こちらの作品もおすすめ
こちらの作品もおすすめ
上野樹里、玉木宏主演の人気ドラマ『のだめカンタービレ』の劇場版2部作の前編。ルー・マルレ・オーケストラの常任指揮者となった千秋は、やる気のないオケを見て失意のどん底に。一方、のだめはコンセルヴァトワールの進級試験を控えていた。
上野樹里、玉木宏主演の人気ドラマ『のだめカンタービレ』の劇場版2部作の前編。ルー・マルレ・オーケストラの常任指揮者となった千秋は、やる気のないオケを見て失意のどん底に。一方、のだめはコンセルヴァトワールの進級試験を控えていた。
製作年: |
2009年 |
---|---|
製作国: |
日本 |
シリーズ: |
のだめカンタービレ 最終楽章 後編 |
---|
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
121分 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 2:DTS/5.1chサラウンド/日本語 3:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
ASBX4669 | 2010年06月04日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
158枚 | 8人 | 3人 |
収録時間:
121分
字幕:
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
2:DTS/5.1chサラウンド/日本語
3:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語
レイティング:
記番:
ASBX4669
レンタル開始日:
2010年06月04日
在庫枚数
158枚
1位登録者:
8人
2位登録者:
3人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
121分 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 2:DTS/5.1chサラウンド/日本語 3:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
ASBX4669 | 2010年06月04日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
158枚 | 8人 | 3人 |
収録時間:
121分
字幕:
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
2:DTS/5.1chサラウンド/日本語
3:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語
レイティング:
記番:
ASBX4669
レンタル開始日:
2010年06月04日
在庫枚数
158枚
1位登録者:
8人
2位登録者:
3人
約35,500
タイトル以上
国内ドラマも一部含まれております
約5,400
タイトル以上
約9,200
タイトル以上
約210,000
タイトル以上
約250,000
タイトル以上
※2022年2月 現在のタイトル数
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
老舗と言われる「ルー・マルレ・オーケストラ」の常任指揮者に任命された千秋。実はオケは火の車、団員もアルバイトに追われ、練習すら満足にできない低レベルな次元。それに、コンマスとの確執・・自信さえ失いかけるのだが・・
前編はこの千秋真一のすごさ!すごいです。(ごめんなさい、ボキャブラリーがなくって)
才能あふれる2人ですが、それでも、のだめの方が上だと思っていたのですが・・今回のオレ様はすごいです。やることはやるんだ!めげない、めげない、どんなに追い込まれてもあくまでも前向き。のだめちゃん、千秋に追いつけ追い越せとがんばっているけど…もともと、ここが問題だったわけで・・
クライマックス、千秋指揮によるチャイコフスキー「1812」「悲愴」、圧巻でした!重い音楽がびんびんに響いてくると共に、置いてけぼりにされたのだめの心情も重なり、なんとも切ない終わり方・・
それと、個人的には黒木君だけが、のだめのことを「めぐみちゃん」と読んでるんですが、ちょっと耳ここちよかったでした。
漫画の大ファンですが、ドラマは長いこと観る機会はありませんでした。2年前くらいかな、年末一挙放送を何気に目にしてから、やっぱ、面白いわぁ〜とスペシャルまで観ちゃいました。
この最終章は、カレッジ編から比べると、まさかまさかのこんな展開になりますか?漫画はここいらあたり10回以上リピートしましたね。
二ノ宮知子の絵は上手くないとおっしゃる方もいますが、実は、のだめちゃんに関しては、漫画なのに彼女の心の動きが手に取るように判るんです。だから、この前編はともかく、後編はそうじゃないだろうと、心の中で上野樹里にダメ出ししていました。
そして後編を観て辿り着いたのは、これは千秋真一演じる玉木宏あってのドラマだったんだと、最後の最後に思ってしまいました。
このレビューは気に入りましたか? 15人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
映画館にて観賞。
最初にお断りしておきますが、私はドラマファンです。
樹里ちゃん演じるのだめが大好きなのですが…。
映画館に足を運ぶ前に危惧していたことが全て現実となってしまった。そんな感じでしょうか。テレビドラマ特有の悪ふざけは大きなスクリーンでは空回りするだけで、せっかく築き上げたのだめ的フィクションの世界がうけないギャグのごとく虚しくリフレインし続ける様に目を覆いたくなりました。
ヨーロッパの本格的なオーケストラ。ますます磨きをかける玉木宏の指揮の腕前。確かに映画のためにお金と気合いを入れたのはわかります。でも映画は豪勢なロケーションだけ用意すればいいというわけではない。音楽家としての葛藤をしっかりと人間ドラマとして演出しなければ、すばらしい音楽も台無しだと私は感じました。
