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アイス・ツイスター / マーク・モーゼス

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「アイス・ツイスター」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

“地球凍結”の危機を描いたディザスターパニック。アメリカ政府が極秘に推進する天候制御システムが暴走し、超大型低気圧を生み出してしまう。女性科学者のジョアンは対策に翻弄するが、超低温竜巻「アイス・ツイスター」が発生してしまい…。

「アイス・ツイスター」 の作品情報

作品情報

製作年:

2009年

製作国:

アメリカ/カナダ

原題:

ICE TWISTERS

「アイス・ツイスター」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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ジュラシック・プレデター

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硫黄島からの手紙

ユーザーレビュー:9件

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1〜 5件 / 全9件

木星の目は三百年続くのだ

投稿日:2011/05/14 レビュアー:裸足のラヴァース

映画的に見所なんてほとんだないんだけど それでもお話だけで充分に面白いよ

これもたちまち3・11の核心をつく映画となってしもうたのですっちゃ

人工的に天候を変えるための 実験で空に飛ばしたミツバチと呼ばれる紙飛行機おもちゃみたいのが 
気象を乱し始める それが氷の竜巻を作るわけ

70分で実験は成功 東電の悪いやつは政府と結託していて予算を握っている
実験が安全域を越えていくと 証拠のミツバチをロケットで隠滅し 実験を
なかったことにする 危険性を確認して軍事利用を企むわけだ

ところが個人のせこい出世欲も 資本の思惑も超えて 自然は人間の営みをせせら笑う
ようにしてデザスター映画となる ところがどっこいここにゴルフ評論家である
上杉隆って主人公が 災害現場にいて鋭敏に事態の深刻さを嗅ぎ付ける
たったいま知り合ったたった一人の人物の死に関わって 疑問から断固として
一歩も引かない

当然 想定外 の出来事にパニックになり必死に事態を隠そうとする 東電責任者
しかし 何の手も打てずに元科学者である 上杉隆の提案にしたがって 
バカの非科学的のと罵っていたのに 後は天にまかせるばかり その上杉の仰天の解決法とは・・・ 
てんでわかっちゃいるんだけど なんかすげえ最後は手に汗握っちゃたよ

あらら こりゃ東電事件の解説じゃなかった 錯覚してしまった まあ同じことだから大した間違いじゃない 
名誉毀損で訴えてくれ ははは
しかしまあ 敵が放射能ではやっかいだよね こうはうまく解決できないぞ

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王道を往くB級映画の悦楽2

投稿日:2014/05/31 レビュアー:みなさん(退会)

軍からの資金提供を受けて極秘裡に進められている“レインダンス・プロジェクト”。気象を制御し、人工的に雨を降らせる計画だ。ポートランドの近郊の平原で行われた実験は、成功したかに思われた。
けれど、雨を降らせるために大気中の水分を急激に吸収、これが上層から寒気を招いてしまった。
絶対零度の寒気が竜巻となってと町を襲い始める。
……というお話し。何てステキなお話しでしょう。(笑) これ以上はないってくらいB級映画のにおいがプンプンする。

そこそこチープなCGも涙モノ。出来映えが良すぎても興醒めだし、極端に安っぽいのもいただけない。この辺りの匙加減が難しいが、本作品は実にバランス良く仕上がっていた。

竜巻発生のメカニズムや、これを抑える理屈も、実は意味不明。(笑) それらしい説明はあるが、科学的な根拠があるとは思えない。シロートが盲目的に否定するのは公正ではないと思うが、盲目的に信用できるほど説得力がなかったのも事実。
でも、こういう胡散臭いトコを楽しんでこそB級デザスターのファンというものだ。

実験は必ず失敗しなければならない。また、軍部が手を打つと状況は悪化しなければならない。(笑) 間違っても有効な一手をうって事態を解決してはならないのだ。
そして、ギリギリの局面で、蔑ろにされていた主人公の突飛なアイデアが採用される。間一髪、事態は終息して大団円。
軍の関係者は死ぬか更迭され、主人公とヒロインがくっついてハッピーエンド。
“お約束”は幾つか存在するが、本作品は、お気楽なパターンの“お約束”をなぞらえた作品だった。(笑)

