インビクタス/負けざる者たち

インビクタス/負けざる者たちの画像・ジャケット写真
インビクタス/負けざる者たち / モーガン・フリーマン
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「インビクタス/負けざる者たち」 の解説・あらすじ・ストーリー

「チェンジリング」「グラン・トリノ」の巨匠クリント・イーストウッド監督が、アパルトヘイト(人種隔離政策)後の南アフリカで開催されたラグビーワールドカップを巡る感動の実話を映画化したヒューマン・ドラマ。アパルトヘイト撤廃後も人種間対立が残る中、国民が一つにまとまる大きな転機となった自国開催のラグビーW杯での奇跡の初優勝までの道のりを、ネルソン・マンデラ大統領と代表チーム・キャプテンを務めたフランソワ・ピナール選手との間に芽生える絆を軸に描き出す。主演はモーガン・フリーマンとマット・デイモン。

「インビクタス/負けざる者たち」 の作品情報

製作年: 2009年
製作国: アメリカ
原題: INVICTUS

「インビクタス/負けざる者たち」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

インビクタス/負けざる者たちの詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
133分 日 英 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
DLRY26279 2010年07月14日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
104枚 5人 4人

【Blu-ray】インビクタス/負けざる者たち(ブルーレイ)の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
133分 日本語・英語 1:DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
WBRY26278 2010年07月14日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
34枚 1人 4人

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ユーザーレビュー:160件

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贅沢で良質な再現ドラマ!?でも、スポ感動好きの私はかなりツボ♪

投稿日:2010/06/06 レビュアー:みむさん

イーストウッド×マットデイモン、モーガンフリーマン
この組み合わせだけで公開前から楽しみにしておりました。
もちろん個人的には期待を裏切らない内容で満足です。

これを観るにあたり、「マンデラの名もなき看守」で
ここで描かれる前のマンデラを多少頭に入れて
臨んだのもよかったのかもしれません。

アパルトヘイトは撤廃したものの、人種差別がまだまだ残る中、
「白人のスポーツ」といわれていた(らしい?)ラグビーで
人種関係なく、国がだんだん盛り上がる様子や、
代表キャプテンのピナール(マット)が
マンデラが収監されていた独房を訪れて、
マンデラの過去に思いを馳せる瞬間・・・

あの時ピナールは何を思ったのか・・・。

もうラストシーンを想像して勝手に感極まって劇場で泣けてきました。

もともとスポーツの感動がツボの私は
こういう、苦労や挫折、困難の末につかんだ栄光とか
栄光の裏にある社会的・政治的困難を描写されると
もう自動的に感動のスイッチが入ってしまうのです。

たとえ、実話で結末がわかっていても。

よく、スポーツ選手の密着とか、
怪我からの復帰とかのドキュメントを見ますが、
それに社会背景も加わって
ハリウッド版豪華監督キャストでやってくれた!という感じ。

それと、マンデラの「赦しの心」にグッときました。
自身も昔に反政府的活動に絡んでいたようですが(うろ覚え)、
それにしても、その後あれだけの目にあいながら、
赦しの心を持てる人なんですね・・・・
器の大きさを感じました。

題材的には文句なしで
マットとモーガンというキャスティングもバッチリ。

マットは実際のピナールよりも背がかなり低いようですが、
違和感なく画面に溶け込んでいました。
体型も絶妙に仕上げてきて、ラグビー選手に見えてしまいます。

モーガンフリーマンのあの笑顔も、
実際のマンデラとオーバーラップしますし。

観ようによってはただの再現ドラマかもしれませんが、
「赦し」「諦めない心」がつまったこの映画
私は大好きです。

そう、スタジアムの上を低空飛行するジェット機の腹に
「がんばれ南アフリカ(だったかな?)」の
メッセージが書かれていた。

あのシーン、創作かと思ったらホントにあったんですね!
ジェットがスタジアムに向かって飛んでくる様は
もしかして!!???まさか・・・!!?
・・・と、なんか一瞬怖かったのですが、
あ、なかなかナイスなエール送るじゃん!と思いました。



DVDが出たらもう一度観ます♪
(ってか、買います!!)

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ラグビーチームが起こした奇跡ネタバレ

投稿日:2010/06/19 レビュアー:ミルクチョコ

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1994年、アパルトヘイト廃止の後の南アフリカ共和国で、ネルソン・マンデラ大統領が、ラグビー代表チームと共に、祖国団結を目指した実話を、クリント・イーストウッド監督が映画化。

白人が手入れの行き届いた芝のグラウンドでラグビーの練習し、有刺鉄線の向こうの道路一本隔てた荒れた空き地では黒人少年たちがサッカーに興じています。その境界の道路を釈放されたマンデラが乗る自動車が走りぬけ、まだアパルトヘイトの名残りある南アフリカが新しい時代に向かってスタートを切る象徴的なシーンです。このシーンで、一気に映画に引き込まれます。

以前から、マンデラ大統領に似ていると自他共に認めていたモーガン・フリーマンらしいです。そう言われてみると小柄で、静かな物腰の中にも、熱い信念を持った彼を演じるには、ぴったりだったような気がします。
そして、実在のラグビー南アフリカ代表を演じたマット・デイモンの嵌りぶりにも驚きました。
フランソワ(M・デイモン)は白人の代表としてマンデラ大統領の意をくみ、白人チームメイトから偏見を取りのぞいていくのみならず、真のリーダーシップを取り、黒人家政婦のために観戦チケットを用意するなど、とても爽やかです。
スラムの子供たちに選手がラグビーを教えるシーンも良かったです。

