運命に逆らったシチリアの少女

運命に逆らったシチリアの少女の画像・ジャケット写真
運命に逆らったシチリアの少女 / ジェラール・ジュニョー
全体の平均評価点:
(5点満点)

6

  • DVD
ジャンル:

「運命に逆らったシチリアの少女」 の解説・あらすじ・ストーリー

マフィアと勇敢に闘い17歳という若さで散っていった少女の実話を克明に描いたドラマ。マフィアが支配するシチリア。幼い頃に父と兄をマフィアに殺された17歳の少女・リタは、沈黙の掟を破って彼らの悪事を綴った日記をパレルモの判事の下へ持ち込む。

「運命に逆らったシチリアの少女」 の作品情報

製作年: 2010年
製作国: イタリア/フランス
原題: LA SICILIANA RIBELLE

「運命に逆らったシチリアの少女」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

運命に逆らったシチリアの少女の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
110分 日本語 1:ドルビーデジタル/ステレオ/イタリア語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
OHDR0189 2010年08月27日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
8枚 0人 0人

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ユーザーレビュー:6件

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無題

投稿日:2013/01/16 レビュアー:ロンリー火真西

実話だから仕方ないんですけど、いまいちきっちりとした決着がつかなくて残念です
相手が権力者絡みのマフィアなんで、そうそう簡単に有罪にはできませんね

これも実話なんで仕方ないんですけど、ストーリーに起伏がないと言うか意外感がなくて、事件が起きてもまぁそうだろうな、としか思わないので少々退屈でしょうか

自分の父親がマフィアで叔父のマフィアに殺されたからって、叔父を告発するのはマフィアの世界では許されないことでしょうね
身内が身内を売るなんてイタリアのマフィアが一番嫌うとこのような気がします
よって主人公の少女にそれ程感情移入しません

父親を殺されて自分で叔父に復讐するなら応援したくもなると思いますが、警察に情報を売るのはマフィアの家族としてはいかがなものかとね

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イタリアの真実

投稿日:2010/10/19 レビュアー:ちこぶたちゃん

どこまで脚色が有るのか無いのかちゃんと調べられてはいませんが、これはかなりの部分で真実に添っているのでは。作品としてはテレビドラマ風ではあるけれど、エンターテーメント性よりは真実を残したいという監督の意志を感じ、真面目でシリアスな面もあるイタリア人の一つの個性として捉えています。マフィアのみが正義のバランスを保っていたシチリアが現在かなり良くなった事実の裏には、リタの勇気、そして二人の判事のイタリアの正義のためには命を惜しまない強さがあった。映画の中のリタやリタの母のキャラクターは、まさにシチリア女性(イタリア人曰く)、見た目も、感情的で言葉のキツいところも、また年齢より大人びて(老けて)見えるところも真実。日本人の私たちには逆に現実離れしているように見えたり、感情移入しにくかったりするかもしれない。またイタリア語でしか検索できないが、BorsellinoとFalcone(映画では一人しかほとんど出て来ないが)二人の判事のインタビューまたは殺害事件などにつき映像が沢山残っている。特にFalconeが殺害された後、同じく殺害予告を受けていたBorsallinoのインタビューが鬼気迫っていて怖かった。この三人の勇気が長い間手が触れられなかったマフィア問題に対してイタリア中を立ち上がらせたのだ。最後に、映画の中で判事を演じているのはなぜか仏人俳優(口元を見ると仏語で話している)であるが、 EU同盟での協力ということで映画製作において便宜が払われているのだろうか?

