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NINE / ダニエル・デイ=ルイス

NINE /ロブ・マーシャル

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解説・ストーリー

イタリアの巨匠フェデリコ・フェリーニ監督による不朽の名作「8 1/2」を基にしたトニー賞受賞の大ヒット・ブロードウェイ・ミュージカルを、「シカゴ」のロブ・マーシャル監督が錚々たる俳優陣を豪華に起用し映画化。新作の撮影を控えた一人の世界的映画監督が、その構想に行き詰まり精神的に追いつめられていく中、彼を取り巻く女性たちと繰り広げる混乱と混沌の行方が、華麗にして幻想的な歌と踊りで綴られてゆく。

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「NINE」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

イタリアの巨匠フェデリコ・フェリーニ監督による不朽の名作「8 1/2」を基にしたトニー賞受賞の大ヒット・ブロードウェイ・ミュージカルを、「シカゴ」のロブ・マーシャル監督が錚々たる俳優陣を豪華に起用し映画化。新作の撮影を控えた一人の世界的映画監督が、その構想に行き詰まり精神的に追いつめられていく中、彼を取り巻く女性たちと繰り広げる混乱と混沌の行方が、華麗にして幻想的な歌と踊りで綴られてゆく。

「NINE」 の作品情報

作品情報

製作年:

2009年

製作国:

アメリカ

原題:

NINE

「NINE」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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豪華キャストを堪能すべき作品 ネタバレ

投稿日:2010/09/07 レビュアー:ミルクチョコ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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ペネロペ・クルスの助演女優賞など、アカデミー賞4部門候補となったミュージカルなので、楽しみにしていましたが、ちょっと残念な映画でした。同じロブ・マーシャル監督なら「シカゴ」の方が良かったと思います。
本作を見て良かったのは、何と言っても豪華キャスト。贅沢にもほどがあるよと言わんばかりのオールスターキャストが歌や踊りを披露してくれることに尽きると思います。

「NINE」の原点はイタリアの巨匠フェデリコ・フェリーニ監督による傑作映画「8 1/2」。彼をモデルとしている主人公の映画監督グイド・コンティーニ(ダニエル・デイ・ルイス)の最新作『イタリア』の撮影を目前にしながら、未だ一文字も脚本を書けないでペンが進まない。
映画は、彼の内面を描くのではなく、いつも強い女性たちの庇護を求めるマザコン男の白昼夢として描かれています。

そして、彼に絡むのが二コール・キッドマン、ペネロペ・クルス、マリオン・コティヤール。揃いにも揃って、歌って踊り、顔よし、スタイルよし、天は二物を与えるのか?と思ってしまったほどです。とはいえ、練習は大変だったでしょうね。
特筆は、きらびやかな歌と踊りを披露するケイト・ハドソンの陽気さに溢れるナンバー「シネマ・イタリアーノ」で魅力が炸裂していたと思います。
ソフィア・ローレンがグイドの母親役で彼の幻想世界に登場していたのも、嬉しかったです。

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美の競演♪でも残るのはあの曲と、へタレ男グイド。

投稿日:2010/09/16 レビュアー:MM3

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歌とダンスは最高!

投稿日:2010/10/05 レビュアー:Maru

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ケイト・ハドソン!だけだった・・

投稿日:2010/09/20 レビュアー:さむこ

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あられもない ネタバレ

投稿日:2010/09/16 レビュアー:忙中有閑

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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「ミュージカルじゃなくてショーだ」ってよふかしさんが書いてますけど、全くその通りですね。フェリーニの「8 1/2」は観てませんが、とにかくこの映画、ストーリーは無いに等しく、ただただキレイな女優が次々に「あられもない」姿態で歌って踊るだけです。それはそれで私としては大変楽しく鑑賞致しましたが、さてレビューはどう書こうか?と少々考え込んでしまいました。
確かにペネロペ・クルスとかマリオン・コティヤールとかケイト・ハドソンとかニコール・キッドマンとか、他の映画で恋する乙女や悲劇のヒロイン演じてる女優たちが「あられもない」格好で脚上げたり寝そべったり胸の谷間覗かせたりするのは、名前も知らないただの踊り子が同じことやって見せるより「面白い」とは思いますが、こうワンパターンに同じような「あられもない」ポーズを「順番に一人づつ」何度も見せられると、女優一人ひとりに私が抱いていた「個性」という「幻想」がどんどん剥がれ落ちていって、「どれも一緒」に思えてくるんですね。皆さんキレイで歌も踊りもお上手、セクシーで華やかで結構なんですが、一人ひとりの「違い」がどんどん見えなくなる。そのうちに彼女たちの横で踊ってる「ただの踊り子」たちだって十分にキレイでセクシーで華やかなことに気がついてしまうと、もう女優一人ひとりの名前なんかどうでもよくなってくる。どれも皆「女」という動物、「女」というカタチ、「女」というセックス、モノ、商品・・・。
フと考えたんですが、女性の(いや、女性に限らず男性も同じですね)ヴィジュアルな(外面の)魅力っていうのはその人の「個性」、つまり内面の魅力の反映であったり、または内面の魅力とのギャップ(意外性)であったり、何れにせよヴィジュアルだけでは成立しないんじゃないか?ってことなんですね。確かにその人の「個性」なんて私が勝手に作り上げた「幻想」に過ぎないのかもしれませんが、やはりそれ無しでは「魅力」は感じられない。いや、「半減」くらいかな?「女」であること(「男」であること)だけでも「魅力」というのは当然あるわけですから。
「あられもない」なんて言葉、もしかしたら若い方々はご存じないかもしれませんね。元々の意味は「あるべき姿と違う。ふさわしくない」ってことです。「女性(一般)として」あるべき姿がどうこう、なんて説教垂れるつもりは毛頭ありませんが、やはりその人個人としての「あるべき姿(個性)」というのが先ずあって、その上で「あるべき姿と違う=あられもない」姿態、ポーズも「魅力」になるんじゃないか?と、この映画観ながらそんなことツラツラ考えてました。