黒人と白人混合のマンデラ大統領のガードマンや、ラグビー嫌いだった黒人少年の話など人間模様のちりばめ方、肩肘張らず、ただひたすらに真っ直ぐ進むストーリーは、単純明快ですが、お涙頂戴ものにも、スポーツ映画にもならず、堅苦しい偉人伝にもならず、イーストウッドらしい構図でした。
ラグビーの試合そのものよりも、それを見つめるギャラリーの描写に力が入っているのも彼らしいです。
マンデラ大統領の精神や、人種と偏見の溝を埋め、自国を愛する彼は、赦しと友愛を語っていますが、争いの絶えない現代人にもメッセージを送っているような気がしました。


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世界を変えた物語、実話の感動作品

投稿日:2010/10/16 レビュアー:Maru

ネルソン・マンデラ元大統領が投獄されていた
南アフリカ、ロベン島刑務所に以前
私は訪問した事があります。

島なので周りは海、何も無い・・
船でこの島まで行ったのですが
結構距離があったように感じました。

実際に、投獄されていた牢獄も拝見しましたが
何とも言えない気持ちでした。
前でひざまずく人、
泣き崩れる人

こんな狭い場所でマンデラさんは
孤独と絶望感、心の葛藤がかなり
あったと思います。

こんな状況にあったにも関わらず
人を思いやる温かい心は
忘れなかったのですね。
いや、きっとこの環境が
更に、彼の心をもっと温かくしたのかも
しれません。

スポーツを通して、国民と国民の心を
一つにしようとした、
このマンデラさんだからこそ、
人の気持ちを変えるだけの
強い信念と思いを持ち合わせていたのかも
しれません。

諦めずに頑張ればできる!
それをやり遂げたマンデラさんに
脱帽です。

マンデラさんだけでなく、
周りの人達の思いも伝わってくる
いい映画でした。

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やべっ、泣けてくる(´∩`。)ネタバレ

投稿日:2010/08/06 レビュアー:

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南アフリカで何があったか、どんな事があったのか、、、。
全く知らない自分にビックリ致しました。【アパルトヘイト】も聞いた事がある。
程度のもので、全くの無知っぷりに情けなくなった。

本作、南アフリカで行われたラグビーW杯のお話だったのですね。
ラグビーは1度しか観に行った事がなく、ルールがいまいち入ってこない(汗
点数も私にはちょっとややこしい???(゜Q。)???
南アフリカのナショナルチームが弱くて、その弱いチームをW杯で優勝できるまでに
成長させた過程が殆どないので、ちょっといきなり強くなった印象がありますが、
私にはとっても観易かったので、嫌いでないです。
それが実話となれば説得力もありますし。

私がラグビーに関して無知過ぎるので、決勝の相手が『オールブラックス』と言われても
どこの国かさえ分からず、最後の最後でニュージーランドだと分かり(汗
試合前のマオリ族の“戦いの踊り”も「がんばって〜がんばって〜こ〜」にしか
聞こえなかった(^_^;) あの踊りは両方のチームが踊るって事ではないんですね。

何に泣けたかと申しますと、今でも人種差別は根強くあると思うんです。
それでも、人々が別々の場所でも同じチームを応援してる事に泣けたんです。
スポーツに政治を持ち込むな!!とよく言われます。全くその通りだと思うんですが、
国をまとめる(無理やりって事ではなく、自分の生まれた国を純粋に愛する気持ち)
手段になるのであるならば、それも1つの手だと思うんです。

今年、サッカーのW杯が南アフリカで行われましたが、無事に終わり
次は……の気持ちが大きくなってたんですが、この映画を観て
富裕層と貧困層が共に1つのスポーツで盛り上がってる映像を観ると、
嬉しくはなるんですが、共に同じ場所で…の気持ちが強くもなりました。
今年のサッカーはそれができたんだろうか。。。
なので、警察官?が聞いてるラジオに少年が少しずつ近づいて行って、
最初は怒られるんですが、だんだんと共に聞くようになっていくシーンは
ホッコリしながらも涙が流れた瞬間でした。

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前作で個の在り方を問うたイーストウッドが国と世界の在り方を問う

投稿日:2010/05/26 レビュアー:KASPAR

☆2009年アカデミー賞ノミネート・・・主演男優賞、助演男優賞
☆ゴールデングローブ賞ノミネート・・・男優賞、助演男優賞、監督賞
☆放送映画批評家協会賞ノミネート・・・作品賞、主演男優賞、助演男優賞、監督賞

□■□■□■□■□

シンプルに声を届ける難しさ・・・

正確に想い(メッセージ)を届けることは、簡単なようで非常に難しい・・・

大声で叫べば届くわけでもなく・・・

理知的に説明すれば届くというわけでもない・・・

様々な映画、様々な小説、様々な媒体を通して描かれてきた"コミュニケーション"のテーマ・・・

誰もが"伝わらない(理解できない)"というバカバカしくも単純なことで涙(血)を流してきた・・・

なぜ、マンデラ大統領の声は、国民の心に届いたのか?

なぜ、イーストウッドの声は、観客の心に届くのか?

この映画の中に、映画的に新しいことは何もない・・・

古めかしい文法を用いた単純な作品ともいえる・・・

しかし、この作品は観客の心まで確実に想いを届けている・・・

それは、ただただ誠実に自分の"心(魂)"に向き合い、ただただ誠実に描くべき"対象物"に向き合い、ただただ誠実に伝えるべき"相手(観客)"に向き合ってるからに他ならない・・・

何もかもから目を背け、全てを何かのせいににして生きてきた自分が、ただただ恥ずかしくてただただ情けなかった・・・

□■□■□■□■□

イーストウッド先生からまた宿題が届きました♪

イーストウッド先生に学んだことのある生徒のみなさんは必ず観るように!!!!

個人的満足度 85点!!! 

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