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魅力にかける演技陣ネタバレ

投稿日:2010/09/28 レビュアー:よふかし

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 マフィアに父や兄を殺された少女が、たったひとり戦いを挑むというこの映画は、実話に基づいているという。父も兄もマフィアのメンバーで、少女自身も「ファミリー」の一員だ。言ってみれば、内部告発なのだった。
 いろいろな映画にあるように、マフィアは単なる暴力組織ではなく、深く地域社会と結びついている。だから、告発に踏み切った少女を、実の母親が裏切り者呼ばわりするのもある意味ではもっともなのだろう。
 映画はそうしたマフィアとの闘いの困難さを誠実に映画化していると思うが、あまり面白いとは言えない。惜しむらくは主人公の少女を演じた女優に、あまり魅力がないことだろう。イタリア女性らしく(?)恰幅がいいということもあるけれど、17歳という役柄の割に荒んで見えたり、頑なな攻撃性が前面に出ることが多くて、あまり同情心・共感を呼び起こされないのだ。彼女に寄り添う判事も感じは悪くないけれど、どうにも小物感が拭えない。
 また、少女がつけていた日記がマフィア追及の重要な証拠となるというのだが、それがどんな犯罪を立証するのかについても皆目分からないのも――説明すればややこしくなってしまうとか、登場人物の心情に重きを置いたいうことかもしれないが――、物足りない。
 時代背景やマフィア裁判の描写など、スケールの大きさを感じさせるところもあるだけに惜しい作品だなあ……35点くらい? と思って観ていたら、最後のチャプターあたりで突然画面がフリーズ。何度か試しても復旧しなかった。
 まあたぶん、この後、孤独になった主人公にそんな劇的な出来事はないだろう……と続きはあまり気にしなかった。ところが、つい事実の推移を調べてみたら、最後に主人公には重大な運命が待ち受けているようなのである(!)。カスタマに連絡したらすぐに別の盤を送ってくれたので、これから観てみます。

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マフィアに逆らうのがいかに危険な事か・・・・ネタバレ

投稿日:2010/09/19 レビュアー:elements

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シチリア島、パレルモ郊外の村に住む10歳の
少女リタは、父と兄が大好き。
しかし村の調整役であった、尊敬する父は、
何者かに撃たれ、共に仇討を誓った兄も殺され
てしまう。
殺したのは、彼女の叔父で地元マフィアのボス。
その日からリタは、日記を毎日書き始め、写真
を撮り、彼らの動向を記録していく・・・

のちに、それら全てを証拠物件として、マフィア
根絶の為に、孤軍奮闘していた、ボルッセリーノ
判事のもとに届けるのだが、この映画では登場
しなかったもう一人のマフィアにとっての仇敵判事
がいた。ファルコーネ判事という人物で、彼も
仕掛けられた爆弾により、殺されている。
彼は、街道筋で車を走らせている時に爆死させられ
たのだが、その様子を道路脇の高台で監視している
人物が複数いた。
彼らは、その場所で何本もタバコを吸い、吸いがらを
残していた。
それらを、米国FBIに送り、当時開発に力を入れていた
DNA検査をおこなって、人物特定に役立てたそうだ。

マフィアの病巣は、本当にすさまじい。
二人の判事、リタの死より、世論が盛り上がり、数々
のマフィア幹部が拘留されたが、政府要人までに影響
が広がり、この為二つの政党が消滅さえしている。

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子供時代は魅力的です。

投稿日:2017/01/26 レビュアー:CLIMBER

題名とジャケ写に惹かれて鑑賞。

シチリア島といえばマフィア発祥の地。かのドン・コルレオーネも、この
島からアメリカに逃げ渡ったんだよね( 一一).......

目の前で大好きな父親をマフィアによって撃ち殺された少女が、歳月をかけて法のもとにマフィアに復讐しようとするお話。
実話ベースなだけに、お話はけっこう淡々と進む。
もう少しドラマチックな盛り上がりがあってもよかったかなぁ........

そして一番残念な点は、子供時代はとても可愛かった主人公リタが、17歳になった途端、ちょっと小太りな、ものすごい気の強そうなオバチャン風にチェンジしてしまったところ(*_*;........

いや、これくらい気の強そうな娘でなければ、たった一人でマフィアに立ち向かおうなんて思わないかもしれない。これが、典型的なシチリア女像なのかもしれない。けどねぇ.......

もうちょっと綺麗な女優さんにしてくれれば、ずいぶん印象も変わってた
んだけどな。

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