グリーン・ベレー

グリーン・ベレーの画像・ジャケット写真

グリーン・ベレー / ジョン・ウェイン

全体の平均評価点:(5点満点)

7

全体の平均評価点:

DVD

Blu-ray

ジャンル :

「グリーン・ベレー」 の解説・あらすじ・ストーリー

DVD

Blu-ray

解説・ストーリー

●ご注意ください●<BR>本作品のDVDは、両面ディスク再生です。<BR>ご鑑賞の際、ご注意ください。<br>ロビン・ムーアのベストセラー小説を、J・ウェインが自ら監督・主演して映画化した作品。タイトル通り、ベトナムのダナンで勇名を馳せた米軍の特殊部隊。“グリーン・ベレー”の活躍を描いている。製作当時はベトナム戦争真っ最中であり、アメリカの正義を真っ向から描いたその内容故に、J・ウェインのタカ派振りばかりが話題になった。

「グリーン・ベレー」 の作品情報

作品情報

製作年: 1968年
製作国: アメリカ
原題: THE GREEN BERETS

「グリーン・ベレー」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

関連作品

関連作品

ショック・ウェーブ

巨大なる戦場

拳銃無宿

勝負に賭ける男

ユーザーレビュー:7件

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?

1〜 5件 / 全7件

グリーン・ベレーの内容に関して

投稿日:2009/12/09 レビュアー:mkubo@abox2.so-net.n

いつもお世話になっております。
先日グリーン・ベレーを拝見し返送しました。これに関しては
1 ビデオの表示時間が半分で終了。
2 内容が中途で終了。
3 終了時に続編があるような雰囲気。
4 貴社のDVDリストには続編があるようにはなっていません。
これは不良品か、さもなければ設定ミス例えば後篇があるとか。
とにかくこのままでは後味が大変悪い状態です。
ぜひ私の言い分が間違いか否かを確認ください。
 今までにはこのようなことはありませんでした。
よろしくお願いいたします   久保雅司

このレビューは気に入りましたか? 3人の会員が気に入ったと投稿しています

★★☆ ジョン・ウエインのタカ派ぶり健在 ネタバレ

投稿日:2009/01/06 レビュアー:カポーン

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

 ベトナム戦争真っ直中に、ジョン・ウェインが主演監督で製作した「戦意昂揚的」映画。ロビン・ムーアのベストセラー小説を映画化したもので、本国アメリカでの反戦運動の最中にベトナム戦争を肯定的に描いたものとして、ジョン・ウェインのタカ派ぶりがクローズアップされたとか。
 従って、登場するグリーンベレーも南ベトナム軍兵も肯定的・正義的に描かれているし、ベトナムに派遣された反戦記者が現地のベトコンの悪行を知って、次第に意を翻していく様子を描くなど、ほかの反戦ベトナム映画とは様子が異なる。とはいえ、ベトナム戦争を扱った映画としては極初期の作品であるし、現役のアメリカ軍の協力を得た撮影は迫力満点だ。

 グリーンベレーはアメリカ陸軍の特殊部隊で、卓越した特殊戦技能を取得した者だけで選抜されるエリート部隊である。士官が着用する緑色のベレー帽からその名が由来する。ベトナム戦争には1960年から南ベトナム政府軍の軍事顧問団として参加しており、ベトナミゼーション(ベトナム人によるベトナム戦争化)を主たる任務としていたが、次第に長期化、アメリカの本格介入決定とともに実戦に参加することとなる。とはいえ、主な任務は非正規軍の訓練、長距離偵察と特殊任務であり、本作でもそうした活動が主に描かれている。

 本作は、偵察前哨陣地攻防戦と、北ベトナム要人拉致作戦の2本立ての構成となっており、前哨陣地A107キャンプ攻防戦部分はアクション性も高く、本物の兵器を用いた戦闘シーンはリアルでなかなか秀逸な出来となっている。特に、北ベトナム兵がわらわらと人海戦術で陣地に攻め入ってくるあたりは恐怖感を感じる。
 しかし、後半の要人拉致作戦は三流アクション映画にあるようなフィクションものであり、大佐自らが小隊を指揮して前線に行ってしまったり、味方の死体を平然と置き去りにしてくるなど、設定も内容も面白みがなく駄作の部類。グリーンベレーの真骨頂という意味もあったのだろうが、正直言っておまけにしか見えず、前哨陣地攻防戦にだけ絞っておけば良い作品であっただろう。

 登場する兵器に関してはベトナム戦争真っ最中であり、現役兵器が多数登場する。主人公のグリンベレー大佐がベトナムに乗ってきたのはC130ハーキュリーズ輸送機。ガンシップ仕様のAC-47輸送機や基地に駐機しているデハビランドカナダDHC-4カリブー(C-7)の姿も見える。これらは米空軍が採用した機体と思われる。また、陣地支援爆撃の際には対地攻撃用に改造されたC-119フライングボックスカーが登場する。ヘリではイロコイ(ヒューイ)が多数登場するのは当然だが、H-47チヌークの活動も写っている。
 圧巻なのは、気球に繋がれた拉致した将軍を輸送機がひっかけて回収するシーン。スカイフック方というものらしいが、あんな方法で本当に大丈夫なのかと心配してしまう。
 撮影はアメリカで行われているが、ベトナムの村のセットはそれなりに凝っている。このセットは後に米軍のベトナム戦訓練用として利用されたとか。

