シャーロック・ホームズVSモンスター

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シャーロック・ホームズVSモンスター / ベン・サイダー

全体の平均評価点:(5点満点)

12

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DVD

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「シャーロック・ホームズVSモンスター」 の解説・あらすじ・ストーリー

DVD

解説・ストーリー

名探偵、シャーロック・ホームズがモンスターと激しい戦いを繰り広げるアクション。1881年、イギリス海峡で大金を積んだ船が何者かによって沈められる。ホームズはワトソンと共に調査に乗り出すが、そこで見た痕跡は人間業とは思えないもので…。

「シャーロック・ホームズVSモンスター」 の作品情報

作品情報

製作年: 2010年
製作国: アメリカ
原題: SHERLOCK HOLMES

「シャーロック・ホームズVSモンスター」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

関連作品

関連作品

アドベンチャー・オブ・スノーホワイト

スピーシーズ4 新種覚醒

Zネーション<セカンド・シーズン>

オーディション

ユーザーレビュー:12件

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1〜 5件 / 全12件

シャーロキアンもそっぽ向くんでしょうなぁーw ネタバレ

投稿日:2010/09/18 レビュアー:AVANZSUR

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

ガイ・リッチー版に便乗したコバンザメ作品だろうと少々馬鹿にしながら挑んだ本作ですが、いやいやどうして、オリジナルビデオにしては良く出来た楽しい作品ですよ♪

ロンドンが空爆され焼け野原状態になった1940年、年老いたワトソンが「ロンドンが焼け野原になるのはこれで2度目だ」と呟きながら回想に入るオープニングからなかなかの雰囲気。

時は遡り1882年のロンドンに舞台を移すといきなり金貨を積んだ船舶がクラーケンに襲われ沈没、その事件の真相を暴くため捜査を依頼されたホームズ御一行様が動き出した頃、ロンドンの街では恐竜が人間を襲う事件が起こる。果たして2つの事件は繋がってるのか?この事件を起こした人物は誰なのか?が展開されます。

正直このドラマを楽しむには、以下の言葉を吐き出さずにぐっと飲み込めるかに尽きるんじゃないかと個人的には思います。
@主人公はホームズじゃなくても宜しいんじゃw
Aんな時代にんなテクノロジーがあるかいっw
Bなんて貧素で華の無い役者さんたちなんでしょうw

全編に亘ってホームズ&ワトソンが推理力を働かせながら真相に辿り着いていく韻は踏んでるモノの、内容自体はSFなんですよね。
画を彩るモンスター達も実は・・・って、邦題のまんまじゃありません。
その辺に興醒めされると本作終了でしょうねw
逆に『ワイルド・ワイルド・ウェスト』のようなスチームバンクがお好きな方は何無く物語に入り込めるんじゃないでしょうか。
勿論本作はスチームバンクじゃないですよ。
その香りがするってことですからお間違い無きよう。

個人的には拾い物レベルだったんで、OVでも楽しめるぞー!って方におススメします♪

このレビューは気に入りましたか? 21人の会員が気に入ったと投稿しています

キャスティングはミスだと思います。

投稿日:2010/11/16 レビュアー:蒼生


もちろん、最近の『シャーロックホームズ』とは別物と、
心構えて観ました。

ワトソンはこちらのほうが原作イメージに近いかも
と思いますが、
ホームズは、
新作のほうもイメージとは違うけど、斬新な解釈として受け入れられますが
こちらは…私はダメです。
私が抱いているホームズ=長身痩躯なイメージは、思い込みなのでしょうか。

ストーリー展開のほうは、『まだらの紐』大袈裟ヴァージョン程度かと
思ってたら、意外にも壮大で
意外にも楽しめました。

ホームズが長身痩躯だったなら星もう一個つけたところです。

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ゆるい

投稿日:2010/11/28 レビュアー:ロンリー火真西

ホームズとワトソンのキャラはいいが、全体的に間延びしていてテンポが悪く、緊張感が無くてゆるい

役者も主な登場人物以外は演技が下手で、映像もTVドラマレベル

ストーリーはちゃんとしている

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並みの上B、なのだ。

投稿日:2010/11/01 レビュアー:タクシードライバー

本作を“正式なシャーロック・ホームズ映画”として認めるかどうかという重大な議論はさておき(?)、このイラスト・パケから漂うチープなB級感はマニアの嗅覚をかなり刺激しますなあ。

