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『es[エス]』のオリバー・ヒルシュビーゲル監督、『96時間』のリーアム・ニーソン主演によるサスペンス。75年、殺人を犯したアリスターと、兄を殺され復讐に燃える被害者の弟・ジョー。30年後、ふたりはあるTV番組を通じて奇妙な再会を果たす。
製作年: |
2009年 |
---|---|
製作国: |
イギリス |
原題: |
FIVE MINUTES OF HEAVEN |
監督: |
オリヴァー・ヒルシュビーゲル |
---|---|
製作: |
イオイン・オコルラファン |
製作総指揮: |
パトリック・スペンス |
出演: |
リーアム・ニーソン 、 ジェームズ ネスビット 、 アナマリア・マリンカ 、 ポーリーヌ・ハットン 、 アンドレア・アーヴァイン 、 マーク・デイヴィソン 、 ケヴィン・オニール[俳優] 、 ディアムイド・ノイズ |
脚本: |
ガイ・ヒブバード |
音楽: |
レオ・エイブラハムズ |
『es[エス]』のオリバー・ヒルシュビーゲル監督、『96時間』のリーアム・ニーソン主演によるサスペンス。75年、殺人を犯したアリスターと、兄を殺され復讐に燃える被害者の弟・ジョー。30年後、ふたりはあるTV番組を通じて奇妙な再会を果たす。
製作年: |
2009年 |
---|---|
製作国: |
イギリス |
原題: |
FIVE MINUTES OF HEAVEN |
監督: |
オリヴァー・ヒルシュビーゲル |
---|---|
製作: |
イオイン・オコルラファン |
製作総指揮: |
パトリック・スペンス |
出演: |
リーアム・ニーソン 、 ジェームズ ネスビット 、 アナマリア・マリンカ 、 ポーリーヌ・ハットン 、 アンドレア・アーヴァイン 、 マーク・デイヴィソン 、 ケヴィン・オニール[俳優] 、 ディアムイド・ノイズ |
脚本: |
ガイ・ヒブバード |
---|---|
音楽: |
レオ・エイブラハムズ |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
89分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
SIMR0061 | 2010年07月02日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
8枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
89分
字幕:
日本語
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
レイティング:
記番:
SIMR0061
レンタル開始日:
2010年07月02日
在庫枚数
8枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
89分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
SIMR0061 | 2010年07月02日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
8枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
89分
字幕:
日本語
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
レイティング:
記番:
SIMR0061
レンタル開始日:
2010年07月02日
在庫枚数
8枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
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約35,500
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罪を許すのか復讐するのか、それとも?考えさせられる。
17歳で人を殺した犯歴のある高年男性。
幼い時に兄を目の前で殺され苦痛にもがいた人生の中年男性。
その2人がテレビ番組で初対面する事に。
だが、被害者はナイフを隠し持ち復讐する気満々。
この中年は過去の恨みを晴らし今の家庭を不幸に陥れるつもりか!
超可愛い娘が2人もいるっつーのに!
それが被害者の気持ちなのでこれ以上のツッコミは厳禁だ。
一方、加害者は許して貰えるとは思ってなく何されるか分からぬと思いながら対面に挑む。
さあ、貴方は家族を殺したケダモノに会うとしたらどうしますか?
ぶっ殺したい気持ちは重々分かりますが、だからと言って謝れば許しちゃいますか?