前編の大きな盛り上がりどころは、紆余曲折の末、千秋がマルレの主任シモンと和解することではないでしょうか。なのに、千秋は日本語、シモンは吹き替え日本語。情緒もへったくれもありません。外国人スタッフが吹き替え日本語というのはハナからわかっていたことであります。しかし、吹き替え日本語は全編を通じて、「異国で葛藤する音楽家ドラマ」としてのリアリティを消し去ります。その点、漫画はふきだしだから、何の違和感もないよね。
「映画版は違います!舞台も本格的、音楽も本格的。」だったら、演出も本格的にして欲しかった。大好きなドラマと原作だけに本当に残念です。ラスト、失意の底に落ちるのだめにさらに「のだめ人形」。この期に及んでまだ人形使うか…。半ば呆れ気味で映画館を後にしました。後編はDVDで十分と思ったので観ていません。
このレビューは気に入りましたか? 6人の会員が気に入ったと投稿しています
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
ユーザーレビュー:40件
投稿日
2010/05/14
レビュアー
ken_ken※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
老舗と言われる「ルー・マルレ・オーケストラ」の常任指揮者に任命された千秋。実はオケは火の車、団員もアルバイトに追われ、練習すら満足にできない低レベルな次元。それに、コンマスとの確執・・自信さえ失いかけるのだが・・
前編はこの千秋真一のすごさ!すごいです。(ごめんなさい、ボキャブラリーがなくって)
才能あふれる2人ですが、それでも、のだめの方が上だと思っていたのですが・・今回のオレ様はすごいです。やることはやるんだ!めげない、めげない、どんなに追い込まれてもあくまでも前向き。のだめちゃん、千秋に追いつけ追い越せとがんばっているけど…もともと、ここが問題だったわけで・・
クライマックス、千秋指揮によるチャイコフスキー「1812」「悲愴」、圧巻でした!重い音楽がびんびんに響いてくると共に、置いてけぼりにされたのだめの心情も重なり、なんとも切ない終わり方・・
それと、個人的には黒木君だけが、のだめのことを「めぐみちゃん」と読んでるんですが、ちょっと耳ここちよかったでした。
漫画の大ファンですが、ドラマは長いこと観る機会はありませんでした。2年前くらいかな、年末一挙放送を何気に目にしてから、やっぱ、面白いわぁ〜とスペシャルまで観ちゃいました。
この最終章は、カレッジ編から比べると、まさかまさかのこんな展開になりますか?漫画はここいらあたり10回以上リピートしましたね。
二ノ宮知子の絵は上手くないとおっしゃる方もいますが、実は、のだめちゃんに関しては、漫画なのに彼女の心の動きが手に取るように判るんです。だから、この前編はともかく、後編はそうじゃないだろうと、心の中で上野樹里にダメ出ししていました。
そして後編を観て辿り着いたのは、これは千秋真一演じる玉木宏あってのドラマだったんだと、最後の最後に思ってしまいました。
投稿日
2010/08/26
レビュアー
ガラリーナ※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
映画館にて観賞。
最初にお断りしておきますが、私はドラマファンです。
樹里ちゃん演じるのだめが大好きなのですが…。
映画館に足を運ぶ前に危惧していたことが全て現実となってしまった。そんな感じでしょうか。テレビドラマ特有の悪ふざけは大きなスクリーンでは空回りするだけで、せっかく築き上げたのだめ的フィクションの世界がうけないギャグのごとく虚しくリフレインし続ける様に目を覆いたくなりました。
ヨーロッパの本格的なオーケストラ。ますます磨きをかける玉木宏の指揮の腕前。確かに映画のためにお金と気合いを入れたのはわかります。でも映画は豪勢なロケーションだけ用意すればいいというわけではない。音楽家としての葛藤をしっかりと人間ドラマとして演出しなければ、すばらしい音楽も台無しだと私は感じました。
前編の大きな盛り上がりどころは、紆余曲折の末、千秋がマルレの主任シモンと和解することではないでしょうか。なのに、千秋は日本語、シモンは吹き替え日本語。情緒もへったくれもありません。外国人スタッフが吹き替え日本語というのはハナからわかっていたことであります。しかし、吹き替え日本語は全編を通じて、「異国で葛藤する音楽家ドラマ」としてのリアリティを消し去ります。その点、漫画はふきだしだから、何の違和感もないよね。
「映画版は違います!舞台も本格的、音楽も本格的。」だったら、演出も本格的にして欲しかった。大好きなドラマと原作だけに本当に残念です。ラスト、失意の底に落ちるのだめにさらに「のだめ人形」。この期に及んでまだ人形使うか…。半ば呆れ気味で映画館を後にしました。後編はDVDで十分と思ったので観ていません。
申し込みフォームへ記入したら登録完了!
借りたい作品をリストアップするだけ!
発送可能な商品を自宅にお届けします。
商品をポストに投函すればOK!
もちろん無料お試し期間中に退会することも可能です。 また、その場合は料金は一切かかりません。
無料お試し中も、都度レンタルは、有料でご利用いただくことができます。
また、無料お試し中に解約され、何らかの理由でレンタル商品を期日までにご返却いただけなかった場合に、追加料金が発生する場合がございます。
定額プランは1つの封筒に2枚入り、お届けいたします。
届いた往復封筒でポストへご投函いただき、当社配送センターにてご返却を確認できましたら次の封筒を発送致します。繰り返しでご登録のプラン枚数までご利用いただけます。
※1 無料お試し期間中の「新作」レンタルは対象外です。
※2 借り放題はDVD「旧作」、CD「新作・準新作・旧作」が対象です。
のだめカンタービレ 最終楽章 前編
(C)2009 フジテレビ・講談社・アミューズ・東宝・FNS27社 ※こちらはイメージ画像になります。