このテの作品の楽しみ方の一つが、相当強引に一級エンターテイメントを装う予告編との落差。本作では(DVDリリースの際の)予告編で『手に汗握る空中戦』と謳われているが実際は→同じような場面の繰り返しで汗一つかきまへん、『ロンドンがジェラシック・パークと化す!』→登場するのはトホホホな小型恐竜(しかもフェイク)1匹。これらの場面で本来配置されるはずのエキストラの人数が極端に少なく、全然パニックにならない(そう言えば『ロスト・ワールド』もコナン・ドイルでしたな)…いやあ、十分に堪能させて頂きましたあ(笑)



まあ、何でもかんでも面白そうなモノは詰め込んじゃえ!っていう“でん六ミックス”的発想は真にB級の真骨頂、冗談抜きでBマニアの期待には応えてくれています。ただ、1箇所だけ注文をつけたいのは、漂着したお宝船を捜索に行く一幕。ここはかなりの尺数を割いているのだが、ワトソン君が命綱1本で崖を降り途中で引き返してきて一言『何もなかった』…って、なんやねん、それ!
こういう水増しエピソードは要らんがな。

というわけで、Bの中の最高位“特B”はちょっと進呈できかねるが、ま、“並の上B”の称号は授与してしんぜよう。
さて、“正式なシャーロック・ホームズ映画”として認めるかどうかだが、ホームズとワトソンが出動前に紅茶とスコーンで腹ごしらえをする場面とか、ホームズがホームレスに変装してワトソン君をからかう場面など、一応はドイル先生に敬意を表しているところもあるので、個人的には許可印を押してもいいと思います。
くれぐれも、ガイ・リッチー版と比べるなどという愚行はお慎みくださいませ。
それにしても印象薄いホームズ氏だこと。

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対象年齢14歳未満

投稿日:2018/03/14 レビュアー:みなさん(退会)

アサイラム社のモックバスター。ガイ・リッチー監督の『シャーロック・ホームズ(09)』の公開に合わせた作品だろう。スティーブン・スピルバーグが製作した『ヤング・シャーロック/ピラミッドの謎』に較べたら、まぁ面白い作品だった。(笑)

――シャーロック・ホームズの許に不可解な事件の捜査依頼が舞い込んで来る。植民地からの財宝(税金)を積んだ船が正体不明のモンスターに襲われて沈没したと言う。ワトソンと連れ立って現地に向かうが、既に積み荷は消え去っていた。
一方、ロンドンでは娼婦と客がモンスターに襲われる事件が発生。レストレード警部とともに捜査に当たるホームズは、幾つかの証拠から犯人の正体に辿り着く。
しかし、そこには驚くべき真実が隠されていた。
……というお話し。

ホームズにワトソン、ハドソン夫人とレストレード警部、お馴染みのキャラクタが登場するので、安心して観ていられる。余計な説明が要らないので、有名なキャラクタを使うのは、映画作りにおいては大きなアドバンテージだ。(笑)

それに、ホームズがモルヒネを打たれて「いい気分だ」と恍惚の表情を浮かべたり、「初歩だよ、ワトソン君」と決まり文句を口にしたり、映像の端にバイオリンが映ったり、ハドソン夫人の娘と思しき女性が登場したり、ワトソンがアフガニスタンで従軍していたと話したり、ニヤリとさせられる小ネタが仕込まれている。

本作品は“モックバスター(模倣)”だが、ホームズにも沢山の“パスティーシュ(模倣)”作品がある。そんなことを意識したのか、本編中に“切り裂きジャック”を思わせるセリフも出て来る。小説『ホワイトチャペルの恐怖/シャーロック・ホームズ最大の事件』を思い出してしまった。(たぶん、シャーロキアンは怒るな)