お約束=約束事ってのが、実は大切で、数学の定理みたいなもの。完璧な定理は美しいが、ひと度、これを崩すと醜くなってしまう。如何にして約束事を完璧に描くかが、重要なのだ。
だから、ヤン・デポン監督の『ツィスター』は、究極のB級デザスター映画だと思う。考えてみれば、ヤン・デポン監督作品は、『スピード』にしろ『ホーンティング』にしろ、金にモノをいわせて作り上げたB級映画ばかりだな。(笑)

本作品は、それほど予算がつかなかったようだが、意外と頑張っていた。脚本も演出も、キャラを立てるためのエピソード作りに手を抜いていない。こういう情熱は好ましい。
でも、お金がないのは切ないなぁ。(笑) 群集シーンは皆無だし、スペクタクル・シーンもショボい。パニック・シーンは大胆に割愛されている。製作サイドとしては、もう少し描きたかったのではなかろうか。
「お金がなくてもいい映画は撮れる」って言うが、お金持ちの言い分だよなぁ。

脚本は、アンドリュー・C.エリン。『メタルトルネード』とか『ツィスター2010』とかの脚本を書いている。どうも竜巻がスキな方らしい。

監督は、スティーブン・R.モンロー。『グランドクロス/ジャッジメント・デイ』も撮っている。ここ数年は『発情アニマル』のリメイク版『アイ・スピット・オン・ユア・グレイヴ』シリーズに専念しているようだ。ようやくヒットを出したってコトだろうなぁ。(笑)

製作総指揮のポール・ハーツバーグは、『グランド・クロス』シリーズを製作して来た方らしい。でも、何故か『〜/ジャッジメント・デイ』は製作していない。(笑) 本作品の出会いが良かったのか、『アイ・スピット〜』の製作に当たっては、S.R.モンロー監督を起用している。

スタッフの顔ぶれを見ていると、なかなか興味深い相関図が描けそうだ。『アイ・スピット〜』も早々に観なければ。

そこそこオススメ!

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超低温竜巻!?

投稿日:2016/01/31 レビュアー:kazupon

竜巻を題材にした映画といえばヤン・デ・ポン監督の『ツイスター』―車や牛が宙を舞う、あの映画―が有名ですが、本作は明らかに低予算なのが分かるほどCGもショボいです。(でも、面白いんです。)
登場人物も少ないし、大地や人間を瞬間的に凍らせてしまうほどの超低温竜巻なのに、人々のパニックや被害状況は殆ど描かれていません。(でも、面白い。)
天候を制御し人工的に雨を降らせるというプロジェクトが、想定外の結果―異常気象―を引き起こしまったく制御できなくなってしまうところに、自然を人間の力で操ろうとする科学者の傲慢と過信が描かれていたと思います。
また、研究費を支援する一方で、研究を乗っ取ろうとする政府の思惑も操作された気象現象の暴走に拍車をかけました。
劇中、元科学者の言葉に「木星の目は300年続く」というのがありました。
木星の目というのは、木星の縞々模様の中にある“目”のように見える大赤斑のことで、そこでは巨大な台風の現象が、初めて発見されてから300年以上消えたことがないのだそうです。
よもやの例え話でしょうが、このままではアイスツイスターが出現したり消えたりするのが延々と続きそうな勢いです。
そこで科学者たちがどんな方法で気象を正常に戻すのか?
そこが最大の見どころです。
低予算だとかアルバトロスだとかは関係なく意外に楽しめました。

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よかったですよ〜☆

投稿日:2010/09/17 レビュアー:日曜日よりの使者

結構楽しめましたよ♪最後まで集中してしまいました(笑)オススメ!