他に方法は?これは非常に難しい判断・・。
英題名は「至福の5分間」、邦題は鎮魂ミサ曲? どっちも合わぬ。
私が命名するなら「心の痛み」、このドラマ、焦らずじ〜っくり観るべきかと。
このレビューは気に入りましたか? 17人の会員が気に入ったと投稿しています
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幼い頃に兄を殺された男ジョー、
その兄を殺した男アリスター
その2人がTV番組で対面する・・・
偶然会ったわけではない、
承知で会ったこの2人。
ジョーは復讐心でいっぱいで、精神状態も散々。
アリスターは、罪の意識に苛まれながら、覚悟を決めて待っている。
もう、このへんだけで、
2人の葛藤が手に取るように伝わり、
痛々しくなってくる。
やはり感情移入は被害者側(ジョー)に偏ってしまいますが、
この映画では、どちらの苦しみにも重点を置いてるので
どうしても考えてしまいます。
あれで和解したとは私は思えませんでしたし、
苦しみも消えるとは思いませんでしたが、
呪縛をとこうと、もがいた末のせいいっぱいの結果か・・・
と思いました。
地味な展開にも係わらず、最後まで見入ってしまう、
なかなかの映画でした。
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1975年北アイルランド紛争では推定3720人が殺害された。これはその犠牲者の1人に纏わる物語です・・・と、当時の映像が映し出される。
テロや殺人が頻発している真っ只中にいた17才のアリスターは、グループの兄貴的存在であるサミーに褒められたいとある男を銃で撃ち殺す。目の前で兄が殺されるのを見ていたジョー。あれから心労で母が亡くなり、父も兄姉も死んでしまった。ジョーは妻と2人の娘に恵まれたが、ずっと復讐しか頭になく家族を不安な気持ちにさせていた。
あの事件から33年後の今日、TV局の番組で兄を殺したアリスターと対面することになった。
それぞれの気持ちや過去のことなどが現場に着くまでの間に語られる。
そして現場に到着、感情の高ぶりを抑えられないジョーの頭の中には復讐の文字しかない。アリスターは冷静に事態を受け止めているようだ。会見でも自分の若かりし頃の過ちを時代背景と共に語っている。あの頃、殺人は善だと思っていたが刑務所に入り目が覚めたと言う。無期刑だったが12年で出所、その後ジョーのことはずっと忘れたことがなくあの時の姿が今でも目に焼きついている。現在はアパートに1人住まいで青年の育成に協力していると言う。
別室で会見を済ませジョーとの対面を待つアリスター。一方ジョーは何度もNGを出している。そして何かを隠し持っているが・・・。
被害者の弟と加害者どちらが悪いかは一目瞭然で、殺したアリスターが悪いに決まっています。でもお互いに苦しんでいるのです。
和解して欲しいが、とても難しいと思います。今の日本だったらお金で解決するかもしれません。
しかし、このジョーとアリスターはお互いに本心を曝け出し、解決に漕ぎ着けます。映画ならではの解決方法ではあるかも知れませんが、私は素直に嬉しかったです。。。
このレビューは気に入りましたか? 8人の会員が気に入ったと投稿しています
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去年観た時には『五分間の天国』というタイトルでした。北アイルランド紛争と和解をテーマにしたシリアス・ドラマです(サスペンス映画という言葉から想像するほど娯楽性はない)。
この紛争に関連した映画というのはジョン・フォードはじめいろいろと名作秀作があり、最近だとケン・ローチの『麦の穂をゆらす風』が話題を呼びました。
紛争の中で殺人をおかしたリーアム・ニーソンと、彼に兄を殺されたジェームズ・ネスビットが30年後に対峙するというテレビ番組の企画をめぐって映画は始まります。『フロスト×ニクソン』みたいな感じともいえるかもしれません。北アイルランド紛争について、格別の知識は必要ないと思いますが、もし可能なら前記ケン・ローチの映画のほかポール・グリーングラスの秀作『ブラディ・サンデー』(こちらもネスビットが主演)をご覧になっていたほうが背景はよく分かります。時系列でいうと、同作の描く1972年の「血の日曜日」事件のあとに、本作でニーソンが起こした事件があったと思われるからです。
ニーソンたちの行為はギャングめいたテロに見えますが、アイルランド紛争の歴史を振り返ると、当人たちの意識としては独立戦争下における軍命を果たしたのだというものになるのでしょう。それでも殺人をおかしたことに対する罪の意識や葛藤は消えないし、ネスビットも兄を殺されたことで30年間苦しみ続けてきた。