また、コナン・ドイルのSF小説『失われた世界』からインスパイアされたモンスターも出て来るし、“テンタクルズ”や銅製のヤカンみたいな“アイアンマン”もどき、鋼鉄のドラゴンやダヴィンチがスケッチしたような気球まで登場して、クライマックスはスチームパンク風。このゴッタ煮の感じが、バカバカしくも楽しい。
脚本を書いたのは、ポール・ベイルズ。『ディープ・コア2010』や『バトルフィールド・アビス』等も書いているが、『リージョン・オブ・ザ・デッド/ミイラ再生』といった監督作品もある。

CGは低コストの作品らしく、最低限。タイトルロールの“ロンドンの街並み”には力が注がれているが、ここで力尽きてしまったらしい。その後は、いつものアサイラム・クオリティ。(その方が、安心出来る)

映像はセピアトーンに調整されているが、それがまたZ級映画っぽい。19世紀末の雰囲気づくりとボロ隠しのつもりなんだろうけど、そんな必要はないんじゃないかなぁ。

監督は、『アドベンチャー・オブ・スノーホワイト』のレイチェル・リー・ゴールデンバーグ。「美人だなぁ」と思っていたら女優さんとしての出演経験もある。

シャーロック・ホームズを演じるのは、ジョン・サイダー。原作では痩身長躯となっているが、背の低いのが難点かな。現在製作中の『シャーロック・ホームズ vs.フランケンシュタイン』にも出演しているらしい。(ホームズを演じているかどうかは不明)

ワトソンを演じるのは、ギャレス・デヴィッド=ロイド。TVシリーズ『秘密情報部トーチウッド』にレギュラー出演していた俳優さん。

レストレード警部は、ウィリアム・ヒュー。同じアサイラムの作品に何本か出演している。

こんな作品ばかり観ていてはいけないと思いつつ、どうも止められない。(苦笑)
「下らないなぁ」と思う一方で、稚気に溢れた作品は童心に返って楽しめるから「貴重だよな」とも思う。それが意図されたものかどうか分からないが、小中学生が楽しめる空想科学映画が少なくなった現代では、バッタもんではあっても、こういうイマジネーションが広がる作品は大切だと思う。(ほめすぎ?)

――というワケで、対象年齢14歳未満!(おいおい、私は13歳かよ)

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1〜 5件 / 全12件

シャーロック・ホームズVSモンスター

ユーザーレビュー

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ユーザーレビュー:12件

シャーロキアンもそっぽ向くんでしょうなぁーw

投稿日

2010/09/18

レビュアー

AVANZSUR

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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ガイ・リッチー版に便乗したコバンザメ作品だろうと少々馬鹿にしながら挑んだ本作ですが、いやいやどうして、オリジナルビデオにしては良く出来た楽しい作品ですよ♪

ロンドンが空爆され焼け野原状態になった1940年、年老いたワトソンが「ロンドンが焼け野原になるのはこれで2度目だ」と呟きながら回想に入るオープニングからなかなかの雰囲気。

時は遡り1882年のロンドンに舞台を移すといきなり金貨を積んだ船舶がクラーケンに襲われ沈没、その事件の真相を暴くため捜査を依頼されたホームズ御一行様が動き出した頃、ロンドンの街では恐竜が人間を襲う事件が起こる。果たして2つの事件は繋がってるのか?この事件を起こした人物は誰なのか?が展開されます。

正直このドラマを楽しむには、以下の言葉を吐き出さずにぐっと飲み込めるかに尽きるんじゃないかと個人的には思います。
@主人公はホームズじゃなくても宜しいんじゃw
Aんな時代にんなテクノロジーがあるかいっw
Bなんて貧素で華の無い役者さんたちなんでしょうw