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ユーザーレビュー:79件

豪華キャストを堪能すべき作品

投稿日

2010/09/07

レビュアー

ミルクチョコ

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ペネロペ・クルスの助演女優賞など、アカデミー賞4部門候補となったミュージカルなので、楽しみにしていましたが、ちょっと残念な映画でした。同じロブ・マーシャル監督なら「シカゴ」の方が良かったと思います。
本作を見て良かったのは、何と言っても豪華キャスト。贅沢にもほどがあるよと言わんばかりのオールスターキャストが歌や踊りを披露してくれることに尽きると思います。

「NINE」の原点はイタリアの巨匠フェデリコ・フェリーニ監督による傑作映画「8 1/2」。彼をモデルとしている主人公の映画監督グイド・コンティーニ(ダニエル・デイ・ルイス)の最新作『イタリア』の撮影を目前にしながら、未だ一文字も脚本を書けないでペンが進まない。
映画は、彼の内面を描くのではなく、いつも強い女性たちの庇護を求めるマザコン男の白昼夢として描かれています。

そして、彼に絡むのが二コール・キッドマン、ペネロペ・クルス、マリオン・コティヤール。揃いにも揃って、歌って踊り、顔よし、スタイルよし、天は二物を与えるのか?と思ってしまったほどです。とはいえ、練習は大変だったでしょうね。
特筆は、きらびやかな歌と踊りを披露するケイト・ハドソンの陽気さに溢れるナンバー「シネマ・イタリアーノ」で魅力が炸裂していたと思います。
ソフィア・ローレンがグイドの母親役で彼の幻想世界に登場していたのも、嬉しかったです。

美の競演♪でも残るのはあの曲と、へタレ男グイド。

投稿日

2010/09/16

レビュアー

MM3

歌とダンスは最高!

投稿日

2010/10/05

レビュアー

Maru

ケイト・ハドソン!だけだった・・

投稿日

2010/09/20

レビュアー

さむこ

あられもない

投稿日

2010/09/16

レビュアー

忙中有閑

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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「ミュージカルじゃなくてショーだ」ってよふかしさんが書いてますけど、全くその通りですね。フェリーニの「8 1/2」は観てませんが、とにかくこの映画、ストーリーは無いに等しく、ただただキレイな女優が次々に「あられもない」姿態で歌って踊るだけです。それはそれで私としては大変楽しく鑑賞致しましたが、さてレビューはどう書こうか?と少々考え込んでしまいました。
確かにペネロペ・クルスとかマリオン・コティヤールとかケイト・ハドソンとかニコール・キッドマンとか、他の映画で恋する乙女や悲劇のヒロイン演じてる女優たちが「あられもない」格好で脚上げたり寝そべったり胸の谷間覗かせたりするのは、名前も知らないただの踊り子が同じことやって見せるより「面白い」とは思いますが、こうワンパターンに同じような「あられもない」ポーズを「順番に一人づつ」何度も見せられると、女優一人ひとりに私が抱いていた「個性」という「幻想」がどんどん剥がれ落ちていって、「どれも一緒」に思えてくるんですね。皆さんキレイで歌も踊りもお上手、セクシーで華やかで結構なんですが、一人ひとりの「違い」がどんどん見えなくなる。そのうちに彼女たちの横で踊ってる「ただの踊り子」たちだって十分にキレイでセクシーで華やかなことに気がついてしまうと、もう女優一人ひとりの名前なんかどうでもよくなってくる。どれも皆「女」という動物、「女」というカタチ、「女」というセックス、モノ、商品・・・。
フと考えたんですが、女性の(いや、女性に限らず男性も同じですね)ヴィジュアルな(外面の)魅力っていうのはその人の「個性」、つまり内面の魅力の反映であったり、または内面の魅力とのギャップ(意外性)であったり、何れにせよヴィジュアルだけでは成立しないんじゃないか?ってことなんですね。確かにその人の「個性」なんて私が勝手に作り上げた「幻想」に過ぎないのかもしれませんが、やはりそれ無しでは「魅力」は感じられない。いや、「半減」くらいかな?「女」であること(「男」であること)だけでも「魅力」というのは当然あるわけですから。
「あられもない」なんて言葉、もしかしたら若い方々はご存じないかもしれませんね。元々の意味は「あるべき姿と違う。ふさわしくない」ってことです。「女性(一般)として」あるべき姿がどうこう、なんて説教垂れるつもりは毛頭ありませんが、やはりその人個人としての「あるべき姿(個性)」というのが先ずあって、その上で「あるべき姿と違う=あられもない」姿態、ポーズも「魅力」になるんじゃないか?と、この映画観ながらそんなことツラツラ考えてました。

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