その二人が対峙した時、何が起こるのかということを追求したドラマです。どんなに恨みがあっても、復讐を繰り返していたのでは戦争は終わらない。どこかで血の収支のことは忘れなくてはなりません。そうしなければ和解など望めないのですが、たやすいものではないでしょう。
たとえば子どもを何人も殺すような残虐な殺人者に対する死刑を僕は支持しています。それは一種の社会からの復讐と思います。つまり僕は復讐を認めているわけですが、では戦争で命令に従って殺人を犯した者は、復讐されるべきなのか、というと迷いが生じます。しばしば行われてきたように、無理やり、戦争行為を逸脱した犯罪なのであると言って裁くことはできますが、それは勝者の論理でしょう。本作のようなケースでは、そんな論理を持ち込むこともままならない。
自分の家族を殺した男が、目の前にぱりっとしたスーツ姿で立っている。握手を求めてくるその手を、握るということが和解であるとも言えます。
監督はドイツ人なので、きっと非常に関心のあるテーマでもあったのでしょう。映画的にはっとする瞬間はそれほど感じられませんでしたが、シンプルながら主演ふたりの熱演もあって力作に仕上がっています。ネスビットの神経症的演技はやや過剰で、対するニーソンは抑制が効きすぎている感じは否めませんが、これはテーマを分かりやすく提示するため、ふたりの立場の違いを際立たせるための選択でしょう。
和解は訪れるのか、映画が選択した道筋は、僕にはひじょうに苦いものと映りました。しかし、それしかないのかもしれないと思います。60点。
このレビューは気に入りましたか? 6人の会員が気に入ったと投稿しています
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
ユーザーレビュー:13件
投稿日
2010/10/12
レビュアー
ホヨマックス※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
罪を許すのか復讐するのか、それとも?考えさせられる。
17歳で人を殺した犯歴のある高年男性。
幼い時に兄を目の前で殺され苦痛にもがいた人生の中年男性。
その2人がテレビ番組で初対面する事に。
だが、被害者はナイフを隠し持ち復讐する気満々。
この中年は過去の恨みを晴らし今の家庭を不幸に陥れるつもりか!
超可愛い娘が2人もいるっつーのに!
それが被害者の気持ちなのでこれ以上のツッコミは厳禁だ。
一方、加害者は許して貰えるとは思ってなく何されるか分からぬと思いながら対面に挑む。
さあ、貴方は家族を殺したケダモノに会うとしたらどうしますか?
ぶっ殺したい気持ちは重々分かりますが、だからと言って謝れば許しちゃいますか?
他に方法は?これは非常に難しい判断・・。
英題名は「至福の5分間」、邦題は鎮魂ミサ曲? どっちも合わぬ。
私が命名するなら「心の痛み」、このドラマ、焦らずじ〜っくり観るべきかと。
投稿日
2011/02/08
レビュアー
MM3※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
幼い頃に兄を殺された男ジョー、
その兄を殺した男アリスター
その2人がTV番組で対面する・・・
偶然会ったわけではない、
承知で会ったこの2人。
ジョーは復讐心でいっぱいで、精神状態も散々。
アリスターは、罪の意識に苛まれながら、覚悟を決めて待っている。
もう、このへんだけで、
2人の葛藤が手に取るように伝わり、
痛々しくなってくる。
やはり感情移入は被害者側(ジョー)に偏ってしまいますが、
この映画では、どちらの苦しみにも重点を置いてるので
どうしても考えてしまいます。
あれで和解したとは私は思えませんでしたし、
苦しみも消えるとは思いませんでしたが、
呪縛をとこうと、もがいた末のせいいっぱいの結果か・・・
と思いました。
地味な展開にも係わらず、最後まで見入ってしまう、
なかなかの映画でした。
投稿日
2010/07/28
レビュアー
mikitty.※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
1975年北アイルランド紛争では推定3720人が殺害された。これはその犠牲者の1人に纏わる物語です・・・と、当時の映像が映し出される。
テロや殺人が頻発している真っ只中にいた17才のアリスターは、グループの兄貴的存在であるサミーに褒められたいとある男を銃で撃ち殺す。目の前で兄が殺されるのを見ていたジョー。あれから心労で母が亡くなり、父も兄姉も死んでしまった。ジョーは妻と2人の娘に恵まれたが、ずっと復讐しか頭になく家族を不安な気持ちにさせていた。