全編に亘ってホームズ&ワトソンが推理力を働かせながら真相に辿り着いていく韻は踏んでるモノの、内容自体はSFなんですよね。
画を彩るモンスター達も実は・・・って、邦題のまんまじゃありません。
その辺に興醒めされると本作終了でしょうねw
逆に『ワイルド・ワイルド・ウェスト』のようなスチームバンクがお好きな方は何無く物語に入り込めるんじゃないでしょうか。
勿論本作はスチームバンクじゃないですよ。
その香りがするってことですからお間違い無きよう。

個人的には拾い物レベルだったんで、OVでも楽しめるぞー!って方におススメします♪

キャスティングはミスだと思います。

投稿日

2010/11/16

レビュアー

蒼生


もちろん、最近の『シャーロックホームズ』とは別物と、
心構えて観ました。

ワトソンはこちらのほうが原作イメージに近いかも
と思いますが、
ホームズは、
新作のほうもイメージとは違うけど、斬新な解釈として受け入れられますが
こちらは…私はダメです。
私が抱いているホームズ=長身痩躯なイメージは、思い込みなのでしょうか。

ストーリー展開のほうは、『まだらの紐』大袈裟ヴァージョン程度かと
思ってたら、意外にも壮大で
意外にも楽しめました。

ホームズが長身痩躯だったなら星もう一個つけたところです。

ゆるい

投稿日

2010/11/28

レビュアー

ロンリー火真西

ホームズとワトソンのキャラはいいが、全体的に間延びしていてテンポが悪く、緊張感が無くてゆるい

役者も主な登場人物以外は演技が下手で、映像もTVドラマレベル

ストーリーはちゃんとしている

並みの上B、なのだ。

投稿日

2010/11/01

レビュアー

タクシードライバー

本作を“正式なシャーロック・ホームズ映画”として認めるかどうかという重大な議論はさておき(?)、このイラスト・パケから漂うチープなB級感はマニアの嗅覚をかなり刺激しますなあ。

このテの作品の楽しみ方の一つが、相当強引に一級エンターテイメントを装う予告編との落差。本作では(DVDリリースの際の)予告編で『手に汗握る空中戦』と謳われているが実際は→同じような場面の繰り返しで汗一つかきまへん、『ロンドンがジェラシック・パークと化す!』→登場するのはトホホホな小型恐竜(しかもフェイク)1匹。これらの場面で本来配置されるはずのエキストラの人数が極端に少なく、全然パニックにならない(そう言えば『ロスト・ワールド』もコナン・ドイルでしたな)…いやあ、十分に堪能させて頂きましたあ(笑)



まあ、何でもかんでも面白そうなモノは詰め込んじゃえ!っていう“でん六ミックス”的発想は真にB級の真骨頂、冗談抜きでBマニアの期待には応えてくれています。ただ、1箇所だけ注文をつけたいのは、漂着したお宝船を捜索に行く一幕。ここはかなりの尺数を割いているのだが、ワトソン君が命綱1本で崖を降り途中で引き返してきて一言『何もなかった』…って、なんやねん、それ!
こういう水増しエピソードは要らんがな。

というわけで、Bの中の最高位“特B”はちょっと進呈できかねるが、ま、“並の上B”の称号は授与してしんぜよう。
さて、“正式なシャーロック・ホームズ映画”として認めるかどうかだが、ホームズとワトソンが出動前に紅茶とスコーンで腹ごしらえをする場面とか、ホームズがホームレスに変装してワトソン君をからかう場面など、一応はドイル先生に敬意を表しているところもあるので、個人的には許可印を押してもいいと思います。
くれぐれも、ガイ・リッチー版と比べるなどという愚行はお慎みくださいませ。
それにしても印象薄いホームズ氏だこと。

対象年齢14歳未満

投稿日

2018/03/14

レビュアー

みなさん(退会)

アサイラム社のモックバスター。ガイ・リッチー監督の『シャーロック・ホームズ(09)』の公開に合わせた作品だろう。スティーブン・スピルバーグが製作した『ヤング・シャーロック/ピラミッドの謎』に較べたら、まぁ面白い作品だった。(笑)