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主人公は凍らず! ネタバレ

投稿日:2010/09/30 レビュアー:ドルチェ♪

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よくある竜巻映画とあまり変わりません。

変った所と言えば竜巻が超低温で、すべてのものを凍らせるって所です。

しかし!!主人公だけは何故か凍りませんw

最後はお決まりのビームでビビビビビーで竜巻を消し去ります。

映像から見ると、かなりの被害が出ているようですが、住民のパニックはまったく描かれてません

死者もいっぱい出てるのに最後は笑顔でハッピー
(1人を除いては)

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アイス・ツイスター

ユーザーレビュー

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ユーザーレビュー:9件

木星の目は三百年続くのだ

投稿日

2011/05/14

レビュアー

裸足のラヴァース

映画的に見所なんてほとんだないんだけど それでもお話だけで充分に面白いよ

これもたちまち3・11の核心をつく映画となってしもうたのですっちゃ

人工的に天候を変えるための 実験で空に飛ばしたミツバチと呼ばれる紙飛行機おもちゃみたいのが 
気象を乱し始める それが氷の竜巻を作るわけ

70分で実験は成功 東電の悪いやつは政府と結託していて予算を握っている
実験が安全域を越えていくと 証拠のミツバチをロケットで隠滅し 実験を
なかったことにする 危険性を確認して軍事利用を企むわけだ

ところが個人のせこい出世欲も 資本の思惑も超えて 自然は人間の営みをせせら笑う
ようにしてデザスター映画となる ところがどっこいここにゴルフ評論家である
上杉隆って主人公が 災害現場にいて鋭敏に事態の深刻さを嗅ぎ付ける
たったいま知り合ったたった一人の人物の死に関わって 疑問から断固として
一歩も引かない

当然 想定外 の出来事にパニックになり必死に事態を隠そうとする 東電責任者
しかし 何の手も打てずに元科学者である 上杉隆の提案にしたがって 
バカの非科学的のと罵っていたのに 後は天にまかせるばかり その上杉の仰天の解決法とは・・・ 
てんでわかっちゃいるんだけど なんかすげえ最後は手に汗握っちゃたよ

あらら こりゃ東電事件の解説じゃなかった 錯覚してしまった まあ同じことだから大した間違いじゃない 
名誉毀損で訴えてくれ ははは
しかしまあ 敵が放射能ではやっかいだよね こうはうまく解決できないぞ

王道を往くB級映画の悦楽2

投稿日

2014/05/31

レビュアー

みなさん(退会)

軍からの資金提供を受けて極秘裡に進められている“レインダンス・プロジェクト”。気象を制御し、人工的に雨を降らせる計画だ。ポートランドの近郊の平原で行われた実験は、成功したかに思われた。
けれど、雨を降らせるために大気中の水分を急激に吸収、これが上層から寒気を招いてしまった。
絶対零度の寒気が竜巻となってと町を襲い始める。
……というお話し。何てステキなお話しでしょう。(笑) これ以上はないってくらいB級映画のにおいがプンプンする。

そこそこチープなCGも涙モノ。出来映えが良すぎても興醒めだし、極端に安っぽいのもいただけない。この辺りの匙加減が難しいが、本作品は実にバランス良く仕上がっていた。

竜巻発生のメカニズムや、これを抑える理屈も、実は意味不明。(笑) それらしい説明はあるが、科学的な根拠があるとは思えない。シロートが盲目的に否定するのは公正ではないと思うが、盲目的に信用できるほど説得力がなかったのも事実。
でも、こういう胡散臭いトコを楽しんでこそB級デザスターのファンというものだ。

実験は必ず失敗しなければならない。また、軍部が手を打つと状況は悪化しなければならない。(笑) 間違っても有効な一手をうって事態を解決してはならないのだ。
そして、ギリギリの局面で、蔑ろにされていた主人公の突飛なアイデアが採用される。間一髪、事態は終息して大団円。
軍の関係者は死ぬか更迭され、主人公とヒロインがくっついてハッピーエンド。
“お約束”は幾つか存在するが、本作品は、お気楽なパターンの“お約束”をなぞらえた作品だった。(笑)

