ドクトル・ジバゴ

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ドクトル・ジバゴ / オマー・シャリフ
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26

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「ドクトル・ジバゴ」 の解説・あらすじ・ストーリー

ロシアの文豪ボリス・パステルナークの同名小説を映画化した長編大作。時はロシア革命前後の動乱期。純真な心を持つ詩人でもある医者ジバゴを主人公に、ラーラとトーニャという2人の女性への愛を通して波瀾に満ちた生涯を描いてゆく。人生の軌跡を、多彩な登場人物を交えながら時代のうねりと共に描く壮大な一大叙事詩。M・ジャールによる美しい“ラーラのテーマ”も忘れがたい。

「ドクトル・ジバゴ」 の作品情報

製作年: 1965年
製作国: アメリカ/イタリア
原題: DOCTOR ZHIVAGO
受賞記録: 1965年 アカデミー賞 脚色賞
1965年 ゴールデン・グローブ 作品賞(ドラマ)

「ドクトル・ジバゴ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

ドクトル・ジバゴ 特別版の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
330分 日本語・英語・音声解説用字幕 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
3:ドルビーデジタル//英語/音声解説
4:ドルビーデジタル//ミュージックサウンドトラック
レイティング: 記番: レンタル開始日:
DLR65571 2004年07月30日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
19枚 4人 0人

【Blu-ray】ドクトル・ジバゴ アニバーサリーエディション(ブルーレイ)の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
200分 日本語・英語・日本語吹替え用字幕・音声解説用字幕・中国語・ポルトガル語・タイ語 1:DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
3:ドルビーデジタル//英語/(音声解説)
レイティング: 記番: レンタル開始日:
CWBRY27631 2010年07月16日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
16枚 0人 0人

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古色蒼然たるメロドラマだがテーマは古びていない

投稿日:2006/05/21 レビュアー:吟遊旅人

 映画が作られた1965年は、冷戦の真っただなかだった。ソ連批判の映画がハリウッドで作られるというプロパガンダの意味が先立って、当時であれば左翼が本作を色眼鏡なしに見ることは困難だったろう。ソ連がなくなった今、ロシア革命が壮大な無であったのかという痛切な問いかけを抜きにしてはこの映画を見ることができない。痛い映画だ。辛い映画だ。

 ツァーリの軍隊が人民を残虐に弾圧するのを目撃して心を痛めるヒューマニスト・ジバゴが、革命に心を寄せながらも、反革命の烙印を押されていく。
 実はこのあたりをリーン監督はきちんと描いていない。ボルシェビキとジバゴの政治的主義主張の違いがどこにあるのか、判然としない。ここに深入りすると政治的メッセージの強い難解な映画になると恐れたのだろうか。

 物語の主軸はあくまでも悲恋である。メロドラマの王道をいくストーリー展開であり、演出だ。ただし、女性の描き方がいかにも大時代的で古くさく、それはまあ仕方がないとしても、妻の心理描写がないがしろにされているし、家庭があまりきちんと描けていないために、W不倫の切ない情緒や葛藤が描き切れていないもどかしさがある。

 一方、赤衛軍と白衛軍との内戦という悲劇は存分にその愚かしさや悲惨さが表われていて、胸が痛む。

 3時間を超える長尺、それでも最後は時間足らずの尻切れトンボ展開になってしまうところが、ロシア文学の大河ぶりか。

 演出も人物造形も映像センスも古い。古色蒼然たる大河ドラマだ。にもかかわらず、心に痛く痛く迫るものを禁じえない。それは20世紀という流血の世紀に生きざるをえなかった者たちの悲劇が今もなお続く、この21世紀に暗澹たる未来を投げかけるテーマそのものが古びていないからだ。

 確かに長いけれど、いや、政治に翻弄された一家の行く末を描くにはむしろ語りえない部分が多すぎて物足りないぐらいなのだが、一見の価値ある作品。

 哀愁のバラライカはこの物語とともに味わってこそ。凍てつく大地とひとときの緑の山並みはえも言われぬほど美しい。



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美しいテーマ曲が今だ忘れられない

投稿日:2004/07/31 レビュアー:オタエドン

壮大なロシア大地を舞台にした、一大叙事詩。忘れることの出来ない名作です。ジバゴを演じる、オマー・シャリフもさることながら、この作品は二人の女性の存在感と、それぞれの思いに深く心打たれました。何と言っても、ジェリー・クリスティーの美しさなくしては、この映画は存在しなかったのでは・・・・その位、印象に残っています。映画を見ていると、ロシアの凍て付く寒さ、温度感が伝わってきます。氷の館のシーンは、見ている方まで震えあがった。ラスト切なさで涙・・・長い作品ですが、生涯に一度はぜひご覧下さい。今ではこんな作品は二度と出来ませんね。

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ロシアは寒い!

投稿日:2005/12/26 レビュアー:レビュアー名未設定

名前や音楽は有名で知っていたけど、今まで見たことありませんでした。
期待以上に、面白かったな。いい意味でメロドラマ、時代に翻弄されながらも愛をつらぬいていくストーリー。
壮大なスケールで相当力の入った映画ですよね。見ごたえあります。
ジバゴの愛する2人の女性はどちらも素晴らしい。不倫でも醜くはなりません。生きてるだけでありがたかったという時代背景もあるのでしょうが。
最後のジバゴの娘とジバゴのお兄さんのやりとりが泣けます。

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いまだに古さを感じさせない大感動の名作です。

投稿日:2005/01/21 レビュアー:53285319

40年前の映画とは思えません。全く古さを感じません。古いけれども古さを感じさせない映画でのトップ10に入れたい名作です。ウエストサイド物語、ローマの休日(大作ではないか?)、アラビアのロレンス、サウンド・オブ・ミュージック、風と共に去りぬ、戦争と平和、などの大作と肩を並べる大名作です。これらの作品が好きな方は、2枚組みですが是非見て下さい。

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デビッドリーン監督はとにかく列車を撮るのがうまい

投稿日:2006/09/20 レビュアー:エイちゃん

デビッドリーンは列車を撮るのが最高にうまい本当はDVDで見ては駄目なんだけどしょうがない。ラブストーリーとして超一流だと思います。バルセロナを旅行したときロシア人の大道芸人がバラライカを弾いていたのでララのテーマを弾いてもらったら妻が大喜びしたっけ。

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