 全体に映画としては駄作の部類に入ってしまうが、ベトナム戦争持にベトナム戦争を真っ向から捉えた映画であることは評価に値するだろう。どうせ、戦意昂揚ならもっと派手にベトコンを悪者にしたほうが映画としては面白かったかも知れない。

このレビューは気に入りましたか? 3人の会員が気に入ったと投稿しています

途中でギブアップ、ふー。

投稿日:2008/01/26 レビュアー:せきやん

冗長・・・途中でギブアップ。
ただ、仕掛けは立派です。

このレビューは気に入りましたか? 2人の会員が気に入ったと投稿しています

内容とは別にして

投稿日:2015/10/20 レビュアー:ひとこと言いたい

説明にも盤にも「両面」と書いてあり再生すれば「ひっくり返して」と案内も出るのに(出ない機種もあるの?)
「途中で終わる」とのコメントがありますが、ちゃんと識別しましょうよ

 あ。
映画の内容はさしたるものではない。インディアンを問答無用で撃ち殺す時代の西部劇をベトナムに置き換えただけです。

私はMR.カトーことジョージ・タケイ見たさに借りたのですが。

このレビューは気に入りましたか? 1人の会員が気に入ったと投稿しています

ベトナム戦争を題材にした最初の作品

投稿日:2013/11/19 レビュアー:趣味は洋画

アメリカ映画が、ベトナム戦争を題材にした最初の作品である。 但し西部劇スターのジョン・ウェインらしく、ベトコン側はインディアン、米軍はまるで騎兵隊のような扱われ方で、本作により、世界的に広く知られるようになった米軍の陸軍特殊部隊‘グリーン・ベレー’は、極めて恰好よく描かれている。 即ち、あくまでもアメリカ側の大義名分に基づいた作品であり、そのことは映画の中で主人公がベトナムの少年に向けて言う「我々は君の為に戦っているのだよ」という台詞に、何よりも示されている。 ロビン・ムーアの原作を気に入ったウェインが、戦車、ヘリコプター、銃火器などの必要機材を揃える為、当時のジョンソン米大統領に親書を送って協力要請した話は有名らしい。 そのため、画面に登場するもののリアルさは軍のお墨付きで、すべてのベトナム戦争映画の基礎でもある。 主演のJ・ウェイン自ら監督、長男マイケルが製作を手掛け、次男パトリックが出演している。 アクションシーンが予想外に少ないのがやや寂しい。 特筆はデヴィッド・ジャンセンの出演で、ベトナム戦争に懐疑的な従軍記者ベックワースを好演している。 米TV「逃亡者」(’63〜67年)でのリチャード・キンブル役で日本でも人気を得た渋い俳優だ。 本作出演時は37歳だが、1980年2月に心臓発作で若くして世を去っている。

このレビューは気に入りましたか? 1人の会員が気に入ったと投稿しています

1〜 5件 / 全7件

グリーン・ベレー

ユーザーレビュー

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

ユーザーレビュー:7件

グリーン・ベレーの内容に関して

投稿日

2009/12/09

レビュアー

mkubo@abox2.so-net.n

いつもお世話になっております。
先日グリーン・ベレーを拝見し返送しました。これに関しては
1 ビデオの表示時間が半分で終了。
2 内容が中途で終了。
3 終了時に続編があるような雰囲気。
4 貴社のDVDリストには続編があるようにはなっていません。
これは不良品か、さもなければ設定ミス例えば後篇があるとか。
とにかくこのままでは後味が大変悪い状態です。
ぜひ私の言い分が間違いか否かを確認ください。
 今までにはこのようなことはありませんでした。
よろしくお願いいたします   久保雅司

★★☆ ジョン・ウエインのタカ派ぶり健在

投稿日

2009/01/06

レビュアー

カポーン

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

 ベトナム戦争真っ直中に、ジョン・ウェインが主演監督で製作した「戦意昂揚的」映画。ロビン・ムーアのベストセラー小説を映画化したもので、本国アメリカでの反戦運動の最中にベトナム戦争を肯定的に描いたものとして、ジョン・ウェインのタカ派ぶりがクローズアップされたとか。
 従って、登場するグリーンベレーも南ベトナム軍兵も肯定的・正義的に描かれているし、ベトナムに派遣された反戦記者が現地のベトコンの悪行を知って、次第に意を翻していく様子を描くなど、ほかの反戦ベトナム映画とは様子が異なる。とはいえ、ベトナム戦争を扱った映画としては極初期の作品であるし、現役のアメリカ軍の協力を得た撮影は迫力満点だ。