お約束=約束事ってのが、実は大切で、数学の定理みたいなもの。完璧な定理は美しいが、ひと度、これを崩すと醜くなってしまう。如何にして約束事を完璧に描くかが、重要なのだ。
だから、ヤン・デポン監督の『ツィスター』は、究極のB級デザスター映画だと思う。考えてみれば、ヤン・デポン監督作品は、『スピード』にしろ『ホーンティング』にしろ、金にモノをいわせて作り上げたB級映画ばかりだな。(笑)

本作品は、それほど予算がつかなかったようだが、意外と頑張っていた。脚本も演出も、キャラを立てるためのエピソード作りに手を抜いていない。こういう情熱は好ましい。
でも、お金がないのは切ないなぁ。(笑) 群集シーンは皆無だし、スペクタクル・シーンもショボい。パニック・シーンは大胆に割愛されている。製作サイドとしては、もう少し描きたかったのではなかろうか。
「お金がなくてもいい映画は撮れる」って言うが、お金持ちの言い分だよなぁ。

脚本は、アンドリュー・C.エリン。『メタルトルネード』とか『ツィスター2010』とかの脚本を書いている。どうも竜巻がスキな方らしい。

監督は、スティーブン・R.モンロー。『グランドクロス/ジャッジメント・デイ』も撮っている。ここ数年は『発情アニマル』のリメイク版『アイ・スピット・オン・ユア・グレイヴ』シリーズに専念しているようだ。ようやくヒットを出したってコトだろうなぁ。(笑)

製作総指揮のポール・ハーツバーグは、『グランド・クロス』シリーズを製作して来た方らしい。でも、何故か『〜/ジャッジメント・デイ』は製作していない。(笑) 本作品の出会いが良かったのか、『アイ・スピット〜』の製作に当たっては、S.R.モンロー監督を起用している。

スタッフの顔ぶれを見ていると、なかなか興味深い相関図が描けそうだ。『アイ・スピット〜』も早々に観なければ。

そこそこオススメ!

超低温竜巻!?

投稿日

2016/01/31

レビュアー

kazupon

竜巻を題材にした映画といえばヤン・デ・ポン監督の『ツイスター』―車や牛が宙を舞う、あの映画―が有名ですが、本作は明らかに低予算なのが分かるほどCGもショボいです。(でも、面白いんです。)
登場人物も少ないし、大地や人間を瞬間的に凍らせてしまうほどの超低温竜巻なのに、人々のパニックや被害状況は殆ど描かれていません。(でも、面白い。)
天候を制御し人工的に雨を降らせるというプロジェクトが、想定外の結果―異常気象―を引き起こしまったく制御できなくなってしまうところに、自然を人間の力で操ろうとする科学者の傲慢と過信が描かれていたと思います。
また、研究費を支援する一方で、研究を乗っ取ろうとする政府の思惑も操作された気象現象の暴走に拍車をかけました。
劇中、元科学者の言葉に「木星の目は300年続く」というのがありました。
木星の目というのは、木星の縞々模様の中にある“目”のように見える大赤斑のことで、そこでは巨大な台風の現象が、初めて発見されてから300年以上消えたことがないのだそうです。
よもやの例え話でしょうが、このままではアイスツイスターが出現したり消えたりするのが延々と続きそうな勢いです。
そこで科学者たちがどんな方法で気象を正常に戻すのか?
そこが最大の見どころです。
低予算だとかアルバトロスだとかは関係なく意外に楽しめました。

よかったですよ〜☆

投稿日

2010/09/17

レビュアー

日曜日よりの使者

結構楽しめましたよ♪最後まで集中してしまいました(笑)オススメ!

主人公は凍らず!

投稿日

2010/09/30

レビュアー

ドルチェ♪

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よくある竜巻映画とあまり変わりません。

変った所と言えば竜巻が超低温で、すべてのものを凍らせるって所です。

しかし!!主人公だけは何故か凍りませんw

最後はお決まりのビームでビビビビビーで竜巻を消し去ります。

映像から見ると、かなりの被害が出ているようですが、住民のパニックはまったく描かれてません

死者もいっぱい出てるのに最後は笑顔でハッピー
(1人を除いては)

1〜 5件 / 全9件