――シャーロック・ホームズの許に不可解な事件の捜査依頼が舞い込んで来る。植民地からの財宝(税金)を積んだ船が正体不明のモンスターに襲われて沈没したと言う。ワトソンと連れ立って現地に向かうが、既に積み荷は消え去っていた。
一方、ロンドンでは娼婦と客がモンスターに襲われる事件が発生。レストレード警部とともに捜査に当たるホームズは、幾つかの証拠から犯人の正体に辿り着く。
しかし、そこには驚くべき真実が隠されていた。
……というお話し。

ホームズにワトソン、ハドソン夫人とレストレード警部、お馴染みのキャラクタが登場するので、安心して観ていられる。余計な説明が要らないので、有名なキャラクタを使うのは、映画作りにおいては大きなアドバンテージだ。(笑)

それに、ホームズがモルヒネを打たれて「いい気分だ」と恍惚の表情を浮かべたり、「初歩だよ、ワトソン君」と決まり文句を口にしたり、映像の端にバイオリンが映ったり、ハドソン夫人の娘と思しき女性が登場したり、ワトソンがアフガニスタンで従軍していたと話したり、ニヤリとさせられる小ネタが仕込まれている。

本作品は“モックバスター(模倣)”だが、ホームズにも沢山の“パスティーシュ(模倣)”作品がある。そんなことを意識したのか、本編中に“切り裂きジャック”を思わせるセリフも出て来る。小説『ホワイトチャペルの恐怖/シャーロック・ホームズ最大の事件』を思い出してしまった。(たぶん、シャーロキアンは怒るな)

また、コナン・ドイルのSF小説『失われた世界』からインスパイアされたモンスターも出て来るし、“テンタクルズ”や銅製のヤカンみたいな“アイアンマン”もどき、鋼鉄のドラゴンやダヴィンチがスケッチしたような気球まで登場して、クライマックスはスチームパンク風。このゴッタ煮の感じが、バカバカしくも楽しい。
脚本を書いたのは、ポール・ベイルズ。『ディープ・コア2010』や『バトルフィールド・アビス』等も書いているが、『リージョン・オブ・ザ・デッド/ミイラ再生』といった監督作品もある。

CGは低コストの作品らしく、最低限。タイトルロールの“ロンドンの街並み”には力が注がれているが、ここで力尽きてしまったらしい。その後は、いつものアサイラム・クオリティ。(その方が、安心出来る)

映像はセピアトーンに調整されているが、それがまたZ級映画っぽい。19世紀末の雰囲気づくりとボロ隠しのつもりなんだろうけど、そんな必要はないんじゃないかなぁ。

監督は、『アドベンチャー・オブ・スノーホワイト』のレイチェル・リー・ゴールデンバーグ。「美人だなぁ」と思っていたら女優さんとしての出演経験もある。

シャーロック・ホームズを演じるのは、ジョン・サイダー。原作では痩身長躯となっているが、背の低いのが難点かな。現在製作中の『シャーロック・ホームズ vs.フランケンシュタイン』にも出演しているらしい。(ホームズを演じているかどうかは不明)

ワトソンを演じるのは、ギャレス・デヴィッド=ロイド。TVシリーズ『秘密情報部トーチウッド』にレギュラー出演していた俳優さん。

レストレード警部は、ウィリアム・ヒュー。同じアサイラムの作品に何本か出演している。

こんな作品ばかり観ていてはいけないと思いつつ、どうも止められない。(苦笑)
「下らないなぁ」と思う一方で、稚気に溢れた作品は童心に返って楽しめるから「貴重だよな」とも思う。それが意図されたものかどうか分からないが、小中学生が楽しめる空想科学映画が少なくなった現代では、バッタもんではあっても、こういうイマジネーションが広がる作品は大切だと思う。(ほめすぎ?)

――というワケで、対象年齢14歳未満!(おいおい、私は13歳かよ)

1〜 5件 / 全12件