あの事件から33年後の今日、TV局の番組で兄を殺したアリスターと対面することになった。
それぞれの気持ちや過去のことなどが現場に着くまでの間に語られる。
そして現場に到着、感情の高ぶりを抑えられないジョーの頭の中には復讐の文字しかない。アリスターは冷静に事態を受け止めているようだ。会見でも自分の若かりし頃の過ちを時代背景と共に語っている。あの頃、殺人は善だと思っていたが刑務所に入り目が覚めたと言う。無期刑だったが12年で出所、その後ジョーのことはずっと忘れたことがなくあの時の姿が今でも目に焼きついている。現在はアパートに1人住まいで青年の育成に協力していると言う。
別室で会見を済ませジョーとの対面を待つアリスター。一方ジョーは何度もNGを出している。そして何かを隠し持っているが・・・。
被害者の弟と加害者どちらが悪いかは一目瞭然で、殺したアリスターが悪いに決まっています。でもお互いに苦しんでいるのです。
和解して欲しいが、とても難しいと思います。今の日本だったらお金で解決するかもしれません。
しかし、このジョーとアリスターはお互いに本心を曝け出し、解決に漕ぎ着けます。映画ならではの解決方法ではあるかも知れませんが、私は素直に嬉しかったです。。。
投稿日
2010/06/26
レビュアー
よふかし※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
去年観た時には『五分間の天国』というタイトルでした。北アイルランド紛争と和解をテーマにしたシリアス・ドラマです(サスペンス映画という言葉から想像するほど娯楽性はない)。
この紛争に関連した映画というのはジョン・フォードはじめいろいろと名作秀作があり、最近だとケン・ローチの『麦の穂をゆらす風』が話題を呼びました。
紛争の中で殺人をおかしたリーアム・ニーソンと、彼に兄を殺されたジェームズ・ネスビットが30年後に対峙するというテレビ番組の企画をめぐって映画は始まります。『フロスト×ニクソン』みたいな感じともいえるかもしれません。北アイルランド紛争について、格別の知識は必要ないと思いますが、もし可能なら前記ケン・ローチの映画のほかポール・グリーングラスの秀作『ブラディ・サンデー』(こちらもネスビットが主演)をご覧になっていたほうが背景はよく分かります。時系列でいうと、同作の描く1972年の「血の日曜日」事件のあとに、本作でニーソンが起こした事件があったと思われるからです。
ニーソンたちの行為はギャングめいたテロに見えますが、アイルランド紛争の歴史を振り返ると、当人たちの意識としては独立戦争下における軍命を果たしたのだというものになるのでしょう。それでも殺人をおかしたことに対する罪の意識や葛藤は消えないし、ネスビットも兄を殺されたことで30年間苦しみ続けてきた。
その二人が対峙した時、何が起こるのかということを追求したドラマです。どんなに恨みがあっても、復讐を繰り返していたのでは戦争は終わらない。どこかで血の収支のことは忘れなくてはなりません。そうしなければ和解など望めないのですが、たやすいものではないでしょう。
たとえば子どもを何人も殺すような残虐な殺人者に対する死刑を僕は支持しています。それは一種の社会からの復讐と思います。つまり僕は復讐を認めているわけですが、では戦争で命令に従って殺人を犯した者は、復讐されるべきなのか、というと迷いが生じます。しばしば行われてきたように、無理やり、戦争行為を逸脱した犯罪なのであると言って裁くことはできますが、それは勝者の論理でしょう。本作のようなケースでは、そんな論理を持ち込むこともままならない。
自分の家族を殺した男が、目の前にぱりっとしたスーツ姿で立っている。握手を求めてくるその手を、握るということが和解であるとも言えます。
監督はドイツ人なので、きっと非常に関心のあるテーマでもあったのでしょう。映画的にはっとする瞬間はそれほど感じられませんでしたが、シンプルながら主演ふたりの熱演もあって力作に仕上がっています。ネスビットの神経症的演技はやや過剰で、対するニーソンは抑制が効きすぎている感じは否めませんが、これはテーマを分かりやすく提示するため、ふたりの立場の違いを際立たせるための選択でしょう。
和解は訪れるのか、映画が選択した道筋は、僕にはひじょうに苦いものと映りました。しかし、それしかないのかもしれないと思います。60点。
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