 グリーンベレーはアメリカ陸軍の特殊部隊で、卓越した特殊戦技能を取得した者だけで選抜されるエリート部隊である。士官が着用する緑色のベレー帽からその名が由来する。ベトナム戦争には1960年から南ベトナム政府軍の軍事顧問団として参加しており、ベトナミゼーション(ベトナム人によるベトナム戦争化)を主たる任務としていたが、次第に長期化、アメリカの本格介入決定とともに実戦に参加することとなる。とはいえ、主な任務は非正規軍の訓練、長距離偵察と特殊任務であり、本作でもそうした活動が主に描かれている。

 本作は、偵察前哨陣地攻防戦と、北ベトナム要人拉致作戦の2本立ての構成となっており、前哨陣地A107キャンプ攻防戦部分はアクション性も高く、本物の兵器を用いた戦闘シーンはリアルでなかなか秀逸な出来となっている。特に、北ベトナム兵がわらわらと人海戦術で陣地に攻め入ってくるあたりは恐怖感を感じる。
 しかし、後半の要人拉致作戦は三流アクション映画にあるようなフィクションものであり、大佐自らが小隊を指揮して前線に行ってしまったり、味方の死体を平然と置き去りにしてくるなど、設定も内容も面白みがなく駄作の部類。グリーンベレーの真骨頂という意味もあったのだろうが、正直言っておまけにしか見えず、前哨陣地攻防戦にだけ絞っておけば良い作品であっただろう。

 登場する兵器に関してはベトナム戦争真っ最中であり、現役兵器が多数登場する。主人公のグリンベレー大佐がベトナムに乗ってきたのはC130ハーキュリーズ輸送機。ガンシップ仕様のAC-47輸送機や基地に駐機しているデハビランドカナダDHC-4カリブー(C-7)の姿も見える。これらは米空軍が採用した機体と思われる。また、陣地支援爆撃の際には対地攻撃用に改造されたC-119フライングボックスカーが登場する。ヘリではイロコイ(ヒューイ)が多数登場するのは当然だが、H-47チヌークの活動も写っている。
 圧巻なのは、気球に繋がれた拉致した将軍を輸送機がひっかけて回収するシーン。スカイフック方というものらしいが、あんな方法で本当に大丈夫なのかと心配してしまう。
 撮影はアメリカで行われているが、ベトナムの村のセットはそれなりに凝っている。このセットは後に米軍のベトナム戦訓練用として利用されたとか。

 全体に映画としては駄作の部類に入ってしまうが、ベトナム戦争持にベトナム戦争を真っ向から捉えた映画であることは評価に値するだろう。どうせ、戦意昂揚ならもっと派手にベトコンを悪者にしたほうが映画としては面白かったかも知れない。

途中でギブアップ、ふー。

投稿日

2008/01/26

レビュアー

せきやん

冗長・・・途中でギブアップ。
ただ、仕掛けは立派です。

内容とは別にして

投稿日

2015/10/20

レビュアー

ひとこと言いたい

説明にも盤にも「両面」と書いてあり再生すれば「ひっくり返して」と案内も出るのに(出ない機種もあるの?)
「途中で終わる」とのコメントがありますが、ちゃんと識別しましょうよ

 あ。
映画の内容はさしたるものではない。インディアンを問答無用で撃ち殺す時代の西部劇をベトナムに置き換えただけです。

私はMR.カトーことジョージ・タケイ見たさに借りたのですが。

ベトナム戦争を題材にした最初の作品

投稿日

2013/11/19

レビュアー

趣味は洋画

アメリカ映画が、ベトナム戦争を題材にした最初の作品である。 但し西部劇スターのジョン・ウェインらしく、ベトコン側はインディアン、米軍はまるで騎兵隊のような扱われ方で、本作により、世界的に広く知られるようになった米軍の陸軍特殊部隊‘グリーン・ベレー’は、極めて恰好よく描かれている。 即ち、あくまでもアメリカ側の大義名分に基づいた作品であり、そのことは映画の中で主人公がベトナムの少年に向けて言う「我々は君の為に戦っているのだよ」という台詞に、何よりも示されている。 ロビン・ムーアの原作を気に入ったウェインが、戦車、ヘリコプター、銃火器などの必要機材を揃える為、当時のジョンソン米大統領に親書を送って協力要請した話は有名らしい。 そのため、画面に登場するもののリアルさは軍のお墨付きで、すべてのベトナム戦争映画の基礎でもある。 主演のJ・ウェイン自ら監督、長男マイケルが製作を手掛け、次男パトリックが出演している。 アクションシーンが予想外に少ないのがやや寂しい。 特筆はデヴィッド・ジャンセンの出演で、ベトナム戦争に懐疑的な従軍記者ベックワースを好演している。 米TV「逃亡者」(’63〜67年)でのリチャード・キンブル役で日本でも人気を得た渋い俳優だ。 本作出演時は37歳だが、1980年2月に心臓発作で若くして世を去っている。

1〜 5件 / 全7件