的なストーリーは前作をなぞっているのですが、背景が大学になっていたり花代が自殺しなかったりと思い切った改変を加えてきています。なのに、イラッとする効果(いらない静止画やストップモーション)とセリフの中二病加減だけはきっちり前作レベルを保っています。出前持ちの姉ちゃんがなぜかホステスになっているのですが、そこにはその後触れずじまい。いらない演出をさんざんぶち込むくせに、肝心のセリフははしょりすぎです。岡ちゃんが漫画を書くのをやめて、アンナJrがどこかへ行ってしまったという話を聞いて、元サークル仲間が言う「それって心中ってことね」というセリフ、脚本家の精神状態が心配になります。
とにかく主役の岡ちゃんが乳出し要員ゆえか演技が下手すぎます。相方のJrの方がそこそこ普通の演技を見せるだけに、余計その下手さが鼻につきます。普通、違和感のある登場人物も、時間の経過と共に感情移入してくるものですが、見れば見るほどイライラがつのっていく珍しい役者です。唯一のまともな俳優、村田雄浩も誰がやっても同じ役を誰がやっても同じように演じています。野村誠一初監督作品だそうですが、最初で最後にしてほしいものです。
前のより、いい
投稿日
2010/11/19
レビュアー
動物大好き
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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前の作品より、やさしい感じがした。
前のは、花世が死んでしまい容子だけがのこされ、かわいそうだった。
また、花世が死んだことで容子は、自分で責任を感じ、新しい恋も
できずにいた。
今回のは、二人とも生きていて、お互いがんばり、容子は、新しい恋
に発展することができたし、花世は、前向きにいきていた。
今回のは、よくできていたと思う。ぜひ、みてみてください。
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